2008/11/08 - 2008/11/16
316位(同エリア786件中)
麗香さん
ふと思い立って、ペルーに行ってきました。
マチュピチュがあるからペルーに行った訳なのですが……
そこで、想像を絶する体験が私を待っていました。
とりあえず読んでみてください。
間違いなくノンフィクションです(笑)
※じわじわアップしてゆきますので気長にどうぞ☆
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 観光バス 船
- 航空会社
- デルタ航空
-
この旅は、旅行会社に依頼して行程を組んでもらった個人旅行です。
リマは治安が余り良くないという情報と、日程を割いてより見たい場所が高地だという事から、リマ及びナスカは完全に除外した行程を組みました。
行程は
リマ泊→クスコ(クスコ周辺遺跡観光)→オリャンタイタンボ(ウルバンバ泊)→聖なる谷観光→夕刻アグアスカリエンテスへ(ビスタドーム)アグアスカリエンテス泊→マチュピチュ観光(アグアスカリエンテス連泊)→クスコ(ワサオ村・シャーマン占い体験)クスコ泊→プーノへ移動バス観光→プーノ泊→ウロス島観光→フリアカ空港からリマへ→フライトまでラルコ・マールでショッピング
という感じです。
因みに、期間中前半は専用ガイドさんを独り占め、専用車での送迎などかなり贅沢な感じでした。
後半も、混載観光バス以外は専用車に専用ガイド。多少の融通が利いたのは幸いでした。
私は外国語がさっぱりなので、当初は添乗員つきのツアーを考えていたのですが、色々見ていくうちにペルーのシャーマンに会ってみたくなりまして。
ただでさえ、リマで国際会議がある期間中でツアーキャンセルが多発しているこの時期に、そんな都合の良いツアーはありません。トホホと思っていると、職場の同僚の女の子が一緒に行ってくれるとの事に!
1人だと勇気が出ませんが、2人なら心強いと思いそんな感じで個人旅行の手配をしてみました。
長時間フライトで暇だろうと、MP3プレイヤーを持っていったのですが、なんと座席にゲームが付いていまして、延々ゲームをしていたらあっという間に目的地に(笑)
さて、深夜にリマに到着して一泊。
リマの空港に到着して即両替をしようとしたのですが、とりあえず現地ガイドと合流しようという連れの意見に賛同し、ガイドに両替したいと告げると
「あ、両替必要ないですよ。ドルで充分です」
という一言。後にこれが大きな悲劇を生むことに。。。
早朝にドライバーが迎えに来て即クスコに移動。到着時に色々説明があったり、空港から遠いホテルだったりで就寝は午前3時過ぎ。
ぶっちゃけ疲れが取れていません。
翌朝のバイキングで、初めて噂のコカ茶を飲みました。と言ってもティーパックでしたけども。
うん、草っぽい(笑)
因みに私、滅多に風邪を引かないのですが、どうも渡航日に風邪っぽくて職場で風邪薬を調達していました。
後にこれが、悲惨な日々を向かえる序章になるとは思わず……。
リマの空港から国内線に乗るのですが、吃驚。
日本でも辺鄙な(失敬)場所に行くフライトは、バス移動でタラップ使用だったりしますけど、ここではバス移動もなく、いきなり搭乗者は滑走路に野放しに(笑)
テクテク歩いて飛行機に乗り込みます。 -
写真:国内線の窓からアンデスの山々を見下ろす。
クスコに到着しました。
やっぱり現地通貨が欲しかった私は、ここでもガイドさん(前日とは別の方)に両替したいと告げてみました。
が。この日は日曜日。銀行やっていないので個人の両替所になるとの話。それでもしょうがないです。レートはリマで変えるより悪かったです。。。(しょんぼり)
因みに今回、現地通貨に最初に変えなかった事で、かなり悲惨な思いをしましたので、これからいかれる方はぜひ参考にして下さいまし。
レート ドル/ソル 1:3 -
標高高いです。
殆ど富士山の頂上と同じ地点まで来ました。
因みに私、過去に富士登山八合目で高山病になって下山した人間です。
高山病と言えば、今回ペルーに来るに当たって高山病にならないために情報収集をかーなーり、頑張ったのですが、高山病の説明を読んでいるだけで息苦しくなりました(爆)
どんだけ。
そんな私でしたが、クスコ到着時辺りから咳がだんだん酷くなってきました。
始終げほげほ咳き込んでいる状態で、つまり咳をしていると低地でも酸欠になるのは、皆様ご承知の通りです……。
そんな咳を、富士山の山頂と同じ標高のクスコで始終していた訳ですから。
