へっぽこオヤジ、プサンへ行く。?：五六島クルーズ～海雲台散策編

2009/01/06 - 2009/01/10

まったく予想していなかったハードな山岳トレッキングをするハメになり、私めの足の筋肉はパンパン！
朝、目を覚ましてみると腰は曲がらない、足は上がらない。
転げ落ちるようにベッドから降りてバスルームへ向かうと足がもつれて頭を壁に激突させました。（＞へ＜ξ
お隣さん、びっくりしたやろなぁ。。。スンマソン！
しかし、無理にでも動かさないときっと固まっちゃうだろうと思って、唸りながらお出かけしました。
「うぐぐ・・・」

エリア 釜山(韓国)

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 交通手段: 鉄道 高速・路線バス
• 航空会社: 大韓航空

ヨルブン、アンニョンハセヨ〜。おはようございます〜。

アイタタタ・・・。（≧д≦）
寄る年波には勝てませぬ。

よっこいしょっ！と、気力を振り起こして、本日は釜山の誇るリゾート地「海雲台」（ヘウンデ）方面を散策してみたいと思います。

まずは釜山駅前のバス停から特急バスの1003番路線に乗車。（1500ウォン）
地下鉄でも行けますが、西面で乗り換えするため、結構時間がかかります。

私め、ヘウンデのビーチを歩きたかったのでひとつ手前のバス停「冬柏公園」（トンベクコンウォン）で下車いたしました。
ちょっと豆知識。バス停のマークが赤いでしょ？
これは特急バスのバス停。普通バスのは青いんです。

イヤーッ！スゲーわ、ここ。（＠０＠）
瀟洒な高層ビル群にしばし圧倒されました。

ビーチのほうに来ました。
天気はとっても良いんですが、かなり風が強くて大きな波が打ち寄せていました。
前を歩いてる親子、このあと大波にさらわれて姿が見えなくなっちゃいます。

ほら。ね！


なんちゃって〜！ウソだよ〜ん！（＾▽＾）

この手前の建物。ヘウンデの交番です。
なんか堅苦しくなくていいね。

そうそう。ヘウンデのビーチは禁煙です。
ビーチ脇の遊歩道に喫煙所がところどころ設置されていますのでそちらでどうぞ。

あ。ノボテルだ。
私め、キャンセルしなかったら、このホテルで優雅な休日を過ごしてたのに・・・チェッ
（−ε−）

このビル、ショッピングセンターになってるみたいだけど、デザインが面白い。
建物をひとつひとつ見ていってもヘウンデは面白いと思いますよ。

さすがはリゾートエリアですな。
あっちこっちにいろいろなモニュメントがあるので、ただ散歩してても飽きません。

そうしてビーチを渡って私めがやってきたのは、ミポ港（ハン）にある「五六島観光遊覧船のりば」でございます。

この遊覧船乗り場からだとヘウンデの全景が良く見えましたよ。（＾０＾）ｖ

さて、窓口で切符を買おうとするとお姉さんが次の出航時間の表示を指差して「これこれ」という身振り。
見るとまだ一時間ぐらいありました。
でも、他にすることもないので、もう切符を買ってしまうことにしました。
「ケンチャナヨ。ハンジャン ジュセヨ。」（＾▽＾）
大人一人15000ウォンでした。

こちらが私めの乗る遊覧船（ユランソン）でございますよ〜♪

待合室にかっぱえびせんのバッタモンが売られています。一袋1000ウォンとちょっと割高ですが、他で買って来なかったひとはぜひ買っておいてくださいね！

さあ、いよいよ出航です。
ボンボヤージ！

海鳥たちもたくさん船について来ます。
実は待合室で売っていたかっぱえびせんモドキはこの海鳥たちと遊ぶための必須アイテムなのです。
かっぱえびせんモドキが有ると無いでは楽しさが断然違いますよ！

一握り掴んでバアッと投げると海鳥たちが大騒ぎ！

オー！スゲー！（＠▽＠）
海鳥がどんどん集まってくる！

かわいいアガシ達も大ハシャギです。（＾ー＾）

指でつまんで海鳥についばませることも出来なくはないですが、指をえびせんモドキと間違えて突付かれる危険性もありますので、ポイッと投げてやったほうがいいと思いますよ。

