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11月下旬の連休を利用して、<br />世界自然遺産に登録されている、屋久島へ行きました。 <br /><br />第2日目のこの日は、縄文杉を見に、早朝からトレッキング開始!<br />ガイドブックなどでは&quot;往復所要10時間&quot;なんて書いてあったので、<br />夜明け前より、歩き始めることに。<br /><br />縄文杉はどんな表情を見せてくれるのか、楽しみデース♪

屋久島旅行 vol.2 =2日目 感動の縄文杉!=

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2008/11/22 - 2008/11/24

267位(同エリア1729件中)

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sportcross

sportcrossさん

11月下旬の連休を利用して、
世界自然遺産に登録されている、屋久島へ行きました。

第2日目のこの日は、縄文杉を見に、早朝からトレッキング開始!
ガイドブックなどでは"往復所要10時間"なんて書いてあったので、
夜明け前より、歩き始めることに。

縄文杉はどんな表情を見せてくれるのか、楽しみデース♪

交通手段
JALグループ
  • 3:30起床。もちろん辺りは静か。<br />ただし、縄文杉を目指す何組かのグループも<br />出発の準備をコソコソと進めていました。<br /><br /><br />4:10 宿を出発!<br />登山口まで車でむかいます。<br /><br />こちらは、宿の方につくっていただいた朝食のおにぎり。<br />宿で朝食を食べない場合は、おにぎりをつくってもらえます。<br />前日の19:00までに申告が必要。

    3:30起床。もちろん辺りは静か。
    ただし、縄文杉を目指す何組かのグループも
    出発の準備をコソコソと進めていました。


    4:10 宿を出発!
    登山口まで車でむかいます。

    こちらは、宿の方につくっていただいた朝食のおにぎり。
    宿で朝食を食べない場合は、おにぎりをつくってもらえます。
    前日の19:00までに申告が必要。

  • 5:10頃、荒川登山口に到着。<br />20台ほどの駐車場はちょうどうまってしまったため、<br />すぐそばに路肩駐車。<br /><br />それでも、朝早く到着してよかった。<br />この後、どんどん登山口に車が集まってきました。<br /><br />5:30 荒川登山口よりトレッキング開始!<br />このトロッコ軌道上を歩きます。。

    5:10頃、荒川登山口に到着。
    20台ほどの駐車場はちょうどうまってしまったため、
    すぐそばに路肩駐車。

    それでも、朝早く到着してよかった。
    この後、どんどん登山口に車が集まってきました。

    5:30 荒川登山口よりトレッキング開始!
    このトロッコ軌道上を歩きます。。

  • さっそく、トンネル!<br />手掘りのような冒険心をくすぐるトンネル。<br />人の気配をセンサーが感知し、明るくなります。

    さっそく、トンネル!
    手掘りのような冒険心をくすぐるトンネル。
    人の気配をセンサーが感知し、明るくなります。

  • 縄文杉までのトレッキングコースの<br />およそ8割(8Km)がこのトロッコ軌道。<br /><br />でも、朝早かったのであたりは真っ暗。<br />ライトをつけて足元を照らし、歩きました。<br /><br />が・・・柵のない鉄橋を歩いていたんですね(汗)<br /><br />※写真は帰路で撮影<br /><br />

    縄文杉までのトレッキングコースの
    およそ8割(8Km)がこのトロッコ軌道。

    でも、朝早かったのであたりは真っ暗。
    ライトをつけて足元を照らし、歩きました。

    が・・・柵のない鉄橋を歩いていたんですね(汗)

    ※写真は帰路で撮影

  • とにかく、1時間30分ほど<br />あたり真っ暗の中、ひたすら歩きました・・・。<br />トロッコ軌道は傾斜も緩やかで、地面がフラットなのですが、<br />枕木は等間隔に並んでいなかったので、<br />歩きにくかった(汗)<br />途中から間に板が渡してあって、<br />そんな違和感もなくなりましたが。

