2008/11/22 - 2008/12/01
23位(同エリア23件中)
miharuさん
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ハワイ島のB&Bを拠点に一人でレンタカーで島内をめぐり、気ままにトレッキング。自然とふれあい、自然と遊ぶ旅。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- JAL
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今回泊まったB&Bです。
マイケルとグレックのゲイのカップルがオーナーです。 -
道路一面ブーゲンビリアの花でいっぱいです。
NAPOOPOOの通りを降りきったところです。 -
プルメリアの畑です。
何年か前のhulaの大会でプルメリアのレイを作りました。その時オアフにはなくて、ハワイ島から取り寄せたのですが、多分ここのようなところから取り寄せたんだななんて、その時の事を思い出しました。 -
赤と白のプルメリアの畑です。
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牛ものんびりしています。
サウスポイントに向かう途中です。 -
途中、車を停めて一休みです。
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SOUTH POINT RD.
悪路です。
ハワイ島にはこんな感じの道がとても多いです。 -
SOUTH POINT 到着。
ここがアメリカの南の端です。
ちょっと感激。 -
ここの駐車場はレンタカーにはちょっと辛いです。
下をこすりそうになります。 -
この穴の中にも海水が入ってきます。
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サウスポイントをブラブラ歩きました。
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黒い溶岩の上に白いさんご礁で落書きをしています。
白いさんご礁を集めるのが大変かも。 -
今回私が借りた車です。
サイドミラーの位置がなかなか合わせづらかったです。 -
グリーンサンドビーチを目指してトレッキング開始です。往復10キロ。頑張ります!
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ひたすら歩きました。
海風が強く歩くのが大変。たった一人大地の中にいる。そんなトレッキングコースです。 -
グリーンサンドビーチにようやく到着。
でも絶壁を降りなければ、ビーチには行けません。
降り口をようやく見つけてチャレンジです。
ローカルの人がサーフィンをしていました。
ここも風が強くて、途中で買ってきたお弁当も食べることが出来ず、結局駐車場に戻ってから食べました。
帰りは、また同じ道を歩きます。
途中、四輪駆動車に乗っていかないかと声をかけられましたが、最後まで歩かないとと半分意地になって歩きました。2つめのトレッキングコース終了です。 -
11月25日3日目の朝
B&Bのラナイです。 -
毎日ここに朝食が用意されます。
好きなものをとって好きな場所で食べます。 -
果物はほとんどこのプランテーションで採れる物です。コナコーヒーも自家製。
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ワイピオ渓谷に行く途中Honokaaの町に寄りました。
昔のハワイの町。でも少し観光化されています。 -
建物の感じは好きです。
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ワイピオ渓谷に到着。
展望台から渓谷をみました。
まるで絵葉書の世界です。
ここには、滝と昔ながらのタロイモ畑があります。
いよいよ3つ目のトレッキングスタートです。 -
こんな急坂を降りていきます。
帰りを考えるとちょっと不安な勾配です。 -
川が見えてきます。
ハワイ語のWAIPOこの意味は曲がりくねった水の事
沢山の川があるのです。 -
この川を渡ってビーチに行きます。
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いろいろな木があり、ひとつづつ見ているだけで、嬉しくなってしまいます。
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この道でLouisと知り合いました。
彼の案内でワイピオ渓谷の生活を見ました。 -
この花ほんのちょっと薄紫が入っていてとてもきれいです。
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天然のコーヒーの木
このまま実は食べられます。
ほのかに甘いです。
種を乾燥させてローストにしてコーヒーとして飲みます。 -
リリコイ(パッションフルーツ)すっぱくてとても美味しい!
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スターフルーツ。食べごろの実を採ってくれたので、食べながら歩きました。のどが渇いていたのでとっても美味しかった。まるごとかじる!とっても贅沢です。
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野生のオレンジの木です。
歩いている途中本当に食べられる実をつける木ばかりです。 -
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木に登っていろいろなフルーツを採ってくれました。
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アボカドを採りに登ってくれています。
彼は身軽でどこでもひょいひょい。 -
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木漏れ日が本当にきれいです。
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湧き水てです。
ここの水はこのまま飲む事ができるそうです。
ないしょで場所を教えてくれました。 -
スターフルーツ
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タロイモ畑
ほんとに秘境です。 -
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ククイの葉っぱです。
シグゼーンのこのククイのデザインのドレスを持っています。 -
いろいろな花と果物を歩きながら採ってくれます。
食べながら歩くのもとても楽しい! -
川にかごを仕掛けます。餌はくだもの。
海老が採れるのです。 -
川を何箇所も渡って、彼の家に行きます。
彼の家から歩いてすぐのところに滝があります。
その滝に案内してくれるとの事です。 -
途中こんな自然のブランコもあります。
私もトライしました。本当に面白いブランコです。
彼はターザンごっこと言っていました。 -
この滝は4つステップに分かれています。
一番上の滝をめざして登ります。 -
上に上がる為には滝つぼの中に入っていかなければダメなんです。ショートパンツでよかった。
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すべてを見ることが出来ず、1ステップづつ上っていきます。
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ここは崖を木の根っこをつかまりながら登ります。
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まだ、上があります。
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まだ上があります。
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やっと一番上の滝です。
この滝の上から滝つぼにダイブして遊ぶ人もいるそうです。 -
一番上で一休みです。
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滝の前で記念撮影
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Louisの部屋です。
手作りの家。シャワーもトイレも寝室もあります。 -
とても静かで、風の音、鳥のさえずり、水の音、木々の音。とても心地よい部屋です。
Louisは町に行くと音がうるさいと言ってました。 -
彼と友達になれて本当に良かった。
渓谷のこんな奥まで案内してもらい、秘境の滝まで登れました。普段は、タロイモや野菜を作っています。
鶏も飼っていました。この後タロイモを蒸して2人で食べました。 -
ここのスターフルーツは食べごろです。
帰りにグレープフルーツ、リリコイ、アボカド、スターフルーツ、タロイモ、バックいっぱいお土産で貰いました。 -
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タロイモが蒸しあがる間、野菜畑やフルーツ畑を見学です。
この渓谷には、数十人の人がタロイモを栽培したりして、ゆっくりと暮らしています。
渓谷の暮らしを体験できて、とても感謝です。 -
彼の部屋の入口です。
帰るのがイヤになるくらい居心地のいいところでした。途中まで送ってくれましたが、ひざまでの水量の川を何本も渡ります。
次にたずねる時の目印を教えてくれましたが、わかるかな?メールで連絡をとって迎えに来てもらわないとあの滝にも彼の家にも行けないな。
あまりにも長い時間いた為、ヒイラウ゛ェの滝にもビーチにもいけませんでした。
でも本当のハワイを体験でき感謝です。
hiilaweという歌があるのですが、ちょっとその歌詞を思い出してしまいました。 -
B&Bに戻って頂いたタロイモで夕食です。
蒸しただけだと八つ頭やサトイモと同じ味です。
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