えびせんモドキが無くなるとパラパラと海鳥たちは散って行きました。
ゲンキンなやつらじゃのう・・・（＾＾；

遊覧船は五六島（オリュッド）へ向けてどんどん進んで行きます。
おっと。あれは冬柏公園のヌリマルですね。
2005年にＡＰＥＣ国際会議の会場になった建物でございます。

ちょっと霞んじゃいましたけど、広安大橋です。
大きな橋ですね〜。夜はライトアップされてとてもロマンチックなんだとか。
・・・
私めには関係ないか・・・。

正面に迫ってきたのは二妓台の断崖絶壁。
波が打ちつける度に結構激しく水しぶきが上がり荒々しい風景でした。
その先に見える近代的な高層マンション群と対照的で面白いなぁ。

そろそろ五六島に近づいてきましたよ。
潮の干満により島の数が五つになったり六つになったりするので五六島という名前になったということです。

切り立った岩山のような小さな島がゾロッと並んでいます。
そんな岩しかないような小島なのに上に松の木があったりして「なんかかわいいな♪」と思いました。

驚いたのはこんな切り立った岩壁なのに、よーく眼を凝らすとぽつぽつと釣り客がへばりついているんです。
おいおい〜、危ないじゃろ？
これだけ激しい波じゃ、いつ流されても不思議じゃないぞぉ。
まったくしょうがねーなぁ・・・（−へ−；

一体どうやって島に上陸したんだろう？

ほらほら！あそこにも！

五六島の先端の灯台島。
遊覧船はこの島をぐるっと廻って帰路につきます。

ドッパーン！！！
もしあそこに釣り客がいたら・・・（−＿−；

自然が造った岩塊の断崖絶壁と人間が作ったコンクリートの断崖絶壁。
なんだか不思議なシンメトリー・・・。

船は島をあとに、ミポ港へと向かいます。
うんうん♪なかなか見ごたえありました！（＾○＾）

さて、五六島クルージングもつつがなく終わり、そろそろお昼ごはんにしようと街を歩いていると・・・
「あっ！あなたは！（＠０＠；
終戦のドサクサで生き別れになったお兄さん！」

なんてな〜♪（＾▽＾）
私め、いくらなんでもそこまでジジイじゃないっす。

ハングルの『釜山港へ帰れ』を大音量で流しながら、私どもの船は港へと戻って参りました。
海鳥たちは入れ替わりに出航した遊覧船について行ってしまったようです。
エサがもらえるのはどちらの船か、ちゃんと判ってるんですな。かしこいねぇ。（＾ー＾；

街のあちこちでアヤシイ日本語を発見いたしました。

いやぁ、たかがカラオケで殺されちゃたまりません。

「がらおけ」・・・orz...

オンヤン“すみご”カルビ・・・
これも惜しいなぁ、多分『すみび』の間違いだよねぇ。
オンヤンすみびカルビ・・・って！！
私めの目指してた焼肉屋さんじゃんか！（＠д＠；

正しい店名は「オニャン スップル カルビ」でございます。
お店はビルの２階です。
私めが店に着いたときには、とうにお昼の時間を過ぎておりましたので、ひっそりとしていました。
でもやっぱりカルビを食べたいので恐る恐る店内へ。
店員さんたちが食事してたので声をかけました。
「あのぉ・・・シクサルル ハゴシポヨ〜。ホンジャソ ケンチャナヨ？」（食事したい。一人でもいい？）
どうぞどうぞと笑顔で迎えてくださいました。よかったあ〜♪（＾o＾A"

私めが注文したのは「ヤンニョン カルビ」（味付けカルビ）22000ウォン×２

そして、以前より気になっていたけれど、チャンスが無くて食べたことがなかった「ケジャン」をいただきました。
よく「カンジャンケジャン」と紹介されている“蟹のコチュジャン漬け”でございます。

