2008/12/06 - 2008/12/06
262位(同エリア332件中)
猫熊堂さん
お湯良し!清潔度良し!対応良し! しかも、日帰り入浴料¥500。
人に言いたい!広めたい! でも、本当は秘密にしておきたい。
『源泉掛け流し/にごり湯の宿 赤城温泉ホテル』は、そんな温泉。
<日帰り入浴・立ち寄り湯データ>
○ 利用可能時間:10時〜15時頃(日帰りの受付は14時半頃まで)
※ 露天風呂目当ての場合は、昼過ぎの時間帯推奨。
○ 料金:1回¥500
※ 日帰り入浴の場合は、当日の朝、下記に電話をして、入浴の可否・道路の様子・自分が訪ねようとしている時間帯に食事がとれるかどうか等、必要事項を確認したほうがベター。
・日帰り入浴の可否について
たいてい出来るのだけれど、まれに日帰り入浴不可の場合もあるとのこと。露天風呂は湯温が下がりすぎると入浴不可になるらしいので、真冬は内湯のみ、かも。
・道路の様子について
冬季は、たまに積雪があり、路面の凍結も起こるようです。でも、従業員さんは毎日クルマで山の下から上がってくるので、道路の通行は可能とのこと。冬季はスタッドレスタイヤ推奨。
【源泉掛け流し/にごり湯の宿 赤城温泉ホテル】
〒371-0241 群馬県前橋市苗ヶ島町2031
TEL:027-283-2619 FAX:027-283-8197
赤城温泉ホテル・公式サイト: http://www.akagionsen.com/
○ 温泉のページ
http://www.akagionsen.com/furo.html
温泉分析書(成分)
http://www.akagionsen.com/furo_bunseki01.html
温泉分析書・別表(効能・適応・禁忌 注意事項など)
http://www.akagionsen.com/furo_bunseki02.html
○ 交通と観光のページ
http://www.akagionsen.com/kotu.html
- 交通手段
- 自家用車
-
カゴ
脱衣所の床は“よしず”が敷き詰められていて、湯上りの素足に、とても気持ちが良い。 -
無料のロッカーが設置されているのが、日帰り客にはとてもありがたい。
よくある\100リターン式ではなく、まったくの無料で、鍵を閉めればそれでOK、というタイプ。
鍵には腕にはめる為のゴムがついている。ごく単純なゴムなのだけれど、それがかえって良い。入浴中や体を洗っている最中も、かさばらず、じゃまにならないし、感触が悪いということも無い。 -
お風呂
(写真は脱衣所からガラス越しに撮ったもの。浴室内は湯気もうもうで、中で写真が撮れる状態ではありません。)
<お湯>
黄土色のにごり湯。鉄分が多そう。泉質の分類は「カルシウム・マグネシウム・ナトリウム-炭酸水素塩温泉(中性低張性高温泉)」とのこと。
入浴していると、少しキシキシする感じがある。そして、お湯から上がりたてはサッパリ感があり、しばらくすると体がポカポカしていることに気づく。ポカポカ感は長く続く。
内湯の温度は、最初足を入れたときは、一瞬、熱め?と思うけど、全身を湯船に沈めるとちょうど良いと感じるくらいの湯加減で、適温。 源泉(新島の湯)の温度は43度で、加水加温等一切無しの源泉を掛け流している、とのこと。
内湯の源泉投入口から出て繰るお湯は、飲むことも出来るようで、木の枡が置いてあった。もちろん飲んでみましたとも。 で、味は、というと、…? なんだか不思議な味。うっすらと塩味・まろやかさ的な甘味、遠くに塩類特有の苦味、微炭酸系シュワシュワ感、そして、後から、鉄! 飲みにくくはないです。カルシウムの含有率が高いせいかしら??
<浴室・浴槽>
内湯(女湯)の湯船の大きさは、(他人と一緒という状態で)ゆったり入りたいなら4人用位かな?身内同士なら6人位いけそう。(女湯)
深さはごく一般的。浴槽の周囲にはステップが設置されているし、手すりもある。
内湯の湯口からは、わりと勢い良く源泉が注ぎこまれている。浴槽の周囲には、成分が固着して石化したものが広がっている。成分が濃いのだ。湯船の中でも、時々じゃりっとした成分の小塊が肌に触れる。 -
洗い場(女湯)
カラン数は6。椅子と桶も6。(見えている側=入り口入って右側に4、左側に2)
シャワー、蛇口は、ボタンを押すと一定時間お湯が出る方式。
浴室内のアメニティ(女湯)は、
リンス・イン・シャンプー / ボディソープ / ひのき石鹸 -
ドアの外に露天風呂
露天は“毎日清掃と湯の入れ替えをするので、露天風呂にお湯がたまるのは昼頃”のよう。露天風呂好きな人は午後に行くほうが良いみたい。
露天は内湯のすぐ外にあり、湯船の大きさは、2人用位かな?(女湯)
石造りの浴槽で、内部に多少デコボコした部分がある。(石の積み方によるもの。石の表面は問題ない。) だが、濁り湯なので、これは目視できず、手探り(足探り)状態になる。高齢者などは注意しながら慎重に動く方が良さそう。
泉質は内湯と同じ。 とはいえ、内湯からのオーバーフロー分が露天に溜まって行く方式なので、お湯の鮮度は内湯の方が良い。
そして、とてもぬる〜い!!(←冬場) -
湯上りにピッタリの椅子と体重計
-
洗面所(女湯)
<アメニティ>
○マイナスイオン・ドライヤー(2台)
○ティシュペーパー
○紙コップ(湯上りにお水が飲めるように)
※ ローションや乳液などお肌を整えるものや、ヘアブラシやワックス類など整髪に必要なものは、持ち込む方が良さそう。
(写真には「花雪肌」が写っていますが、2009年10月に行ったら、ありませんでした。置かなくなったのではないかと思います。) -
脱衣所のトイレ(女湯)
写真向かって左側の壁のところに、手洗い用の蛇口とペーパータオルも設置されている。 -
休憩所
(写真では暗そうに写ってますが、暗くありません)
お風呂から少し階段を下りたところにある(中2階?)。
部屋の周囲が椅子のようになっていて、腰掛けて休むタイプ。
お金(コイン)投入型のマッサージチェアあり。 -
休憩所の自動販売機
(写真では暗そうに写ってますが、暗くありません)
ビール、ソフトドリンクス、そして、ハーゲンダッツ・アイスクリーム。
湯上りのアイスは美味しいよね〜。(笑) ハーゲンダッツは、通常期は\320。(紅葉シーズンは\350かも。) -
赤城温泉ホテルを駐車場から見たところ。
向かって右手の建物が温泉棟。見えている窓は、休憩室の窓で、紅葉シーズンなどはなかなか眺めがよろしい。
さぁ、坂を下りて、一直線にホテルへ!
