2008/11/20 - 2008/11/20
1749位(同エリア2862件中)
かりんさん
いつも避けていた京都の紅葉。
一度は行ってみようと、ぶらぶらしてきました。
南禅寺→永観堂→真如堂→銀閣寺
と回ってきました。
一つずつじっくりと行きたい所ですが、シーズン中の京都。
観光客の多さに、先を急いでしまうお寺巡りとなりました。
-
蹴上駅から歩いて5分ほど。
まずやってきたのは南禅寺です。
学生さんに紛れるようにして歩いてきたので、まだ空いているかも!?
なんてこと思っていたんですが…
観光バスやらタクシーいっぱい。
そりゃそうです。
シーズン中の京都。
人影入れず撮影なんて、この日は無理でした。 -
絶景かな〜といきたい所ですが。
こんなに人で溢れているなんて思いもしなかった…
休日のデパートの様な混雑を体験しつつ、ここまでやってきました。
って、まだ三門なんですよ。 -
三門から法堂を眺めます。
紅葉に目が行く前に、人の多さに驚き。
…何回も言ってますが、シーズン中の京都。
じゃあ何で来たんだと言われそうですが^_^; -
いつもなら人気の少ない所を狙うんですが、何だか今年は京都に行ってみたいと思ったんですよね。
いつも前or近くしか通らない所でリフレッシュしようと決めました。 -
そのスタートが南禅寺という訳です。
子どもの頃京都で育った果林は、ここ南禅寺の水路閣が表紙になった社会の教科書で勉強した記憶があります。
大人になったら行くんだ〜
なんて言っていたんですが、どこにあるのか分からないまま。
一人でぶらぶらするようになってガイドブック買ったりするようになり、南禅寺だと分かりました。
そんなこんなで、何だか思い入れのある場所なのであります。 -
あ〜っ、水路閣!!
なんてテンション上がる果林を、軽く他人の振りする友人。
彼女は同じ教科書で勉強してないですからね。
って、そんな問題じゃない!?
何度か来ていますが、テンションの上がり具合は変わらずにいます^_^;
それでは、南禅院に向かうとします。 -
南禅寺発祥の地であるこちら。
離宮当時の姿を見せてくれます。 -
ひときわ目立ったのが、こちらの紅葉。
とても立派です。
南禅院にはあまり人がいません。
あ〜でもないこ〜でもないと撮ることもできますし、気が済むまで眺めることもできます。
これはラッキー♪ -
謂れがテープで流れる中、ぐるっと池泉回遊式庭園を回ります。
池に映る紅葉を撮ってと友人から指示があったのですが、何だかぼんやりとしています。
これはカメラのせいではなく、撮り手の腕のせいですね。 -
もう一周する!?
なんて冗談は通じることなく。。。
再び水路閣へ。
何で2時間ドラマじゃ、ここで謎解きするんでしょうね。
ここが謎めいた場所なのか?
謎解きにピッタリな場所なのか?
今日は船越さん居ないねぇ〜
なんてこと言ってる人、居ましたよ。 -
今日は方丈には行かず、境内を見て回ることにします。
これから真っ赤になるんでしょうね。
こんな紅葉がまだたくさんありました。 -
法堂の裏には立派な銀杏の木もあります。
見上げてみると、こんなにきれい。 -
寒い日となりましたが、雲ひとつない良い天気。
秋の風景が青空に映えています。
きれい〜とか、うわぁ〜しか出てきません。
紅葉と銀杏の絨毯も素敵でした。
ここで紅葉を拾った後、次なる目的地へ向かいます。 -
てくてく歩くこと数分。
総門を目の前にして、すでに「うおぉ〜」っと声を上げてしまいました。
こちらは南禅寺のお隣、永観堂です。 -
たくさんの人が居ましたが、受付も並ぶことなく入ることができました。
-
寺宝展もありました。
難しいことはわかりませんが、素敵な色合いの曼陀羅図や絵がたくさんありました。
簡単に見ることはできませんからね。
紅葉も良いですが、景色とともに楽しむことができるなんて贅沢なことです。 -
絵の謂れをお寺の方に聞いたりしながら歩きます。
-
釈迦堂にあった盛り砂。
どうやったらこんな風に作れるんでしょうね!?
こちらの門は、天皇からの勅使が使う門。
この盛り砂を踏んで身を清めたということです。 -
塩で清めたりしますもんね。
それと一緒なのかなぁ〜と話しながら歩きます。
でも踏むなんて、あれだけきれいに出来ているのに何だかもったいない気がします^_^;
そして阿弥陀堂で「みかえり阿弥陀」を目の前に溜息。
お顔は見れないのかな?
なんて思っていると、美しい姿に出会うことができました。
穏やかな顔は微笑んでいるようにも見えます。 -
家に帰ってパンフレットを見てみると、
遅れる者を待つ姿勢
思いやり深く周りを見つめる姿勢
自分自身をかえりみて人々と共に正しく前に進む姿勢
と書かれていました。
深いなぁと感じます。
まだまだ修行が足りません^_^; -
何でブーツ履いて来たんだ!?
