バンコク旅行記(ブログ) 一覧に戻る
僕には時々一緒に旅行するおっさんがおったんやけど・・・<br />2年前に食道癌で亡くなってしまった。<br />僕は何時もジジーと呼んでいたんやけど・・・<br />そのジジーとちょっと長めの旅行をしました。<br />ジジーが癌で入院する半月前のことです。<br />ジジーとは変な関係ではない・・・・誤解せんといてな<br /><br />バンコク、香港9日間の旅行。<br />バンコク、香港各1日だけ観光付き後はフリー<br />実はこの旅行には訳があって十数年会っていない<br />行方不明のジジーの弟を探すのが目的の一つ<br />と言ってもほんまのところ<br />こんな短い期間で探せる筈も無いけどね<br />バンコクにいたって言いても噂で聞いた話やし・・・・・<br /><br /><br />バンコクの空港に着いた時ムッとした暑さに<br />「あ~~着いた~」<br />他のツアーの人を待ってからバスへ・・・・<br />着いたホテルは「バンコクセンター」<br />見た目はま~ま~って感じやけど・・・・めちゃ古~~~<br />まずはフロントでチェックイン。<br />でフロントのスタッフに<br />「3日目の朝チェックアウトして4日目の朝チェックインする」<br />とその旨を伝える。<br />これはジジーの考えで<br />自分達でホテルを探して一泊だけ泊まろうと言う思いつき。<br />フロントの女性は「オーケー」と頷く。<br /><br />で、部屋に行く・・・・・・・案内無し・・・・安いせい?<br />部屋は古いが結構広くて良い感じ・・・<br />・・・・・衛星放送見れないけど・・・<br />・・・・・窓の外も小汚いビルが見えるけど・・・<br />で、あんまり腹空いてへんけど<br />「近所見にいこか」ってことでホテル周りを散策。<br />近くには敷地を出た目の前に地下鉄の駅「ファランポーン」<br />そして中央駅「ファランポーン」、出て数メートルでコンビニ<br />コンビニでお菓子やパン、飲み物を買って部屋に戻る。<br />明日の朝早いから「早寝よ」ってことで・・・・・お休み~<br /><br />2日目朝7時にロビー集合!<br />それまでに朝食を済ます。<br />ビュッフェだけど・・・・大した物は無い・・・・<br />種類も少ないしバターは腐った匂いがする・・・・<br />後で気付いたんやけど<br />バンコクのバターは何処でもこの匂いがする。<br />ホテルのランクに関係なく。<br /><br />7時にロビーに迎えが来た。<br />僕達をピックアップするとチャオプラヤ川へ<br />ボートに乗ってまずは「ワット・アルン」へ<br />三島由紀夫の小説で舞台になった“暁の寺”<br />タイらしい・・・?塔が立ち並ぶ。<br />入り口に大蛇を持つおっさんが・・・・「200バーツね」<br />「わ~巻いて~」と近づくとジジーが<br />「しょうもなことしな~」って<br />「そんなんで金使うな」って言われる・・・・ま、ええけどね!<br />で中を散策してると野良猫がウロウロしとる<br />で、”べチャ”って何かを踏む・・・ウンコや~~~~<br />猫のウンコ踏んでしもうた~~~~~最悪・・・・・・ジジジー曰く<br />「タイに来て”運”付いたやん」って<br />泣く泣くトイレで靴に付いたウンコを洗い流す・・・トホホ<br />またボートに乗って水上マーケットへ<br />と言っても有名な所ではなくある場所へボートを止めると<br />何処からともなく観光用のボートが2,3隻側に寄って来る感じ<br />一緒に乗ってる人達は何かいっぱい買ってるけど・・・・<br />僕とジジーは知らん顔・・・・・エヘへヘ<br />すると乗ってるボートのお姉ちゃんが<br />「ナマズがいるから餌あげて」ってパン屑の入った袋を見せる<br />これはジジーが買った。(メチャ安いし~~)<br />で、これを川にまくとなんとナマズがウジャウジャ顔を出す。<br />これを見てジジーと「こんな数見たことないわ~~」って大笑いや<br />大笑いした後そのままボートで<br />出口の無い土産物屋へ行く・・・<br />ほんまに出口無いねん<br />ボートの着く所しか無くて僕達客が降りるとボートは何処かへ・・・<br />帰るまでの1時間ほどそこで・・・・買い物?・・・・<br />最初チョロチョロと見て回ってると土産屋の姉ちゃんが<br />「これ安いよ~」ってしつこく良い寄ってくるから<br />「これは?それは?」っておちょくってると<br />そこの社長?が出て来て<br />「はよ、売らんかい。