その他の観光地旅行記(ブログ) 一覧に戻る
サンルイスから260Km。<br />バヘリーニャス&レンソイス・マラニャンセス国立公園へ。<br /><br />バヘリーニャスはゆっくり時間が流れていく町。<br />未舗装の道に薄茶けた家、静かな店が並ぶ通り。そんな通りをロバがこれまたのんびりと闊歩している。<br />田舎町だが、川沿いはちょっとしたリゾート地になっていたりする。なにもないけど、「もうちょっといたいなぁ」そんな気持ちにさせてくれる不思議な町。<br /><br />そこからさらに安全装置のないジェットコースターのようなバスに乗り、<br />ついた先は眼前に広がる真っ白な砂丘。<br /><br />水にサングラス、帽子に日焼け止めを持って、さぁ出発!!<br /><br />

ブラジル北部探検隊?(レンソイス・バヘリーニャス)

6いいね!

2008/01/08 - 2008/01/11

47位(同エリア77件中)

8

27

ueko

uekoさん

サンルイスから260Km。
バヘリーニャス&レンソイス・マラニャンセス国立公園へ。

バヘリーニャスはゆっくり時間が流れていく町。
未舗装の道に薄茶けた家、静かな店が並ぶ通り。そんな通りをロバがこれまたのんびりと闊歩している。
田舎町だが、川沿いはちょっとしたリゾート地になっていたりする。なにもないけど、「もうちょっといたいなぁ」そんな気持ちにさせてくれる不思議な町。

そこからさらに安全装置のないジェットコースターのようなバスに乗り、
ついた先は眼前に広がる真っ白な砂丘。

水にサングラス、帽子に日焼け止めを持って、さぁ出発!!

同行者
友人
交通手段
観光バス

PR

  • 着いたその日に宿と次の日のツアーを予約し、宿へ。<br />なんと6人部屋に宿泊。普通のベッドが2つに2段ベッドが2つ。修学旅行のような部屋に爆笑!朝食付き、一人R$20(1200円)。

    着いたその日に宿と次の日のツアーを予約し、宿へ。
    なんと6人部屋に宿泊。普通のベッドが2つに2段ベッドが2つ。修学旅行のような部屋に爆笑!朝食付き、一人R$20(1200円)。

  • 宿に荷物を置いて、バヘリーニャスの町を探索。<br />舗装されていない道を店がありそうなほうに向かって歩いていく。のどかだ。

    宿に荷物を置いて、バヘリーニャスの町を探索。
    舗装されていない道を店がありそうなほうに向かって歩いていく。のどかだ。

  • お昼ごはんは、地元名物の土鍋料理。<br />スパゲティもご飯も肉もフェイジョン(豆の煮込み)も<br />全部土鍋に入っている。

    お昼ごはんは、地元名物の土鍋料理。
    スパゲティもご飯も肉もフェイジョン(豆の煮込み)も
    全部土鍋に入っている。

  • このレストランはポル・キロ形式。とった分のグラム数で値段が決まる。<br />明らかに茶色が多いが、ブラジルの食生活面から見ると一般的。<br />とりあえず、食べれるときに野菜を取っとこうという、苦心がみんなのお皿からうかがえる。

    このレストランはポル・キロ形式。とった分のグラム数で値段が決まる。
    明らかに茶色が多いが、ブラジルの食生活面から見ると一般的。
    とりあえず、食べれるときに野菜を取っとこうという、苦心がみんなのお皿からうかがえる。

  • 土産物屋さんにぶら下がっていた、大量の籐製品。<br />作りも丈夫で軽く、デザインもかわいい。<br />同じデザインのものでも、サンルイスより安く買える。

    土産物屋さんにぶら下がっていた、大量の籐製品。
    作りも丈夫で軽く、デザインもかわいい。
    同じデザインのものでも、サンルイスより安く買える。

  • 町の中心部へ。色あせた店舗がならび、みんなのんびり働いている。ふと生臭い臭いに顔を向けると、そこには肉屋が!!肉は冷蔵室に入っておらず、さんさんと太陽の光を浴びていた。(←大丈夫か?)<br /><br />

    町の中心部へ。色あせた店舗がならび、みんなのんびり働いている。ふと生臭い臭いに顔を向けると、そこには肉屋が!!肉は冷蔵室に入っておらず、さんさんと太陽の光を浴びていた。(←大丈夫か?)