    とにかく、1時間30分ほど
    あたり真っ暗の中、ひたすら歩きました・・・。
    トロッコ軌道は傾斜も緩やかで、地面がフラットなのですが、
    枕木は等間隔に並んでいなかったので、
    歩きにくかった(汗)
    途中から間に板が渡してあって、
    そんな違和感もなくなりましたが。

  • お、こんなところにバイオトイレ!<br />登山口から大株歩道入口までの間に<br />確認できたトイレはココのみでした。<br />

    お、こんなところにバイオトイレ!
    登山口から大株歩道入口までの間に
    確認できたトイレはココのみでした。

  • だんだんと夜が明けてきました。<br />このあたりから、ライトなしで歩きました。<br /><br />*仁王杉*<br />お寺の門の左右に立つ「仁王像」が名の由来で、<br />かつては対となるもう一本の屋久杉が立っていたそうです。<br /><br />

    だんだんと夜が明けてきました。
    このあたりから、ライトなしで歩きました。

    *仁王杉*
    お寺の門の左右に立つ「仁王像」が名の由来で、
    かつては対となるもう一本の屋久杉が立っていたそうです。

  • 正面奥に、翁岳がみられます。<br /><br />*翁岳*<br />標高1860m

    正面奥に、翁岳がみられます。

    *翁岳*
    標高1860m

  • *大株歩道入口*<br />トロッコ軌道は終わり。<br />ここからは、急で険しい山道を登ることになります。<br />

    *大株歩道入口*
    トロッコ軌道は終わり。
    ここからは、急で険しい山道を登ることになります。

  • 登る前に、<br />トロッコ軌道終点にある小屋でトイレ休憩と腹ごしらえを。。

    登る前に、
    トロッコ軌道終点にある小屋でトイレ休憩と腹ごしらえを。。

  • 私はよく登山をしますが、<br />基本的に天気の良い、夏山ばかり。<br /><br />今回のトレッキングではこのザックカバーと・・・

    私はよく登山をしますが、
    基本的に天気の良い、夏山ばかり。

    今回のトレッキングではこのザックカバーと・・・

  • パンツとトレッキングシューズに<br />隙間をつくらず、風や水の侵入、<br />汚れも防いでくれるスパッツ。<br />この2点の装備を用意し、重宝しました。<br /><br />湿度が高く、雨もよく降る屋久島では、<br />これらの装備があってもいいかと思います。<br />(いずれも1000円程のものからあります)<br /><br />それから、かかとをしっかり守ってくれる<br />トレッキングシューズと<br />くつづれを防ぐ厚手の靴下で挑むべきでしょう。<br /><br />それからこの時期でも長時間歩くので、汗もかきます。<br />通気性のいい服装にこころがけると快適に歩けます。<br />(100均雨具はムレるそうです)

    パンツとトレッキングシューズに
    隙間をつくらず、風や水の侵入、
    汚れも防いでくれるスパッツ。
    この2点の装備を用意し、重宝しました。

    湿度が高く、雨もよく降る屋久島では、
    これらの装備があってもいいかと思います。
    (いずれも1000円程のものからあります)

    それから、かかとをしっかり守ってくれる
    トレッキングシューズと
    くつづれを防ぐ厚手の靴下で挑むべきでしょう。

    それからこの時期でも長時間歩くので、汗もかきます。
    通気性のいい服装にこころがけると快適に歩けます。
    (100均雨具はムレるそうです)

  • 7:40<br />さ、気合をいれて大株歩道に入ります・・・。

    7:40
    さ、気合をいれて大株歩道に入ります・・・。

  • 急な傾斜の上、<br />このような割れた部分に足をかける本格的な登山。<br /><br />こんな場所はごく一部ですが、<br />山登りが好きなスポクロに好奇心がわきます♪<br /><br />ファイトーいっぱぁ〜つっ!!

    急な傾斜の上、
    このような割れた部分に足をかける本格的な登山。

    こんな場所はごく一部ですが、
    山登りが好きなスポクロに好奇心がわきます♪

    ファイトーいっぱぁ〜つっ!!