うぶぶぶ・・・（´ε｀；
戦闘終了。絵づらが悪くて申し訳ございません。
お店のアジュンマが「これサービスだよ。」と言ってチジミまで出してくださいましたので、腹がはちきれそうです。
いや〜、ウマかったぁ！
問題のケジャンですが、美味しいんですけど私めの個人的感想としては「必食！！」というほどではないかと・・・。結構高価ですしネ。
まぁ、私めは飲まないのでアレなんですけど、メッチュ（ビール）好きの皆様には絶好の“あて”かもしれません。

大黒様のような腹を抱えつつ、中洞駅へボタボタ歩いているとまたまた発見。
訳を間違っているんじゃないんですけどね、お客様をお迎えするお店が「うばう」ってのはいかがなものかと・・・。（苦笑）

ほほーっ！（＠０＠）
“東京”の“バイク”なんですかぁ！
いやー、実際に東京を走っているバイクよりも“東京”の“バイク”を主張する、“東京”の“バイク”に釜山で出会えるとは夢にも思いませんでした。

実は私め、迷っておりました。
いや、道に迷っていたんじゃなくて、この後どうするかを。
というのも、当初の計画ではヘウンデよりもずっと先にある「海東龍宮寺」（ヘドンヨングンサ）を見物するつもりでした。
しかし、時間的に予定よりもずっと遅れていたので、ここで無理するのもどうかと。
知らない場所で夜になって路頭に迷うのはイヤでございます。
で、結局無理せずヘウンデへ戻ることにしました。
弱虫っ！?（｀д´；

ヘウンデに戻った私め。まずは気になるもうひとつのスポットへ。
そう、「パラダイス カジノ」でございます。
釜山では老舗のカジノ、期待して行ってみると・・・
エッ？（−ω−；と思うほど小さなカジノでした。
なんだか勝てる気がしないので４万ウォンほど浮いたところでサッサと引き上げました。

ヘウンデのビーチを朝とは逆方向にぶらぶら歩いて行くとそろそろ日暮れも近くなってきました。

浜辺では地元の皆様が伝統的な遊びをしていました。
いや、韓国随一のリゾートですからもっとオシャレに言い直しましょう。
シーショアではシチズンなエブリバディがトラディッショナルなエンターテイメントをエンジョイしておられました・・・
あほか！→私め

ほむ？（・＿・）
これは何の記念碑かな？
「ちゃ・よん・ぼ・ほ」？わかんね。

あー！これは判る判る！
「釜山港へ帰れ」の歌碑ですね。（＾▽＾）ｖ
題名は「トラワヨ ブサンハンエ」と書いてありますね。
これであなたも韓国語版「釜山港へ帰れ」をバッチリ歌えます！（爆）

さらにウエスティンチョースンホテルを越えて冬柏半島の岩場を進むと素敵な人魚姫さまがたたずんでおられました。
西洋の人魚姫さまとはちょっと違った雰囲気でございますね。
ヘウンデの人魚姫さまはおちちが小ぶりでケツ割れてます。（ナニ見てんねん！）

人魚姫さまは、変わりゆくヘウンデの街並みを静かに見守っておられます。

ひぃひぃ・・・（＞д＜；
なんでここでも山登りせないかんのじゃあ〜！

ようやく登った見晴台からヘウンデの全景をパチリ。
夜景がきれいそうですねぇ〜♪
でも、暗闇にこんな寂しいとこに来るのは・・・ヤダ。

写真ではよく見えませんが、柵で囲んである岩が新羅の文人・崔致遠が景色の美しさを讃えて「海雲臺」の文字を掘り込んだ岩だそうです。
もう、かなり侵食されてきているようです。

遊歩道の休憩場所に灯台がありました。
しかし、どうもこりゃハリボテみたいですなぁ・・・。
なんだかなぁ。

ヌリマル越しに沈みゆく夕日がきれいでした。

冬柏公園の全体図でございます。

この後、地下鉄冬柏駅へと向かったのですが、私めは一本道を間違えたらしく、どこまで歩いても駅が見えませんでした。
さまよい歩いているとやっと綺麗なアガシの二人連れとすれ違いました。
道を尋ねようと「アンニョンハセヨ〜」と声をかけると思いっきり警戒したらしく、無視して行ってしまいそうでした。
私め、「こりゃまずい！ここで教えてもらえないともっと深みにハマるぞ！」と思い、とっさに日本語で「すいません！駅を教えてください！」というと、一瞬で事情がわかったようで、表情もにこやかになって丁寧に教えてくださいました。
時と場合によっては「自分はヨソモノなんです」とアピールしなくちゃいけないですね・・・。

