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《覚書》<br /><br />2008年10月18日(土) 快晴<br /><br />3:30鳩待峠駐車場出発<br />4:50小山沢田代出発<br />6:25展望テラス出発<br />6:50小至仏山頂出発<br />8:10至仏山頂出発<br />8:50小至仏山頂出発<br />9:20展望テラス出発<br />9:40小山沢田代出発<br />10:40鳩待峠駐車場到着<br />

尾瀬を行く  ?至仏山からの眺望

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2008/10/18 - 2008/10/18

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2

17

海老庵

海老庵さん

《覚書》

2008年10月18日(土) 快晴

3:30鳩待峠駐車場出発
4:50小山沢田代出発
6:25展望テラス出発
6:50小至仏山頂出発
8:10至仏山頂出発
8:50小至仏山頂出発
9:20展望テラス出発
9:40小山沢田代出発
10:40鳩待峠駐車場到着

同行者
カップル・夫婦
交通手段
自家用車
  • 三連休が終わる10月14日に鳩待峠へのマイカー規制も解除された。<br />駐車場に着いたのは早朝3時前。<br />駐車場は7割位の埋まり様。<br />早々に身支度、トイレを済ませヘッドライトを装着して出発する。<br /><br />

    三連休が終わる10月14日に鳩待峠へのマイカー規制も解除された。
    駐車場に着いたのは早朝3時前。
    駐車場は7割位の埋まり様。
    早々に身支度、トイレを済ませヘッドライトを装着して出発する。

  • 至仏山頂へは片道4.5kmの道のり。<br />鳩待峠から登る場合、山頂から山の鼻には下りられなくなった。<br />つまり、山頂から折り返しとなる。<br />山の鼻〜至仏山頂は登りの一方通行となったのだ。<br />滑りやすい蛇紋岩の為、岩の上を歩くのを避け草の部分を歩く登山者が増えた結果、植生が荒れたというのがその理由。<br /><br /><br />

    至仏山頂へは片道4.5kmの道のり。
    鳩待峠から登る場合、山頂から山の鼻には下りられなくなった。
    つまり、山頂から折り返しとなる。
    山の鼻〜至仏山頂は登りの一方通行となったのだ。
    滑りやすい蛇紋岩の為、岩の上を歩くのを避け草の部分を歩く登山者が増えた結果、植生が荒れたというのがその理由。


  • 登山口では種子除去マットで丹念に種落とし。<br />入山者をカウントするセンサーも設置されている。<br /><br />出だしは樹木が生い茂る中、木の根が張り出す坂を登る。<br />それは時に木製の階段になったり、木道になったりを繰り返しながら徐々に高度を上げていく。<br /><br />

    登山口では種子除去マットで丹念に種落とし。
    入山者をカウントするセンサーも設置されている。

    出だしは樹木が生い茂る中、木の根が張り出す坂を登る。
    それは時に木製の階段になったり、木道になったりを繰り返しながら徐々に高度を上げていく。

  • 今日は満月から数えて三日目の更待月。<br />加えて雲ひとつ無い空。<br />月明かりの恩恵を受け足取りも軽い。<br />

    今日は満月から数えて三日目の更待月。
    加えて雲ひとつ無い空。
    月明かりの恩恵を受け足取りも軽い。

  • 標高が高くなると木道の上は霜が下りていて滑り易い。<br />ゆっくりとのんびりしたペースで足元の霜に注意しながら、そして途中水分補給を繰り返しながら登る。<br />オヤマ沢田代を抜け、大岩の辺りに差し掛かるとベンチとテーブル付きの展望テラスが設置されていた。<br />有難い。

    標高が高くなると木道の上は霜が下りていて滑り易い。
    ゆっくりとのんびりしたペースで足元の霜に注意しながら、そして途中水分補給を繰り返しながら登る。
    オヤマ沢田代を抜け、大岩の辺りに差し掛かるとベンチとテーブル付きの展望テラスが設置されていた。
    有難い。

  • 燧ケ岳が正面に浮かび上がっている。<br />その裾には霧に包まれた尾瀬ヶ原が広がっている。<br />幾重にも重なる青のグラデーションが美しい。<br />全て淡い色で構成された夜明けの色。<br /><br />日の出まであと少しあるが、ゆるりとここで待つことにする。<br />風が強く、じっとしていると体温が奪われる。<br />インナーを一枚着込む。<br />

    燧ケ岳が正面に浮かび上がっている。
    その裾には霧に包まれた尾瀬ヶ原が広がっている。
    幾重にも重なる青のグラデーションが美しい。
    全て淡い色で構成された夜明けの色。

    日の出まであと少しあるが、ゆるりとここで待つことにする。
    風が強く、じっとしていると体温が奪われる。
    インナーを一枚着込む。

  • 至仏山から燧ケ岳までは地図上での直線距離で13km弱ある。<br />燧ケ岳の麓から至仏山の麓まで、殆ど直線的に効率良くルートが取られている。<br /><br />

