2009/01/21 - 2009/01/26
6位(同エリア452件中)
ぶうちゃんさん
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オーロラを求めてカナダイエローナイフ、アラスカフェアバンクス、フィンランドサーリセルカを訪問した。丁度ブレイクしたオーロラを観れただけに一番印象に残るオーロラはカナダイエローナイフだった。そんなこともあり今回選んだイエローナイフ。前回のサーリセルカでは全くオーロラが観れなかっただけに大きな期待の中イエローナイフに向かった。
果たして、オーロラは4日とも観れた。ただ贅沢を言えばもう少し動きや明るさが欲しかった。それでも天の恵みオーロラを観れて満足。ここまでやってきた甲斐があったと一安心。
撮影の上では色々と課題や教訓を残したり得たりと有ったが次回のオーロラ鑑賞が楽しみに。また近いうちにイエローナイフの街訪問を願っての帰国をした。
ここではオーロラ鑑賞4日分の様子とオーロラの写真を掲載しました。
オーロラヴィレッジのHP
http://www.aurora-tour.com/index.htm
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 航空会社
- エアカナダ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- JTB
PR
-
オーロラ鑑賞はおなじみのオーロラビレッジ。凍った湖の湖畔沿いに鑑賞施設のティーピー(テント)、展望台、そしてダイニングバーと呼ばれる食堂がある。そのダイニングバーに中に掲示されている当日のデータ。1月21日気温-24℃体感温度-36℃。
ちなみにこのダイニングバーで夜食のサービス。残念ながら初日のカリブのスープは写真撮影を忘れてしまいました。 -
この日イエローナイフの街は厚い雲に覆われていた。
http://4travel.jp/traveler/buucyan/pict/15336889/src.html
街からイングラハムトレイルを約30分来たところにあるオーロラヴィレッジは満天の星空。22時過ぎから薄いオーロラが北の空に出始めた。
撮影時間23:11 -
北から北東方向の低い空に出ていたオーロラが徐々に明るくなり始めた。撮影時間23:45。
-
同じく北東方向のオーロラ。少し明るさと動きが出てきた。久しぶりのオーロラとの対面に感動。
撮影時間23:49。 -
北東方向のオーロラの動きが大きくなってきた。
撮影時間23:55。 -
北東方向のオーロラ。大分明るいオーロラになってきた。デジタルカメラで撮影すると緑色が強調されすぎてしまって一寸不気味な色になってしまっている。このグリーンはフイルムでは再現されないデジカメ独特の現象。
撮影時間 日が替わって0:00 -
大分実際の色に近い写真です。
撮影時間0:02。 -
北東方向のオーロラ。今度は北西方向から光が延びてきた。
撮影時間0:05。 -
北西方向のオーロラ。今度はカメラを左側に振って北西方向のオーロラを撮影。
撮影時間0:07。 -
再び北西方向のオーロラ。
撮影時間0:13。 -
この日鑑賞時間の延長。0:20に一旦ティーピーに集合して再び撮影開始。
撮影時間1:00。 -
「延長した甲斐があったねえ〜」と妻と語り合いながらの撮影。1:00過ぎからのオーロラは益々明るく西の空を覆い始めた。オーロラヴィレッジのHPによればこの日のオーロラレベル4。
撮影時間1:03。 -
西の空のオーロラ。写真左下の一番大きなティーピィーがこの日御世話になったティーピィー。右の丘の上の建物がダイニングキッチン。
撮影時間1:14。 -
西から頭の上の空に架かるオーロラ。
撮影時間1:18。 -
西の空のオーロラ。
撮影時間1:26。 -
鑑賞時間は2:00まで。機材片付けを考えるとギリギリの時間に強い光のオーロラが西の空に延びてきた。
撮影時間1:40 -
この日の鑑賞最後に撮影したオーロラ。この後光は収束。まるで時間に合わせてショーが終わった様だった。初日から幸先が良かったと妻とホッと一安心して集合場所のダイニングホールに急いだ。
撮影時間1:44。 -
1月22日のデータ。この日気温-29℃、体感温度-40℃。1月の最高気温の平均-25℃最低気温の平均-35℃と言うことで本日は大分寒い。この掲示板は夜食を食べる23:34にダイニングホールで撮影。だからこの掲示板を見たときは「やっぱり寒いわけだ!」と言う会話になります。
-
あまりにも寒いのでオーロラヴィレッジ内ギフトショップ前にある温度計を撮影。-29℃を指していた。
-
オーロラヴィレッジのトイレ。
トイレは小屋にありその小屋は暖房で十分暖かくなっている。当然水洗トイレではないけど掃除が行き届いているので清潔。ウエットティッシュもある。男子の小用は正面にそのやり方が説明されているけど的を外さないように膝を段に当てて清潔に使用しましょう。
当然室温は暖かいけど気温が低いから汚物が腐食(生物分解)しないためトイレの中は無臭です。
多分男女とも同じ形と思います。(男女は小屋が違うので私は女子トイレの状況は解りません。) -
ギフトショップの前。実際はこのくらい真っ暗になっています。
-
これが楽しみな夜食サービスのスープ。
本日はPick Soup(ピケスープ)。白身魚のあっさりとしたスープ。ピケの和訳がカワカマスとなっていた。どんな魚だろう?
バノックと呼ばれるパンが付いてくる。しっとりとギッシリとしていて海外のパンとは大分違う。右ににあるのはインデアンクリームと言うマーガリンにメイプルシロップを混ぜたもの。これがまた甘すぎずに美味しい!冷えた体には本当に助かります! -
この日はオーロラヴィレッジに到着時からオーロラが出ていた。
撮影時間22:00。 -
昨日もそうだったけど北東方向にオーロラが延びていた。
撮影時間22:02。 -
北東方向のオーロラ。この写真は150秒露出。比較的原色に近く撮影できた。
撮影時間22:08。 -
北斗七星とオーロラ。
撮影時間22:15。 -
同じ時間の南の空のオリオン座。右下のオレンジの色はイエローナイフの街の光。
-
北東方向のオーロラ。比較的実際に見えるオーロラに近い色で撮影できました。
撮影時間22:33。 -
北東方向に出ていたオーロラが渦を巻き始めた。
撮影時間22:43。 -
北東方向の空一面にオーロラが広がった。
撮影時間22:55。 -
北東方向のオーロラ。
撮影時間23:02。 -
約1時間ほど続いたオーロラショーが終わった。
この日も観賞時間を延長したけどこの時間を最後にオーロラは出現しなかった。
この日のオーロラレベルは4(オーロラヴィレッジHPより)
撮影時間23:10 -
ティーピー内部。実際の気温は不明だけど結構暖かい。飲み物は自由に飲める。正面の薪ストーブはすごく暖かい。ただ気をつけないと上着を焦がしてしまうこともあるということでガイドさんから注意が有った。
-
-30℃近い状態での撮影。デジカメのほうは防寒カバーを取り付けての撮影。このカバーをするとかなり撮影がしずらくなる。この日はさすがに寒さでバッテリーがすぐに弱くなるので2つの電池を交代で手袋に入れて手のひらにで暖め冷えたほうの電池と交換するという作業の繰り返しでバッテリーの防寒対策を行った。
この日ゴム製の手袋を使用していたけどゴムの手袋を耐寒性が全く無くそれどころかますます寒くなりて手がしびれてきてしまった。どうも軽いしもやけになってしまったようで痺れが完全に取れるまで2週間近くかかりました。 -
オーロラ観賞3日目、1月23日のデータ。-23℃体感温度-33℃。昨日よりはやや暖かめ?