何してんねん」ってたぶん言ってる<br />「そやかて、何も買わんねんもん」って<br />たぶん姉ちゃんが言い返してる。・・・・・たぶんね<br />それに飽きてジジーを探してトイレの横っちょでタバコ・・・<br />ボートが迎えに来て元の発着場へ帰る。<br />今日は晩飯付きやからその後レストランへ<br />なんと泊まってるホテルの敷地内のレストラン<br />何や分からん料理やったけど知らない客同志で楽しかった。<br />そこで解散して寝るまでの間繁華街の”シーロム”まで出る。<br />目の前の地下鉄の駅から直ぐ行ける<br />なんと賑やかな通り・・・・歩道には夜店が並んでるし<br />かの有名な歓楽街”バッポン”も<br />広い道路に所狭しと夜店が並ぶ・・・<br /><br />で3日目の朝チェックアウトして朝のシーロムに向かう<br />BTS”サラデーン”駅前の「ROBINSON」の中をウロウロ<br />「マクド」でブランチその中の旅行会社でジジーが<br />ホテルを物色してる間外の階段でタバコを・・・スパ~~って<br />ジジーが呼ぶからタバコを慌てて捨ててジジーと歩き出すと<br />100m辺りで警官に呼ばれる・・・・・<br />「speaking English?」<br />「Yes,little」<br />「You threw away the cigarette to the road. <br />I was looking.」<br />「Please come here.」<br />と言われて着いて行くとロビンソンの前の無人の詰所<br />紙を渡されサインをして<br />「Penalties 2000 bahts.」<br />え~~~~2000バーツって・・・・・幾ら?<br />「兄ちゃんポケット内内やろ~」って言うたけど・・・<br />ジジーに「要らんこと言いな」って怒られた・・・<br />後で計算するとなんと”6000円”でした。悔しい~~<br />後々分かったことはタイの警官は小遣い稼ぎに<br />観光客に目を光らせてるようです。<br />ぶつぶつ言いながら通りを歩きながら<br />ジジーの弟の商売していたらしい場所に向かい<br />その辺りで日本人が居なかったか聞く。<br />丁度あった日本人のお店に入っていろいろ話しをして<br />シーロムに戻る。<br />通りに小さな旅行会社があって<br />「ここでもう一度探そうか」とジジー<br />親切なお姉ちゃんが色々探してくれて<br />朝食付きで一泊4000円強・・・<br />2人で割ると2000円ちょっと・・・・やす~~~<br />朝飯付いてやで~~<br />シーロムからバッポンを抜けて通りに出て右に曲がり<br />暫らく行くと小さなキオスク?が見えてきて<br />そこを曲がると観光客に有名な<br />マッサージ屋「有馬温泉」が見えるその並びに<br />今夜泊まる「Wall Street Inn」が在る。<br />少し古くて小さいけど・・・・・<br />フロントもめっちゃ小さい・・・・「連れ込みか?」<br />ま~そんな風にも使うよう・・・・<br />でもフロントの兄ちゃんも姉ちゃんも凄くフレンドリー。<br />良く見ると姉ちゃんの手の甲には刺青が・・・・<br />で、鍵を受け取って部屋へ・・・・<br />「バンコクセンター」よりも広くて衛星放送が見れる。<br />難を言えば”窓”が無いこと・・・・これって重要とちゃう?<br />で、ジジーは行方不明の弟を<br />このバンコクで探すために夜出かけた。<br />僕は近所で見つけてたTattoo Shopへ<br />右腕に歌舞伎の「隈取り」の柄を持参して<br />小さいホテルのショッピングセンターの中へ<br />応対してくれたのは若い今時の可愛い男の子・・・・<br />「Are you artist?」と聞くと彫り師は兄だそう・・・・<br />僕の話しを携帯で話してくれている<br />「It comes early.」<br />それまで僕の柄を拡大しに何処かに行ったり<br />彫る準備をして僕を椅子に座らせ彫りにかかる<br />心配で「Are you OK ?」と聞くと「OK」と答える。<br />・・・・・・ほんまかいな・・・・ま、ええかってことで・・・・・<br />少し彫り始めると兄の方が来て交代<br />・・・めっちゃ恐そうな顔・・・・実は優しい兄ちゃんやった。<br />・・・顔で判断はあかんな~~・・・・<br />小一時間で彫り終わり<br />近くのコンビニでワセリンとラップを買ってホテルに戻る途中の<br />オープンエアーのバーでさっきの彫り師と逢う<br />彼女も一緒(日本語少し大丈夫)<br />「一緒に飲もう?」