【マレーシアビーチ】んじゃ、行ってみル？パンコール。

2008/12/02 - 2008/12/08

『行きたいかも！』と思ってからどのくらい経ってしまったでしょうか。
この度、やっとパンコール島に行って来ました。

あの超ゴージャスリゾート『パンコール・ラウ』ではなく
庶民的な雰囲気が漂う・・というか、
その雰囲気しかしないのでは・・というウワサの（笑）
パンコール本島の方です。

滞在したのは『パンコールアイランドリゾート』
旧パンパシフィックの間に行こうと思いつつも
予定が伸び伸びになり・・・
いつの間にやら経営が変わってました^^;


本編は、
クアラルンプール経由でパンコール島に到着するまで
になっております。




今回は、めずらしくクチコミを先にビシバシと投稿しておりますので
もしパンコール島ご訪問予定のある方は、そちらが参考になればと思います(*^^)v

旅行記の方はこれから、ボチボチと作成してまいります。
多分続きモノになると思いますので、よかったら
時々チェックして下さいね。

表紙の写真：パンコールアイランドビーチリゾートに到着し、
ロビーから眺めたビーチの風景。


【Pangkol　Island　Beach　Resort】

http://www.pangkorislandbeach.com/default.htm

http://www.pangkorislandbeach.com/japanese/jp_default.html
（日本語）

【パンコール島のサイト】

http://www.pulau-pangkor.com/index.html


【マレーシア政府観光局公式サイト】

http://www.tourismmalaysia.or.jp/

【マレーシア航空】

http://www.mas-japan.co.jp/

【マレーシアリゾートクラブ】
マレーシア･ボルネオ専門旅行社

http://www.kiwi-us.com/~mrcj/

エリア パンコール島(マレーシア)

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 10万円 - 15万円
• 交通手段: 船 レンタカー タクシー
• 航空会社: マレーシア航空

毎度、毎度、
もう何度お世話になったことか・・の
成田ビューホテルさん。

今回も一夜の宿と愛車の保管、
よろしくでーす。

入り口のクリスマスツリーも
何代目になるんでしょうかね？

今回の出発は・・・
冷た〜〜い雨が降るスタートとなりました。

はぁ〜〜〜っと吐く息も真っ白。
寒っ。

これから南国リゾートだっつーのに
こんなお天気じゃテンション低〜〜(ーー;)

