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突然とれるようになった長い休み。<br />南インドを駆け足でやってみました。<br /><br />2008/07/18 成田→シンガポール→チェンナイ<br />2008/07/19 チェンナイ→<br />2008/07/20 →タンジョール→ティルチィ<br />2008/07/21 ティルチィ→マドゥライ<br />2008/07/22 マドゥライ→<br />2008/07/23 →カニャークマリ<br />2008/07/24 カニャークマリ→<br />2008/07/25 →トリヴァンドラム→コヴァーラム・ビーチ→トリヴァンドラム→<br />2008/07/26 →チェンナイ→カーンチープラム<br />2008/07/27 カーンチープラム→マハーバリプラム<br />2008/07/28 マハーバリプラム→チェンナイ<br />2008/07/29 チェンナイ→<br />2008/07/30 →シンガポール→成田

インド/カーンチープラム(2008/07)

5いいね!

2008/07/26 - 2008/07/27

21位(同エリア31件中)

0

48

トリ

トリさん

突然とれるようになった長い休み。
南インドを駆け足でやってみました。

2008/07/18 成田→シンガポール→チェンナイ
2008/07/19 チェンナイ→
2008/07/20 →タンジョール→ティルチィ
2008/07/21 ティルチィ→マドゥライ
2008/07/22 マドゥライ→
2008/07/23 →カニャークマリ
2008/07/24 カニャークマリ→
2008/07/25 →トリヴァンドラム→コヴァーラム・ビーチ→トリヴァンドラム→
2008/07/26 →チェンナイ→カーンチープラム
2008/07/27 カーンチープラム→マハーバリプラム
2008/07/28 マハーバリプラム→チェンナイ
2008/07/29 チェンナイ→
2008/07/30 →シンガポール→成田

  • チェンナイからバスに揺られ<br />3時間ほどでカーンチープラム到着。<br /><br />昨夜からの移動で一刻も早く休みたいのに<br />こういうときに限って宿が見つからない!<br /><br />ここカーンチープラムは<br />ヒンドゥー7大聖地のひとつ。<br />巡礼者の宿泊客が多いのだろうか?<br /><br />そもそも24時間制をとっている南インドの宿。<br />宿泊客は宿に荷物を置いて観光するはずなので、<br />チェックアウトは自ずと午後になると思われる。<br />午前中に宿が空かないのも当然じゃん!<br />

    チェンナイからバスに揺られ
    3時間ほどでカーンチープラム到着。

    昨夜からの移動で一刻も早く休みたいのに
    こういうときに限って宿が見つからない!

    ここカーンチープラムは
    ヒンドゥー7大聖地のひとつ。
    巡礼者の宿泊客が多いのだろうか?

    そもそも24時間制をとっている南インドの宿。
    宿泊客は宿に荷物を置いて観光するはずなので、
    チェックアウトは自ずと午後になると思われる。
    午前中に宿が空かないのも当然じゃん!

  • 仕方がないので観光する。<br /><br />眠いし、疲れているし、<br />濡れた洗濯物も干せないし、<br />重い荷物を背負ってるし、<br />傍らの物乞い少女も<br />面倒くさくなってきました。<br /><br />正直ここにきて、<br />かなり愚痴モードです。<br />前向きに!<br /><br />まずは、街の西側から始める。<br />カイラーサナータ寺院への往路。<br />花飾りの不思議な集団とすれちがう。

    仕方がないので観光する。

    眠いし、疲れているし、
    濡れた洗濯物も干せないし、
    重い荷物を背負ってるし、
    傍らの物乞い少女も
    面倒くさくなってきました。

    正直ここにきて、
    かなり愚痴モードです。
    前向きに!

