2008/09/01 - 2008/09/02
1位(同エリア2件中)
佐吉さん
ブラジルは広大な国です。そして経済成長著しい新興国BRICsの筆頭でもあります。もちろん言わずと知れたサッカー大国というイメージを抱く方も多いでしょう。ともあれ2億近い人口を抱える南半球の大国という存在感があります。ところがブラジル国内には北半球の地域も存在します―国土面積に占める割合は5%ほどでしょうか。そうです。ブラジル国内には赤道が横切っているのです。
今回はアマゾンの拠点都市マナウスから国境の町ボアビスタヘ、ブラジル国内線TAM航空で移動します。時間にしてわずか1時間。
そしてその間のさらに限りなくわずか数秒の記念イベントでした―「赤道越え」。地上だったらペイントされている線を跨げば実感できます。しかし今回は高度8,000メートル上空。定期の国内線なので特別な機内アナウンスがあるわけでもありません。
ではどうしたか? そしてそのときをどう迎えることで実感できたのか、ご覧ください。
南極を出て南半球ばかり旅していた佐吉がついに北半球に足を踏み入れます。
- 同行者
- その他
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 観光バス タクシー
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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さらばマナウス、アマゾン川
―飛行機の窓から -
携帯GPSでーす
「ただいま南緯00度00分001秒をお知らせいたします」 -
南緯を示す「S」の字がぼやけて、かすれた縦線が出現してきました
秒の3桁数字も混線模様です -
「U」の字に斜め線が走っているような...これはもしや南緯の「S」と北緯の「N」の表示がせめぎ合っているのかー!?
この瞬間が赤道越え? -
ついに北緯を示す「N」が出現
「ただいま北緯00度00分060秒をお知らせいたします」 -
完全に北半球に入りました
「北緯00度00分307秒をお知らせします」※
※この携帯GPSは、実際にはこのようなアナウンスはしません。佐吉の実況セリフでした。 -
深夜0時を回ってボア・ビスタのホテルに入りました
ホテルの周囲には高圧電線が張りめぐらされています
さすが国境の町のホテルですね
ちなみにボア・ビスタは金鉱で栄えた町です -
夜が明けて、このド派手なバスでベネズエラ国境を目指します
めずらしいのか、すれ違う地元の人たちも驚きの表情で見上げてきます -
ボア・ビスタの郊外に出ました
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アリ塚も多く、アリクイも見かけたのですが、走るバスからの撮影では間に合いませんでした
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途中休憩したドライブイン
吊るされている旗は地元ロライマ州旗
大きなアナコンダを捕まえた写真が展示されていました
ボア・ビスタのボアってアナコンダのことか? -
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だんだんと標高も上がっていきます
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「ミニ・パンタナール」といった感じの湿原
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地元の部族の集落
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バス亭
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集会場かな
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南北アメリカ縦断道路「パンアメリカン・ハイウェイ」
の一部であるBV9(ブラジル―ベネズエラ9号線)を215?北上します。 -
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熱いベーゼ
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バスの運転助手さんが地元の民家に水を分けてもらってます
国境に向けて上り坂が続くためかバスも休み休みのノロノロ運転になってきました -
馬力を失ったものと元祖馬力のあるもの
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ブラジル枯れすすき♪
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電柱? 十字架?
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ブラジリアン孟宗竹?
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なんでこんなに暇そうに樹木の撮影ばかりしているかというと...
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バスがエンコしているからです
「エンコする」、懐かしい〜♪言葉の響き。現代の日本車においてはすでに死語か?
なんてのんきなことを言っている場合じゃなくて、エンジンがオーバーヒートしています!
焼き付いて、国境手前3キロ地点にして! 完全に動かなくなりました… -
数キロ手前で見下ろして見送っていた徒歩の地元夫婦にまで抜かれてしまいました
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非常事態です
代替措置として、添乗員さんは衛星電話を使ってベネズエラ側からタクシーを呼びよせました。
このあとタクシーに分乗してピストン輸送で国境を目指すことになりました。スーツケース類など荷物専用にも別に二台必要です。 -
なんとか国境に到達
このあとはベネズエラ・サンタエレナ・デ・ウアイレン編へ続きます。
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