  • 翁杉。<br />杉の周りには孫かひ孫か(?)<br />たくさんの木々がくっついています。<br />おじいちゃんを支えているようで、ほほえましいです♪<br /><br />*翁杉*<br />・周囲12.3m<br />・高さ27m<br />・樹齢2000〜2500年(推定)

    翁杉。
    杉の周りには孫かひ孫か(?)
    たくさんの木々がくっついています。
    おじいちゃんを支えているようで、ほほえましいです♪

    *翁杉*
    ・周囲12.3m
    ・高さ27m
    ・樹齢2000〜2500年(推定)

  • 縄文杉と並んで必見のウィルソン株に着きました。<br /><br /><br />*ウィルソン株*<br />屋久杉の大切り株。<br />1586年大坂城築城のために切られたといわれている。<br />胸高周囲13.8m。<br />アメリカの植物学者ウィルソン博士が調査、<br />1914年に紹介され、博士の名前が後についた。<br />

    縄文杉と並んで必見のウィルソン株に着きました。


    *ウィルソン株*
    屋久杉の大切り株。
    1586年大坂城築城のために切られたといわれている。
    胸高周囲13.8m。
    アメリカの植物学者ウィルソン博士が調査、
    1914年に紹介され、博士の名前が後についた。

  • 株の中は空洞で、光がさしこみます。<br />よく、ガイドブックに載っている、ハート型の写真。<br />「このとおりに撮りたい!」と<br />いろんな場所から見上げ・・・その場所が判明。<br />(広角レンズ持参でないと撮影は難しいデスネ)<br />株の入口、右手前に寝転び見上げると<br />ハート型になっています。<br /><br />くれぐれも株を触れるなどして、<br />負担をかけないようにしましょう。

    株の中は空洞で、光がさしこみます。
    よく、ガイドブックに載っている、ハート型の写真。
    「このとおりに撮りたい!」と
    いろんな場所から見上げ・・・その場所が判明。
    (広角レンズ持参でないと撮影は難しいデスネ)
    株の入口、右手前に寝転び見上げると
    ハート型になっています。

    くれぐれも株を触れるなどして、
    負担をかけないようにしましょう。

  • ウィルソン株を過ぎると、<br />いよいよ世界遺産登録エリアへ。<br /><br />ここから縄文杉までの道が険しく細いため、<br />一番大変だったと思います。<br />ゆっくりゆっくり登れば大丈夫ですが、<br />すれ違いに注意しましょう。

    ウィルソン株を過ぎると、
    いよいよ世界遺産登録エリアへ。

    ここから縄文杉までの道が険しく細いため、
    一番大変だったと思います。
    ゆっくりゆっくり登れば大丈夫ですが、
    すれ違いに注意しましょう。

  • 歩道付近に、鹿の親子が!<br />しかも親鹿は平然とエサを食べています。<br />子鹿にじーっと見つめられました(汗)

    歩道付近に、鹿の親子が!
    しかも親鹿は平然とエサを食べています。
    子鹿にじーっと見つめられました(汗)

  • トレッキング道中、立派な屋久杉を多く見られます。<br />屋久杉は屋久島の標高500mを超える山地に自生するスギで、<br />樹齢1,000 年以上の杉のことを特にそう呼ぶそうです。<br />品種は本州と同じ&quot;杉&quot;なのです。

    トレッキング道中、立派な屋久杉を多く見られます。
    屋久杉は屋久島の標高500mを超える山地に自生するスギで、
    樹齢1,000 年以上の杉のことを特にそう呼ぶそうです。
    品種は本州と同じ"杉"なのです。

  • 本州などで育つ杉の樹齢は500年程度であるのに比べ、<br />栄養の少ない花崗岩の島に生える屋久杉は成長が遅いため、<br />木目が詰っており、降雨が多く湿度が高いことで<br />樹脂分を多く含み、腐りにくい特徴を持つため、<br />このように立派に育っているそうです。<br /><br />しかし、こんなに大きい木がたくさん育ち、<br />時には幾重にもなっているという姿・・・<br />見たことがありません!<br /><br />ただただ感動です。