-
観賞出発前に見た天気予報。イエローナイフ天気は晴で気温-20℃。今日もオーロラ日和の様。イエローナイフはケーブルテレビが充実している。このチャンネルは1日中天気予報を流している。この日の晩観賞から帰ってきたら映画を流しているチャンネルで「TOP GUN」をやっていた。懐かしかったなあ〜。そのあとミッションインポッシブルもやっていた。そういわれてみれば前回来たときはラストサムライを見たなあ〜。
-
本日のスープはバッファローの野菜スープ。
-
と、いうわけで本日のスープ。
-
22:52現在の気温。-25℃を指していた。
-
オーロラヴィレッジに到着するとすでに薄いけどオーロラが出ていた。東の空のオーロラ。
撮影時間21:38。 -
北の空に延びるオーロラ。
撮影時間21:49。 -
西の空に延びるオーロラ。
撮影時間22:06。 -
東の空南北に延びるオーロラ。
撮影時間22:22。 -
再び23時に指しかかるころ東の空から北の方向に向かってオーロラの光が強くなってきた。
撮影時間23:00。 -
この日も観賞時間の延長。
撮影時間0:00。 -
延長をしたもののオーロラの光が弱くなり1時頃やや強めの光が出始めた。
撮影時間0:59。 -
しかしその10分後に光は弱くなっていった。
撮影時間1:09。露光時間128.5秒。 -
撮影時間1:20。露光時間153秒。
-
この日最後の撮影。
撮影時間1:30。 -
最終日1月24日のデータ。感覚の慣れとは恐ろしいものでこの日の-17℃は寒さを感じなかった。素手でカメラの操作をしても大丈夫だった。
-
本日のスープはバッファロー&トマト&マカロニスープ。
-
これが本日のスープ、バッファロー&トマト&マカロニスープ。
-
これがオーロラ観賞に向かうバス(スクールバス)の中。やはり女性の観光客が多いなぁ〜。
-
今日もオーロラ日和。満天の星空。
-
南の空に輝くオリオン座。
-
北東の空にオーロラが出てきた。
撮影時間21:50。 -
肉眼でオーロラは見えていなかったけど約6分間の長時間露光をした写真。うっすらとオーロラが写っていたのにはびっくり。
撮影時間22:11。 -
少しハッキリとしたオーロラが東の空に出てきた。露光時間54秒。現像時に露出補正しています。
撮影時間23:15。 -
ずっと薄い色のオーロラが出続けていた。
撮影時間23:46。 -
北東方向のオーロラがやや強くなってきた。
みるみる北方向のオーロラが
撮影時間0:01。 -
西方向から延びてきたオーロラと
撮影時間0:07。 -
空で合体!
撮影時間0:11。 -
薄い色のオーロラがずっと天空に架かっていたけどいよいよ引っ込んでしまった。
写真中段の青白い横一線の光はバスに向かう観光客。
と、言うわけで本日もオーロラ観賞時間を延長していました。
撮影時間0:35。 -
弱くなったと思ったオーロラの光。再び光が強くなってきた。偶然流れ星が横切った!
撮影時間0:36。 -
再び力強いオーロラになった。
撮影時間0:43。 -
再び西の空のオーロラと
撮影時間0:50。 -
東の空のオーロラが天空で一つに!
撮影時間0:57。 -
その後も薄いオーロラが出続けていた。
撮影時間1:10。 -
オーロラ待ちの状態。薄っすらとオーロラが見えている。ちなみにオクさんです。
-
いよいよ2時の集合時間が近づいてきたところでまた西の空に強い光が!
撮影時間1:22。 -
最後の最後にブレイク?
撮影時間1:24。 -
まるで天に昇る動物のようにオーロラが揺れ出した。
撮影時間1:24。 -
ブレイクには至らなかったけど強い光のオーロラが4日間に渡るオーロラショーの締めくくりのようだった。
そういわれると前回のイエローナイフでも最後に綺麗なオーロラが見れたことを思い出した。
撮影時間1:29。 -
だんだんとオーロラの光が弱くなって来た。
撮影時間1:31。 -
そして収束していった。
また会うまでしばらくのお別れ!
この後オーロラショーは終了した。
機材を片付けて集合場所のダイニングルームに向かった。
撮影時間1:32。 -
撮影が終わってダイニングバーで待機。
この日-17℃。この4日間で一番気温が高かったけど三脚はご覧の通り凍り付きます。
低温やけどに注意!
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この旅行記へのコメント (49)
-
- ウェンディさん 2013/04/29 10:07:41
- 憧れのオーロラ
- ぶうちゃんさん こんにちは。
フォローをありがとうございます。
イエローナイフのオーロラ、素敵ですね。
写真ではエメラルドグリーンの光のカーテンですが、実際はもっと複雑な色をしているのだと思います。
オーロラ観測はやってみたいアクティビティーですが、寒さがあまり得意ではない(暑すぎるのも苦手な単なる我儘とも言いますが)ウェンディですので、寒さに耐えられるかどうか。
昔は冬の星空を眺めるのも好きでしたが、今では寒さに負けてなかなかそんな機会も作ることができていません。
でも、オーロラはいつか見に行きたいです!