混雑の中、必死に履いて多宝塔へと向かいます。
ちょっとした階段をてくてく登ると、京都市内を眺めることができました♪
遠くに左大文字が見えます。
雲ひとつないでしょ。
ほんとお天気に恵まれてます^m^ -
てくてく歩いて降りてきました。
-
多宝塔を眺めます。
眺めた辺りにはお茶屋さんがあったんですが、
お茶というより、お腹が空いてきました。 -
これから赤くなるのかな?っていうものもあれば、
こんな風に真っ赤に、きれいな姿を見せてくれるものもあります。
これだけでも満足なのですが、我々にはまだ先があるのですっ!! -
意気込んで永観堂を後にしたものの、空腹には勝てません…
てくてく歩いていると、ちょっとした行列を発見。
行列の先にあったのが、こちら「日の出うどん」さん。
ガイドブックに載ってるから人が多いんじゃない?
なんてこと言ってたんですが、
美味しくなけりゃ載らないでしょ!?
うどん屋さんだし回転早いでしょ?
ということで、並んでみることに。 -
20分ほど待って、温かい店内でほっこりして。
そして頂いたのがこちら、鍋焼きうどんです。
友人はカレーうどんにしました。
久しぶりに美味しいうどんを食べた気がします。
お汁も美味しくて♪
後で喉が渇くだろうと分かっていながらも、
全部残さず頂きました^m^ -
すでにお茶をガブガブ飲みながら、後半へと突入します。
これで合ってるのかなぁ?
と、半信半疑で歩いていると… -
ここが参道なのだと分かってホッとしました。
でもっ、こんな階段が…
ここに来るまで、坂道歩いてきたんです。
その坂道より急な階段を目の前に、
「えぇ〜っ、階段っ!!」
と、先を行くおばさま方と叫んでしまいました^_^; -
叫んだ後、えっちらおっちらと階段登ってたどり着いたのが、こちらの紅葉。
3か所目は「真如堂」です。
こちらは今までにないくらい、人が多かったです。
なので、この写真は帰る前に撮ったもの。 -
人も多いことだし、庭園眺めるなんてどう?
ということになりました。
こちらは比叡山をバックにした枯山水庭園です。
お釈迦様が横になっている姿を現しているのだとか。
北枕にして休まれたんだがら、こっちがお顔?
とか言いつつ眺めていると、後からたくさんの人がっ。
ちょっと顔を出して眺めてみると、大文字も眺めることができます。
「大文字焼き言うたらあきませんよ〜
京都じゃ五山の送り火って言うんです〜」
なんて感じで、楽しくお話を伺うことができました。
お寺の方のお話は、どうしてあんなに面白いんでしょ? -
暗くて分かりにくいですが、真ん中に石があるんです。
こちらは、お釈迦様のお母さんなのだとか。
「お母さんが導かれ、そして見守っておられるという姿を表してあるお庭です」 -
ふぅ〜ん、そうなんやぁ〜
聞いていると、もうちょっと眺めたくなって。
前の方に座り直します。 -
でもこの日は寒かったので、そう長く座っていることはできませんでした。
お話を聞きながら庭園を眺めるのも面白いと友人。
そうでしょ、そうでしょ♪ -
あの石は何を表してるんだろう?
これは川かな?
なんて想像して眺めるのも面白いんだよ。
今日みたいにお話聞けるのも面白いんだけどね。
静かに眺めるのも良いもんよ。
と、偉そうなこと言いながら歩いていきます。 -
本堂に戻って来ました。
まだまだ人は多いです。
でも、ここまで来たら写真撮らねばっ。 -
立派な紅葉をバックに、皆が代わる代わる写真を撮ります。
果林達も撮りました。 -
後ろからなら、誰にも邪魔されない♪
-
さぁ、今日のラストへ向かいますっ!!
哲学の道まで来ました。
ここは春、桜のイメージがありますが、けっこうな人です。 -
お土産屋さんを覗きながら歩いて行くと…
-
はいっ、銀閣寺に到着。
-
手入れするのが大変そうな緑の壁。
ここを過ぎると… -
えぇ〜〜〜〜〜〜〜っ!!