    まずは、街の西側から始める。
    カイラーサナータ寺院への往路。
    花飾りの不思議な集団とすれちがう。

  • カイラーサナータ寺院、到着。<br /><br />ナンディを含めた全体像はこんな感じ。<br /><br />ナンディ、ゴープラム、本殿と、<br />すべての造りがこじんまりしてるのは、<br />この寺院がドラヴィダ様式初期のものだから。<br /><br />シヴァ殿の原型と理解する。

    カイラーサナータ寺院、到着。

    ナンディを含めた全体像はこんな感じ。

    ナンディ、ゴープラム、本殿と、
    すべての造りがこじんまりしてるのは、
    この寺院がドラヴィダ様式初期のものだから。

    シヴァ殿の原型と理解する。

  • 愛らしい舌ペロなナンディ。<br /><br />7世紀に造られたそうなのだけど、<br />11世紀のタンジョールのナンディに<br />通じてる気がする。<br /><br />長い年代を経て、<br />寺院の建築規模も<br />拡大していったのですね。<br /><br />チョーラ朝の繁栄を想像すると<br />感慨深いものがある。

    愛らしい舌ペロなナンディ。

    7世紀に造られたそうなのだけど、
    11世紀のタンジョールのナンディに
    通じてる気がする。

    長い年代を経て、
    寺院の建築規模も
    拡大していったのですね。

    チョーラ朝の繁栄を想像すると
    感慨深いものがある。

  • ゴープラムと本殿。<br /><br />境内を取り囲むのが<br />58の小さな神殿、兼外壁。<br /><br />小規模で簡素な造りだが、<br />その中にシヴァ殿としての必要な要素が<br />すべてつぎ込まれているように思われる。<br />完成された美しさと、力強さがあります。<br /><br />タンジョール(ブリハディーシュワラ寺院)の<br />外壁は、外壁然とした大味な造りたったはず。<br />元々の造りが次第に変化していったのだろうか?

    ゴープラムと本殿。

    境内を取り囲むのが
    58の小さな神殿、兼外壁。

    小規模で簡素な造りだが、
    その中にシヴァ殿としての必要な要素が
    すべてつぎ込まれているように思われる。
    完成された美しさと、力強さがあります。

    タンジョール(ブリハディーシュワラ寺院)の
    外壁は、外壁然とした大味な造りたったはず。
    元々の造りが次第に変化していったのだろうか?

  • 境内の中。<br /><br />外壁の小さな神殿に加えて、<br />本殿の周囲にも<br />それを取り囲む小さな神殿たち。<br /><br />執拗な拘りが自分好み。<br /><br />ちなみに、見学してるのは、<br />地元の学生さんたち。

    境内の中。

    外壁の小さな神殿に加えて、
    本殿の周囲にも
    それを取り囲む小さな神殿たち。

    執拗な拘りが自分好み。

    ちなみに、見学してるのは、
    地元の学生さんたち。

  • 境内のガイドに案内されて、<br />小さな神殿の内部を覗く。<br /><br />壁画には鮮明な極彩色が残っている。<br />「Original?」と尋ねると、<br />「Yes」と答えが返ってくるのだが、<br />さすがにそれはないでしょ。<br /><br />なにせ7世紀の建造物。<br />高松塚の飛鳥美人(6世紀)なんか、<br />国宝級の扱いを受けてるってのに。<br /><br />でも本当のところ、どうなんだろ?

    境内のガイドに案内されて、
    小さな神殿の内部を覗く。

    壁画には鮮明な極彩色が残っている。
    「Original?」と尋ねると、
    「Yes」と答えが返ってくるのだが、
    さすがにそれはないでしょ。

    なにせ7世紀の建造物。
    高松塚の飛鳥美人(6世紀)なんか、
    国宝級の扱いを受けてるってのに。

    でも本当のところ、どうなんだろ?

  • 前殿正面から本殿を望む。<br /><br />本殿の壁には窓が設えてある。<br /><br />本殿内部に入れてもらい、<br />身丈ほどのリンガを拝む。<br />(※写真撮影禁止)

    前殿正面から本殿を望む。

    本殿の壁には窓が設えてある。

    本殿内部に入れてもらい、
    身丈ほどのリンガを拝む。
    (※写真撮影禁止)

  • ここカーンチープラムでは、<br />昼間、多くの寺院で閉門してしまいます。<br /><br />観光もできなくなってしまったので、<br />午前当たった安宿へ再び挑戦。

    ここカーンチープラムでは、
    昼間、多くの寺院で閉門してしまいます。

    観光もできなくなってしまったので、
    午前当たった安宿へ再び挑戦。

  • シングルが見つかり、<br />すかさずチェックイン。<br /><br />やっと荷物を下ろせてひと安心です。<br /><br />それにしても、<br />なんだろ、この疲労感…。<br /><br />思い返すとそれもそのはず、<br />クマリを出てからの2日間、<br />まとまった休憩をとっていなのでした。<br /><br />開門の16時までしばし休憩だ!