  • さびれた田舎町かと思いきや、<br />沿岸部はリゾート風になっており、対照的。<br />写真はバヘリーニャス近郊のミニ砂丘。<br />砂は細かいが湿っていて冷たい。<br /><br />レンソイス気分を先取りできる♪

    さびれた田舎町かと思いきや、
    沿岸部はリゾート風になっており、対照的。
    写真はバヘリーニャス近郊のミニ砂丘。
    砂は細かいが湿っていて冷たい。

    レンソイス気分を先取りできる♪

  • マラニャンセス国立公園に出発!<br />川の向こうへバルサで渡る。<br />こんなに乗って沈まないのか、ちょっと心配。

    マラニャンセス国立公園に出発!
    川の向こうへバルサで渡る。
    こんなに乗って沈まないのか、ちょっと心配。

  • 国立公園入り口まで、このバス?で移動。<br />開放感抜群!スリル満点!なんてことに<br />このときはまだ気付いてない観光客達。<br /><br />この後、恐怖の30分がスタートする。

    国立公園入り口まで、このバス?で移動。
    開放感抜群!スリル満点!なんてことに
    このときはまだ気付いてない観光客達。

    この後、恐怖の30分がスタートする。

  • 上下運動するバスで、がたがたの砂道をマッハのスピードで駆け抜ける。しっかりつかまっていなければ振り落とされること間違いなし!!安全ベルトのないジェットコースターに乗っている心境だ。<br /><br />両端の席は、時々木の枝が入ってくる危険地帯!!

    上下運動するバスで、がたがたの砂道をマッハのスピードで駆け抜ける。しっかりつかまっていなければ振り落とされること間違いなし!!安全ベルトのないジェットコースターに乗っている心境だ。

    両端の席は、時々木の枝が入ってくる危険地帯!!

  • レンソイス・マラニャンセス国立公園に到着。<br />公園内は裸足が原則。さらさらの白い砂の上を歩き始める。<br />日焼け止めと水分は必携だ。

    レンソイス・マラニャンセス国立公園に到着。
    公園内は裸足が原則。さらさらの白い砂の上を歩き始める。
    日焼け止めと水分は必携だ。

  • 公園内をひたすら歩き続ける。<br />時々草の根や枯れ枝がちくちく足に刺さる。<br />風にさらわれた帽子を追いかけたり、<br />砂に足をとられて転んだりしながら、<br />どこかにあるらしい終着点を目指す。

    公園内をひたすら歩き続ける。
    時々草の根や枯れ枝がちくちく足に刺さる。
    風にさらわれた帽子を追いかけたり、
    砂に足をとられて転んだりしながら、
    どこかにあるらしい終着点を目指す。

  • 「オ、オアシスが見えてきたぞ〜っ!!」<br />遭難シチュエーション中の仲間達。<br /><br />約1時間半の踏破の後、<br />白い砂丘の中に真っ青な湖が姿を現した!!<br />

    「オ、オアシスが見えてきたぞ〜っ!!」
    遭難シチュエーション中の仲間達。

    約1時間半の踏破の後、
    白い砂丘の中に真っ青な湖が姿を現した!!

  • 湖で泳ぐ。湖の水は甘いらしいが飲むのは危険とのこと。<br />雨季になるとこんな湖が国立公園内のいたる所に発生すると言う。今はまだ雨季が始まったばかりなので少ない。

    湖で泳ぐ。湖の水は甘いらしいが飲むのは危険とのこと。
    雨季になるとこんな湖が国立公園内のいたる所に発生すると言う。今はまだ雨季が始まったばかりなので少ない。

  • 帰り道、よく見ると足元に動くものが…。<br />砂と同じ色をしたかえる。まるまるしていてかわいい。

    帰り道、よく見ると足元に動くものが…。
    砂と同じ色をしたかえる。まるまるしていてかわいい。

  • 夕日に染まるバヘリーニャス。<br />真っ白な砂丘がピンク色に染まる。

    夕日に染まるバヘリーニャス。
    真っ白な砂丘がピンク色に染まる。

  • バヘリーニャスからの帰り道、タピオカ屋さんで軽く腹ごしらえ。タピオカは、マンジョッカ芋の粉をフライパンで焼いたクレープのようなもの。<br />ハムとチーズのタピオカはボリューム満点で、コンデンスミルクのタピオカは甘い物好きにはぴったり♪

    バヘリーニャスからの帰り道、タピオカ屋さんで軽く腹ごしらえ。タピオカは、マンジョッカ芋の粉をフライパンで焼いたクレープのようなもの。
    ハムとチーズのタピオカはボリューム満点で、コンデンスミルクのタピオカは甘い物好きにはぴったり♪

  • 次の日は、大西洋までボートで出るツアーに参加。<br />絵を見る限りでは、砂丘・灯台・大西洋沿岸のリゾート地を回って帰ってくるようだが・・・。

    次の日は、大西洋までボートで出るツアーに参加。
    絵を見る限りでは、砂丘・灯台・大西洋沿岸のリゾート地を回って帰ってくるようだが・・・。

  • 川沿いにある寂れた雰囲気の船着場に到着。<br />休憩所かと思い、スタンドへ。ここでマラニョン州特産のピンク色のガラナに遭遇。激甘!<br />店のそばには海亀のミイラが。<br />ここは一体…。