一生懸命高山病対策のために、腹式呼吸を習得してきたのも虚しく、あっけなく高山病発症(がびーん) -
タンボマチャイです。
これは皇帝の沐浴所。
行ってみると、インカ帝国の遺跡のあちこちに皇帝の沐浴所とされる場所があります。
皇帝、どんだけしずかちゃん(ぇ
というか、衆目のある中で皇帝は沐浴したのでしょうか。
沐浴時には、お付の人が金糸の布を広げて目隠し役とかをしていたのでしょうか。
酷い咳をしながらも、妄想は止みません。 -
タンボマチャイを降りていく風景。
因みに、私は今回の旅行にあたってデジカメを新調しました。
容量も沢山撮れる、手ぶれが防げる、素敵な最新鋭デジカメ!!!!(鼻息
しかし、高山病で写真どころじゃなくなって、せっかく4GBのメモリーさして行ったのに、800MBしか写真を撮って居ないという有様になろうとは、この時は思うよしもなかったのであるorz
※左上は私の指。デジカメの構造上指入り捲くり。
ここが一番私が元気な場所でした(従って写真が多い)。
咳き込んでぐったりしている時は殆ど写真も撮っていません。
心の目に焼き付けてきたからいいんです。ぷん。
とは言え、高山病を発症すると、生命維持をするので身体は精一杯な状態になります。
皆様、くれぐれも高地に行く前に風邪は引きませんように(-人-) -
ケンコー遺跡から見下ろした景色(だったような気が)。
専属ガイドさんに、バッチリ説明をしてもらって居たわけなのですが、正直高山病で意識も朦朧、咳は酷くて呼吸困難だし、バッドコンディションこの上ない状態だったため、余り記憶に留めていません(涙)
今度もし来る機会があったら、添乗員付きシニア対象ツアーで温く来たいと思います(また行くのかよ)
あ、でも、もう高地はこりごりです(涙) -
ケンコー遺跡、タンボマチャイ、プカプカラと観光を重ねるにつれだんだん意識が朦朧としてきました。
少し歩くだけで心臓が苦しくて、目の前がオレンジ色に染まって歩けません。
ええ、クスコの遺跡はオレンジ色ですが、そういう意味じゃありません。昼間なのに空さえもオレンジに染まりました(涙)
正直かなりヤバいんじゃないの私的な状態に。
そして、サクサイワマンの観光は涙を呑んで断念。
このまま無理して歩けば死んでしまうと思い、車の中でぐったりと倒れていました。
休養したので、少し元気を取り戻し、昼食の後クスコ市内の観光に移ります。
昼食は日本人が経営しているというレストラン。
コカ茶です!!!
現地ではあふぉみたいに飲み捲くりました。
高山病予防にいいと聞いていたので、ゲホゲホ咳をしながらガブガブ飲みました。
……咳き込んでいる時点で、全部水の泡です(涙) -
クスコのアルマス広場……って、指ーーーーーーーーっっっ!!!(涙)
いい写真全部指で台無しです。
おニューのデジカメなのに!
しょうがないので、私の指先を堪能して下さい(涙)
国旗が掲げてありました。
左が虹色のクスコの旗。
右がペルーの国旗です。
この日も晴天に恵まれました。 -
アルマス広場で発見。
ピューマはインカ帝国では、聖なる獣とされていました。
どんだけ(笑)
因みに、インカ帝国時代
空(天界)はコンドル
陸(地上・この世)はピューマ
地(あの世)は蛇
という三構成と考えられていたらしいです。 -
犬。
ペルーでは、保健所が野良犬を捕獲する事がないため、野良犬があちこちをうろついています。
野良犬と言っても、みだりに人間に噛み付かないし、気ままにそこらへんをうろついているだけなので、全く害がありません。
恐らく、日本で言うカラスと同じ存在かもしれません(ゴミは漁られてしまう)
ペルーには殆どカラスが居ませんでしたので、犬の方が見た目可愛い分いいかも?(笑) -
インカ帝国時代の建造物の何が凄いかって、この緻密な石組みですよね。
剃刀一枚通さないって言いますが、本当につやつやに磨かれた石が、まるでお互いに吸い付いているかのようにピッタリくっついているんです。
台形を使う事で地震対策をし、少しずらして組み上げる事で地震対策を行う。
昔はよっぽど地震が多かったのでしょうね(そっち?!) -
カレンダーだそうです。
説明とかあったのですが、忘れました(笑) -
石の建物のうち、更に驚愕なのがこれ。
この石、2つの石を組み合わせたわけではないのですよ。
90度をひとつの石で体現しちゃってます。
インカ帝国の石切の技術は恐ろしいです。 -