    シングルが見つかり、
    すかさずチェックイン。

    やっと荷物を下ろせてひと安心です。

    それにしても、
    なんだろ、この疲労感…。

    思い返すとそれもそのはず、
    クマリを出てからの2日間、
    まとまった休憩をとっていなのでした。

    開門の16時までしばし休憩だ!

  • 腹が減ってはなんとやら。<br /><br />16時前に動き出し、併設された食堂へ。

    腹が減ってはなんとやら。

    16時前に動き出し、併設された食堂へ。

  • チャパティーで腹ごしらえです。

    チャパティーで腹ごしらえです。

  • エーカンバラナタール寺院、到着。<br /><br />途中、往路を歩きながら<br />大人サイズの自転車を<br />器用に乗りこなしてる<br />子供たちと擦れ違う。<br /><br />「Welcome to India!」<br />ひとりの少年の言葉。<br /><br />誇りっぽい道を<br />ひとり歩いてる観光客が<br />単に珍しかっただけなんだろうけど、<br />感動するやら、感激するやらで、<br />疲れなど一瞬にして吹っ飛んでしまう。<br /><br />「Welcome to Japan!」、<br />果たして日本にいて<br />見知らぬ外国人に<br />逆のことができるだろうか?

    エーカンバラナタール寺院、到着。

    途中、往路を歩きながら
    大人サイズの自転車を
    器用に乗りこなしてる
    子供たちと擦れ違う。

    「Welcome to India!」
    ひとりの少年の言葉。

    誇りっぽい道を
    ひとり歩いてる観光客が
    単に珍しかっただけなんだろうけど、
    感動するやら、感激するやらで、
    疲れなど一瞬にして吹っ飛んでしまう。

    「Welcome to Japan!」、
    果たして日本にいて
    見知らぬ外国人に
    逆のことができるだろうか?

  • 入口のゴープラムを通り抜ける。

    入口のゴープラムを通り抜ける。

  • ゴープラムの通路に掲げられた絵画。<br /><br />シヴァ・リンガを大事そうに抱えるパルヴァティと、<br />それを取り囲む川みたいなのはサラスバティ?<br /><br />しばらく眺めてると<br />流しのガイドに声をかけられる。

    ゴープラムの通路に掲げられた絵画。

    シヴァ・リンガを大事そうに抱えるパルヴァティと、
    それを取り囲む川みたいなのはサラスバティ?

    しばらく眺めてると
    流しのガイドに声をかけられる。

  • <br />建造年代の説明は以下の通り。<br />1500年前 チョーラ朝<br />1400年前 パッラヴァ朝<br /> 400年前 ヴィジャヤナガル朝<br /><br />さっき通り抜けてきた<br />寺院最大のゴープラムが<br />400年前のヴィジャヤナガル朝のもので<br />年代ごとに規模を拡大してきたのだとか。<br /><br />でもチョーラ朝(845年頃〜1279年頃)って<br />1500年前じゃないんだけど…。


    建造年代の説明は以下の通り。
    1500年前 チョーラ朝
    1400年前 パッラヴァ朝
    400年前 ヴィジャヤナガル朝

    さっき通り抜けてきた
    寺院最大のゴープラムが
    400年前のヴィジャヤナガル朝のもので
    年代ごとに規模を拡大してきたのだとか。

    でもチョーラ朝(845年頃〜1279年頃)って
    1500年前じゃないんだけど…。

  • 入口に吊るされたマンゴーの葉。<br /><br />シヴァとパルヴァティが<br />マンゴーの下で結婚したから、<br />マンゴーの葉っぱに意味があるらしい。