    至仏山から燧ケ岳までは地図上での直線距離で13km弱ある。
    燧ケ岳の麓から至仏山の麓まで、殆ど直線的に効率良くルートが取られている。

  • 日の出を迎えた。

    日の出を迎えた。

  • 緋色のグラデーションを織り成す山々。

    緋色のグラデーションを織り成す山々。

  • 辺りは刻々と変化し、見事なシーンを展開させる。

    辺りは刻々と変化し、見事なシーンを展開させる。

  • 朝日が当たり、赤い山肌の小至仏。<br />

    朝日が当たり、赤い山肌の小至仏。

  • ゆっくりと歩を進める。<br />先ほど赤く染まっていた小至仏を超え、一旦鞍部まで下り、その後また登る。

    ゆっくりと歩を進める。
    先ほど赤く染まっていた小至仏を超え、一旦鞍部まで下り、その後また登る。

  • 至仏山頂を示す石標と更待月。<br />雲ひとつない青空にポッカリと印象的。

    至仏山頂を示す石標と更待月。
    雲ひとつない青空にポッカリと印象的。

  • 山頂から見た燧ケ岳。<br />尾瀬ヶ原は、まだ霧に包まれている。

    山頂から見た燧ケ岳。
    尾瀬ヶ原は、まだ霧に包まれている。

  • 下る段には、尾瀬ヶ原の霧もすっかり消えて無くなっていた。

    下る段には、尾瀬ヶ原の霧もすっかり消えて無くなっていた。

  • 笠ヶ岳方面を望む。<br />

    笠ヶ岳方面を望む。

  • 晴天にダケカンバの白い幹が印象的。<br />これから山頂を目指すかなりの登山者とすれ違った。<br /><br />その中には最近方々で見かける「トレイルランナー」の姿も。<br />「トレイルランナー」とは登山道を走って登る人のことである。<br />断崖もカモシカのようにピョンピョンと飛び跳ねながら行くのだ。<br />世の中には超人もいるものだと驚いた。<br />

    晴天にダケカンバの白い幹が印象的。
    これから山頂を目指すかなりの登山者とすれ違った。

    その中には最近方々で見かける「トレイルランナー」の姿も。
    「トレイルランナー」とは登山道を走って登る人のことである。
    断崖もカモシカのようにピョンピョンと飛び跳ねながら行くのだ。
    世の中には超人もいるものだと驚いた。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • ツーリスト今中さん 2009/03/05 20:42:31
    とびっきりの尾瀬
    関東人の今中でございます。

    が、道民歴の方が人生で長くなってしまいました。
    山に少し興味を持ち始めたのは随分前になりますが
    夏山ハイキング程度を少し登ったのは北海道に来てからなので
    尾瀬は行った事がありません。

    が、水芭蕉の頃の人が木道にズラッと並ぶ写真などを
    見ると、、、、、。少なくとも人見になるような時には
    行きたくないと思ってしまいます。

    海老庵さんの素敵な尾瀬の楽しみ方にいたく感銘を受けました。
    迷わず一票と共にもっと皆さんに見てもらいたいなぁと
    思いました。

    羅臼はまた今週も行きますがどうもカメラの調子が今三つくらいで、、。
    (しばらく行っていなかったのですが
    4トラ仲間が気に入ってリピーターになってくれたのでご一緒します)
    自然が好きな方は羅臼を気に入ってくれますね。
    手前味噌で恐縮ですがプロフィールから羅臼を拾っていただくと
    夏冬の羅臼を結構アップしてあります。

    流氷情報はホント!一喜一憂ですよね。
    でも一夜にして変化してしまうので、、、。

    私が初めて流氷を見たのは昭和62年の紋別。
    ガリンコ号就航の年でした。
    皮肉なことにその次の年から流氷はグッと減ってしまいました。

    あっ、すみません。
    つい自分の事ばかりになってしまいました。

    オホーツク流氷ロードの旅記楽しみにしています。


    羅臼旅行記貼っておきます。
    お暇な折にでもご笑覧頂ければ幸いです。

    夏の羅臼
    http://4travel.jp/traveler/kaorin/album/10176879/

    流氷の羅臼
    平成18年
    http://4travel.jp/traveler/kaorin/album/10057757/
    平成19年
    http://4travel.jp/traveler/kaorin/album/10128265/
    平成20年
    http://4travel.jp/traveler/kaorin/album/10224722/

    海老庵

    海老庵さん からの返信 2009/03/06 14:27:13
    RE: とびっきりの尾瀬
    ツーリスト今中さま
    尾瀬の旅行記を御覧頂き、ありがとうございます。
    尾瀬は手軽に行けることから訪れる人がたいへん多いところですね。
    そこでお勧めは何と言っても深夜出発です。
    ヘッドランプを装着して真っ暗の山を歩くことは、少し勇気が要りますが、大自然の中で人間が生かされているという実感がしてきます。
    機会がありましたら是非お試し下さい。
    熊除けの鈴をお忘れなく!

    羅臼の旅行記を貼って頂きありがとうございました。
    何度見ても素晴らしいですね。
    特に日の出前後の時間帯の色は脳裏にしっかりと焼きつきました。
    私が冬の知床に求める世界があるような気がします。
    重ねて感謝致します。

    今週末は羅臼ですね。
    どうぞゆるりとお気をつけて。
    旅行記を楽しみにしております。


    海老庵

海老庵さんのトラベラーページ

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