赤城温泉郷には他にも日帰り入浴ができる旅館が何件かある。駐車場の車の台数から推測される混み具合よりも『赤城温泉ホテル』の入浴客数は少なめな気がするのだが、それは、旅館に行くためには、この坂を下りなくてはならないのが原因では??と思ってしまうような、急坂なんだよね〜。
<坂・階段>
山の斜面に立っているので、坂や階段がある。
・ 屋外
ホテル前の急坂は、ヒールが高い靴やミュールだと、けっこうタイヘンかも。一応、手すりあるけど。 坂の後数段のコンクリートの階段。こちらもけっこう急。手すりあり。
・ 屋内
大浴場に行くのに、階段の上り下りがある。すべて手すり付。
<駐車場・道路>
行く前に最も難関と思っていたのが、細くてカーブの多い山道と駐車場。
でも、実際に行ってみたら、危惧していたほどではなかった。
・道路
赤城神社前から山頂(小沼方面)に向かって県道16号を上がっていくのだが、途中、『旅籠 忠治館』をすぎたあたりから、少々道が細くなり、カーブが多くなる。もちろん上り坂である。道幅が狭いところには、ところどころ、すれ違う為の避難所のようなスペースが設けられている。ということで、対向車が来ないかドキドキしながらの運転になるが、カーブには必ずミラーが設置されているので、ミラーを良く見て、速度を落として進めば、まず大丈夫。(山道だけど、対向車は時々来る。赤城温泉郷は、知ってる人には人気がある様子。) 山道をしばらく走ってから、「赤城温泉」という看板に従って、左折。(右カーブの急な上り坂の手前。忠治館前から1.5キロくらいの地点)
・ 駐車場
宿泊でも日帰りでも、旅館前までクルマで行くことはできない。 赤城温泉郷の各旅館への分かれ道の手前に、各館共用の共同駐車場(無料)があるので、クルマはそこに置く。 駐車場といっても、道幅が広くなってるだけという感じで、看板などは出ていない(と思う)。トイレの建物が建っているので、目印に。 駐車場には区画分けのラインが無い(消えてしまった?)けれど、他のクルマと同じ角度で置きましょう。
駐車場から少し歩くと各旅館への分かれ道。赤城温泉ホテルへは急坂をおりて行く。
<接客>
電話の応対も現場の接客も、感じが良かった。
当日の朝電話をかけて日帰り入浴のことを尋ねたのだが、電話を受けてくれた男性は、誠実な喋り方で、“午前中だと露天風呂の湯が溜まりきっておらず入浴できるのは内湯だけ”ということなどもきちんと伝えてくれ、好印象。電話で話しただけで「なんか、良さそう。」と思えた。
フロントに行く。 日帰り入浴でも、とてもにこやかで誠実な対応をしてくれる。対応してくれたのは若い女性だったのだけれど、動きもテキパキしているし、喋るとちょっと人懐っこいかわいらしさも漂い、なかなか感じが良い。また、何人かのお客さんが重なったタイミングで話しかけてしまった時も、待たせることになる相手にひとこと断りを入れたうえで、ひとりずつ話すようにしていたところや、話す時はちゃんと相手の顔を見ているところも、好感が持てた。 後で、この若い女性が女将さんと聞いてびっくり!電話の男性はどうやらご主人だったらしい。
私が一緒になったお客さんたちは、皆、リピーターだそうだ。なるほど、その気持ち、良くわかる。「また行きたいね。」という気持ちになる。
<食事>
お風呂で喋ったリピーターさんが、「昼時には食事も出来る。食事もなかなか良い」と言っていたので、食べてみたいと思ったが、たまたま私が立ち寄った日は「ごめんなさい。きょうはお休みなんです。」とのことだった。残念!
食事をしたい場合には、行く前に電話で確認した方が良さそう。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
11