古都トリニダーとシエンフエゴス

2008/12/14 - 2008/12/18

小さな世界遺産の町トリニダー。
石畳の道と落ち着いた雰囲気。
居心地のいい町。

と州都シエンフエゴス。これから観光に力を入れるのだろう。

エリア トリニダー(キューバ)

スローガンの前を颯爽と走り去るおっさん

鳩にとっては偉い人の頭上も休憩所にしかすぎない。

ペン回しの達人の像

シエンフエゴスの教会

リゾートライクなシエンフエゴス。が、特に何もない

シエンフエゴスの岬の先にある立派な洋館。
ホテルなのかな？

岬先端の休憩所。
タカリにからまれた

夜の広場。
意外と人出は多い。

トリニダーの教会。
歴史的だ

白くはないが白バイ

街並み。
石畳は歩きづらい

丘の上には城壁らしきものが。
何なのかは不明

丘の中腹からの眺め
いいねぇ

未舗装の道をさらに登っていく

山頂に到着！
ちょうど夕暮れ時だ

山頂からの眺め
きれいだな

夕陽が沈んでいきます

今日も一日が終わる

山頂にあるテレビ塔。
職員の副業はカフェ。登ってきた人に飲み物を勧めます

夕陽に染まる城みたいな建物

馬ツアーに参加！
しかし右の鬼軍曹がやたら急がせるため、ゆっくり景色を見ることもできす。
ひたすら馬のお尻を棒でペンペンさせられた記憶しかない

馬を休ませる鬼軍曹。
思ってたのとちょっと違う

干支ツインズ

人を見ると寄ってくるかわいらしい豚。
でも食用だろう

さとうきびを搾る。そして飲まされる。さらにお金を請求されるキューバンスタイル

馬ツアーの途中、泳げる滝つぼがあったが、水着を持ってきてなかったので断念。暑かったので泳ぎたかったが…

キューバ音楽

チャリを借りてビーチへ行こう！

青い海。
きれいだ

海の家。ワイルドです

シュノーケルセット5CUCのところ、他にお客さんがいないとのことで割引3CUC。一日使い放題だが、途中で壊れた、残念！

あまり影になっていないナチュラルパラソル

変わってホテルご用達のビーチ。宿泊客意外はベンチに座れず、砂に直座りさせられる。

人数が揃えばシュノーケルツアーが出るが、結局揃わなかった。俺のいる場所じゃねぇな

某民営ビーチにて。
｢どうだキレイだろ？｣
｢(お世辞で)そうだね」
｢だろ？だから買え｣
｢･･･｣

海の見えるイマイチやる気のないカフェ

アフロ・クバーノ
サンテリーアの踊り。激しいです

列車のこない駅舎にいた74歳の元気なじいさん。
ジャマイカの女性が来たら俺そっちのけで、猛アタック。元気だ！

チャリ2号。こいつはダメだった

俺の部屋への入り口。
いい宿だったが、公認マークがなかった

オープンテラスでカフェクバーノをいただく、至福の時

バスターミナルで売られていた謎の荷車