Cuba カマグエイとバヤモ

2008/12/18 - 2008/12/21

カマグエイとバヤモ。
この辺りから行きたい所へいけないことが判明して、かなりダレてきました。レンタカーかチャリがないと、公共交通機関ではいける場所が限られる。チケットを買おうにも、あるんだろうけど外国人には｢ない｣と言う。
白タクは高くつくし…

エリア その他の都市(キューバ)

Sancti Spititusから運よく乗れたトラックバス、camion。ボられても2CUCだ。通常のバスの5分の1だ。
立ち乗りだろうが、空気が悪かろうが、この方が楽しいのだ！

カマグエイの街並み。結構広い道路

コーヒー工場。周りはいい匂いで充満

禍々しいイラストのバス

モニュメントへと続く道

カクカクした像。誰だろう？勉強がたりませんな

劇画タッチの革命の歴史

これがウワサのpeso-pizza!

野球場です。
試合前には国歌斉唱。さすが国技である

カマグエイでの宿。
新築でおっさんはノリがいいし楽しい宿だった。1泊しかしてないけど

後にタカリへと変貌するチャリタク

ここからBayamo

芸術の町なんだろうか

座りにくそうなアートな椅子

天に向かって絵の具を吐く

鳥越俊太郎氏

居並ぶ馬車。タクシーと同じ

シエラマエストラへの入り口。
手前の赤いｼｬﾂの男は先ほどのチャリタク。完全にタカリと化している。後にまいた

フィデルやゲバラがゲリラ戦を戦ったシエラマエストラ。よほど精神力が強くないとムリ

山村。だがスピーカーから大音量で音楽が流れる

革命戦士、ここに眠る

アート壁画

ガソリンスタンド・チェ