    本州などで育つ杉の樹齢は500年程度であるのに比べ、
    栄養の少ない花崗岩の島に生える屋久杉は成長が遅いため、
    木目が詰っており、降雨が多く湿度が高いことで
    樹脂分を多く含み、腐りにくい特徴を持つため、
    このように立派に育っているそうです。

    しかし、こんなに大きい木がたくさん育ち、
    時には幾重にもなっているという姿・・・
    見たことがありません!

    ただただ感動です。

  • 木の表面にもコケが育ち、<br />湿度の高いところを好むシダ植物も多く自生していました。<br />周囲132Kmの屋久島。<br />2000m近い山が多くそびえ、雨も多いため、<br />亜熱帯から亜寒帯までの様々な植物を確認できます。<br />植物観察、かなり楽しめます♪<br /><br />降雨量に加え、森の保水力がすごいんでしょうね。

    木の表面にもコケが育ち、
    湿度の高いところを好むシダ植物も多く自生していました。
    周囲132Kmの屋久島。
    2000m近い山が多くそびえ、雨も多いため、
    亜熱帯から亜寒帯までの様々な植物を確認できます。
    植物観察、かなり楽しめます♪

    降雨量に加え、森の保水力がすごいんでしょうね。

  • 9:30<br />ついに目前に現れました。<br />ジョウモンスギがっ!!

    9:30
    ついに目前に現れました。
    ジョウモンスギがっ!!

  • 着きましたよ〜<br />写真を撮りながらのんびりきたわりに、<br />所要4時間とは、予想以上に早い到着。<br /><br />出発時間が早かったので、<br />登山道の渋滞もなく、スムースでした♪<br /><br />しかしデカイ!<br />どーんとそびえたつ縄文杉、その存在は他を圧倒していました。<br />テレビとかで観たことありましたが、<br />実物は違うっ!感動も違うっ!<br /><br />「足を運んでヨカッター」と思いました。<br /><br /><br />*縄文杉*<br />・周囲16.1m<br />・高さ30m<br /><br />1966年、屋久町役場の観光課長(当時)が発見し、<br />存在が明らかになったそうです。<br />推定樹齢が4,000年以上で縄文時代から存在していたのでは、<br />というところからこの名前がついたそうですが、<br />実際は古木に新たな杉の木が成長、<br />それが3本程重なって1本の木にみえているのでは?<br />という説もあるそうです。

    着きましたよ〜
    写真を撮りながらのんびりきたわりに、
    所要4時間とは、予想以上に早い到着。

    出発時間が早かったので、
    登山道の渋滞もなく、スムースでした♪

    しかしデカイ!
    どーんとそびえたつ縄文杉、その存在は他を圧倒していました。
    テレビとかで観たことありましたが、
    実物は違うっ!感動も違うっ!

    「足を運んでヨカッター」と思いました。


    *縄文杉*
    ・周囲16.1m
    ・高さ30m

    1966年、屋久町役場の観光課長(当時)が発見し、
    存在が明らかになったそうです。
    推定樹齢が4,000年以上で縄文時代から存在していたのでは、
    というところからこの名前がついたそうですが、
    実際は古木に新たな杉の木が成長、
    それが3本程重なって1本の木にみえているのでは?
    という説もあるそうです。

  • 縄文杉近くの休憩所で、かなり早い昼食(?)を。

    縄文杉近くの休憩所で、かなり早い昼食(?)を。

  • 宿でつくってくれた昼食(要予約、630円也)を<br />いただくことに。<br /><br />少々、ボリューム少なかったかな(苦笑)<br /><br />その後休憩の度にカロリーメイトや<br />チョコレートをガンガン摂取することに・・・<br /><br />意外とカロリー使うんですよ、トレッキングも。

    宿でつくってくれた昼食(要予約、630円也)を
    いただくことに。

    少々、ボリューム少なかったかな(苦笑)