でもあともう少しで
この寒〜い日本を脱出すると思えば
次第にジワジワとヨロコビが・・・。

成田空港第二ターミナルにあった
ツリーは・・・

なかなか幻想的な雰囲気。

あれ？
今年はネズミ王国のツリーが
見当たらないけど・・・

どこかにありました？

アレにみえるは、本日搭乗予定の
マレーシア航空　ＭＨ０７１便でございまふ。

タイの空港が閉鎖されてる影響も
少しあったんでしょうか〜。
いつもよりも若干混んでる模様。


しっかしわれら、本当に今回の旅行を
タイのリゾートにしてなくてヨカッタですわ。
そろそろ美味しいヤムウンセンが
食べたかったけど・・。

タイにしてたら行けなかったもん。

なんか知らんが・・・
ミョウな勘が働いたんでしょうかね(*^^)v

これ、これ、これ。

何はともあれ、ここのマッサージ機が
かなりお気に入りのわれら。

今回も早速、至極の１０分×２回を
味わいました。

やっぱこれだねぇぇぇ。

乗る度に、なんだか
(ーー;)になってきた気がする
マレーシア航空のメシ。

そう思うのはワタシだけじゃないハズ。

エコノミークラスとはいえ、
もう少しどーにかなりませんかねぇ・・・。

つけ合わせが麺なのに、さらに
もれなく麺がついてるし。

ちなみにこれは昼食です。

早めにチェックインしたつもりでしたが
機内がいつもより混んでたのか？
窓際のシートが確保できず。

窓からの景色を見るのが好きなＤ氏は
ちょっと残念そうでした。

でもよく見渡すと、窓際席は
みーーんな一人づつ座ってるし。

なんだかなぁ・・(-_-;)
もうちょっと考慮できんもんかね？

ま、仕方ない。
好きな映画を何本か観て過ごし・・




クアラルンプール国際空港に
無事、到着。

そしていつものＫＬエクスプレスに乗車。

ＫＬセントラル駅からタクシー。

スーツケース２個、荷物が巨大なので
プレミアタクシーチケットを購入し
RM25でフェデラルホテル到着。

この時点で22:00ちょいすぎです。

成田発13:30のＭＨ071便だと、
ＫＬエクスプレス使って、
市内のホテル到着まで
だいたいこんなもんですね。





ベルジャヤタイムズスクエアの入口にも
確かいたなぁ、この白いお獅子たち。

フェデラルホテル
http://www.federal.com.my/　ロビー風景。


ブギッビンタンにあり、交通の便がいいです。
アロー通りまで徒歩５分圏内。


http://www.kl-hotels.com/federal/
によると、一応、星★★★★


http://www.kl-hotels.com/federal/photos.htm
こちらからホテルの写真が確認できます。

・・・かなり写真写りがいいですね^^;

渡されたキーの部屋?は７３７号室。

エレベーターで７階へ・・・
通路はちょっと薄暗い。

そして何故か？廊下に軽〜く傾斜が・・・
増改築をした建物にありがちな雰囲気。

部屋にたどり着くまでに
角を２回ほど曲がったような記憶があります。
（よく覚えてない^^;）

予約したのはこの
『MERDEKA　DLX』というカテゴリー。

１泊１部屋￥７０００ほどの部屋なんですよね〜。

次の朝早くて、多分寝るだけになっちゃうけど
アロー通りでご飯が食べたいから
その近所でお値段がお手軽なところ・・・
という条件で検索した結果、このホテルにしました。

最近大きく改装したという情報を信じつつも
開業が１９５７年という・・・
ある意味、かなり歴史あるホテルなんですわ。

４つ星で歴史あるホテルってのが、
ビミョウですよね・・・。
ホントに星の数、あってる？ってことろ多いし。

お掃除は行き届いてる感あり。

確かに最近、
リニューアルしたんだろーなって
感じはします。

ベット付近は、
ごくごくフツウのホテルです。


ま、いいんじゃないっすか？

クアラルンプール・ホテルの
クチコミにも投稿しましたが

http://4travel.jp/overseas/area/asia/malaysia/kuala_lumpur/tips/each-hotel-the_federal_kuala_lumpur-10121378-10109095.html

これがウワサの、フェデラルホテルの
ガラガラ〜〜っと開けられる
サッシ窓（防音なし）から見た
ＫＬの夜景でございます。

正面に哀愁のＫＬタワー
眼下にはアロー通りの灯かりが見えまーす。

ハイ。
窓を閉めてもお外の賑やかさは
バッチリ☆彡と聞こえます。

都会の喧騒慣れした方、
もしくは音がないと寂しくて逆に眠れない方
いかがでしょう〜〜？

翌日朝早い出発で、過ごす時間も少ないし
そこそこのお値段で泊まれるところで
いいや〜〜〜というコダワリのなさと

何よりも
アロー通りまで歩いてすぐ！
という好立地に惹かれて決めたフェデラルホテル。

確かに歩いてすぐでした(*^^)v

無事ＫＬ到着を祝ってビール飲むにゃ、グ〜。


ってなことで、やって来ました
ニコニコ顔(*^▽^*)のご主人が迎えてくれる
お馴染み『水記飯店』です。

まずは、ビールで乾杯！

おつまみ系を２品と
ご飯モノ１品をオーダー。

ここはメニューが写真撮りしてあるので
わかりやすいですよん。


もうかなり遅い時間ゆえ
今日はこの程度が、適量、適量。

ついつい頼みすぎちゃいますからね〜。

通りを歩く人たちを眺めつつ
ＫＬに来たんだなぁ〜と実感しつつ
至極の一杯。

ビールのつまみにグ〜な一品
『アサリのチリソース炒め』到着！

旨〜〜〜〜〜。

ほどよい辛さが刺激的(*^^)v
ビール、すすんじゃいます。

定番メニュー『カイラン炒め』

ニンニクが効いてて
これまた旨〜〜〜〜〜〜。

結局、ビール大瓶２本空けちゃいました。

主食はノーマルに『炒飯』をチョイス。

シンプル、だけどハズレなし。

美味しかったけど、すでにビールで
お腹がはちきれそうだったため
完食できず、途中で断念。

できれば
お持ち帰りしたかったかも・・・。

水記でのお支払いは
トータルＲＭ５１．２０ナリ。

一番お高くついたのはビールっす。
ちなみに１本ＲＭ１４．５０

この時期は、あちこちに
クリスマスツリーが飾られていて
華やかな雰囲気。

フェデラルホテルのロビーにも。




普段、仕事中とかではなく、
気分的に余裕のあるお休みの時に
見るクリスマスツリーなら
いいもんですね〜^^;