と言われたけど・・・・・<br />あんまり英語話せんし・・・・・<br />「Together next time」と言ってホテルに帰る<br />まだ、ジジーは帰ってない・・・・<br />分かったかな~居所?短時間で分からんよね~<br />言葉の分からんテレビを見てるとジジーが帰ってきた。<br />「なんかわかったん?」と聞くと<br />「なんにも分からんかったわ」とジジー<br />・・・・ちょっと残念そうやけど・・・・・・・当り前やけど・・・・<br />晩飯食いに・・・・何処行ったか忘れた・・・・アハ!<br /><br />3日目朝・・・・朝食は一階のロビー横のカフェで・・・・<br />客は僕ら居れて3組だけ・・・・・<br />ビュッフェではなく決められたメニュー<br />飲み物はコーヒー、紅茶、オレンジジュース、ミルク・・・etc<br />目玉焼きとパン、フルーツとサラダ・・・・結構な量・・・<br />(バンコクで唯一ここのバターは臭くなかった)<br />午前中バンコクセンターに戻りチェックイン<br />フロントでチェックインと言うと<br />「There is no name of the reservation.」<br />と初めにチェックインした時のフロント嬢が言う・・・・・<br />僕はぶち切れた「われに言うたやろ~」<br />「4日目にまたチェックインするって」<br />「お前OKって言うたんちゃうんか~」<br />と怒鳴ってるとロビーに居た男性スタッフが<br />バンコクの旅行会社に電話してくれて<br />なんとか収まった。<br />「だから最初に言うたやろクソおんな」<br />しかも”Im sorry”も無い・・・・<br />謝ったのは男のスタッフだけ・・・<br />どないなってんねんここの女は・・・・・腹立つ~<br />二度と泊まるかこんなホテル!<br />ジジーは「ま~ええがなチェックインできたんやし」って<br />気を取り直して”サイアム”へ出かける<br />腹立って腹ぺこや~<br />で、サイアムセンターの中に在る日本食のレストランへ<br />名前は「ZEN」ここめっちゃ安いねん<br />僕の食べた”天婦羅定食”で400円程<br />天婦羅は海老が4本めちゃデカイ海老!<br />その他野菜のも何個かついてる。<br />ジジーの食べた幕の内も450円程・・・・<br />2人で「嘘やろ~」って<br />メニュー見直してバーツを日本円に換算した。<br />サイアム辺りをウロウロして夕方になると<br />雨が降り出したしかも大雨・・・・そう僕は雨男やし・・・・<br />已む無くタクシーで帰ることにしたんやけど<br />タクシー掴まえるまでにびしょ濡れになった。<br />初バンコクの最後の夜は大雨でした。<br />明日は香港へ・・・・エヘ・・・・・嬉しい10回目の香港や~<br />朝7時半にロビーに迎えが来る。<br />チェックアウトしに行くと昨日のフロント嬢<br />「Face towel?」<br />僕は「最初から無かったよ」と言うと<br />「Face towels are 6 bahts]<br />「無かった言うてるやろ~」<br />「言いがかりつける気か~」<br />ジジーが「わし出しとく」と言って約160円程出してくれた。<br />「値段ちゃう言うねん」<br />「あの女が腹立つねん」<br />「もうええがな」<br />それを見ていた男性スタッフが<br />「Thank you. Please to this hotel again」<br />と言ってくれたのでちょっと気が静まった。<br />7時15分迎えが来た。<br />「朝食食べましたか?」と聞く<br />初めのチェックインの時、<br />「最後の日は朝早いので弁当が出ます」と言われていたので<br />朝食をとらなかった。<br />「まだ時間ありますので食べてください」<br />「弁当はありませんので・・・・」<br />僕が怒らん内にジジーは僕の腕をを引っ張って<br />レストランへ連れて行く・・・・<br />「時間ある言うたかて10分程やんけ・・・ほんまに~」<br />食べてる途中で呼びに来た<br />「最初から弁当なんか言いなや」と一言<br />現地係員に言ってやった<br />最後まで腹の立つ旅行やほんま!<br /><br />なんやかんやあったけどおもろかった~~<br />何遍も腹立ったけど・・・・<br />また来たいな~バンコク!<br />今度何時来れるやろ・・・・・<br />さ~これから香港や~た・の・し・み~<br /><br />とバスは空港へと走る~~