その時はオーロラ撮影のコツを是非教えてくださいね。
私からもフォローをよろしくお願いします。
- ぶうちゃんさん からの返信 2013/04/29 17:12:19
- RE: 憧れのオーロラ
- こんにちは。
こちらこそ挨拶なしでのフォロー失礼いたしました。
雄大な自然は本当に良いですよね。大陸の平原は地球を感じるような気がします。
私たちの場合、休みの関係で冬にオーロラ旅行に行っていますがもっと暖かい季節でもオーロラ鑑賞は出来ます。
現地でも何故日本人は冬の一番寒いときにやって来るのかと不思議に思っている人が多くいると言う話を聞きました。
オーロラは天からの贈り物と思います是非機会を作って行って見て下さい。
旅行記楽しみです。
もちろんそのほかの旅行記楽しみにしています。またよろしくお願いいたします。
-
- kuropisoさん 2010/10/04 22:40:33
- さて!
- ぶうちゃんさん、こんばんは。
さて、秋になりました!!
北欧か北米かそれが問題だ。。
ぶうちゃんさんは双方、訪問なさっていらっしゃいますが、
ご経験からどちらがお奨めですか?
もちろん天候はその時次第でしょうが、
昼の過ごし方、待機の過ごし方。
私的には行ったことのない北欧を
黄色く塗りたい感があるのですが、
それは置いといて。。
旅行記拝見しつつ、一歩を踏み出したいなと
考えている今日この頃です。
Kuropiso
- ぶうちゃんさん からの返信 2010/10/04 23:30:14
- RE: さて!
- こんばんは。
> ご経験からどちらがお奨めですか?
オーロラとの遭遇率はやはりイエローナイフが固いようですね。
次がアラスカで北欧はかなり低くなります。
自分が見れなかったから言うのではないのですが、北欧は海から近いためどうしても雲が出来やすく(北欧はどうも暖流のようで、水温が高いので雲が出来やすいとの話を・・・未確認情報ですが。)
やはりイエローナイフは大陸の真ん中でそういう水分の影響をほとんど受けないのでやはり天気が良いようです。
オーロラを見る大前提は空に雲の無い快晴であることです。
その代わり雲が無いので地表の暖かい空気が空に抜けてしまうので厳寒の世界です。
> もちろん天候はその時次第でしょうが、
> 昼の過ごし方、待機の過ごし方。
昼のアクティビティーはアラスカが一番充実していたような気がします。
現地ツーリストの手広さとか色々な要因があるのでしょうがやはりアメリカは裕福だなあ〜と思いました。
北欧で私が行ったのはサーリセルカでしたがリゾート地なのでスキーなんかを楽しむことは出来ました。
> 私的には行ったことのない北欧を
> 黄色く塗りたい感があるのですが、
> それは置いといて。。
ですけど、それも一つの判断材料になっちゃいますよね。
やっぱり行ったことの無い所に行きたい!
実際北欧でオーロラを見た人は居ますし、見れたらイエローナイフでの「八甲田山死の彷徨」実体験みたいなことをしなくていいわけですから・・・・。
ただ現地ツーリストは、アラスカ、イエローナイフがほぼ同じでしょうか。アラスカのほうが大分大手のようでトラブルがあったのですが凄く頼りになりました。サーリセルカは格段に落ちました。あらゆる対応がいまひとつで出来たのは現地のアクティビティーの手配だけでした。JTBだったのにそれを感じさせないものでした。特にトラブルらしいトラブルも無かったので良かったのですが。ただ皆さんいずれにしても親切でした。これはあくまでも私の意見です。
> 旅行記拝見しつつ、一歩を踏み出したいなと
> 考えている今日この頃です。
是非計画してみて下さい。
オーロラとの出会いに第一を置くのでしたらイエローナイフがお勧めと思います。
- kuropisoさん からの返信 2010/10/05 03:23:59
- 有難うございます。/ RE: RE: さて!
- ぶうちゃんさん
詳細なご説明をお書き下さり、
本当に本当に有難うございます。
やはり実際に行かれた方の
お言葉は重さ、説得力が違います。
黄色に塗ることよりも
いかに見られるかが問題ですので、
雲のくだりは本当に頷かされます。
カメラの防寒対策は万全を期さねばと思ってましたが、
いい加減に考えていると、自身も死を感じそうですね。
待つ時間は大丈夫だからと妻を説得するも、
(↑あまり根拠はありませんが。。)
寒いの絶対嫌だとのことで、又、単独旅行の予感。。
お返事拝見し、かな〜り、
イエローナイフに傾きつつあります。(笑)
本当に有難うございます。
- ぶうちゃんさん からの返信 2010/10/05 12:35:58
- 是非ご家族で行ってください
- いえいえ、何かムキになってしまいました。
カメラの防寒は必要ですね。それと一番大事なのは結露対策ですね。
デジカメは水分厳禁ですから絶対に結露できませんね。
寒いところから暖かい室内に入るときは必ず外気が本体に触れないようにタオルでくるむなり外気で膨らましたジップロックに入れるなりして冷たくなった本体に暖かい空気が直接触れないようにして下さい。そしてかなり長時間(私は一晩)そのままにして本体の温度が室温になじむのを待ちます。50度近い温度差は一発で結露しますので本当に気を使います。
機械式のカメラでしたらそこまで気を使いませんが結露対策は必要です。
それと死ぬほど寒い外でオーロラを待っているのは出現してからカメラをセットしてからでは撮影チャンスを逃すといけないという配慮と先程申し上げた結露の問題からなんです。
ですので、一般の方は暖かいティーピーや待機小屋なんかでオーロラの出現を待っています。高いけど現地で防寒服を借りますので、そんなに寒さに震えるとかシンドイ思いをするとかは無いと思います。
トイレなんかも綺麗にしていますし、寒いので菌が繁殖しないので普通屋外のトイレは無臭です。
ですのでご家族の方と是非行ってオーロラの感動を味わってください。
- kuropisoさん からの返信 2010/10/07 00:57:08
- RE: 是非ご家族で行ってください
防寒対策をはじめ、情報、本当に本当にありがとうございます。
何をしに行くかというと
「オーロラを見る」ということが
一番プライオリティが高いことなので、
やはりイエローナイフでしょうね〜。
それほど寒いということも
本当に出来ない経験ですので、
何か楽しみに思えます。
具体的になったら又、お尋ねすると思います。
また、お付き合い頂ければ幸いです。
本当に有難うございます。
Kuropiso
-
- kuropisoさん 2010/03/02 02:28:42
- すごいなぁ〜。
- こんばんは。
行こう行こうと思いつつ。。
この冬は外れ年と聞き、行かなかったのですが、
実際のところどうだったのでしょう。
連日、好天に恵まれていて凄いですね〜。
現地まで行って吹雪いたらどうしようって
ネガティブに考えているといつまでたっても夢は実現しないのは
分かっているのですが。。
それにしても防寒法は為になりますね〜
Kuropiso
- ぶうちゃんさん からの返信 2010/03/09 22:22:10
- RE: すごいなぁ〜。
- こんばんは。
コメントありがとうございます。
返事が遅くなり申し訳有りません。
オーロラの動きは太陽の活動とリンクするようですね。そうすると来年あたりからが活発になるようですね。
いくら活発でも好天で無いとオーロラは見れないので何よりも大事なのは快晴の夜が続くと言うのが一番の条件になりますね。
ですけどオーロラが見れなかったら高い金出してただ寒いところに行っただけになるので確かに二の足は踏みますよね。
休みが取れるのなら秋に行くのも手ですよね。
> それにしても防寒法は為になりますね〜
ありがとうございます。そう言って頂ける人様のお役に立てたのが一寸嬉しいですね。
では失礼します。
- kuropisoさん からの返信 2010/03/22 22:51:01
- RE: RE: すごいなぁ〜。
- こんばんは。
先日、新聞に久しぶりに黒点が観測されたなんて記事が載っていました。
活動がすこし活発化したとのこと。
こ、これは!!(笑)
この冬とか、考えてみようかななんて思ったり。。
秋も。。とお書き頂きましたが、
秋でも観測状況は良好なんでしょうか?