アルマス広場周辺の、12画の石やらを堪能した後、車でチンチェーロ村へ。
ここの市場に行くのもかなり楽しみでした。
今回の旅行では、余り団体ツアーでは組まれないこのチンチェーロ村と、ワサオ村(後述)に行くのが特色でした。そのために個人手配をしたと言っても過言ではありません。
まるでフリーマーケットのような市場で物色してみました。
私の予定では、ここで主なお土産を買う予定だったので、大盤振る舞いでアンデスの織物二枚(一枚は自分用)とアルパカ混合のマフラー2つを購入。
自分用のカラフルなポンチョも欲しかったのですが、市場では地味なものばかり。
しょんぼりと帰路、土産物屋にピンクのポンチョ(恐らくウール)が合ったので購入。
旅程の後半はこれが防寒具として活躍しました。
ここでは、ドルでの買い物でも両替レートとほぼ同じで大丈夫でした。
私は値切りながら買い物をするのが大好きなのですが、こういった市場は結構値切れるので好きです(笑)
但し、クスコでもアグアスカリエンテスでもプーノでも、ソルを使ってお買い物をしたほうが断然お得です。
値切りやすいし兎に角、ドルだと高値になってしまうので、お土産を沢山買う予定の方は、その分ソルを持つことを強く推奨します。
※現在のドル安の影響も多々あるかと思いますので、もうすぐ行かれる方はぜひ参考にして下さい。 -
この日は、ウルバンバのホテル サンアグスティン に宿泊。
このホテル。メッチャ可愛いホテルでした。
全行程中一番素敵メルヘンチックなホテルでした。オススメ。
んが。
ここで既に重度の高山病を発病していた私。
フロントから中庭を通って遠くにある部屋まで歩くのもしんどく、よろよろしながらフラフラ。
部屋に着くなり倒れこむように横になり、一晩中咳き込んでいました(同行者には本当に申し訳ないと思いつつ……)
余りにぐったりしている私を見て、夜中に連れが高山病予防に持ってきたぶどう糖を食べさせようとしてくれた時はグッときました(涙)
頭痛と寒さと咳き込む余り、余り眠れずに一夜を明かす。
連れ曰く夜空の星が綺麗だったらしいのです。星を見るのが何より好きな私は、南半球の星を見るのを楽しみにしていたのですが、結局起き上がれずに星を見ることも出来ませんでした。
因みに、周囲が真っ暗で星を見るのに適した宿は。旅程中ここだけでしたorz
写真は、部屋のベランダ(ベランダがあったのです!)から眺めた中庭。
同行者がウルバンバのホテルで両替をしました。
レート ドル/ソル 1:2.8
観光開始第一日目終了。まだまだ序章。
次はいよいよ二日目です。 -
観光は、日本人のガイドのお姉さんと、ペルー人ガイドのお兄さんの2人体制だったのですが、この日はペルー人ガイドが10分遅刻。
ペルー人は時間にルーズだと聞いていましたので、どうも日本人とは感覚が合わない様子です。
ただ、今回の旅でペルー人に待たされたのはこの一回だけでした(笑)
ホテルを出発し、今日は聖なる谷観光!
今日も晴天に恵まれています。
ペルーは11月、雨季に入ったばかりなため、雨がちだったらしいので、連日の晴天にガイドさんも感心していました。
どうやら、私の体調以外は全ていい感じだったようです(苦笑)
朝、頭痛薬を飲んだら一晩中苦しめられていた頭痛が嘘のように治まりました。
普段薬を飲まない私なので、効きが良かったのか……こんなことなら早く薬を飲めばよかったと盛大に後悔。
まあ、一晩苦しんで高地に身体が慣れた、とも言います。
高山病とはしばしお別れいたします。
ええ、しばし。 -
写真はピサック遺跡の段々畑。
高山病に身体が慣れた&クスコよりも低地にある聖なる谷の恩恵で、すっかり元気を取り戻しました。
ピサックは、ミニマチュピチュとも呼ばれているそうです。
確かに、ここを観光したときはまだ私はマチュピチュを見ていなかったのでピンときませんでしたが、言われて見ると他に周った遺跡の中でここだけがマチュピチュと似た造りになってました、確かに(笑)
相変わらず咳き込みは激しいですが、この日は快調に1日を過ごします。
後にやってくる恐怖も知らずに(笑) -
マチュピチュにもこんな風景ありました。
階段を境目に、居住区と神域、もしくは居住区と段々畑を区切る、みたいな造りはインカ帝国のデフォだったようです。
高地というか、山に作られた文明ならでは、階段は情け容赦なく、斜面延々続いてゆくので、下から見上げれば挫ける事必須です(笑)