    入口に吊るされたマンゴーの葉。

    シヴァとパルヴァティが
    マンゴーの下で結婚したから、
    マンゴーの葉っぱに意味があるらしい。

  • 寺院入口の敷居石。<br /><br />ご利益の為に手で触れるのだとか。

    寺院入口の敷居石。

    ご利益の為に手で触れるのだとか。

  • 惑星の神仏がここにもある。<br /><br />彼らの周りを時計回りに9周すると<br />なんか良いことがあるらしい。

    惑星の神仏がここにもある。

    彼らの周りを時計回りに9周すると
    なんか良いことがあるらしい。

  • 観光客用の拝殿の前にて。<br /><br />あれよあれよという間に<br />ティラカとか付けられ、<br />お経とかあげられて、<br />結局、お布施とか要求されます。<br /><br />で、いいカモになったという一枚。<br /><br />あいにく細かいのがなくて<br />100Rsの出費…とほほ。

    観光客用の拝殿の前にて。

    あれよあれよという間に
    ティラカとか付けられ、
    お経とかあげられて、
    結局、お布施とか要求されます。

    で、いいカモになったという一枚。

    あいにく細かいのがなくて
    100Rsの出費…とほほ。

  • 境内にあるマンゴーの木。<br /><br />樹齢2000年の巨木があったらしいのだが、<br />去年枯れてしまったとのこと。<br /><br />で、これが新しいマンゴーの木。<br />「Next Generation」なんだとか。

    境内にあるマンゴーの木。

    樹齢2000年の巨木があったらしいのだが、
    去年枯れてしまったとのこと。

    で、これが新しいマンゴーの木。
    「Next Generation」なんだとか。

  • 境内はこんな感じ。<br /><br />毎年3月7日の午前7時に、<br />2000人の参拝客がここに詰め掛け、<br />高い窓から差し込む日の光が<br />シヴァ像を照らし出す瞬間を祝うのだとか。<br /><br />その他、教わること多数あり。<br /><br />確かにガイドの説明があることで、<br />多くを知ることができるのだが、<br />結局、ガイド料100Rsを払う羽目に。<br /><br />細かいのを用意しておくべし!

    境内はこんな感じ。

    毎年3月7日の午前7時に、
    2000人の参拝客がここに詰め掛け、
    高い窓から差し込む日の光が
    シヴァ像を照らし出す瞬間を祝うのだとか。

    その他、教わること多数あり。

    確かにガイドの説明があることで、
    多くを知ることができるのだが、
    結局、ガイド料100Rsを払う羽目に。

    細かいのを用意しておくべし!

  • 夕方過ぎ、今日のノルマを済ませるべく、<br />ヴァイクンタ・ペルマール寺院へ向かう。<br /><br />途中、今まで見たことない店舗を発見。<br />広い店舗、明るい照明に、豊富な品揃え。<br />垢抜けた感じが、なんだかコンビニの様。

    夕方過ぎ、今日のノルマを済ませるべく、
    ヴァイクンタ・ペルマール寺院へ向かう。

    途中、今まで見たことない店舗を発見。
    広い店舗、明るい照明に、豊富な品揃え。
    垢抜けた感じが、なんだかコンビニの様。

  • よく見ると「土足厳禁」なのでした。<br /><br />清潔感をウリに<br />他店との差別化を図っているようです。<br /><br />お客さんが入ってるところを見ると、<br />より洗練されたものも求める<br />顧客心理というものに気づかされる。<br /><br />インドでは小売業への<br />保護政策をとっていたはず。<br /><br />外資参入を抑止することで<br />国内の雇用を確保しているらしいのですが、<br />今後、自国の産業発展によってインド社会が<br />どのように変わっていくのか興味深いところ。

    よく見ると「土足厳禁」なのでした。

    清潔感をウリに
    他店との差別化を図っているようです。

    お客さんが入ってるところを見ると、
    より洗練されたものも求める
    顧客心理というものに気づかされる。

    インドでは小売業への
    保護政策をとっていたはず。

    外資参入を抑止することで
    国内の雇用を確保しているらしいのですが、
    今後、自国の産業発展によってインド社会が
    どのように変わっていくのか興味深いところ。

  • 閉門まぎわのヴァイクンタ・ペルマール寺院。<br /><br />こんな夜更けに観光するなんて初めて。<br />寺院巡りにもそろそろ飽きてきたという証拠です。<br /><br />気を取り直して門の中へ。<br />寺院のガイドに聞くと、<br />まだ、なんとか入れるみたい。<br /><br />言い値だから本当の料金は不明だけど、<br />入場料10Rs + ガイド料50Rsでした。