Kuropiso
- ぶうちゃんさん からの返信 2010/03/22 23:15:55
- RE: RE: RE: すごいなぁ〜。
- こんばんは。
そうですか。そんな記事がありましたか!
なんでも2011年あたりだったか?太陽の活動周期はその辺がピークになるそうです。その周期が何年周期か忘れてしまいましたが・・・・
ですから今年、来年はいいシーズンになると聞いています。
> 秋も。。とお書き頂きましたが、
> 秋でも観測状況は良好なんでしょうか?
私は実体験が無いのですが写真なんかでは湖に映るオーロラなんていうのがあります。私も一度チャレンジしてみたいのですが休みの問題が出てきて未だに目処立たずです。
オーロラが見れる条件は暗くて快晴であると言うことですから秋なんかも結構良いのではないでしょうか?
- kuropisoさん からの返信 2010/03/22 23:26:14
- RE: RE: RE: RE: すごいなぁ〜。
日経だったと思います。
活発期と休息期があって10年周期くらいだったのが、
今回は12年。
長くなると太陽は冬眠の準備だなんて書いてありました。
まぁ、100年単位の話で生きてはいないのですが。
秋の件、知りませんでした。
てっきり冬が良いのだと。
いろいろ調べてみたいと思います。
貴重な情報、有難うございました!!
湖に映るなんて最高ですね〜
Kuropiso
-
- Tedさん 2010/02/16 06:27:20
- いつか行きたい、オーロラ
- ぶうちゃんさん、こんにちは
イエローナイフでのオーロラ、連日見ることが出来て最高ですね。
それに、どの写真も素敵ですね(^^)
まさに幻想的という言葉がピッタリ。
きっと実物?は、動きがあってこれ以上に素敵なのでしょうね。
−30℃という温度は、どうも想像がつかないのですが、外にいるだけでピリピリしそうですね。写真機材の防寒とか参考になります。
いつか行きたい!
Ted
- ぶうちゃんさん からの返信 2010/02/17 00:16:29
- RE: いつか行きたい、オーロラ
- こんばんは。
カキコミありがとうございます。
お褒めの言葉を賜りありがとうございます。
オーロラは本当に何度見ても飽きません。
本当に幻想的としか言いようが無いです。
ブレークした時のオーロラはまるで生き物の様になります。
連日見れたのは本当に運が良かったと思いました。
> −30℃という温度は、どうも想像がつかないのですが、外にいるだけでピリピリしそうですね。写真機材の防寒とか参考になります。
本当に厳寒。金属を素手で触ると大火傷と注意を受けます。眼鏡が金属の場合も低温火傷になるそうです。
レンタルですがちゃんとした防寒具を装備しているのでそういう意味では死ぬほどの寒さを感じるわけではありません。
カメラが通常日本で使っているような感覚で使えなくなるのが一番不自由でした。
> いつか行きたい!
Tedさんも是非オーロラ旅行に行ってみてください。
- Tedさん からの返信 2010/02/18 05:06:51
- RE: RE: いつか行きたい、オーロラ
- ぶうちゃんさん、こんにちは
> ブレークした時のオーロラはまるで生き物の様になります。
> 連日見れたのは本当に運が良かったと思いました。
やはり実際に見るのは良いでしょうね。
でも写真でもその雰囲気よく伝わっています。
> カメラが通常日本で使っているような感覚で使えなくなるのが一番不自由でした。
そうなのでしょうね。
カメラ用の防寒雲貸し出しあるのでしょうか?
Ted
- ぶうちゃんさん からの返信 2010/02/19 22:50:11
- こんばんは
- こんばんは。
防寒具のレンタルは服や靴等でカメラの防寒具は知りません。
カメラの場合専用の防寒具も有りますがフリースやタオルなんかを巻きつけカイロが落ちないようにするのも手だと思います。
実際防寒対策を施しても暖かくなるわけでもなく霜や雪等による氷着を防ぐのが一番の目的になります。また室内持ち込み時の結露対策等に有効ですね。
- Tedさん からの返信 2010/02/20 08:29:53
- RE: こんばんは
- ぶうちゃんさん、こんにちは
色々情報ありがとうございます。
> 防寒具のレンタルは服や靴等でカメラの防寒具は知りません。
やっぱり(笑)
> カメラの場合専用の防寒具も有りますがフリースやタオルなんかを巻きつけカイロが落ちないようにするのも手だと思います。
それはアイデアですね。実際に行かれた方のアドバイスは参考になります。
やはりカイロは必須なのですね。
> 実際防寒対策を施しても暖かくなるわけでもなく霜や雪等による氷着を防ぐのが一番の目的になります。また室内持ち込み時の結露対策等に有効ですね。
室内との温度差があるので、室内での結露大変ですよね。
大変参考になります。
ますます行きたくなってきました
ありがとうございます
Ted
-
- sweetbasilさん 2010/02/14 09:20:51
- どうも
- オーロラ素敵です。
これはいつか行かないといけませんね!
