2008/09/13 - 2008/09/15
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F&Sさん
2008年9月13日ー15日。Sの一人旅「石舞台古墳」から「岡寺」へ。「石舞台古墳」のそばのレストランで、休憩がてら、古代米を使ったランチ1000円を食べました。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- JRローカル 私鉄 徒歩
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自動車道とは違い、田んぼの中を歩くのもなかなかいいです。
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国営飛鳥歴史公園の「石舞台古墳」にはログ風のレストラン兼お土産屋さんがありました。
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ランチと一緒に注文した梅ジュースも最高に美味しかったです。
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店先のタルには、古代米が植えてあり、赤い稲穂が実っていました。実際の古代米も売っていましたが、まだまだ予定の三分の一くらいしか歩いていなかったので、お土産は何も買いませんでした
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私の子どもの頃のカキ氷といえば、赤黄緑。。。信号のような色でしたが、今ではいろいろな色や味で選ぶのも迷ってしまいます。これは「マンゴーパイナップル」、あまりの暑さに熱射病になりそうだったので、アイスノンがわりに買いました。
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カキ氷で顔や頭を冷やしながら。。。こんな景色に癒されながら。。。西国七番札所「龍蓋寺」(通称「岡寺」)を目指します
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途中田んぼの中に飛鳥の里も見えます。昔ながらの黒い瓦屋根の集落です
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道路脇のキバナコスモスも満開で、負けていないですね!
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飛鳥散歩で何故かバナナの木を見つけました。まだまだ大きく伸びていきそうな感じでした。
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途中誰も歩いている人もいなくちょっぴり心配な時も。。。
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竹やぶからの涼しい風がとても気持ちよく感じました。
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看板が。。。しかも「近道」の案内があり、ほっとした瞬間です
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この日は飛鳥全体で夕方からお祭とか。。。行灯やろうそくの準備が進められていました。
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飛鳥の東「岡寺」までの道のりは遠く、最後は上り坂です。途中に崩れかけた家屋が。。。昔の土壁作りの様子がわかりますね!
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面白い茶屋もありましたが、とにかくお寺までまっしぐら。。。
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ようやく、仁王門に到着です。西国七番札所「龍蓋寺」が正式な名前ですが、住所の地名から「岡寺」と呼ばれています。
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綺麗に掃き清められた石庭にはススキがのびのびと咲いていました。
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鐘楼も歴史を感じさせる雰囲気でした
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本堂も立派ですし。。。
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飛鳥の東。。。西国七番札所「龍蓋寺」(りゅうがいじ)の名前は、大雨や強風を巻き起こして村民を苦しめた龍を、梵字の「阿」(宇宙の始まり、物事の始まり)を掘った大きな石で、池に封じ込めた事に由来するそうです。飛鳥の里を見下ろす山の上にあります。
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三重塔も里から見上げる位置に建っていて
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