フェデラルホテルの創業は、
１９５７年。

マレーシアでは
歴史のあるホテルの類なんでしょうね。

マレーシア独立祝典に出席する
外国人招待客の宿泊ホテルとして
建設されたんだそーで・・・

当時のマレーシアでは、
最高級のホテルだったらしい・・・

へぇぇぇ〜〜〜。

当時の写真などがロビーに展示されております。

おぉぉ、これが創業当時のモノでしょうか？
時代を感じますね。

他にも色々と興味深い写真が数々
展示されており、じっくりと見入っちゃいました。

ホテルの歴史を感じられて
なかなか面白かったです。

ん〜〜〜そうか・・・。
部屋のあのガラガラ〜と開けるサッシ窓も
なんだかちょっとは、許せる気がしてきましたかね。

夜中まで超ノリノリの音楽♪が
窓の外からガンガンと聴こえる中、

いつの間にか寝てました。
いやぁ〜〜〜寝られるもんですねぇ(^^ゞ


で、いつもよりも
め〜〜〜っちゃ早起の翌朝です。

ホテルの朝食レストランは６：００から。
オープンと同時に（しかも入口でちょっと待って）
入場。笑。

さすがに誰もいらっしゃいませんわなぁ〜。

Buffetの種類もまぁまぁ豊富だし
一番乗りの特権として
アレコレ吟味しつつ
もっとゆっ〜くり楽しみたいところだけど
今日のところは、ガマン、ガマン。

しかもさっき起きたばっかりなんで
さすがにすぐにはお腹に入らないよ〜〜

これから車で3時間のロングドライブだしなぁ。

この場でサンドウィッチ作って
持って行きたい気分でしたわ。

おっ、さすがマレーシア。

カヤジャムがスタンダードに置いてありますね。

カリカリのトーストに
ヌリヌリして食べたかった〜〜。

まだ辺りも暗?い朝６：３０に
ホテルを出発。

クアラルンプール市内から
高速道路をブィィ----ンと飛ばして約1時間半。

ようやく朝らしい光景になってきたところで
おトイレ＆一服タイムです。

もちろん車の中では爆睡。

高速道路のＳＡにあるトイレは
掃除も行き届いていて
とってもキレイ。

安心して使えました♪
（これ、かなり重要ですよね?）

まだまだ先が長いので
トイレタイムは欠かさずに参加（笑）

高速を降りてからも
約１．５時間くらいだったでしょうか？

ようやくパンコール島へのフェリーが出る
目的地のLumut（ルムッ）という町に到着。

ほとんど寝てましたが・・^^;

ほぉぉぉ〜。
なかなかキレイな街並みですよ〜。

お店がいっぱい並んでますね。
ちょっと見て歩きたい気分になります♪

ここがフェリーのチケット売り場です。

もっとガヤガヤして雑多な感じなのかと
勝手にイメージしてましたが

想像してたよりも近代的で
場所も表示もわかりやすいですね。

ヒトも少ないみたいだし
ちょっとホッとしました。

フェリーターミナルも
なんだか立派じゃありませんかぁ〜。

これは、ビックリするくらい意外（シツレイ）。

ワタシってば、
どんだけヒドイものを想像してたんでしょ？^^;

ターミナルに入って左手に
「パンコールアイランドリゾート」の
カウンターがあります。

そこに荷物を預け、
一応、フェリーにチェックインする形。

われらの乗るフェリーは１１：００発。

乗船時間までまだまだ余裕アリ。

ちょっと気になるこのルムッ周辺を
ブラブラ散歩してみましょう♪

フェリーターミナル周辺は、
レストランやお土産物屋さんが並んでます。

さすが港町らしく干物が目立ちますねぇ。

このあたりもちゃんと掃除されてて
テーブルやイスも置いてあり
とっても清潔。

観光客も歩きやすい雰囲気。

おぉっ！
第一ルムッにゃんこ発見。

向こうから懐っこそ〜〜に
『にゃ〜〜〜〜〜ん』と近づいてきてくれました。

自分から来るとは・・(*^ー^*)