    川沿いにある寂れた雰囲気の船着場に到着。
    休憩所かと思い、スタンドへ。ここでマラニョン州特産のピンク色のガラナに遭遇。激甘!
    店のそばには海亀のミイラが。
    ここは一体…。

  • 目の前には急斜面の砂丘が!!<br />どうやらこれがここの目玉らしい。<br />

    目の前には急斜面の砂丘が!!
    どうやらこれがここの目玉らしい。

  • 頂上部で待っていたのは、木の板を持ったおじさん。<br />「R$5(300円)でどうだい?」<br />せっかくなので乗ることに。しかし実際砂丘のヘリまで行くとあまりの急斜面に硬直。結果、斜面に穴(転がった跡)をあけて生還!<br />

    頂上部で待っていたのは、木の板を持ったおじさん。
    「R$5(300円)でどうだい?」
    せっかくなので乗ることに。しかし実際砂丘のヘリまで行くとあまりの急斜面に硬直。結果、斜面に穴(転がった跡)をあけて生還!

  • メインの灯台に到着。ブラジル海軍の資産らしい。<br />内部公開をしており、一番上までのぼることが出来る。<br /><br />頂上部からの見晴らしはいいが、そこに至るまでの螺旋階段は曲者だ。<br /><br />

    メインの灯台に到着。ブラジル海軍の資産らしい。
    内部公開をしており、一番上までのぼることが出来る。

    頂上部からの見晴らしはいいが、そこに至るまでの螺旋階段は曲者だ。

  • 安全のための救命胴衣を身につけ、<br />身体が浮くくらいのジェットスピードボートで、大西洋へ!<br />多分何かにぶつかったら木っ端微塵だが、そこは熟練運転士さん。他の船を上手くよけながらぐんぐんスピードを上げる。ひぃぃぃ〜っ(泣)

    安全のための救命胴衣を身につけ、
    身体が浮くくらいのジェットスピードボートで、大西洋へ!
    多分何かにぶつかったら木っ端微塵だが、そこは熟練運転士さん。他の船を上手くよけながらぐんぐんスピードを上げる。ひぃぃぃ〜っ(泣)

  • ジェットボートで出た先は、大西洋の浅瀬。<br />向こうに浜辺が見えるが、周りには何もない。<br />船をここに着け、のんびり海水浴♪<br />

    ジェットボートで出た先は、大西洋の浅瀬。
    向こうに浜辺が見えるが、周りには何もない。
    船をここに着け、のんびり海水浴♪

  • 最後に海岸沿いのリゾート地へ。<br />旅行記念に♪とみんなで騎馬戦で写真。<br /><br />それを見ていたブラジル人家族が大絶賛!!<br />お父さんの頼みで娘さんを担ぎ、ハイーチーズ。<br />日本文化??の伝播に貢献できたか、それは謎だ(汗)<br /><br />初めての騎馬戦に大喜びのブラジル人少女。

    最後に海岸沿いのリゾート地へ。
    旅行記念に♪とみんなで騎馬戦で写真。

    それを見ていたブラジル人家族が大絶賛!!
    お父さんの頼みで娘さんを担ぎ、ハイーチーズ。
    日本文化??の伝播に貢献できたか、それは謎だ(汗)

    初めての騎馬戦に大喜びのブラジル人少女。

  • 浜辺の展望台。眼前には大西洋が広がる。<br />太平洋・日本海・瀬戸内海を身近なものとして育ってきた私にとって、大西洋は未知の領域。<br /><br />海の色も潮の香りも全てが違う。

    浜辺の展望台。眼前には大西洋が広がる。
    太平洋・日本海・瀬戸内海を身近なものとして育ってきた私にとって、大西洋は未知の領域。

    海の色も潮の香りも全てが違う。

  • 帰りは森林の中をゆったり船でお散歩。<br />アマゾンのジャングルほどではないが、ここも豊富な森林に恵まれている。<br /><br />この時間の日差しは殺人的だが、<br />森林の中は木陰になっていて涼しい。

    帰りは森林の中をゆったり船でお散歩。
    アマゾンのジャングルほどではないが、ここも豊富な森林に恵まれている。

    この時間の日差しは殺人的だが、
    森林の中は木陰になっていて涼しい。

この旅行記のタグ

6いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

この旅行記へのコメント (8)

開く

閉じる

  • シンバさん 2009/05/05 23:20:02
    いつか・・・
    絶対此処へ行ってやる!って思ったのはついこの前。

    ――真白な砂漠に浮かぶ青い宝石

    6月だと宝石がそこそこ見れただろうに・・・(涙)

    いつか・・・ここへ行ってみたい。

    羨ましいなぁー♪

    シンバ

    ueko

    uekoさん からの返信 2009/05/05 23:54:42
    RE: いつか・・・
    シンバさん、こんにちは〜!!