    閉門まぎわのヴァイクンタ・ペルマール寺院。

    こんな夜更けに観光するなんて初めて。
    寺院巡りにもそろそろ飽きてきたという証拠です。

    気を取り直して門の中へ。
    寺院のガイドに聞くと、
    まだ、なんとか入れるみたい。

    言い値だから本当の料金は不明だけど、
    入場料10Rs + ガイド料50Rsでした。

  • 懐中電灯片手に説明を受ける。<br /><br />で、これが、ガイド曰く「Chinese」。<br /><br />建造された8世紀からすでに<br />中国人との貿易あったみたいです。<br />(恐るべし華僑!)

    懐中電灯片手に説明を受ける。

    で、これが、ガイド曰く「Chinese」。

    建造された8世紀からすでに
    中国人との貿易あったみたいです。
    (恐るべし華僑!)

  • で、これが「Punishment」。<br /><br />首を切られています。<br /><br />駆け足の説明だったので、<br />処刑されてるのが誰かは不明。<br /><br />その他にも壁面の彫刻には<br />当時の家族や、社会の様子など、<br />興味深いものが多く、一見の価値あり。<br /><br />昼間来て、ちゃんとした説明、<br />聞くべきだったよ…反省。

    で、これが「Punishment」。

    首を切られています。

    駆け足の説明だったので、
    処刑されてるのが誰かは不明。

    その他にも壁面の彫刻には
    当時の家族や、社会の様子など、
    興味深いものが多く、一見の価値あり。

    昼間来て、ちゃんとした説明、
    聞くべきだったよ…反省。

  • 寺院からの帰り道。<br /><br />信号のある交差点なのに<br />交通整理の警官が必要なのはどうして?<br /><br />考察1:見張ってないと信号無視するから。<br />考察2:停電で信号が消えたときに対応するため。<br /><br />考えても分からないのがインドのカルマ。<br />下手な考え休むに似たり、おとなしく就寝です。<br /><br />明日は、街の東側の寺院を観光して、<br />その後、マハーバリプラムへ移動します。<br />おやすみなさい。<br />

    寺院からの帰り道。

    信号のある交差点なのに
    交通整理の警官が必要なのはどうして?

    考察1:見張ってないと信号無視するから。
    考察2:停電で信号が消えたときに対応するため。

    考えても分からないのがインドのカルマ。
    下手な考え休むに似たり、おとなしく就寝です。

    明日は、街の東側の寺院を観光して、
    その後、マハーバリプラムへ移動します。
    おやすみなさい。

  • 翌朝、隣の食堂から始める。<br /><br />今朝はなんとなくドーサな気分。

    翌朝、隣の食堂から始める。

    今朝はなんとなくドーサな気分。

  • 食事中、目の前にいた女の子。<br /><br />イヤリングに腕輪、<br />いいとこのお嬢さんでしょうか。<br /><br />水色の服がカワイイです。

    食事中、目の前にいた女の子。

    イヤリングに腕輪、
    いいとこのお嬢さんでしょうか。

    水色の服がカワイイです。

  • ワラダラージャ寺院への往路。<br /><br />途中、玄関先に描かれた<br />様々な模様に目が留まる。<br /><br />床絵(ランゴリ)と呼ばれるもらしい。<br /><br />白砂にフリーハンドで描かれた素朴さと、<br />幾何学パターンによる多様な美しさが、<br />いかにもインド的で、心引かれる。

    ワラダラージャ寺院への往路。

    途中、玄関先に描かれた
    様々な模様に目が留まる。

    床絵(ランゴリ)と呼ばれるもらしい。

    白砂にフリーハンドで描かれた素朴さと、
    幾何学パターンによる多様な美しさが、
    いかにもインド的で、心引かれる。

  • 街の中心から南東へ2.5km。<br />道なりに進むとワラダラージャ寺院の<br />ゴープラムが見えてくる。<br /><br />途中、わき道に逸れて<br />迷いそうになるも、問題なし。<br />子供たちがワイワイと<br />行き先を教えてくれるのでした。<br /><br />ゴープラムの前には観光バスがいっぱい。<br />脇を通り抜けて中へ入ります。

