2007/12/31 - 2008/01/05
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omiwaさん
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子連れでヨーロッパは初めてでした。
目的は、
・ピサの斜塔を見たい。レオナルドダヴィンチのヴィンチ村行きたい(by子供)
・美術館&大聖堂巡りでルネッサンス時代を感じたい(byママ)
・フェラーリ博物館行きたい(byパパ)
昨年の旅行で、子供が夕食時にいつも寝てしまい外食できなかったため、キッチンがあって料理ができる貸しアパートを借りることにしました。
日程は2007/12/31 - 2008/1/6。日程が短く、忙しい旅行になりました。
スケジュール
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12/31 夜フィレンツェ到着
1/1 午前中観光バスでフィレンツェ一周、昼から電車でピサへ
1/2 ウフッツィ美術館、ヴェッキオ橋、シニョーリア広場、ドゥーモ、ジョットの鐘楼、アカデミア美術館
1/3 一日レンタカーで、マラネロのフェラーリ美術館と、ヴィンチ村のダ・ヴィンチ博物館
1/4 ドゥーモのクーポラ、サンタ・クローチェ教会、ピッティ宮とパラティーナ美術館、サンタ・マリア・ノヴェッラ薬局
1/5 チェックアウト後サンタ・マリア・ノヴェッラ教会とメディチ家礼拝堂、夕方帰国の途へ
1/6 帰国
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- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 レンタカー
- 航空会社
- エールフランス
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エールフランスでシャルルドゴール空港へ、その後CityJetでフィレンツェに向かいました。2時間のフライトでしたが軽食が出ました。フィレンツェ到着は夜でしたが、アパートまでの送迎を頼んでいたので、問題なくアパートへたどり着くことができました。
アパートの部屋は3階でエレベータはありませんでしたが、階段はかなり緩やかです。重々しい玄関扉の後、階段の踊り場2箇所に鍵付き格子扉があります。部屋の鍵を含め、合計4つの鍵が無いと部屋に入ることができません。
到着日は12月31日でしたので、遅くまで人通りがあり、花火や爆竹の音がして騒がしい様子でした。広場に行けばお祭騒ぎだったでしょうが、流石に疲れていたのでおとなしく寝ました。 -
1月1日。今日は美術館などは開いていないため、2階建ての観光バスに乗りました。途中下車しない場合は、10ユーロで1時間一週、日本語のイヤホンガイド付きで観光できるものです。子供はキャンペーンで無料でした。全体を把握するのによかったのですが、2階はオープンなので寒かったです。。1階は満席でしたので。。写真は高台のミケランジェロ広場からの眺め。ドゥーモなどが見えます。
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午後からは、電車でピサに行ってみることにしました。30分に一本くらいピサ行きの列車が出ています。早くて1時間10分、遅いのになると2時間かかります。切符はカードが使える青い券売機で買いました。旅行客が多くて、自動券売機がなかなか空きません。英国国旗のマークを選択すると英語になりますが、途中からイタリア語になります。イタリア列車の切符の買い方を説明されているサイトを印刷させていただいて持参してましたので、スムーズに買えました。改札はないですが、切符は、所々に備えつけてある小さな黄色い打刻機で打刻しないといけないそうです。(これはバスの切符も同じ)
行きの電車では浮浪者のような人が一人うろうろしていて、ちょっと怖かったです。
写真は、ピサ駅からピサの斜塔までの道のりで渡ったアルノ川の風景です。ピサ駅からは地図を見ながら歩いていきました。15分くらいかかりました。 -
ピサの斜塔のあたりはさすがに観光客がたくさん。
斜塔にのぼるのは、子供が対象年齢に達していなかったので残念ながらできませんでした。
斜塔は本やテレビでさんざん見ていますが、やはり本物を見ると感慨深いですね。傾きの様子、大きさなどは本などでは間隔がつかめないですから。斜塔のとなりのドゥーモは無料で入れました。中も美しかったですが、白・緑・ピンクの大理石で作られた外壁が美しい。。 -