    その後休憩の度にカロリーメイトや
    チョコレートをガンガン摂取することに・・・

    意外とカロリー使うんですよ、トレッキングも。

  • 10:00<br />ラッシュに巻き込まれる前に下山開始です。<br /><br />・・・と大株歩道で、ツアーのみなさまとすれ違い。<br />団体さんが多くて、すれ違いが大変でした。。

    10:00
    ラッシュに巻き込まれる前に下山開始です。

    ・・・と大株歩道で、ツアーのみなさまとすれ違い。
    団体さんが多くて、すれ違いが大変でした。。

  • 道中では、<br />どこを見ても&quot;絵&quot;になる大自然の真ん中にいることが<br />わかります。<br /><br />タカスギィ〜タカスギィ〜♪<br />(最近、あのCM観ないな・・・)

    道中では、
    どこを見ても"絵"になる大自然の真ん中にいることが
    わかります。

    タカスギィ〜タカスギィ〜♪
    (最近、あのCM観ないな・・・)

  • トロッコ軌道に戻りました。下りはあっという間です。

    トロッコ軌道に戻りました。下りはあっという間です。

  • ・・・と今度はサルを発見!<br />近くにまだ4〜5匹いたんです。<br /><br />のんびりノミとっているし(汗)<br />人間慣れしているのか、<br />平穏な環境だからかわかりませんが、<br />近づいても全く逃げません。<br /><br />(危険ですので、えさを与えないようにしましょう。)

    ・・・と今度はサルを発見!
    近くにまだ4〜5匹いたんです。

    のんびりノミとっているし(汗)
    人間慣れしているのか、
    平穏な環境だからかわかりませんが、
    近づいても全く逃げません。

    (危険ですので、えさを与えないようにしましょう。)

  • 屋久杉の存在に圧倒されてか、<br />本数こそ少ないものの、木々の紅葉も楽しめました。

    屋久杉の存在に圧倒されてか、
    本数こそ少ないものの、木々の紅葉も楽しめました。

  • 突如現れた、トロッコ!<br />車体には「林野庁」の文字が。<br /><br />現在でもトロッコ軌道は現役で、<br />ときどきこのようなトロッコが走るので、<br />気をつけましょう。

    突如現れた、トロッコ!
    車体には「林野庁」の文字が。

    現在でもトロッコ軌道は現役で、
    ときどきこのようなトロッコが走るので、
    気をつけましょう。

  • しっかり雨の降る屋久島は、水も豊富。<br />こんな上流部でもこんな大きな川が流れています。<br />しかも川底が見えるほど透き通っています。<br />花崗岩がろ過した超軟水。

    しっかり雨の降る屋久島は、水も豊富。
    こんな上流部でもこんな大きな川が流れています。
    しかも川底が見えるほど透き通っています。
    花崗岩がろ過した超軟水。

  • あまりに急流で、遡上もむずかしく、<br />えさも少ないからでしょうか、<br />魚は見かけません。

    あまりに急流で、遡上もむずかしく、
    えさも少ないからでしょうか、
    魚は見かけません。

  • 往路、まだ辺りが真っ暗でその存在に気づきませんでしたが、<br />小杉谷事業所跡がありました。<br /><br />*小杉谷事業所跡*<br />大正12年、屋久島国有林開発の拠点が開設。<br />その後、昭和21年にこの地に移転。<br />森林開発前進基地として昭和45年まで続いたそうです。<br /><br />最盛期だった昭和35年には133世帯540人が、<br />この小杉谷や石塚集落で生活し、<br />日本で当時消費が盛んだった杉の伐採、運搬などが<br />行なわれていたそうです。

    往路、まだ辺りが真っ暗でその存在に気づきませんでしたが、
    小杉谷事業所跡がありました。

    *小杉谷事業所跡*
    大正12年、屋久島国有林開発の拠点が開設。
    その後、昭和21年にこの地に移転。
    森林開発前進基地として昭和45年まで続いたそうです。