入ってすぐ目の前に現れたのが、足場を組まれた銀閣。
これが見たかったのに。。。残念。
ちなみに屋根の葺き替えと、耐震のための部分修理とのこと。
今年から始まった工事は、平成22年までかかるそうです。
歴史あるものを残していくためには必要なことなんですよね、仕方ない。 -
修学旅行と思われる中学生と「えぇ〜っ」とハモった後は、何故だか同じペースで庭園内を回ることに。
どうしてこの形なんですかね? -
心を無にしてないと、こんなきれいな向月台や銀沙灘は作れないんじゃない?お坊さんの修行よ。
ほほぅと納得してしまいます。
それを聞いている中学生も、へぇ〜。
シートや足場が気になる所ですが、とりあえず写真に収めることに。
中学生と並んで撮りました。
デジカメって貴重品というか、
「持ってきてはいけないもの」
の部類として、修学旅行のしおりに書いてありそうな気がする果林。
でも使い捨てカメラ持ってる人、あまり見なくなりましたもんね。
これも時代の流れなんでしょう。 -
長崎と阿蘇を巡った中学の修学旅行。
グループに一つ使い捨てカメラを渡され、チェックポイントで撮影してきなさいと言われた記憶があります。
そんなのだった?
と返されて、そんな遠い記憶だった?と○年前を振り返ってました^_^;
この子達、平成生まれだよ。
高校生だとしても平成生まれかぁ。
怖いねぇ〜
考えるの止めよ。。。 -
ちょっと邪魔とか、とても邪魔とか。
苔にも格差があるのね。
何だか寂しい… -
苔も演出してくれてますよ。
なのに格差なんて… -
いや〜、宮大工ってのはいいね。
年単位で関わってるんだから、仕事無くて困ることないでしょ。
なんて声がどこかから聞こえてきます。
苔に哀愁感じるものもいれば、仕事に違う角度で関心する人もいて。
中学生がこの風景を一番楽しんでいたのかも知れません。 -
本日の旅のラストを飾った紅葉。
緑→黄色→オレンジ→赤
というグラデーションが一度に楽しめます。
工事中は残念でしたが、人間ウォッチングが楽しかった銀閣寺。
最後まで同じペースで回った中学生、もう普段の学校生活に戻ってますね。
あの子達が大人になって、
修学旅行で来たんだ〜
あの時、銀閣が工事してたんだ〜
なんて話しながら再訪してくれるかな?
果林も再訪して、今度はのんびり庭園を眺めたいと思います。 -
寒い中、かなり待ってバスに乗りました。
仕事終わせて京都に来る友人を待ちます。
駅ビルに映る京都タワー。 -
もうこんな季節になりました。
一年経つの早いなぁ。。。
歩き疲れたけど、きれいな紅葉を楽しめて気分転換できました。
END
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この旅行記へのコメント (4)
-
- morino296さん 2008/12/30 17:08:58
- 年の瀬にお邪魔します
- 果林さん
はじめまして。
年の瀬に、お邪魔します。
紅葉の京都は凄い人ですが、メジャーな紅葉スポットをお楽しみになりましたね。
南禅寺から永観堂、どちらも人気の寺院ですね。
青空に紅葉が素晴らしいですね!
また、日の出うどんも、召し上がられたのですね。
ここは、いつも行列が出来ていて、まだ食べていませんが、美味しいそうですね。
真如堂の東参道は、上りがキツイですよね。
銀閣寺は、改修中でちょっと残念でしたね。
私も、23、24日に京都の紅葉狩りに出掛けましたが、
果林さんが行かれた処は外していましたので、こちらの旅行記で楽しませていただきました。
有難うございます。
良い新年をお迎えください。
morino296
- かりんさん からの返信 2008/12/30 19:12:32
- RE: 年の瀬にお邪魔します
- はじめまして、morino296さん。
書き込み&投票ありがとうございますm(__)m
> 紅葉の京都は凄い人ですが、メジャーな紅葉スポットをお楽しみになりましたね。
いつも人混みを避けて回っているのですが、
シーズン中の京都に行きたくなってしまいました。
何度か訪れている場所でも、季節によって違う姿を見せてくれて。
歩き疲れましたが、とても楽しめました♪
これからも、よろしくお願いします。
果林
-
- annakさん 2008/12/10 00:55:42
- 京都の魅力満載ですね
- 果林さん今晩は、annakです。
京都の紅葉を存分に楽しまれたようですネ。
ご一緒させていただいてるがごとく、
どんどん引き込まれるように拝見させていただきました。
桜の時期もいいですが紅葉も素敵ですね。
annakは12月7〜8日ちょっと時期外れですが
果林さんと同じようなコースで歩いてきました。
がんばってアップしますのでよろしければ
お越しください。
次期作も期待しています。
annak
- かりんさん からの返信 2008/12/11 02:32:30
- RE: 京都の魅力満載ですね
- annakさん、こんばんは。
書き込み&投票ありがとうございますm(__)m
> annakは12月7〜8日ちょっと時期外れですが
> 果林さんと同じようなコースで歩いてきました。
こちらに来られていたんですね。
お寺大好きなので、紅葉に演出された境内を回るのが楽しくて♪
11月末に行きましたが、まだまだこれからという所もありましたよ。
完成を楽しみにしています。
> 桜の時期もいいですが紅葉も素敵ですね。
そうなんです。
桜と紅葉では、受ける印象が違うなぁと感じました。
なので、春にはまた混雑するでしょうが訪れたいと思っています。
果林
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