2005/10/07 - 2005/10/16
7294位(同エリア8890件中)
SATさん
アンコールワット
ホテルの朝食はバイキング方式。
値段的にはちょっと品数が少ない。部屋はまあまあ。
9時に迎えが来る。タクシーのドライバー、どこで寝たと聞くと、奥さんはシソポンで、シェムには彼女がいていつもそことのこと。なるほど、ちょっとうらやましい。
王宮横を北へ、途中でアンコールワット遺跡群の入場料を払う。一人一日20ドル、手持ちの米ドルが全部で200しかないので心配になってくる。ここまでで来るとタイバーツは受け取らないところもでてくる。
町から15分ぐらいで、アンコールワットの堀の横へ出る。正面入り口のレストランの駐車場で待っているとの事。
堀を渡る長い参道は一部修理中だった。西塔門の狭い間からおなじみの中央部が見える。
門を入ると観光写真そのもののシルエット。ナーダの手すりの参道がずっと続く。思った以上の距離感がある。参道を進まず、右側の芝の上を中央堂目指して歩く。牛がつながれていて芝を食べている。何とものどか。日本ではこんなことはありえない。
壊れかけた経堂などを見ながらシャッターを押す。でも結局観光写真そのものになってしまった。
中央部第一回廊右側の、スールヤヴァルマン二世軍隊の行進から逆の左回りで回廊を見て回る。天井のせり出し石組みがこの地にアーチ工法が伝わらなかったのか、採用しなかったのか興味のあるところ。 回答は後年訪れたベトナムにありました。
第一回廊を全部見てから中心部へ。例の「森本右近太夫一房」の落書きはちょっとわかりずらい。中央第三回廊への登りは恐ろしく急。槍ヶ岳の大槍を思い出す。上から下を見るとちょっと冷や汗。中央祠堂には仏像が。今となってはヒンドゥーも仏教も同じ扱い。
2時間以上かけてアンコールワットをめぐった後は、堀を渡り西参道の入り口にある外国人向けのレストランへ。アンコールビールがうまい。タクシーの運転手の分も含めて$19.こんなもんかな。
プノム・バケンを横に見てアンコールトムの南大門までは5分。堀の橋の欄干がナーダになっている。歩いて南大門をくぐると、いっせいにTシャツを売る連中がしつこく寄ってくる。1枚$5ととんでもない値段。2枚で$6まで値切る。相棒はみんなのお土産といって5枚買う。
バイヨンまではさらに車で5分。おなじみの四面仏が見下ろしている。ここで入場チケットのチェックがあった。$20ケチらないように。須弥山をイメージした造りは山登りのよう。チャンパ王との戦いや生活の様子などのレリーフは宗教一色のアンコールワットとは少し違う印象を受ける。
歩き回ってさすがに疲れた。王宮跡まで行く予定を中止。トンレサップ湖へ行くことにした。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- タクシー
- 航空会社
- JAL
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