2008/10/05 - 2008/10/05
1767位(同エリア2519件中)
ナオさん
【10/5(日)の行程】
朝食@Sowohl Alsauch
↓
ブランデンブルグ門
↓
ホロコースト記念碑
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ベルリン大聖堂(前で写真撮影のみ)
↓
昼食(中華)
↓
ぺルガモン博物館
↓
夕食@ソニーセンター内のオーストラリアレストラン
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー
- 航空会社
- ANA
-
朝食は、昨日同様、電車を乗り継ぎSowohl Alsauchへ行きました。本当に毎日通ってしまうほど美味しいのです!
昨日はカフェで朝食メニューでしたが、この日は隣のベーカリー(ドイツ語ではベッカライ)でパンと飲み物を買い、お店の中の足の長いテーブルでいただくことに。
私はコーヒーとサンドイッチで、母はアップルデニッシュ(ドイツ語ではアップルタッシェ:リンゴの鞄?)とアップルティーを注文しました。写真は母のアップルデニッシュです。私も一口もらいましたが、皮はさくさく、中のリンゴの煮具合は程よく、本当に美味しいのです。
アップルティーはお湯だけ入ったカップの上に更にソーサーが乗って、そのソーサーの上にティーバッグが乗っています。そのティーバッグをお湯の中に入れて、乗ってきたソーサーを置いて蒸らし待ちます。
サンドイッチですが、皮は若干固いのですが(ドイツパンというのはそういうもののようです)、中はしっとりしており、具もたっぷり入っていて食べごたえは抜群です。
何を食べても美味しいお店って素晴らしいです。そうそう、このお店、コーヒーを注文すると、ソーサーに小さなクッキーが乗ってくるのですが、これもまたサクサクで味が濃く美味しいのです。思わず一袋(2.5ユーロ)買ってしまいました。 -
朝食の後は、昨夜、暗くて写真におさめられなかったブランデンブルグ門と何も見えなかったホロコースト記念碑を見に行きました。
ブランデンブルグ門は、ドイツ統一記念週末のためか、特設テントが張られており、真下は通れないようになっていました。昨年訪れたときは、なぜか真夏にファッションショーが開催されており、その時もくぐることはできず・・・いつかこの門をくぐることができる日が来るのでしょうか。 -
こちらも昨夜のリベンジである、ホロコースト記念碑です。
緩やかな起伏のある広場に、高さの違うコンクリートの大きなブロックが並んでいます。これら一つ一つが亡くなったユダヤ人の命の重さを象徴しているのだとか・・・ブランデンブルグ門の側の一等地にこんな記念物を作ってしまうドイツって凄いです。
隠れんぼや鬼ごっこにうってつけらしく、子供達がキャッキャと声を上げて遊んでいます。この平和が続くことを切に願いつつ。 -
バスで移動し、ベルリン大聖堂へ。
建物の至る所にされている彫刻やタイル画が細かいこと細かいこと。どれだけの時間をかけてこの建物が完成したかを考えるだけで、気が遠くなります。
中にはフリードリッヒ1世とゾフィーシャルロッテ皇后の、豪華絢爛な棺があるらしく、是非これを見たかったのですが、この日(日曜日)は12時にならないと公開しないとのこと。その時刻まで1時間以上あることを確認し、体の芯まで冷えるところで待つのも辛いということで、棺を拝むのは諦め、早い朝食をとり、これまた待つであろうペルガモン博物館へ行くことにしました。 -
昼食は近くのチャイニーズレストランへ。ベルリンに居ながら、なぜ中華?!という気もしなくもないのですが、寒さで体調をやられている私と母は(特に私!)、お肉やジャガイモがメインのドイツ料理を食べる気になれず、醤油味を求めてチャイニーズレストランへ。
ただし、ビールは忘れません。ベルリン生まれのBerlinerを二人ともしっかりいただいています。 -
しっかり腹ごしらえをした後は、いざペルガモン博物館です。表紙の写真は入り口近くですが、元々はこんなに並んでいるのです。
正直言って、私は博物館や美術館は苦手です。そもそも芸術に興味が無いので、何に重点を置いて見たらわかりません。「はい、見た」「はい、見た」と指差し点検の様に、一つ一つ確認して行くだけ。後半になってくるとこれすらも面倒くさくなり、中央特快のごとく、途中をすっ飛ばして終点に行きます。
ただ、最近は私のような人種をエンターテインするためか、はたまたこんな人間からも入館料を取るためか、オーディオガイドなるものがあります。
このガイドを聞きながら歩くと、記憶に残るかはさておき、それを見ているときは「ふーん、なるほど」「ほへー」なんて思いながら展示物を消化することができます。 -
無事チケットをゲットし、ロッカーに荷物を預け(大きなバッグは持って入ることができません)、お手洗いを済ませ、肝心のオーディオガイドを受け取り(日本語対応あり)、やっと中へ入ります。
まず対面するのが、このゼウスの祭壇の復元。何だってまぁ、屋内にこんな壮大なものを作ってしまったのでしょう。しかもこの階段を上がっていくと、更に奥にも展示があるのです。
ただ、ここに出てくるのはどれもこれもギリシャ神話にでてくる人物ばかりで、ガイドを聞きながらも誰がどれだったのか、聞いた側から忘れていきます。 -
ペルガモン博物館の常時展の中で、私が特に気に入った展示は2つ。写真の体が鳥になってしまった女性(名前を忘れました)と、イシュタール門とそれに続くバビロンの市場通り(これはガイドブックに記載されていたのでカンニングしました)です。
体が鳥になってしまった女性は、本当に手の平にちょこんと乗る位のサイズなのですが、クリクリの目と微笑みをたたえた口元、なのに体は鳥、という組み合わせが何とも言えず、一目で気に入りました。残念ながら、日本語版のオーディオガイドは、この人面鳥(?)の箇所は日本語に対応しておらず、詳しい解説はわからないままです。
バビロンの市場通りは、これまた壮大な作りなのですが、オーディオガイドによると、本物の道幅は7メートルとかで、展示のおよそ3倍の道幅だとか。まだ車が存在する時代でもないのに、と思ったのを覚えています。 -
また、「BABYLON -Mythos unt Wahrheit」と題して特設展を行っており、バベルについての展示だったとか・・・というのも、リンリン鳴り響く沢山の電話機や、手話のポスターなど、いきなりモダンな展示が始まったのが、私は何なのか全くわからず、博物館から出た後、母から解説を聞き「ふ〜ん」と。
教養が無いと、こういうところでも損します。これからは、偏見を持たず、進んで何でも見聞き(&読み)することにしようと心に決めた、ペルガモン博物館でした。 -
この日の夜は、ソニーセンターでオーストラリアレストランに入りました。ここではビールまでオーストラリア物。しかも選んだメニューは、フィッシュ&チップスとサラダ。
ドイツ料理を一食も食べなかったベルリン滞在が終わろうとしています。
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