旅友じじ~と初バンコク

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2004/09 - 2004/09

24121位(同エリア24517件中)

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Pboy

Pboyさん

僕には時々一緒に旅行するおっさんがおったんやけど・・・
2年前に食道癌で亡くなってしまった。
僕は何時もジジーと呼んでいたんやけど・・・
そのジジーとちょっと長めの旅行をしました。
ジジーが癌で入院する半月前のことです。
ジジーとは変な関係ではない・・・・誤解せんといてな

バンコク、香港9日間の旅行。
バンコク、香港各1日だけ観光付き後はフリー
実はこの旅行には訳があって十数年会っていない
行方不明のジジーの弟を探すのが目的の一つ
と言ってもほんまのところ
こんな短い期間で探せる筈も無いけどね
バンコクにいたって言いても噂で聞いた話やし・・・・・


バンコクの空港に着いた時ムッとした暑さに
「あ~~着いた~」
他のツアーの人を待ってからバスへ・・・・
着いたホテルは「バンコクセンター」
見た目はま~ま~って感じやけど・・・・めちゃ古~~~
まずはフロントでチェックイン。
でフロントのスタッフに
「3日目の朝チェックアウトして4日目の朝チェックインする」
とその旨を伝える。
これはジジーの考えで
自分達でホテルを探して一泊だけ泊まろうと言う思いつき。
フロントの女性は「オーケー」と頷く。

で、部屋に行く・・・・・・・案内無し・・・・安いせい?
部屋は古いが結構広くて良い感じ・・・
・・・・・衛星放送見れないけど・・・
・・・・・窓の外も小汚いビルが見えるけど・・・
で、あんまり腹空いてへんけど
「近所見にいこか」ってことでホテル周りを散策。
近くには敷地を出た目の前に地下鉄の駅「ファランポーン」
そして中央駅「ファランポーン」、出て数メートルでコンビニ
コンビニでお菓子やパン、飲み物を買って部屋に戻る。
明日の朝早いから「早寝よ」ってことで・・・・・お休み~

2日目朝7時にロビー集合!
それまでに朝食を済ます。
ビュッフェだけど・・・・大した物は無い・・・・
種類も少ないしバターは腐った匂いがする・・・・
後で気付いたんやけど
バンコクのバターは何処でもこの匂いがする。
ホテルのランクに関係なく。

7時にロビーに迎えが来た。
僕達をピックアップするとチャオプラヤ川へ
ボートに乗ってまずは「ワット・アルン」へ
三島由紀夫の小説で舞台になった“暁の寺”
タイらしい・・・?塔が立ち並ぶ。
入り口に大蛇を持つおっさんが・・・・「200バーツね」
「わ~巻いて~」と近づくとジジーが
「しょうもなことしな~」って
「そんなんで金使うな」って言われる・・・・ま、ええけどね!
で中を散策してると野良猫がウロウロしとる
で、”べチャ”って何かを踏む・・・ウンコや~~~~
猫のウンコ踏んでしもうた~~~~~最悪・・・・・・ジジジー曰く
「タイに来て”運”付いたやん」って
泣く泣くトイレで靴に付いたウンコを洗い流す・・・トホホ
またボートに乗って水上マーケットへ
と言っても有名な所ではなくある場所へボートを止めると
何処からともなく観光用のボートが2,3隻側に寄って来る感じ
一緒に乗ってる人達は何かいっぱい買ってるけど・・・・
僕とジジーは知らん顔・・・・・エヘへヘ
すると乗ってるボートのお姉ちゃんが
「ナマズがいるから餌あげて」ってパン屑の入った袋を見せる
これはジジーが買った。(メチャ安いし~~)
で、これを川にまくとなんとナマズがウジャウジャ顔を出す。
これを見てジジーと「こんな数見たことないわ~~」って大笑いや
大笑いした後そのままボートで
出口の無い土産物屋へ行く・・・
ほんまに出口無いねん
ボートの着く所しか無くて僕達客が降りるとボートは何処かへ・・・
帰るまでの1時間ほどそこで・・・・買い物?・・・・
最初チョロチョロと見て回ってると土産屋の姉ちゃんが
「これ安いよ~」ってしつこく良い寄ってくるから
「これは?それは?」っておちょくってると
そこの社長?が出て来て
「はよ、売らんかい。何してんねん」ってたぶん言ってる
「そやかて、何も買わんねんもん」って
たぶん姉ちゃんが言い返してる。・・・・・たぶんね
それに飽きてジジーを探してトイレの横っちょでタバコ・・・
ボートが迎えに来て元の発着場へ帰る。
今日は晩飯付きやからその後レストランへ
なんと泊まってるホテルの敷地内のレストラン
何や分からん料理やったけど知らない客同志で楽しかった。
そこで解散して寝るまでの間繁華街の”シーロム”まで出る。
目の前の地下鉄の駅から直ぐ行ける
なんと賑やかな通り・・・・歩道には夜店が並んでるし
かの有名な歓楽街”バッポン”も
広い道路に所狭しと夜店が並ぶ・・・

