2008/10/23 - 2008/10/23
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一歩人さん
助六といえば、歌舞伎十八番。十八番といえば、団十郎。
ということで、浅草奥山にある九代目団十郎さんの碑。
天保9年(1838)の生まれ、明治36年(1093)10月13日に66歳で
亡くなりました。暫の衣装をつけております。
その昔、歌舞伎「座」を持たない、団十郎さんが、考えたお家芸の数々。
そんな中で、2代目団十郎さんが、上方の心中事件を元に、考えたのが、
この助六です。助六って誰?
はい、所説ありますが、「花川戸」助六ということで、浅草へGO!GO!
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- JRローカル
-
01 花川戸公園
先日、姥ヶ池をご紹介したばかりのあの公園の
一角にあります。
左側が、姥ヶ池の碑、右側が、助六の碑。 -
02 助六の碑
明治十二年(1879年)九代目団十郎が中心
となり、日頃世話になっている日本橋の須永
彦兵衛という人を顕彰して、その菩提寺に
建立したが、大正十二年の関東大震災で崩壊し、
土中に埋没したが、後に発見し、昭和33年に
碑創建の世話役ご子息の手で、再建立。と。
御影石の柱塔形、高さ3mとか。 -
03 助六碑面
九代目団十郎さんが呼んだ句。
「助六にゆかりの雲の紫を
弥陀の利剣で鬼は外なり 団洲」
団洲は、団十郎の雅号とか -
04 江戸紫
「この鉢巻は過ぎし頃〜♪」
え!紫って、あの江戸紫。
(幕府ご禁制の色を吉宗公が一般に開放とか)
はい、助六が右に結んでいる紫縮緬
(むらさきちりめん)の鉢巻のこと。
左だと、病、右だと向こう喧嘩鉢巻。
今度巻くときは、どうする、なんて。
(撮影 江戸東京博物館) -
05 尺八
喧嘩といえば、助六が背中につけていた
尺八。そう、喧嘩の武器だよね。
え?吹いて、曲を奏でる!
というとこはさあ、喧嘩も音曲(おんぎょく)
も出来る粋な助六さ〜んってことだよね。
色男は、つらいね〜え。
(撮影 江戸東京博物館) -
06 地図
花川戸公園の地図です。
住所は、台東区花川戸二丁目四番十五号。
浅草寺の二天門を出て、真っ直ぐです。
ふ、ふ、実は、道に迷って、奥山をうろうろ、
したので、撮りました。 -
07 町名由来
はい、花川戸の由来です。
川や海に臨む地に戸を付けることが多いといい、
桜の並木あるいは墨堤に咲く桜と隅田川に結び
ついて、ついたのでは。と。
おしまい。
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