2007/09/15 - 2007/09/15
980位(同エリア1621件中)
松村博司さん
西塔探索を開始した私たち。
まずは西塔の中でも一カ所だけぽつんと離れた浄土院へ。
その裏には伝教大師、最澄が眠る御廟。
若いお坊さん達が真剣な面持ちで並んでいました。
そんな西塔巡り。
観光地化され、たくさんの人がいる東塔に比べ、こちらは勝手に私がイメージしていた比叡山!
てな感じでしたw
挫折禁止(松村博司の貧乏旅日記)
「行くか、大津へ!比叡山延暦寺の旅」
http://bonkuraii.blog56.fc2.com/blog-category-46.html
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車
-
1時20分、西塔に到着。
-
東塔に負けず劣らずでっかい駐車場ですが、こっちはガラガラですね。
-
早速行ってみましょう。
-
さて、どちらから行きましょうかね・・・左?
-
いや、右だw
-
雨降って、何とも幻想的になってきました。
-
雨が降ったからこそみられる幻想的な風景、最近少しはそう割り切れるようになってきた私でありましたw
-
そして、まあ東塔に比べて人のいないこと^^;
-
私がここに来る前に漠然とイメージしていた比叡山が今そこにw
-
で、歩くこと10分・・・って10分も歩いていたのですか^^;
-
西塔最初の建物が見えてきました。
-
浄土院に到着です。
-
この浄土院、伝教大師の御廟があるとのこと。
-
東塔とは明らかに雰囲気が変わってきましたね。
-
東塔の入り口でもらった延暦寺三塔巡拝マップを見ると、どうやらこの建物の裏に廟があるようです。
-
浄土院の正面にある門は封鎖されています。
-
庭も本当にきれいにしているので迂闊にどこへでも突入できません^^;
-
ちなみに伝教大師、最澄は日本で天台宗を開いた人です。
今更ですが^^; -
平安時代の僧で現在の大津の生まれ。
-
延暦寺もその最澄が一乗止観院を建立したのが始まりとのこと。
-
そしてある一時期までは空海とも交流があったんですね。
-
知りませんでした。
-
で、御廟を見ようということで裏手に回ったのですが・・・
-
なにやらお坊さんがいっぱい。
-
さすがに近づきがたい様子なので望遠にて御廟を撮影、撤収することに。
-
修行の邪魔はしないようにしないとね。
-
本来の入り口はこっちになるようです。
-
外から写真を一枚と、さあ次の場所へ行きましょう!
-
なんていいながら、実は西塔の中で浄土院は離れた場所にあります。
-
地図で見ると東塔と西塔の中間あたり。
-
その周辺を見ると他に近くにある物といえば弁慶水くらい。
-
そこまで行くとすでに東塔になります^^;
-
てな訳で素直に逆戻り〜。
ちなみに上の石垣の写真。
火災の後、石垣って赤くなるそうですが、これってもしかして・・・?
400年前の石垣がそのまま?
なわけないですよね。 -
どのくらい歩いてきたんでしょうね。
-
おそらく500mちょっとだと思います。
-
その道のりを再びテクテク歩く私と先輩。
-
実はこの日、下ろして数日しかたってない新品の靴を履いてきたのですが、靴擦れを起こしていたのはここだけの話w
そして先ほど右へ行くか左へ行くかで悩んでいたスタート地点のT字路へ戻ってきました。
てな訳で西塔探索、本格スタートですw -
どちらに行こうかと迷っていたスタート地点の字路まで戻ってきた私たち。
-
今度はいろいろと建物が集中している左側へ行ってみることに。
-
先ほどは歩いても歩いても建物らしき物が無かったのですが反対側に歩き始めてそうそう、椿堂発見。
-
聖徳太子が比叡山に訪れたときに使用した椿の杖から芽を出して大きく育ったとの言い伝えがありそれにちなんだお堂です。
-
その時の椿はもちろん残っていません。
-
しかし、この辺りは道もすごいですね。
-
その階段を上ると西塔ではもっともメジャーな場所になるのでしょうか?
-
にない堂です。
-
左が常行堂。
-
右が法華堂です。
-
同じ作りの建物が二つ並び、その間を渡り廊下がつないでいます。
-
弁慶がこの堂の渡り廊下に肩を入れて担ったとの言い伝えからにない堂と呼ばれるようになったそうです。
-
法華堂は修行中との看板が大きく掲げていて、ここに来て段々と比叡山に来ているんだとの実感がわいてきます。
-
ちなみに両堂共に国重文に指定されています。
-
ちなみに両堂共に国重文に指定されています。
-
下りですが・・・帰りは上り?
-
その階段を下りていると両側にはいろんな物がありました。
-
道場とか。
-
お堂とか。
-
石碑?
-
そして階段を下りたところに転法輪堂、またの名を釈迦堂が見えてきます。
-
延暦寺に現存する建築物では最古の1347年建立。
-
1595年に豊臣秀吉が園城寺の金堂をこの地に移設した物です。
-
お堂の中は厳密に言えば違うのでしょうが、根本中堂とよく似た作りになっています。
-
私が撮影している緑の敷の部分が外陣、黒い木枠の向こうが一段下がった土間作りの内陣となります。
-
お堂を出て裏手に回ってみました。
-
お、道がある! てなわけで進んでみたのですが奥比叡山ドライブウェイに出てしまい、他には何もなかったのでUターンです^^;
-
お堂の周りにはこうやって石垣が張り巡らせています。
-
それにしても古そうな石垣ですね。
-
釈迦堂をぐるっと一周回って再び正面へ戻ってきました。
-
どうやら他に道は無さそうで再びこの階段を上らなければならないようです^^;
-
とりあえず周辺に目をやります。
-
足跡とかねw
-
書写山にもあったパネル絵です。
-
でっか〜w
-
てか、さっさと階段を上りましょうw
-
三塔巡拝マップを見る限り、西塔はこれにて終了っぽいです。
-
どこかで見たことがあるような写真、すごいコケですね。
-
とりあえず駐車場まで戻りましょう。
-
最初のT字路の角にあったお社、まるでドラマか漫画の世界のワンシーンのようでとても現実の物とは思えない感覚に陥りました。
-
さて、西塔はこれにて終了。
-
駐車場に戻ると時間はすでに2時半、残りも少なくなってきたので横川へ向かいましょう!
つづく!
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
松村博司さんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
79