    街の中心から南東へ2.5km。
    道なりに進むとワラダラージャ寺院の
    ゴープラムが見えてくる。

    途中、わき道に逸れて
    迷いそうになるも、問題なし。
    子供たちがワイワイと
    行き先を教えてくれるのでした。

    ゴープラムの前には観光バスがいっぱい。
    脇を通り抜けて中へ入ります。

  • ワラダラージャ寺院の正面。<br /><br />ここの祭祀はヴィシュヌ神。<br />故に、ご覧の通り、<br />シヴァの乗り物・ナンディは不在なのでした。<br /><br />代わりにあるのが、<br />この高床式住居みたいな建造物。<br />何の意味があるのかは不明。

    ワラダラージャ寺院の正面。

    ここの祭祀はヴィシュヌ神。
    故に、ご覧の通り、
    シヴァの乗り物・ナンディは不在なのでした。

    代わりにあるのが、
    この高床式住居みたいな建造物。
    何の意味があるのかは不明。

  • ワラダラージャ寺院の本殿。<br /><br />当然、ヒンドゥー・オンリーです。<br /><br />入口に制服着た警備員みたいなのがいて、<br />近づくと注意される。<br /><br />わかってますって。

    ワラダラージャ寺院の本殿。

    当然、ヒンドゥー・オンリーです。

    入口に制服着た警備員みたいなのがいて、
    近づくと注意される。

    わかってますって。

  • 境内の中の沐浴池。<br /><br />ちらほらと沐浴する人あり。

    境内の中の沐浴池。

    ちらほらと沐浴する人あり。

  • 沐浴するヴィシュヌ派の僧侶。<br /><br />池を一周しようと歩いてると、<br />対岸の木陰の前で、<br />また注意されました。<br /><br />女の人が着替えをしているんだとか。<br />わかりましたって。

    沐浴するヴィシュヌ派の僧侶。

    池を一周しようと歩いてると、
    対岸の木陰の前で、
    また注意されました。

    女の人が着替えをしているんだとか。
    わかりましたって。

  • 石柱のホール。<br /><br />外側から柱を近き見るだけで、<br />彫刻の精巧さが窺い知れます。<br /><br />ちょっぴり期待して中へ。

    石柱のホール。

    外側から柱を近き見るだけで、
    彫刻の精巧さが窺い知れます。

    ちょっぴり期待して中へ。

  • 熱心に説明を聞く外国人観光客。<br /><br />ホールを支える数多くの柱は、<br />細かい彫刻を施されたものばかり。<br /><br />ここでもやはり説明を受けるべきかもね。

    熱心に説明を聞く外国人観光客。

    ホールを支える数多くの柱は、
    細かい彫刻を施されたものばかり。

    ここでもやはり説明を受けるべきかもね。

  • ホール中央の祭殿。<br /><br />正面からに近づいていくと、<br />待ってましたとばかりに、<br />ガイドの手招きを受ける。

    ホール中央の祭殿。

    正面からに近づいていくと、
    待ってましたとばかりに、
    ガイドの手招きを受ける。

  • で、ガイドの爺さん。<br /><br />ここで40年ガイドをしてきて、<br />たくさんの言葉を知ってるんだとか。<br />当然、英語でお願いします。<br /><br />で、ヴィシュヌが10の姿に変身して<br />地上に現れたとされる化現の話とか、<br />柱の1本1本に物語が刻まれていることとか、<br />ひとつひとつの彫刻の意味はもちろん、<br />説明がないと気づかないような細部至るまで、<br />丁寧で分かりやすい説明を受ける。<br /><br />それにしても豊富なエロスが楽しい。

    で、ガイドの爺さん。

    ここで40年ガイドをしてきて、
    たくさんの言葉を知ってるんだとか。
    当然、英語でお願いします。

    で、ヴィシュヌが10の姿に変身して
    地上に現れたとされる化現の話とか、
    柱の1本1本に物語が刻まれていることとか、
    ひとつひとつの彫刻の意味はもちろん、
    説明がないと気づかないような細部至るまで、
    丁寧で分かりやすい説明を受ける。

    それにしても豊富なエロスが楽しい。

  • 例えば、この彫刻。<br /><br />爺さん曰く「ラブ・ストーリー」なんだけど、<br />加えて「ビッグ・リンガム」とのこと。<br /><br />よく見ると左の男性には、<br />巨大なイチモツが!