ピサ駅に帰るとき、夕日がとても美しく建物を照らしていました。。
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1月2日。さて今日は、あらかじめ日本でネット予約していたウフッツィ美術館に行く日です。8時30分からの予約だったので、8時15分くらいまで大急ぎで歩いて行きました。ところが既に長い列!びっくりです。1、2、3と並ぶ所がわかれていて、まず予約ありの人、と書いてあった1に並んだのですが、落ち着いて看板を読むと我々はチケットを印刷してきた予約書と交換しなければならないようです。チケット販売所の3に行き、そこで15分くらい並びました。チケットをもらったら、1 にダッシュ!1ところが列がなかなか進みません。スタッフに聞いたらこっちに並べ、と2(予約無し)の横にいつのまにかできていた?列に並びました。ほんっと、わかりにくいです。そのあとはゆっくり進んで入れました。入り口でセキュリティチェックをやっており、入場に時間がかかるようです。結局入れたのは9時近くになってしまいました。しかしこの厳しい入場制限のおかげで、中は思っていたよりゆったりとしており、じっくり見ることができました。ボッティチェリの絵が2枚掛かっている部屋でベンチに座って眺めるという贅沢さ。。
子供が飽きないか心配でしたが、図書館の本などで事前勉強していたためか、細かいところまで見たり、興味深く鑑賞していました。
午後になって出てくると、なんと列はヴェッキオ橋の当たりまで伸びていました。予約してよかったみたいです。
ウフッツィを出てからヴェッキオ橋(写真)に行きました。店は貴金属商店ばかりです。上はヴァザーリの回廊。 -
シニョーリア広場へ。シニョーリア広場にはいくつもの像が立っていて、さながら屋外美術館のようでした。サヴォナローラが火あぶりになったという場所のプレートを確認。ひととき時代の流れに思いを馳せました。ヴェッキオ宮には入りませんでした。見るとこ多すぎて。。お金もかかるし。。五百人広間が見たかったのだけど。。しかしとにかく寒いので、屋外の見学は駆け足になってしまいます。
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フィレンツェといえばドゥーモ!イタリア旅行のパンフレットといえば、必ずこの写真が出ています。意外にも近づくまでは周りの建物に隠れてあまり見えません。街角を曲がった瞬間に、圧倒的なボリュームで目の前に迫ってきます。すごい! ピサのドゥーモと同じく、白、緑、ピンクの大理石で作られています。彫刻など、本当に丁寧に、時間をかけて作ったことがよくわかります。昔の人達は、一つのことに対する執念と言ってもよいほどの集中力がすごい。ドゥーモのクーポラは、長い列ができていたため今日は諦めて、ジョットの鐘楼に登ることにしました。
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ジョットの鐘楼に登ると隣のドゥーモの上の方がよく見えます。パンフレットによく載っているドゥーモを上から撮った写真は、ここから撮ったものだと思います。外壁の大理石の方を見ると、かわいい花の模様などが、緑の大理石を埋め込んで作ってあったりして、感心してしまいました。
隣のドゥーモのクーポラの上にも人が。。 -
夕方からアカデミア美術館に行きました。目当てはミケランジェロのダビデ像などです。今日は歩く一日。大分疲れていましたが、子供がとあるTVの影響で、どうしてもダビデ像が見たいということだったので頑張りました。
アカデミア美術館、目立ちません。入り口は何の裏口?という感じでした(写真がそうです)。数人並んでいたため気がつきましたが、誰もいなければ通りすぎてしまったかもしれません。すぐ入れました。
ダビデ像に至る手前に、奴隷の像が4体。未完成品ですが、まるで大理石の石の中から、今にも飛び出そうともがいているかのようです。
ダビデ像はまるで王のように、ダビデ像のためにつくられたといってよいようなところにありました。大きいです。ダビデ像の後ろ側に、半円の形に座るところがあり、じっくり後ろ姿も見ました。
ダビデ像と奴隷像以外には絵画の部屋が数室程度で、あんなに有名なのにウフィッツ美術館に比べてこんなに小さいの!?と驚きました。
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