そう言えば私は、同行者を隠し撮り(笑)するのが趣味です。
気付いていない表情を撮ると自然に写って結構いい感じなんですよね。
ここでは元気だったので、隠し撮りも一杯ですが、次第に元気がなくなると共に写真の数も隠し撮りの数も減ってゆきます……。 -
またもや皇帝のお風呂です。
水ですけどね。
インカ帝国の水場には、結構シュールな伝説があります。
というのも、その水源は未だに不明なんだそうです。
水源を判らなくするために、水場を作った技術者は完成と同時に殺されたそうです。
生きていれば喋る。なんて、人間不信も良い所ですが、実際それ位しないと皇帝の命は保障されなかったのでしょうね。 -
はい、指さんも元気に写真に参加してます(涙)
ミニマチュピチュと言われる所以のひとつは、この景色なんじゃなかろうかと思いました。
丁度、見張り小屋から見たマチュピチュがこんなイメージなんですよね。
似たような意味合いを持った町だったのかもしれませんねえ。
マチュピチュには宗教儀礼場的な設備が多く見られましたので、ピサックもそういった宗教都市だったのかもしれません。
大変気持ちの良い場所でした。 -
ピサック遺跡から見下ろした風景です。圧巻。
ペルーに居る間は、この赤土の岩山と乾いた空気、ストレートに照りつける日差し、冷たい風、土色の建物ばかり見ていました。
所で、ピサック遺跡の麓には市場があります。
運がいい事に、開催予定の曜日ではなかったにも関らず市場開催に訪れる事が出来ました。
不運な事に昼食に時間をとられて余り買い物は出来ませんでしたが、今回最高の買い物をここでする事が出来ました。
ふらりと除いたテントで、アルパカの可愛いフードつきセーターを発見。一目惚れです。
手にとって見ると、なんと「アルパカ100%」の文字が!!!!!!(興奮)
これは買いでしょう。
……買いでしょう!
お値段を聞いてみると、50ドルとの事。
約5000円です。
地球の歩き方には、アルパカ100%は万単位だと書いてありました。
試しに値切ってみます。
私「20ドルにして」
売り子「おっけー」
( ゜Д゜)〜○
あっさり2000円で、アルパカ100%のセーターゲット。
流石に手触りが違います。
時間があれば、ここでお土産を揃えたかったのですが、残念な事に時間切れ。
もしピサックに行く予定のある方は、ここでお土産の購入をする事を強くお勧めします。例え食事の時間を削ってでも!!!(笑) -
そして、夕刻のアグアスカリエンテス行きの電車の時刻があるため、シビアにオリャンタイタンボ遺跡へ移動。
写真は移動中の車からの風景です。
流石サボテンが一杯です。
だんだん風景は、標高が下がるにつれ岩山から熱帯へと変わってゆきます。
そして、相変わらず激しく咳をし続ける私。
きっと、密閉された車内に一緒に居たガイドさん達も
「いやだなあこの人、大丈夫かしら。うつさないでよね」
と思ってたと思います。
だって、私が彼らならそう思うもの(涙) -
そしてオシャンタイタンボ遺跡に到着。
ここは要塞というだけあって、でっかい岩をガッツンガッツン張り巡らせてありました。
ペルーで遺跡見学をすると、大きく分けて
・要塞
・斎場
の2種類を見学する事になる訳です。
斎場とされていた場所は、やはり居心地が良くて安心感があるのですが、要塞に使われていた場所(スペイン人に侵略されて戦った場所)などは、若干の居心地の悪さを感じました。
日本でもそうですが、戦場跡地というのは長居したくはないものです。
そういう意味では、初日に高山病でサクサイワマン遺跡に入れなかったのも、あの体調の悪さで戦場の地場に打ち勝てるエネルギーが無かったからなのかもしれませんねえ。。。 -
敢えて六枚屏風岩を乗せないでこっちを載せてみる。
他の旅行記でも確認できる名所より、そういう所では余り見られなさそうな写真を掲載する事が好きな天邪鬼な私です。
要塞なので、こんな感じの風景が続きました。
思ったのですが、どこのツアーでもクスコの近郊遺跡を見学して、ツアーによっては聖なる谷を見学して(聖なる谷は割愛するツアーも多いように思いました)、それからマチュピチュを、というコースが一般的ですよね。
でも、マチュピチュは事前情報が多く手に入るので、逆に最初にマチュピチュまで一気に行ってしまって、そこから聖なる谷やクスコ近郊の遺跡を見学する方が、何となく遺跡夫々の意味が理解しやすくて良さそうな気も、しないでもないような、そんな気分ですが如何でしょうか。