さて、ようやく駅を見つけ地下鉄に乗りこみました。
しかし、ホテルへ行く路線ではないので西面の駅で乗り換えしなくてはいけません。
・・・西面・・・ソミョンと言えば・・・。
私め、誘惑に逆らえず本日も例の場所へと吸い込まれてしまいました。
ああ、思えばこれが間違いの始まりでございました。

驕れるもの久しからず。
つい熱くなってしまった私め、２０万ウォンもつぎ込んでしまいました。
ホテルへとぼとぼと帰る途、釜山駅の食堂で天ぷらうどんっぽいものを晩ご飯に食しました。
ぐっすん・・・薄味のおつゆなのに、やけにしょっぱいぜ・・・。
（ＴへＴ）

釜山駅の食堂街で見かけた“しそがぽーる”たち（爆）
王道です。

「ピビンバッ」も「ピビンパー」なんて書かれると、なんだか気の抜けたコーラみたいな味がしそうです。

なんといってもここはＫＴＸのターミナル駅。
いつかＫＴＸで釜山〜ソウルを旅したいなぁ・・・。

釜山駅から表に出て、ふと見ると線路際の路地は屋台街でした。
今日も寂しい酔いどれ達が集まって来るのでしょう。
なんだか有楽町や板橋界隈を彷彿としてしまいました。

ホテルの部屋へ戻る前に溜まりに溜まったポケットの小銭を一旦整理しようとコンビニでお買い物。
いかにも！って感じのコピー菓子など購入してきました。
味はそんなに悪くなかったけど、ちょっと雑でしたね。（＾ω＾；

それでは、ヨルブン、アンニョンハセヨ〜♪

この旅行記へのコメント （19）

• 権天使さん 2010/05/28 10:41:37

  質問です！

  おくやん師匠、おはようございます。
  
  この人魚像へは、ウェスティン朝鮮の正面の坂道を上って、
  ヌリマルハウスを右に見て通り過ぎた先の灯台のへんから降りれるんですか？
  おくやん師匠の行きは別ルート？
  実は、去年この人魚像を撮りたかったのですが逃しました。
  今週末リベンジしたいと思っています。
  撮ってる人の旅行記見ても、どこからどう行ったのかイマイチわかりません。
  夜景で撮りたいのですが、いろいろと危険でしょうか？
  
  できれば、明日中に教えてください。

  okuyanさん からの返信 2010/05/28 19:17:39

  偶然だったんすけどね。（＾＾Ａ”

  えーと、私めが人魚像のところにたどり着いたルートはウェスティンチョースンの正面側じゃなくて、ビーチの方からなんですよ。
  ビーチの端っこからウェスティンの客室の窓の外側の岩場をぐるっと回り込むコンクリートの道がありました。
  そこを歩いていくと人魚像のところにたどり着きます。
  そのままヌリマルの方まで道が続いているのかな？と思って進んだら道が無くなってしまって、やむを得ず断崖を登るハメになってしまいました。
  （≧▽≦）
  人魚像の写真撮ったら元の道に戻ったほうがいいかもね♪
  滑るかもしれないから足下に気をつけていってらっしゃい！

  権天使さん からの返信 2010/05/28 21:37:20

  RE: 偶然だったんすけどね。（＾＾Ａ”

  なるほど！
  
  説明がうまいので、すごくよくわかりました〜
  
  （￣ー￣）ふっ
  
  コマッスミダ♪
  
  ほな。

  よこちゃんさん からの返信 2010/05/29 00:29:15

  よこちゃんの横入り！（爆）

  okuyan師匠、権天使さん、こんばんわ。
  
  ちょっと気になったので写真を調べてみましたが、あまり参考になりそうなものはありませんでした。
  たちまち（←使い方合ってる？）木道（遊歩道）の上から撮った写真がありましたので追加しておきました。よろしかったら、ご参照下さい。
  http://4travel.jp/traveler/ayyokoya/pict/19226902/
  
