2008/12/14 - 2008/12/14
1417位(同エリア1729件中)
早島 潮さん
昼食後、安房を経由してヤクスギランドへ行き50分コースの散策をした。安房は屋久島を時計に見立てると3時半の位置にあり、登山や屋久杉探訪の拠点になっている。
標高1935メートルの宮之浦岳頂上付近を源流とする安房川が太平洋に注ぎこんでいる。ヤクスギランドは安房川の支流である荒川に沿った標高1000メートルあたりの森林でヤクスギランド入り口まではバスで行くことが出来る。
敷地内には30分コース、50分コース、80分コース、150分コースの四種類が設けられていて、散策道も整備されている。
我々の歩いた50分コースには、くぐりツガ、切り株更新、千年杉、仏陀杉、双子杉、くぐり杉の名前で知られる杉の巨木が残されており、風雪に耐えてきた逞しい姿を見ることが出来た。杉の木の根周りには苔がむしておりその風姿に貫禄を添えていた。散策コースには姫シャラの木やツガの木等の巨木も沢山生い茂っていた。名を知らない木々も沢山あり自然林の構成に一役買っていた。
屋久島ランドの著名な杉の樹木の写真は以下のURLに素晴らしい作品が公開されている。
http://www.alternative-tourism.com/Japan/Tourism/Natural_places/Kyusyu/Yakushima/Yakusugi_land_jpn.html
- 同行者
- その他
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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ヤクスギランドへ向かうバスの車窓から遠望した屋久島の山々
屋久島の山について
その1 宮之浦岳は標高1935mであるが九州で一番高い山である。そしてこの山の全景を島の中から見ることは出来ない。海上に舟を漕ぎ出し遠望すれば見ることが出来る。
その2 花崗岩の隆起により出来たのが屋久島であり全島が重なり合う山々で覆われている。小さな島であるが屋久島の山々を林檎に見立てて皮を剥き、剥いた皮を平面に並べると九州全土と同じ位の面積になる。
如何に急峻な高い山が多いかを示すひとつの比喩である。 -
屋久島概要図
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ヤクスギランドの案内図
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ヤクスギランド入り口にある管理棟
バスはここまで。 -
屋久島自然休養林の説明
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くぐりつが
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遊歩道
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ヤクスギランドの点景
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苔むす屋久杉
湿った環境なのに茸が生えていない。
ガイドに聞くと茸は生えるが野生の猿が食べつくすので観光客の目にはつかないのだという。 -
渓谷の一点景
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昔の屋久杉伐採についての説明看板
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江戸時代に伐採された切り株に自生した杉の木
切り株更新と呼ばれている -
鬱蒼と茂り日照の少ない森の様子
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土埋木の説明。土埋木は細工物の素材として利用される
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江戸時代に伐採された土埋木
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姫シャラの木
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切り株に自生した樹木
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妖怪の出現しそうな森の風景
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荒川橋
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迸る清流
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ミズゴケ
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ミズゴケ
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昔の材木運び出し道
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荒川橋
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日の射さない遊歩道
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切り株に寄生した樹根
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仏陀杉の説明
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仏陀杉
左側のこぶを仏陀の顔に見立てて命名された -
遊歩道
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出口の管理棟。
ヤクスギランド内では用が足せないので管理棟の手洗いへ駆け込む人が多い
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