2009/01/24 - 2009/01/24
253位(同エリア354件中)
ohchanさん
- ohchanさんTOP
- 旅行記778冊
- クチコミ1件
- Q&A回答2件
- 1,272,220アクセス
- フォロワー24人
神戸市指定の文化財として保存されるめどが立ったとして、NPO法人「アメニティー2000協会」が実施してきた内覧会が最終回になるとのことで、神戸市東灘区住吉山手町の「旧乾邸」を見てきました。
先ずは神戸市立博物館で開催されている川西英描く「兵庫百景」を中心とした「神戸と兵庫のモダ二ズム」展を鑑賞。神戸っ子の私は昔なつかしい風景にしばし思い出に浸る。
近くで昼食のあと阪急御影駅へ。御影石の塀がめぐらされた国指定登録文化財の香雪美術館(今休館中)や弓弦羽神社と散策し、旧乾邸へ。
旧乾邸は昭和11年建築家渡辺節が設計。「乾汽船」を創業した乾新兵衛の居宅として完成したもので、往時の豪商の華麗な暮らしがあちこちに感じられた。
この後周辺のお洒落な洋館が立ち並ぶ閑静な住宅街を散策。改めて近代都市神戸の魅力を感じた一日となった。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- JRローカル 私鉄
-
神戸市立博物館(国登録有形文化財)
昭和10年横浜正金銀行として建築、のちに東京銀行となり、現在は神戸市立博物館として再生。 -
「神戸と兵庫のモダニズム」のパンフレット
-
神戸市立博物館の周辺は旧神戸外国人居留地で街角には番地を示す「68番」の門柱が残る。
-
新クレセントビル
川西英の「兵庫百景」にも登場する旧居留地のビル -
昼食に訪れた「HARBS」
-
明るい店内は若い女性客ばかりで少々気恥ずかしい。
-
パスタ
ずわい蟹と小松菜のトマトクリームソース -
ランチタイムのセットメニューにはサラダとケーキ、コーヒーが付く
-
阪急御影駅
-
駅のホームから見える小高い丘の上の望楼?
-
御影石の塀が続く閑静な住宅街
左が香雪美術館 -
香雪美術館の洋館(国登録有形文化財、明治時代の建築)
-
弓弦羽神社
-
拝殿と本殿
熊野三山を祀っているため「八咫烏(やたがらす)」が描かれている。 -
本殿背後には樹齢300年の大クスがある
-
樹齢300年の大クス
-
境内のほころび始めた泊梅
-
突然境内に現れたイノシシにビックリ!
(六甲山の麓にはイノシシが多い) -
住吉山手にも大きな御影石の石垣がある
-
旧乾邸の門扉
-
旧乾邸
設計者の渡辺節は旧京都駅、大坂ビルヂングなどを手がけた関西を代表する建築家 -
-
玄関
-
列柱がある玄関アプローチ
-
玄関
-
玄関を入るとタイルの絵画がお出迎え
-
家族の玄関
-
玄関内扉の装飾
-
玄関ホール
階段の重厚な装飾 -
ステンドグラス
-
空調の吹き出し口にも繊細な装飾が・・・。
(地下に空調のための設備がある) -
ブドウの装飾が施されたホール天井の梁
-
ゲストルームの暖炉とシャンデリア
-
ゲストルームで説明を聞く人たち
-
暖炉
-
ゲストルームへご主人が降りてくる階段
-
洋間なのに長押と欄間がある二階寝室
-
家具などには菱形の装飾が多い
-
二階浴室
-
二階寝室から見た蔵
-
サンルームでお茶のサービス
-
サンルームからは神戸市街が一望
-
汽船会社の創業者らしくガラスには波の模様が
-
勝手口もこんなに綺麗!
-
トイレ手洗いのレトロな電球
-
庭の大きな侘び助
-
紅梅
-
今は少し荒れた庭園
-
旧乾邸と蔵
-
蔵内部
-
若宮神社表参道
右側は長く続く旧乾邸の塀 -
若宮八幡宮神社
(石の鳥居は阪神淡路大震災で崩壊再建された) -
本殿
-
小寺邸(六甲山荘はこの小寺氏が建てたもので同じヴォーリズの設計)
-
この小寺邸の南隣の一段低い所にも今は輸入家具の展示場となっている小寺邸があり、やはりヴォーリズの設計とか。いずれも後で知り、写真をもっと撮っておけばと悔やまれる。機会があれば改めて散策してみようと思う。
-
洒落た塀や立派なお屋敷が並ぶ
-
オシャレな洋館
-
武田史料館の入口
-
駅近くに残る御影石の石垣
今はこの中に近代的なマンションが建っている。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
59