- ぶうちゃんさん からの返信 2010/02/14 09:41:39
- RE: どうも
- おはようございます。
コメントありがとうございます。
オーロラは本当に不思議なものです。是非観に行って下さい。
本当にハマリます。
-
- MechaGodzillaⅢ&703さん 2010/02/11 12:19:07
- 感動!オーロラ
- ぶうちゃんさん こんにちは。
感動!きれいなオーロラありがとうございました。
Mecha Godzilla.T&N
- ぶうちゃんさん からの返信 2010/02/11 18:31:06
- RE: 感動!オーロラ
- こんにちは。
コメント、投票とありがとうございます。
本当にオーロラは不思議なものです。
極北に住んでいれば当たり前の様に見れるのでしょうが日本ではまずは見れないだけに余計にそう思うのでしょうね。
山や空の青さや美しさとは違う魅力が有りますね。
-
- エムさん 2009/09/25 21:28:57
- オーロラ
- ぶうちゃんさん、こんばんは〜。はじめまして!
オーロラを見に行きたいと思い続けているエムと申します。
オーロラも素晴らしいですが、満点の星が凄いですね。
こんなに綺麗に見えるのならイエローナイフに絶対行きたいです。
どれも、お写真が素晴らしいですね。
カメラの防寒カバーがあることも初めて知りました。
-30度の中での撮影は想像できませんが、結露などカメラは大丈夫でしたか?
素晴らしい旅行記を楽しませて頂きました。
気持ちは100票差し上げたいです。
エム
- ぶうちゃんさん からの返信 2009/09/27 11:07:33
- RE: オーロラ
- こんにちは。
コメントありがとうございます。投票もいただきありがとうございます。
オーロラはすばらしいですね。
ただ写真と現実の違いもありますので写真はすごいけど・・・と、言っていた人もいました。私は生オーロラのほうが写真よりずっと神秘的で大好きです。夫婦ともども病みつきになっています。
仰るとおりオーロラのほか満天の星空もすばらしいです。
カメラの結露は大敵です。特にデジカメは結露した水滴による電装部のショートがあります。室内持ち込み時はスイッチは必ずオフ、ジップロックに冷気を入れてカメラを入れます。そしてかばんに入れ室内の暖かい空気がカメラに伝わらないようにします。何しろマイナス30度でカメラを氷らしているのと同じですから室温で結露しない温度にカメラがなるまで一晩近く掛かりますのでオーロラ撮影は専用機にしたほうが便利です。
フルマニュアルのカメラだとそんなに気にしなくても大丈夫ですがフイルムがぬれるのは芳しくないと思いますので結構気を使いますよね。
あとオーロラは距離∞で絞りなんかも一定ですからモーターが凍り付いても大丈夫ですが電池の減りはすごいですね。
いろいろと褒めて頂きありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。
-
- ぱぐうさん 2009/05/08 18:57:52
- はじめまして♪
- ぶうちゃんさん、こんばんは。
ご訪問&たくさんの投票ありがとうございます!
色々な所へオーロラ鑑賞に行かれているんですね〜。
素敵な写真に癒されました〜♪
オーロラと満点の星とテント(?)の明かりがいいですね。
オーロラ、1度は観てみたいと思っているのですが、
すごく寒そう・・・。
知人はカメラにホッカイロを貼り付けて写真撮影をすると言ってましたが
ホッカイロも役に立たないような寒さですね・・・。
またお邪魔します〜☆
ぱぐう
- ぶうちゃんさん からの返信 2009/05/10 12:30:43
- RE: はじめまして♪
- こんにちは。
返事が遅くなりすいません。
> ご訪問&たくさんの投票ありがとうございます!
いえいえ。読んでいたら続きが気になってしまいました。
> 色々な所へオーロラ鑑賞に行かれているんですね〜。
> 素敵な写真に癒されました〜♪
いえありがとうございます。
> オーロラと満点の星とテント(?)の明かりがいいですね。
そうですね。定番の撮影アングルですね。
どうしてもオーロラだけですと写真として面白くないから何か対象物を入れるのですが、真っ暗で何も無いところなのでテントを入れることになっちゃうんですよね。
> オーロラ、1度は観てみたいと思っているのですが、
> すごく寒そう・・・。
> 知人はカメラにホッカイロを貼り付けて写真撮影をすると言ってましたが
> ホッカイロも役に立たないような寒さですね・・・。
そうですね。カイロは露出していると全く役に立たないです。
> またお邪魔します〜☆
こちらこそよろしくお願いします。
-
- ralphinさん 2009/04/06 22:36:02
- 一度はやっぱり観たいです。
- ぶうちゃんさん、こんばんは。
このオーロラを見てふわぁ〜っとため息が出ました。
まさに自然が作り出す美ですね!
やはり一生に一度は見なくっちゃって思いました。
しかも4日とも観れたなんてラッキーでしたね!
マイナス30度ですか!
バッテリーの消耗だけでなく、三脚が凍っちゃうなんて・・・。
美しいものを観るには苦労が付きものなんですね。
P.S.トイレの話にはビックリ。無臭ですか。
ralphin
- ぶうちゃんさん からの返信 2009/04/06 22:45:26
- RE: 一度はやっぱり観たいです。
- こんばんは。
コメント頂きありがとうございます。
> このオーロラを見てふわぁ〜っとため息が出ました。
> まさに自然が作り出す美ですね!
そうですね。実際に見ると美を通り越した不思議なものです。
写真にすると美。美が伝わったのなら幸いです。
> やはり一生に一度は見なくっちゃって思いました。
案外気軽な旅行ですよ。思っているよりも普通の旅行だと思います。
ただ天候次第というのが難ですね。
> しかも4日とも観れたなんてラッキーでしたね!
本当にラッキーでした。見れたら見れたでブレイクが見たかったと贅沢になる私たちでした。でも全く見れなかったサーリセルカのことを思うとやっぱり贅沢は言えませんね。
> マイナス30度ですか!