    ぜひ行ってくださいっ!!
    私も機会があればもう一度、
    雨季で池がたくさん出来る時期にリベンジしたいくらいです。

    友人が雨季(6月)に行っているのですが、
    その写真を見るともう本当に別世界!
    ***ヾ(≧∇≦)ノ"***きゃあぁあっ

    > ――真白な砂漠に浮かぶ青い宝石

    まさにこの形容がぴったり☆です。
    国立公園内では池で泳いだり、
    シュノーケルも出来ますよ〜!


    シンバ

    シンバさん からの返信 2009/05/06 00:57:16
    RE: RE: いつか・・・
    > その写真を見るともう本当に別世界!
    > ***ヾ(≧∇≦)ノ"***きゃあぁあっ

    uekoさん そっ、そうですかぁ!!!
    悔やまれて・・・悔やまれて・・・眠れません。。。

    きっとチャンスは巡ってくると信じます。

    uekoさんって、他にもいっぱいブラジル探検してますよね♪

    ポルトガル語を話せるんですかぁ?

    シンバ

    ueko

    uekoさん からの返信 2009/05/06 07:19:15
    RE: RE: RE: いつか・・・
    シンバさん、Boa noite!!

    > ポルトガル語を話せるんですかぁ?

    ぷぷぷ。
    「へなちょこポルトガル語」を駆使して旅行してます 。

    とはいっても仕事柄、どうしてもポル語を使わねばならない状況に
    追い込まれたので、「話せますよ〜!おほほほほ♪」言えるように
    頑張る予定?です♪(o~-')b

    > きっとチャンスは巡ってくると信じます。

    その通りですよ!
    私もシンバさんの行かれたエジプトへ必ずいけると
    信じて、チャンスを「もぎ」取ります。
    その時はまた情報をよろしくお願いしま〜すm(_ _)m。

  • M-koku1さん 2009/05/04 12:54:02
    青いオアシスの水と砂漠の白い砂
    uekoさん

    本当に皆ができないようなたびばかりで羨ましいです。

    白かったり夕日に染まってピンクだったりする砂漠!
    丸々太ったカエル!
    原始的(!?)筏フェリー!
    エトセトラ、エトセトラ

    せめてもuekoさんの旅行記で満喫させていただこうと
    楽しみに読み続けております。

    そちらは豚インフルエンザの騒ぎ、起きているんですか?

    どちらにしろ風邪にはお気をつけて!

    M

    ueko

    uekoさん からの返信 2009/05/04 13:18:44
    RE: 青いオアシスの水と砂漠の白い砂
    M-koku1さん、こんばんは♪

    毎度コメント&投票ありがとうございます!
    バヘリーニャスは一度行くと忘れられない場所です。

    ジェットコースターのようなバス、
    白い砂漠の中に現れる真っ青な湖、
    うっかり踏みそうになる丸い蛙、
    夕日に染まったピンクの砂漠。
    私の写真ではとても伝えきれませんが、
    ぜひM-koku1さんに実物を見てもらいたいです!!

    <そちらは豚インフルエンザの騒ぎ、起きているんですか?

    ニュースではそればかりしています。
    もともとブラジルでは豚を食べない人のほうが多いのですが、
    とうとうスーパーからも姿を消してしまいました。Σ(゚д゚lll)ガーン
    次に食べられるのはいつの日になることやら。。。

    M-koku1さんもお身体には気をつけてくださいね。
    お互い豚インフルエンザに負けないようにがんばりましょ〜っ!

    ueko
  • jiuさん 2008/12/31 16:14:18
    憧れのレンソイス
    uekoさん、こんにちは。はじめまして。

    憧れの地のひとつ、レンソイス。遠いのでなかなか行けそうににありませんが、写真を拝見して、余計に行きたくなりました。

    探検隊の皆さん、お疲れ様でした。探検は体力勝負ですから食欲が凄かったみたいですね。ところで、サン・ルイスに出てきたカニをつけたカシャーサが気になります。もし、試していたら、味についての感想をお願いします。

    ではでは。


    ueko

    uekoさん からの返信 2009/01/10 11:22:03
    RE: 憧れのレンソイス
    jiuさん、はじめまして!
    旅行記を見て下さって、ありがとうございますm(_ _)m。

    レンソイスは本当によかったので、
    機会があればぜひ行ってみてください!!
    特に白い砂地に真っ青な湖のたくさん出来る雨期がお勧めです。

    サン・ルイス名物のカニ入りカシャーサは
    香りはすごいですが、味はほとんどしませんでした。
    味よりもインテリアとしての人気が高いようです。

uekoさんのトラベラーページ

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

ブラジルで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
ブラジル最安 570円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

ブラジルの料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

PAGE TOP