相当ニンゲン慣れしてる
ズリにゃんに違いないと思われます。

やはりズリズリ好きの
かわい〜〜にゃんこでした♪

あ〜(*_*)
今日は朝食Buffetでベーコンもソーセージも
な〜〜んにもテイクアウト
しなかったんだよなぁ・・・失敗。

そ、その「お手」のよーなポーズ・・

くぅぅぅ〜すまん。
なでなでオンリーで勘弁してくり。




あとで再び見かけた時、
ちゃーーんとレストランのテーブルの下で
お客さんにご馳走もらってました♪

人懐こいにゃんこは世渡り上手ですがな。

の〜んびりとお散歩するのに良さそう。


もっと時間があれば、
じっくりとこの周辺を散策してみたかったなぁ。



港町　Lumut ルムッについては

http://www.geocities.com/TheTropics/8688/LmtInfo.htm

http://www.cuti.com.my/Sub/Perak/guide_lumut.htm

http://www.lumutport.com/

このへんでいかがでしょう。

さて、いよいよ乗船時間でございます。

ターミナルには行き先ごとに
いくつか違うフェリーが待機中。

係員のおばちゃんが
「あっち」だの「こっち」だの
案内してくれるのでそれに従います。

乗れといわれたフェリーはこれ。
（ちょっと韻を踏んでみる。笑）

イエローサブマリン！？

１１：００発のこのフェリー

乗船客は、２カップル。
計４名でございました。

お互い、ほぼ「貸し切り？」と
思ったでしょうね〜^^;

船内もご覧の通り。

がらーーーーーーん。


冷房が苦手なワタシはすかさず船外へ。

デッキは快適♪

心地よい潮風を感じつつ
しばしの間、船旅を楽しみまーす。

http://www.lumutport.com/lmt.html

ルムッの町は造船所があるのですね。

すんご〜い大きさの船を造っている様子が
こちらからも伺えます。

ハイ。

もちろんＤ氏は・・というと

造船所に目が釘付けでございます。

ほーんとこういう機械モノ系が
大好物なんですよねぇぇぇ。

ぼーーーーっとするには
ちょうどいい時間、約３０分で
パンコール島に到着しました。

われらの乗ったフェリーが着いたのは
パンコール島北部にあるP.PJetty

パンコールアイランドビーチリゾート
宿泊客、専用みたいな雰囲気ですけど・・
実際、そーなんでしょうかね。

ターミナルで一度チェックインしてるので
荷物は、もうスタッフが運んでくれます。

船を降り、そのまま
このリゾート専用バスに乗り込みます。


ん？リゾートのシャトルバスにしては
やや地味目。

ちょっと護送車感アリなのが
気になりますが・・^^;

ものの５分でリゾートに到着。早っ。

南国らしい陽気な生演奏で迎えられ

（こういう演出でお出迎えされたの、
久しぶりですわ〜）

さーーーいよいよリゾートにやって参りました♪

パンコールアイランドリゾート
ロビーですぅぅぅ。


むむ？
ロビー中央に立つあの影は・・・？

影の正体はというと

英名を　Hornbill ホーンビル　
和名は　犀鳥　サイチョウ

という大きな鳥なのでした。

このホテルでは、島内にいる
ホーンビルの餌付けをしているとのこと。

マレーシア訪歴はけっこうあるのに
生で野性のホーンビルを見たことがないワタシは
ちょっと楽しみ(*￣▽￣*)

ロビーを奥までずんずんと進み、
テラスから見える眺めがコチラ。

多分、誰もが最初に見る
パンコールアイランドビーチリゾートの

「おぉぉ〜〜これぞ、ビーチリゾート！」と
感じる風景かと思われます。

リゾート気分、盛り上がりますね。

さて、微妙〜〜^^;な、お味の
ウエルカムドリンクをいただきまして
チェックイン。

まだ正午前だしが、もう部屋に
入れるとのことなので
ルームキーを受け取り
お部屋に向かうことにいたしましょう。

Ｄ氏は、いつのまにか
ルムッの町でＧＥＴしてきた
バドワイザーを手にゴキゲン♪

実際、ホテルの売店に
ビールは置いてなかったので
この選択は正解！

いつでも冷えた缶ビールを買えるように
クーラーバッグを持ち歩いているわれらでした。

フロント裏手に
インターネットコーナーあり。

利用しなかったので料金などは不明。

その奥の解放的な空間に
卓球台、発見！！

しかも２台もあるぅ♪

これは、ぜひＰＬＡＹせねばっ。

われらの部屋は
オーシャンウイング棟の２１２号室とな。

えぇぇ〜〜〜っと・・
部屋の案内をたどりつつ進むも
なかなかその番号が登場しない・・・(ーー;)