> バッテリーの消耗だけでなく、三脚が凍っちゃうなんて・・・。
> 美しいものを観るには苦労が付きものなんですね。
休みが取れればもっと暖かい季節に見に行けるのですよね〜。
> P.S.トイレの話にはビックリ。無臭ですか。
結局微生物が活性化しないので腐敗臭がしないわけで冷凍庫の中があまり臭くないのと同じことですね。
-
- またたびっ子さん 2009/03/26 01:56:24
- こんばんは
- 訪問とコメントをいただいたき、ありがとうございました。
オーロラを求めていろいろなところに行かれているんですね。
イエローナイフも2回目との事で、旅行記も余裕と言うか
内容に安心感があります。
4日共素晴しいオーロラ&-40℃近くの極寒、羨ましいです。
オーロラ写真、どれも素晴しい構図できれいですね。
露出時間は30秒越えると、オーロラが潰れた感じになるかと勝手に思っていましたが、
勉強になりました。
これからもいろいろと教えてください。よろしくお願いします。
- ぶうちゃんさん からの返信 2009/03/29 08:24:23
- RE: こんばんは
- おはようございます。
コメントありがとうございます。
同時期にイエローナイフ訪問をしていたようですね。
勝手ながらすごく身近に感じてしまいました。内容も的を得ていてわかり易いですね。私が求めるガイドブックです。案外有りそうでないオーロラ観賞のガイドブック。私は自分のHPで作ったこともありましたがここまで丁寧には作れませんでした。絶対に人の役に立つ旅行記だと思いました。
> オーロラを求めていろいろなところに行かれているんですね。
> イエローナイフも2回目との事で、旅行記も余裕と言うか
> 内容に安心感があります。
いえ恐縮します。
2005年にイエローナイフに行ってブレークしたオーロラを見て夫婦ともども虜になりました。イエローナイフの街はそんなに大きくありませんから街を把握しやすいしダウンタウンでしたら歩いてあちこちに行けますから短期滞在には向いているのでしょうね。ただオーロラ観賞以外のアクティビティーがあまり無いのが難点ですよね。
> 4日共素晴しいオーロラ&-40℃近くの極寒、羨ましいです。
今回は恵まれましたよね。前回のフィンランドサーリセルカは全く見れませんでしたから文字通り天運頼み、ここまで正否がハッキリ出るのだなあと今回は思いました。
話はそれますが到着した21日はイエローナイフの街は完全に曇っていたじゃないですか、ですからオーロラは見れないものと諦めていました。
オーロラヴィレッジ周辺が噓のように星が見れたのは驚きました。そして久しぶりのオーロラとの対面に至りました。
> オーロラ写真、どれも素晴しい構図できれいですね。
> 露出時間は30秒越えると、オーロラが潰れた感じになるかと勝手に思っていましたが、
> 勉強になりました。
> これからもいろいろと教えてください。よろしくお願いします。
とんでもないです、こちらこそよろしくお願いいたします。
-
- kevizooさん 2009/03/17 23:35:32
- 初めまして。
- ぶうちゃんさん,初めまして。kevizoo(けびぞー)と申します。
海外ツアー特集「大自然の神秘,オーロラを見にいこう!」からぶうちゃんさんの旅行記に辿り着いて拝見させていただきました。
ただただ。。。オーロラの神秘的な美しさにため息。。。
しかしながら,あの気温のすごさ…実際体験すると分かるのでしょうね。
他のトラベラーの方の他の地域(北欧)のオーロラ関係の旅行記も拝見しましたが,ぶうちゃんさんの旅行記が一番ですね!
それに…イエローナイフのオーロラが一番すごそうな感じもうけました。
いつの日か私もこの目で見てみたくなりました。
実際に見たら世界観が変わりそうです。そして,帰りたくなくなるかも。。。
大自然からもらうパワーってすごいですね。
ぶうちゃんさんが撮られた写真についてですが,オーロラを撮るには特別なテクニックが必要なんですか? カメラのことはよく知りませんが,例えばシャッタースピードとか露出とか聞いたことがありますが…。
その辺のこともぜひ教えて頂けたら幸いです。
ではでは。またじっくりと拝見させていただきます。
オーロラの魅力にどっぷりとハマったkevizooでした。
- ぶうちゃんさん からの返信 2009/03/20 15:42:56
- こんにちは
- こんにちは。
返事が遅くなり申し訳ありません。
丁寧なコメント頂き恐縮です。
> ただただ。。。オーロラの神秘的な美しさにため息。。。
> しかしながら,あの気温のすごさ…実際体験すると分かるのでしょうね。
そうですね。ブレイクした時のオーロラの迫力はすばらしいです。
> 他のトラベラーの方の他の地域(北欧)のオーロラ関係の旅行記も拝見しましたが,ぶうちゃんさんの旅行記が一番ですね!
ありがとうございます。わたしも至らないところがあるではと思っていますがお褒めの言葉を頂きありがとうございます。
> それに…イエローナイフのオーロラが一番すごそうな感じもうけました。
どこも同じなんでしょうがイエローナイフは観賞施設がしっかりしていますからその分写真が落ち着いて撮れますね。あと天候がオーロラを見るのに適していますからすばらしいオーロラに出会える確率が高いというのが大きい理由なんでしょうね。
> いつの日か私もこの目で見てみたくなりました。
> 実際に見たら世界観が変わりそうです。そして,帰りたくなくなるかも。。。
> 大自然からもらうパワーってすごいですね。
本当に仰るとおり!大自然の恵みを感じます。ぜひオーロラ観賞に行って見て下さい。
> ぶうちゃんさんが撮られた写真についてですが,オーロラを撮るには特別なテクニックが必要なんですか? カメラのことはよく知りませんが,例えばシャッタースピードとか露出とか聞いたことがありますが…。
> その辺のこともぜひ教えて頂けたら幸いです。
突き詰めるといろいろな工夫は必要なのでしょうが長時間露光が出来るカメラを三脚に固定して撮影するというのが基本になりますね。
ISOは400〜800設定。15秒以上の露光が目安ですね。
> ではでは。またじっくりと拝見させていただきます。
> オーロラの魅力にどっぷりとハマったkevizooでした。
いえ、ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。
-
- よんよんさん 2009/03/15 20:26:37
- はじめまして!
- はじめましてこんばんは。
ぶうちゃんさんのオーロラ写真にすばらしいですね!
なんかリアリティの感じる写真にすごく感動しました!!
寒さが最大の敵ですが、これは死ぬまでにいっとかなくてはと感じました。
また、訪問させていただきます♪
では
よんよん
- ぶうちゃんさん からの返信 2009/03/15 23:55:20
- RE: はじめまして!
- はじめまして。
> ぶうちゃんさんのオーロラ写真にすばらしいですね!
> なんかリアリティの感じる写真にすごく感動しました!!
なにかほめられ過ぎている様な・・・。しかし、ありがとうございます。
実際のオーロラはもう少し乳白色に見えました。どうしてもデジタルカメラで撮影すると蛍光色が強調されてしまいます。
> 寒さが最大の敵ですが、これは死ぬまでにいっとかなくてはと感じました。
仕事の関係で休みが取れないのでこの季節になってしまい寒さとの戦いがどうしてもついて回りますね。もう少し暖かい季節でもオーロラが見れますのでわたしもいつかはそういう季節のときにオーロラを見てみたいです。
> また、訪問させていただきます♪
はい、是非よろしくお願いします。
> よんよん
-
- かねかねさん 2009/03/15 12:38:39
- こんにちは!