    最盛期だった昭和35年には133世帯540人が、
    この小杉谷や石塚集落で生活し、
    日本で当時消費が盛んだった杉の伐採、運搬などが
    行なわれていたそうです。

  • こちらはすぐそばにある小杉谷小・中学校跡。<br />最大147名の生徒がいたそうです。<br />現在は広い原っぱが残るだけですが、<br />こんな山の中に集落と学校があったなんて、<br />驚きです。

    こちらはすぐそばにある小杉谷小・中学校跡。
    最大147名の生徒がいたそうです。
    現在は広い原っぱが残るだけですが、
    こんな山の中に集落と学校があったなんて、
    驚きです。

  • *小杉谷橋*<br /><br />なお、このトロッコ軌道は<br />大正11年に敷設がはじまり、<br />安房からこの小杉谷集落までの16km、<br />さらに最盛期には大株歩道入口やその他支線などが延び、<br />総延長26kmにまでなったそうです。<br />木材の運搬はもちろん、生活物資の運搬、<br />そして集落の人々の&quot;生活の足&quot;として利用されたそうですが、<br />閉山とともに幕を閉じたそうです。<br /><br />で、現在は林野庁による国有林の管理などで<br />使用されています。

    *小杉谷橋*

    なお、このトロッコ軌道は
    大正11年に敷設がはじまり、
    安房からこの小杉谷集落までの16km、
    さらに最盛期には大株歩道入口やその他支線などが延び、
    総延長26kmにまでなったそうです。
    木材の運搬はもちろん、生活物資の運搬、
    そして集落の人々の"生活の足"として利用されたそうですが、
    閉山とともに幕を閉じたそうです。

    で、現在は林野庁による国有林の管理などで
    使用されています。

  • 頭上に滝がっ!!<br /><br />滝のために屋根がかけられていました。<br /><br />行きは真っ暗で見えなかったところだったので、<br />新たな発見に帰路も楽しめました♪

    頭上に滝がっ!!

    滝のために屋根がかけられていました。

    行きは真っ暗で見えなかったところだったので、
    新たな発見に帰路も楽しめました♪

  • 13:30<br />荒川登山口に戻りました。<br />結局、休憩含めて往復8時間。<br />意外と淡々と行くことができました。<br /><br />帰路、路肩駐車が2Km以上におよび、<br />すごいことになっていました。<br /><br />早目にトレッキング始めてよかった(汗)

    13:30
    荒川登山口に戻りました。
    結局、休憩含めて往復8時間。
    意外と淡々と行くことができました。

    帰路、路肩駐車が2Km以上におよび、
    すごいことになっていました。

    早目にトレッキング始めてよかった(汗)

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この旅行記へのコメント (2)

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  • がんもさん 2008/12/09 20:33:34
    感動!
    sportcrossさん、こんばんは。

    縄文杉の旅行記拝見しました〜
    朝早くからお疲れ様でした。
    真っ暗なうちから移動されたとのこと。

    縄文杉を拝見された時は本当に感動されたことでしょう!
    わたしは旅行記越しに拝見して感動しました!

    しかもトロッコ路線を歩きながらっ
    ふ〜ん、トロッコもう無いんだと思いきや!?
    ちゃんと走っていましたね(笑)

    おサルやシカさんも
    何だか優しい顔に見えました。環境のせいですかね。

    実は4の旅行記まで全部見ました。
    ヤクスギランドとかフルーツ園もステキだと思いましたが、
    こちらの旅行記、本当に感動モノでした☆☆☆

                    がんもより

    sportcross

    sportcrossさん からの返信 2008/12/10 15:36:51
    RE: 感動!
    がんもさん、こんにちは。
    いつもご訪問ありがとうございます!

    縄文杉の感動、共有できてヨカッタです。
    トロッコ、走行している様子をみたわけじゃないのですが、
    前後から走ってくることがあるので、

    旅行記vol.4は、もう少しお待ちください・・・

sportcrossさんのトラベラーページ

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