  それにしてもokuyan師匠、あの崖をよじ登ったのですか？やっぱり、体力ありますねぇ〜！
  
  横入りが大好きな♪　　よこちゃん

  権天使さん からの返信 2010/05/29 05:42:38

  RE: よこちゃんの横入り！（爆）

  よこちゃん、サンキュー！
  
  参考にならないどころか、なりましたがね。
  位置関係がわかりました。
  だいたい人魚の正確な位置も知らなかったもんでさ。
  
  それに、よこちゃんのその旅行記、前に何度も見てるのに、
  その時あまり意識してないと覚えてないもんですね。
  
  なんか、Tオヤジ印象が強すぎるからかもね。
  この時は不在だけど。
  
  では、行ってきます！

• よこちゃんさん 2009/06/24 00:03:28

  勉強になりました

  okuyanさん、こんばんわ。はじめまして。大阪在住、ヘタレおやじのよこちゃんと申します。
  ７月に釜山へ再訪することになりましたので、勉強のためokuyanさんの旅行記を拝見させて頂きました。今回は、梵魚寺と海雲台に行ってみたいと思っていたので、大変参考になりました。ありがとうございました。
  ところで、あのバイクのナンバーですが、私が２月に初めて釜山を訪れた際に全く同じナンバーを偶然見掛けていたのです。
  　↓
  http://4travel.jp/traveler/ayyokoya/album/10319467/
  バイクそのものの形式・色は同じようですが、ナンバー自体の色、シートの柄等は違うので、「東京　56　バイク　37−9」の文字になにか意味があるのでしょうか？疑問です？
  ７月に行ったときには、バイクのナンバーも調べてみようと思います。あと、「うばう」もチャンスがあれば是非見てみたい・・・
  
  釜山編があまりのおもしろく、見事だったので感動して、ペナン編も続けて読んじゃいました。軽妙なコメントとそれを裏付ける情報、感服致しました。旅行記を書く上で、私の理想となるものに出会えた気がします！（←決して、オーバーではありません。）
  神戸に私の師匠がおられますので、「名古屋の師匠」と勝手に私の中で呼ばせていただいてもよろしいでしょうか？

  okuyanさん からの返信 2009/06/27 20:19:08

  大変遅くなりました。（−人−；

  どうも、はじめまして。okuyanと申します。
  返事が遅れてしまい、申し訳ありません。
  実は北京へ出かけておりました。
  
  > 「東京　56　バイク　37−9」の文字になにか意味があるのでしょうか？
  どうなんでしょうねぇ。まぁ、どう考えても正式な登録ナンバーだとは思えませんので、アクセサリーの一種だと思いますが。（苦笑）
  しかし、東京なんかに憧れなくても『北海道』だとか、いっそのこと『南鳥島』とか『竹島』ナンバーなんてシニカルでギャグが効いてていいのに。って思います。
  
  > 神戸に私の師匠がおられますので、「名古屋の師匠」と勝手に私の中で呼ばせていただいてもよろしいでしょうか？
  いやはや・・・そんなに褒めていただいちゃって、なんとも申し訳ございません。（＾＾A"
  なにはともあれ、喜んでいただけて私めも嬉しい限りでございます。
  
  また今回の北京旅行もボチボチとまとめて行きたいと思いますので、よろしかったらまたご覧くださいませ。
  よこちゃんさんのブログへもまた訪ねさせていただきますので、今後ともよろしくお願いいたします。
  
  okuyan

  よこちゃんさん からの返信 2009/06/27 23:02:38

  お帰りなさい

  okuyanさん、こんばんわ。お疲れのところご丁寧なお返事をいただきまして、本当にありがとうございます。
  こちらこそ、私の「名古屋の師匠」としてよろしくお願い致します。
  
  > また今回の北京旅行もボチボチとまとめて行きたいと思いますので、よろしかったらまたご覧くださいませ。
  　↑
  完成したらまたお邪魔させていただきます。とても楽しみにして待っていますネ。

• ともさん 2009/06/17 14:58:15

  釜山行きました

  「うばう」看板とか、突っ込み鋭い海雲台散策が面白くて、読みながら噴き出してしまいました！
  
  ５月３１日〜６月２日にかけて、釜山を旅してきました。
  今、毎日、旅の記録を少しずつブログに書いており、明日あたり、遊覧船乗船記について書こうと思ってます。遊覧船に乗った人のブログがあるかな？と思って探していたら、こちらにたどり着きました。
  