- ぶうちゃんさん、お久し振りです。
いつのまにかまた寒い所に行って来てたん
ですね。
オーロラ凄〜〜〜くキレイ!!!
私は寒いの苦手なので画像で堪能させて頂
きました。
気になったんですが、バッファローのスー
プって美味しいですか?
- ぶうちゃんさん からの返信 2009/03/15 23:51:16
- RE: こんにちは!
- こんにちは。ご無沙汰しています。
> いつのまにかまた寒い所に行って来てたん
> ですね。
そうなんです。久しぶりのオーロラツアーでした。
> オーロラ凄〜〜〜くキレイ!!!
> 私は寒いの苦手なので画像で堪能させて頂
> きました。
寒さの厳しくなる前の10月11月でもオーロラは見れるようです。私も湖に映るオーロラを一度見てみたいなあと思っています。
> 気になったんですが、バッファローのスー
> プって美味しいですか?
美味しかったですね。どの部分の肉だったのか分かりませんが一口大のサイコロ状に切ったもので臭味やクセの無い物でした。食べたスープで口に合わなかったものは無かったですね。
-
- ちょびれさん 2009/03/14 01:08:21
- すっごーーーーーーーーーい
- ぶうちゃんさん、
こんばんわー。
オーロラっていうのはこんな色で見れるのですか。
神秘的ですね!
こんな情景を見てしまうと日常のちっちゃい悩みとか吹っ飛びそうです^^
それにしても、マイナスの度合が半端でないですね・・・・
慣れちゃうと、あら、マイナス18度だなあ〜ぐらいになっちゃうのか
しら。
一生行けないかもしれないけれど、行けたら素晴らしいだろうなあと
夢見るちょびれでした☆
- ぶうちゃんさん からの返信 2009/03/14 20:07:14
- RE: すっごーーーーーーーーーい
- こんばんわ。
コメント、投票とありがとうございます。
このときはもう少し乳白色ないろでした。で、もっと柔らかい感じです。写真にはなかなか表現できませんね。
確かに神秘的ですね。なんとも言えない不思議な魅力があります。
そうですね、悩みは吹っ飛びますね。オーロラ以外のことは考えられないですね。それに寒いですから悩む余裕はなくなるのでしょうか・・・?
慣れは怖いですね。どうしても相対的な感覚になるのでしょうか。一番寒い状態を想定して防寒対策をするから暖かく感じたのでしょうね。
> 一生行けないかもしれないけれど、行けたら素晴らしいだろうなあと
> 夢見るちょびれでした☆
是非計画してください。
これからもよろしくお願いします。
-
- airpentaroさん 2009/03/01 22:16:00
- これがオーロラ・・・
- ぶうちゃんさん、はじめまして!
美しいオーロラをゆっくり鑑賞させていただきました。
すごい変化していくんですね。
体感温度が−40度ってものすごいところでしたね。
信じられない世界(;´▽`A``
またお邪魔します☆(^∀^)ノ~~
- ぶうちゃんさん からの返信 2009/03/01 23:39:06
- RE: これがオーロラ・・・
- はじめまして。
訪問とコメントありがとうございます。しかも投票までいただいたようで恐縮です。
オーロラは色々なパターンがありますが明るいオーロラは動きが激しい傾向にあるようですね。
ですから長時間露光するとものすごく明るい光のような印象を与えてしまっています。実際にはもっとホンワカとした柔らかい光です。
ただブレイクといわれる時はすごく明るくなります。オーロラの光を明るく感じることもあります。
> 体感温度が−40度ってものすごいところでしたね。
> 信じられない世界(;´▽`A``
そうですね。想像を絶するとはこのことですよね。
防寒はただ厚着と言うのではなくポイントを抑えないといくら厚着をしても駄目です。
ただ北海道あたりでもこのくらいまで下がるようですね。
> またお邪魔します☆(^∀^)ノ~~
これからもよろしくお願いします。
-
- バートンさん 2009/02/28 00:49:04
- 凄いですね。
- ぶうちゃんさん、こんにちは。
おお、今回のオーロラ鑑賞の旅は当りだったようですね。
毎晩見れたなんて凄いです。
どの写真も綺麗にオーロラが撮れていて私も疑似体験した気分。
下から見ると本当に光のカーテンですね。
オーロラが消えかかっても星が見え、まさに天体ショー!
実物を見たら感動するんだろうなぁ。
撮影にはかなり苦労されたようですね。
酷寒の中でカメラを扱うのは経験がないので想像ができません。
バッテリーが直ぐに無くなるのは驚きでした。
-17度にも寒さを感じなくなるなんて慣れって恐ろしいですね。
ばーとん
- ぶうちゃんさん からの返信 2009/03/01 12:32:16
- RE: 凄いですね。
- こんにちは。返事が遅くなり申し訳ありません。
> おお、今回のオーロラ鑑賞の旅は当りだったようですね。
> 毎晩見れたなんて凄いです。
そうですね。今回は大当たりでした。
> どの写真も綺麗にオーロラが撮れていて私も疑似体験した気分。
ありがとうございます。
実際に見えた今回のオーロラは乳白色で蛍光グリーンはデジカメ独特の色なんですよ。もっと明るいオーロラですと肉眼で見たものに近い色が出るようですね。
> 下から見ると本当に光のカーテンですね。
> オーロラが消えかかっても星が見え、まさに天体ショー!
> 実物を見たら感動するんだろうなぁ。
そうですね、真下から天空に広がるカーテン状のオーロラ特に色がついたものは迫力があって良いですよね。
これと出会うのもなかなか大変なことです。
> 撮影にはかなり苦労されたようですね。
> 酷寒の中でカメラを扱うのは経験がないので想像ができません。
> バッテリーが直ぐに無くなるのは驚きでした。
そうですね。電池の起電力が極端に弱くなりますね。あくまでも不活性になるだけですので暖めると使用できます。やはり乾電池よりもリチュウム電池なんかの方が寒さに強いですね。
> -17度にも寒さを感じなくなるなんて慣れって恐ろしいですね。
少し表現が大げさっだたかも・・・・
でも本当にこのときはそんな感覚。慣れですよね。
しかし素手でカメラが操作できるのは楽、手袋越しはなかなか大変です。
バートンさんは砂漠、私は雪原。同じ地球上で60℃近い気温差があり暑さと砂との格闘、こちらは寒さとの格闘。全然違う環境ですが、どちらにも天からの恵みとも思える自然からのプレゼントがありますよね。
-
- フルリーナさん 2009/02/26 13:17:05
- すてき!