何度同じような角を曲がったかも
かわらなくなるほどで
ようやくたどり着きました。ふぅぅぅ〜。


不安を煽るような構造だなぁ・・・
あ、そんなこと感じるのわれらだけかしらん？

ヤレヤレ〜〜とやっと着いた部屋。

本来ならここで、ベットにどーーんと
飛び込みたいところですが

なんと部屋には数匹のハエがっっ！！

ありがたくないハエのお出迎え・・(-_-;)

当然、ゆっくり寛ぎたいお部屋ですから〜。

ハエにはご遠慮いただきたいので
しばしの間、二人して駆除作業に勤しみました。


ベランダにはソッコーで蚊取り線香設置。
部屋にベープマットはありませんでした。
ハエは多いけど、蚊は少ないんでしょうかね？


そんなこんなで・・・

パンコール島旅行記、まだまだ続きまーす。

この旅行記へのコメント （4）

• ひよこママさん 2009/12/10 00:24:29

  1つ違い

  お、私たちの部屋と１つ違いですね。
  
  私たちのは、２１０と２１１でした。

  Ｄ＆Ｔさん からの返信 2009/12/18 22:24:02

  RE: 1つ違い

  > お、私たちの部屋と１つ違いですね。
  >
  > 私たちのは、２１０と２１１でした。
  
  
  亀レス、すみませーーーんm(_　_)m
  
  ホテルの部屋、近かったんですね♪
  
  チェックインしてすぐ、
  この部屋に辿り着くまでがえらく遠かった〜〜
  
  フロントから延々と似たょーな角を曲がった記憶が・・・^^;
  
  
  パンコール島、楽しめましたか♪
  後ほど旅行記、拝見させて下さいね〜。
  
  
  
  われらもそろそろ次回の行き先の計画でもたてたいです。
  来年はどこか行けるといいなぁ・・・。
  
  
  

• taka_0929さん 2009/02/04 23:57:09

  またマレーシアリゾート♪

  久しぶりに来ました！ (^^;)
  マレーシアリゾートでの、いい意味での放任主義が好きです。
  パンコール＆パンコール・ラウ、地図で探しちゃいましたよ〜 (^^;)
  ランカウイより若干南なんですね。
  
  マレーシア航空、徐々にショボくなって行ってるんですか・・・
  もう２年以上乗ってないですが、
  機内のシートテレビでファミコンができた、
  あの感動はもう過去のものなんですかね・・・
  
  今回もビール片手に良い時間をお過ごしのようで♪
  何ものにも代え難いひと時、ですよね！ (^_-)-☆

  Ｄ＆Ｔさん からの返信 2009/02/06 23:38:51

  RE: またマレーシアリゾート♪

  タカさん、こんにちは♪
  ワタシもお久しぶりでスミマセンです^^;
  
  相変わらず・・・
  いや、前以上にまったり度が増してるような
  そんなリゾートでの過ごし方をしちゃってます。
  
  > パンコール＆パンコール・ラウ、地図で探しちゃいましたよ〜 (^^;)
  > ランカウイより若干南なんですね。
  
  マレーシアリゾート好きなら、
  やっぱパンコールも行っておかなくっちゃね！
  ってことで、今回行ってきました。
  
  パンコール・ラウの方が、ある意味
  日本じゃメジャーな存在だと思います。
  
  
  > マレーシア航空、徐々にショボくなって行ってるんですか・・・
  
  
  そう、食事がね〜〜。
  今、相当ヤバイと思います。
  多分、みんなそう感じてるのではないかと・・・。
  
  あとね、機内販売の品揃えが最悪〜〜。
  ワタシの欲しいものって、いっつも品切れしてるの
  これって、許せな〜〜〜い（笑）
  売る気あるのか？って感じ。
  
  
  
  そーいえば、タカさんは、ダイビング満喫の旅してますか〜〜？
  お久しぶりに後ほどおじゃまさせていただきますね♪