    例えば、この彫刻。

    爺さん曰く「ラブ・ストーリー」なんだけど、
    加えて「ビッグ・リンガム」とのこと。

    よく見ると左の男性には、
    巨大なイチモツが!

  • 例えば、この彫刻。<br /><br />爺さん曰く「カーマツーストラ」なんだけど、<br />加えて「イート」とのこと。<br /><br />食べる(Eat)というか、フェラな。

    例えば、この彫刻。

    爺さん曰く「カーマツーストラ」なんだけど、
    加えて「イート」とのこと。

    食べる(Eat)というか、フェラな。

  • 例えば、この彫刻。<br /><br />爺さん曰く「ラバーズ」なんだけど、<br />加えて、乳揉んでるとの説明あり。<br /><br />舌まで入れてます。<br /><br />カーマツーストラ万歳!<br />

    例えば、この彫刻。

    爺さん曰く「ラバーズ」なんだけど、
    加えて、乳揉んでるとの説明あり。

    舌まで入れてます。

    カーマツーストラ万歳!

  • 誤解の無いように<br />他の彫刻のひとつをご紹介。<br /><br />爺さん曰く「ギーター・ストーリー」。<br /><br />ギーターはヒンドゥー教の重要な聖典の1つである<br />バガヴァッド・ギーターのことと思われます。<br />これはクリシュナが悪魔と戦ってるシーン。<br />悪魔の躍動感が素晴らしいです!<br /><br />で、40分近く説明を受けたのち、<br />ガイド料100Rsを要求される。<br /><br />それがフツーに相場なのでしょうか?<br />結局、30Rs払って出てくる。<br />面白かったんで、もっと払っても<br />よかったのだけどね…ゴメン。

    誤解の無いように
    他の彫刻のひとつをご紹介。

    爺さん曰く「ギーター・ストーリー」。

    ギーターはヒンドゥー教の重要な聖典の1つである
    バガヴァッド・ギーターのことと思われます。
    これはクリシュナが悪魔と戦ってるシーン。
    悪魔の躍動感が素晴らしいです!

    で、40分近く説明を受けたのち、
    ガイド料100Rsを要求される。

    それがフツーに相場なのでしょうか?
    結局、30Rs払って出てくる。
    面白かったんで、もっと払っても
    よかったのだけどね…ゴメン。

  • 宿の前に出ていた果物屋台で購入。<br /><br />部屋に戻って腹ごしらえです。<br /><br />シャワーを浴び、身支度を整える。

    宿の前に出ていた果物屋台で購入。

    部屋に戻って腹ごしらえです。

    シャワーを浴び、身支度を整える。

  • 14時前に、チェックアウト。<br /><br />近くのバス・スタンドで<br />マハーバリプラム行きを尋ねると、<br />今日の直行便は終わってしまったらしい。<br /><br />「アレンジメントしろ」とのこと。<br /><br />先日、リキシャを乗るときに<br />「アレンジメントしろ」と言われたのは<br />「乗り合わせろ」の意味だったけれど、<br />今回のは「乗り継げ」の意味のよう。

    14時前に、チェックアウト。

    近くのバス・スタンドで
    マハーバリプラム行きを尋ねると、
    今日の直行便は終わってしまったらしい。

    「アレンジメントしろ」とのこと。

    先日、リキシャを乗るときに
    「アレンジメントしろ」と言われたのは
    「乗り合わせろ」の意味だったけれど、
    今回のは「乗り継げ」の意味のよう。

  • そういうわけで、乗車する。<br /><br />「チャンガルパル」とかいう町で、<br />マハーバリプラム行きのバス(No.108)に<br />乗り継げばいいみたい。<br /><br />どんどん行きます。

    そういうわけで、乗車する。

    「チャンガルパル」とかいう町で、
    マハーバリプラム行きのバス(No.108)に
    乗り継げばいいみたい。

    どんどん行きます。

  • のどかな田園風景を横切って。<br /><br />マハーバリプラムへつづく。

    のどかな田園風景を横切って。

    マハーバリプラムへつづく。

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