- 満天の星空とオーロラ・・・。
しかも4日間とも見れたなんて、ほんとにすごいですね。
いつか見てみたいです。
人生観変わっちゃいそうですね。
- ぶうちゃんさん からの返信 2009/03/01 12:17:23
- RE: すてき!
- こんにちは。
返事が遅くなり申し訳ありません。
> 満天の星空とオーロラ・・・。
> しかも4日間とも見れたなんて、ほんとにすごいですね。
こんなに沢山の星が見えるんだ!って思いました。特に今回は新月に当たったため空が真っ暗でしたので星が目立ち余計にそう思ったのでしょうね。
イエローナイフのこの地は言ったら地球の端っこ、ここから先はもう人がほとんど住んでいませんからね、空も街の光の影響を受けることなく真っ暗になりますよね。
前回のサーリセルカでは全く見れませんでしたからやはり嬉しかったですね。
しかし初日はイエローナイフの街は厚い雲に覆われていてどうせみれないだろうなあと思って臨みました。オーロラヴィレッジという観賞施設について空を見たら満天の星空そしてオーロラ出現嬉しさで興奮しました。
見えたら見えたでもっと明るいほうが良いとか動きがあったほうが良かったと贅沢になるものですね。
> いつか見てみたいです。
> 人生観変わっちゃいそうですね。
そうですね。人生観までは変らなかったですが旅行観が変りましたよね。なんかオーロラ中心になっていますよね。
-
- romanさん 2009/02/26 00:01:46
- いつかはオーロラ
- ぶうちゃんさん、こんばんは!
いつかは、オーロラを見たいと思いつつ
寒いのが大の苦手で、今だ計画出来ずでしたが、
ぶうちゃんさんの素晴らしい写真を拝見して
死ぬ迄には1度見て見たいと思ってしまいました。
いつになるかはわかりませんが、
その時はまた、色々お教えて下さいね!
オーロラのあまりの美しさに言葉を失いました。
しかし、普通のダウンでは、ダメですよね?
毛皮なんでしょうか?
ろまん
- ぶうちゃんさん からの返信 2009/02/26 00:55:22
- RE: いつかはオーロラ
- こんばんは!
コメントありがとうございます。
> いつかは、オーロラを見たいと思いつつ
> 寒いのが大の苦手で、今だ計画出来ずでしたが、
> ぶうちゃんさんの素晴らしい写真を拝見して
> 死ぬ迄には1度見て見たいと思ってしまいました。
そうですか。是非オーロラ観賞に出発してください。
寒いところですから暖房は充実していますからご心配の件は大丈夫では無いかと思います。
> いつになるかはわかりませんが、
> その時はまた、色々お教えて下さいね!
私でお役に立てればいいですが・・・
> オーロラのあまりの美しさに言葉を失いました。
実際肉眼で見える光はもっと美しいというか不思議なものです。
ただそうはいうものの動きの無いオーロラや色の薄いオーロラでしたら「こんなもの?」っていう意見が出るかもしれません。
でもブレイクしたときは凄まじく綺麗でなんともいえません。
> しかし、普通のダウンでは、ダメですよね?
> 毛皮なんでしょうか?
いえいえ観賞時に着用する防寒着はレンタルでそろいます。
こんな感じです
http://4travel.jp/traveler/buucyan/pict/13429054/
昼間街を歩くときは上着も大事ですが中を重ね着することで寒さは凌げますからそれほど特殊な服をそろえる必要は無いと思います。
ただ夜間のオーロラ観賞時は寒さが-30℃近くなりますから防寒服を現地で借りるのが良いと思います。
また、白夜の季節を外せば寒くない季節でもオーロラは見えますからそんな季節を選んで旅されるのも良いと思います。
-
- albatrusさん 2009/02/24 22:01:42
- こんばんは
- 天の川とオーロラ。
きれいですね〜。
こんな風に撮れませんでしたけど思い出して来ます。
今年も夏が終わったあたりからうずうずしてくるんでしょうね。きっと。
- ぶうちゃんさん からの返信 2009/02/25 00:21:35
- RE: こんばんは
- こんばんは。
> 天の川とオーロラ。
> きれいですね〜。
> こんな風に撮れませんでしたけど思い出して来ます。
いえいいえ。偶然の産物ですよ。
オーロラの色がもう少し目で見えた色になるといいのですが・・・・
> 今年も夏が終わったあたりからうずうずしてくるんでしょうね。きっと。
そうですね。オーロラのシーズンになると、そうなりますね。
年一度行ける様な状態になるといいのですがなかなか難しいですね。
-
- Noririnさん 2009/02/18 22:10:21
- 素晴らしい写真ですね!
- ぶうちゃんさん こんばんは。
寒い所が苦手な私。
-25度とか-29度って何ですか(*_*)
4日共オーロラが見れたって凄いですよね。
聞くところによると1日も見れないで帰る人もいるとか・・・
写真を見ているだけでも溜息が出るのに、実際に目にしたら感動もんなんでしょうね。
神秘な世界です。。。
Noririn
- ぶうちゃんさん からの返信 2009/02/19 00:26:24
- RE: 素晴らしい写真ですね!
- こんばんは。
コメント、投票ありがとうございます。
お褒めの言葉まで頂き恐縮です。
確かに気温は低くて寒いというより痛さを感じました。
ただ北海道でもこの気温は体感できるようですね。それと防寒具がしっかりしているので寒いところが苦手とはいえオーロラ観賞自体は十分に楽しめると思います。
> 4日共オーロラが見れたって凄いですよね。
> 聞くところによると1日も見れないで帰る人もいるとか・・・
そうですね。本当によかったです。前回のサーリセルカのときは1日も見れませんでした。イエローナイフでも前回来た時に全く見れないで帰国した人がいました。イエローナイフは基本的に天気が良いようですが月に何日か連続して天気が悪いことがあるようですね。そんなときに当たってしまったら1日も見れないで帰ることになってしまいますよね。
> 写真を見ているだけでも溜息が出るのに、実際に目にしたら感動もんなんでしょうね。
> 神秘な世界です。。。
そうですね。見れるかどうかの保障が無い中で行くということもあるかもしれませんがやはりオーロラの不思議な光と動きはどんなに見ていてもあきませんね。
どうしても天の恵みと思ってしまうせいか、神秘さを感じてしまいます。
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