  この記事のurl、ブログで紹介してもよいでしょうか？
  ブログは
  http://95584818.at.webry.info/
  です！
  
  

  okuyanさん からの返信 2009/06/17 21:50:58

  はじめまして♪（＾＾）/

  どうもはじめまして。okuyanともうします。
  私めのつたない旅行記を気に入っていただけてとてもうれしく思います。
  
  > この記事のurl、ブログで紹介してもよいでしょうか？
  どうもありがとうございます。
  もちろんリンク等、ご自由にどうぞ。
  これからもよろしくお願いいたします。
  
  

• 権天使さん 2009/02/18 11:49:13

  okuyanさん、毎度ありがとうございます！

  釜山、なかなかはかどりませんが・・・
  
  Part2の表紙は 「うばう」 で持って行き、okuyanさんのURLも貼らせていただこうかな〜
  
  な〜んて考えていますので、どうぞよろしくお願いいたします！

  okuyanさん からの返信 2009/02/19 01:18:33

  どうぞ、どうぞ♪（＾ー＾）

  あせらずじっくりヤッちまってくださいませ〜♪
  ＵＲＬの件はどうぞ〜。ありがとうございます、こちらこそお願いいたしますです。
  
  しかし、釜山なんて権天使さんにとってはほんとに隣町にテクテク遊びに行くようなもんなんですなぁ。。。
  うらやましいっすよぉ！
  私めも「一日余分に休みが取れたから釜山いってくる〜。」みたいな感じで入り浸ってみたいもんです。

• 権天使さん 2009/02/06 22:21:59

  偶然にも。。。

  見つけてしまいました。
  
  今日、タルマジゴゲから戻る時。
  
  探していたわけでもないのに。。。
  
  （￣ー￣）フッ

  okuyanさん からの返信 2009/02/07 01:52:45

  （＾ｍ＾）

  あら？権天使さんもうばわれちゃいました？（爆）

  権天使さん からの返信 2009/02/07 08:55:37

  RE: （＾ｍ＾）

  なんとか逃げ切りました。
  
  焼肉は捕盗庁と決めていたので。
  
  (=｀(∞)´=)

  okuyanさん からの返信 2009/02/07 12:49:38

  ?（＠０＠）

  ウマイッ！
  権天使さんに一本！

  権天使さん からの返信 2009/02/07 19:58:17

  RE: ?（＠０＠）

  カムサムニダ！
  
  ただいま帰国いたしますた〜ニダ!!

• すーさん 2009/01/13 21:14:17

  面白写真満載です！！

  okuyanさん
  
  こんにちは！
  釜山旅行の写真、拝見させて頂きました。
  カモメの写真がすごいです〜！
  羽音が聞こえてきそうです！！
  焼肉屋『うばう』、バイクに付いた『東京　バイク』ナンバー、
  『ガラオケ』、私のツボにはまってしまいましたー（笑）。
  okuyanさんも、ピンクのパックンチョ風お菓子買ってたんですね〜。
  これはズバリ、パックンチョなんでしょうか？
  やっぱり、パックンチョ風なんでしょうか？
  引き続きの旅行記、楽しみにしてます★
  
  すー

  okuyanさん からの返信 2009/01/13 22:21:50

  ナンチャッテ日本語探し大好き♪

  すーさん、ご来場まことにありがとうございます。
  私め、「しそがぽーる」というサイトをよく見るのですが、
  こういう「うーん！惜しい！惜しいなぁ〜。」という日本語が大好きでございます。（＾▽＾；
  誰も「これ、おかしいよ。」って教えてあげないのは、きっとみんな好きだから無くしたくないのかも知れませんなぁ。
  
  それにしてもコンビニやスーパーへ行くと「え？こんなもんまで？」と思うほどコピー商品があふれてますね。
  あきらかに「きのこの山」と「パックンチョ」のマネっこ商品なんですが、キャラクターがかわいいので私め的には「ＯＫ」です。
  でも、どこか雑なんだよねー。（苦笑）