で3日目の朝チェックアウトして朝のシーロムに向かう
BTS”サラデーン”駅前の「ROBINSON」の中をウロウロ
「マクド」でブランチその中の旅行会社でジジーが
ホテルを物色してる間外の階段でタバコを・・・スパ~~って
ジジーが呼ぶからタバコを慌てて捨ててジジーと歩き出すと
100m辺りで警官に呼ばれる・・・・・
「speaking English?」
「Yes,little」
「You threw away the cigarette to the road.
I was looking.」
「Please come here.」
と言われて着いて行くとロビンソンの前の無人の詰所
紙を渡されサインをして
「Penalties 2000 bahts.」
え~~~~2000バーツって・・・・・幾ら?
「兄ちゃんポケット内内やろ~」って言うたけど・・・
ジジーに「要らんこと言いな」って怒られた・・・
後で計算するとなんと”6000円”でした。悔しい~~
後々分かったことはタイの警官は小遣い稼ぎに
観光客に目を光らせてるようです。
ぶつぶつ言いながら通りを歩きながら
ジジーの弟の商売していたらしい場所に向かい
その辺りで日本人が居なかったか聞く。
丁度あった日本人のお店に入っていろいろ話しをして
シーロムに戻る。
通りに小さな旅行会社があって
「ここでもう一度探そうか」とジジー
親切なお姉ちゃんが色々探してくれて
朝食付きで一泊4000円強・・・
2人で割ると2000円ちょっと・・・・やす~~~
朝飯付いてやで~~
シーロムからバッポンを抜けて通りに出て右に曲がり
暫らく行くと小さなキオスク?が見えてきて
そこを曲がると観光客に有名な
マッサージ屋「有馬温泉」が見えるその並びに
今夜泊まる「Wall Street Inn」が在る。
少し古くて小さいけど・・・・・
フロントもめっちゃ小さい・・・・「連れ込みか?」
ま~そんな風にも使うよう・・・・
でもフロントの兄ちゃんも姉ちゃんも凄くフレンドリー。
良く見ると姉ちゃんの手の甲には刺青が・・・・
で、鍵を受け取って部屋へ・・・・
「バンコクセンター」よりも広くて衛星放送が見れる。
難を言えば”窓”が無いこと・・・・これって重要とちゃう?
で、ジジーは行方不明の弟を
このバンコクで探すために夜出かけた。
僕は近所で見つけてたTattoo Shopへ
右腕に歌舞伎の「隈取り」の柄を持参して
小さいホテルのショッピングセンターの中へ
応対してくれたのは若い今時の可愛い男の子・・・・
「Are you artist?」と聞くと彫り師は兄だそう・・・・
僕の話しを携帯で話してくれている
「It comes early.」
それまで僕の柄を拡大しに何処かに行ったり
彫る準備をして僕を椅子に座らせ彫りにかかる
心配で「Are you OK ?」と聞くと「OK」と答える。
・・・・・・ほんまかいな・・・・ま、ええかってことで・・・・・
少し彫り始めると兄の方が来て交代
・・・めっちゃ恐そうな顔・・・・実は優しい兄ちゃんやった。
・・・顔で判断はあかんな~~・・・・
小一時間で彫り終わり
近くのコンビニでワセリンとラップを買ってホテルに戻る途中の
オープンエアーのバーでさっきの彫り師と逢う
彼女も一緒(日本語少し大丈夫)
「一緒に飲もう?」と言われたけど・・・・・
あんまり英語話せんし・・・・・
「Together next time」と言ってホテルに帰る
まだ、ジジーは帰ってない・・・・
分かったかな~居所?短時間で分からんよね~
言葉の分からんテレビを見てるとジジーが帰ってきた。
「なんかわかったん?」と聞くと
「なんにも分からんかったわ」とジジー
・・・・ちょっと残念そうやけど・・・・・・・当り前やけど・・・・
晩飯食いに・・・・何処行ったか忘れた・・・・アハ!

3日目朝・・・・朝食は一階のロビー横のカフェで・・・・
客は僕ら居れて3組だけ・・・・・
ビュッフェではなく決められたメニュー
飲み物はコーヒー、紅茶、オレンジジュース、ミルク・・・etc
目玉焼きとパン、フルーツとサラダ・・・・結構な量・・・
(バンコクで唯一ここのバターは臭くなかった)
午前中バンコクセンターに戻りチェックイン
フロントでチェックインと言うと
「There is no name of the reservation.」
と初めにチェックインした時のフロント嬢が言う・・・・・
僕はぶち切れた「われに言うたやろ~」
「4日目にまたチェックインするって」
「お前OKって言うたんちゃうんか~」
と怒鳴ってるとロビーに居た男性スタッフが
バンコクの旅行会社に電話してくれて
なんとか収まった。
「だから最初に言うたやろクソおんな」
しかも”Im sorry”も無い・・・・
謝ったのは男のスタッフだけ・・・
どないなってんねんここの女は・・・・・腹立つ~
二度と泊まるかこんなホテル!
ジジーは「ま~ええがなチェックインできたんやし」って
気を取り直して”サイアム”へ出かける
腹立って腹ぺこや~
で、サイアムセンターの中に在る日本食のレストランへ
名前は「ZEN」ここめっちゃ安いねん
僕の食べた”天婦羅定食”で400円程
天婦羅は海老が4本めちゃデカイ海老!
その他野菜のも何個かついてる。
ジジーの食べた幕の内も450円程・・・・
2人で「嘘やろ~」って
メニュー見直してバーツを日本円に換算した。
サイアム辺りをウロウロして夕方になると
雨が降り出したしかも大雨・・・・そう僕は雨男やし・・・・
已む無くタクシーで帰ることにしたんやけど
タクシー掴まえるまでにびしょ濡れになった。
初バンコクの最後の夜は大雨でした。
明日は香港へ・・・・エヘ・・・・・嬉しい10回目の香港や~
朝7時半にロビーに迎えが来る。
チェックアウトしに行くと昨日のフロント嬢
「Face towel?」
僕は「最初から無かったよ」と言うと
「Face towels are 6 bahts]
「無かった言うてるやろ~」
「言いがかりつける気か~」
ジジーが「わし出しとく」と言って約160円程出してくれた。
「値段ちゃう言うねん」
「あの女が腹立つねん」
「もうええがな」
それを見ていた男性スタッフが
「Thank you. Please to this hotel again」
と言ってくれたのでちょっと気が静まった。
7時15分迎えが来た。
「朝食食べましたか?」と聞く
初めのチェックインの時、
「最後の日は朝早いので弁当が出ます」と言われていたので
朝食をとらなかった。
「まだ時間ありますので食べてください」
「弁当はありませんので・・・・」
僕が怒らん内にジジーは僕の腕をを引っ張って
レストランへ連れて行く・・・・
「時間ある言うたかて10分程やんけ・・・ほんまに~」
食べてる途中で呼びに来た
「最初から弁当なんか言いなや」と一言
現地係員に言ってやった
最後まで腹の立つ旅行やほんま!

なんやかんやあったけどおもろかった~~
何遍も腹立ったけど・・・・
また来たいな~バンコク!
今度何時来れるやろ・・・・・
さ~これから香港や~た・の・し・み~

とバスは空港へと走る~~

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