やはり、日本人的にはオオトリは最後ですかね。
ここの段々畑には、白百合が沢山咲いていました。 -
遺跡から、マチュピチュ行きの列車が出るオリャンタイタンボ駅へ向かう道。
綺麗な小川に橋が架かっていましたのでそこから。
この河の脇に、野生のさくらんぼっぽい実が鳴った木がありました。
食べたいね〜、でも、熟れ頃のは全部なくなっちゃってるね〜
なんて話していたら、そこら辺で実を売っているおばちゃんが……(笑)
こっちの方の人は、結構元値0なんじゃないかと思う実を売って商売してます(笑)
※買いましたけども! -
水場です。
沐浴所です。
もう、説明は要りませんね(笑)
どこへ行っても皇帝は水浴びをしていたようです。
インカ帝国時代、自然は神と崇拝されていました。
沐浴は、身を清める意味合い以上に、大自然(=神)からの力を心身に浴びて戴く大切な儀式だったのではないか、と妄想もとい推察します。
単なる旅行記に見せかけて、結構宗教的な話にも触れているんですよ。むふ。 -
そして迎える夕暮れ時。
日本時間では早朝ですが、南米では夕方です。
時差14時間は凄いですね。
同じ地球上で同じ時間を過ごしていても、丸半日時間が未来と過去に分かれているのです。
ペルーで陽が沈む頃、日本では次の陽が昇ってきます。
日本では、ハワイやオーストラリアが家族旅行に人気なのも頷けます。
時差が無いって素晴らしい(笑) -
オリャンタイタンボの駅のホームから。
これから乗り込むビスタドームです。
最高級ではないけど庶民チックでもない、非常に中途半端な観光列車です。
行きの列車は車窓の眺めが左側がいいらしいのですが、残念ながら来たチケットは右側。
運良く席が空いていたので、左側に(勝手に)移る事が出来ました(爆)
んが。
同じ列車に居たヨーロッパ人観光客の団体に、ビデオカメラを一生懸命回しているおっちゃんが居たのですが。
この人、右側の席に居たんですね。
で、景色の良い左側を写しに来たんです。
私の背後でカメラを嬉しそうに回しているのはいいんですけど、体臭がヘビー過ぎ。
欧米人は、肉ばっか食べるのいい加減止めた方がいいですよ(涙) -
ビスタドームでは、軽食が出ました。
飲み物は選べるんですが、もちろんコカ茶を頼みました。
高山病に効くから
珍しいから
ってのもあるのですが、私は珈琲や紅茶が余り好きじゃないんです。
飲むと具合が悪くなる位、身体に合わないんですよ。
これ、後で試験に出ます。
覚えておいてくださいね(笑)
入ってたパンはハムサンドでしたが、地味に美味しかったです。 -
ビスタドームの特色は、山のてっぺんまで見える窓。
という事で、窓を激写!
確かに風景が切れることなく上部まで見えるというのは、結構素敵。
遺跡観光中は晴ればかりだった天候が、ビスタドームに乗り込む間際、雨に変わりました。
私の場合、観光中は雨に合わずに、乗り物に乗ると雨が降り出すという天候になることが、ままあります。
予定調和が地球の裏側でも起きました。
そして、私の咳はどんどん悪化してゆきます……。
仕舞いには、地声のハイトーンボイスはどこへやら、いつの間にか別人のようなハスキーボイスになっていました。
これが、翌日の最大の悲劇への序章になるとは、まだまだ気付かない訳です。。。
長くなりましたので、マチュピチュ観光からは次の旅行記へ……
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この旅行記へのコメント (2)
-
- pedaruさん 2013/03/03 06:46:14
- あれ?写真は?
- 麗香さん 初めまして
ペルー旅行大変でしたね。その大変さがネタになってますね。
旅行記見終わって私の頭の中は麗香さんの文章だけが残っています。
あれっ 写真は?印象に残らないほど、コメントがおもしろかったんですね〜
私も普段,薬を飲まないから、頭痛薬が良く効きます。(原始人か!)
ケンコーという所で病気になったのもなにかの縁でしょうか、健康には気をつけましょう。
pedaru
- 麗香さん からの返信 2013/03/05 22:25:46
- RE: あれ?写真は?
- はじめまして!
ペルーは特にネタ満載で気合を入れて書きましたので、旅行記、楽しんで戴けてとても嬉しいです。
そして。そうですね、ケンコー遺跡で健康を損なっていたなんて、ご指摘を戴いて初めて気づきました(笑)
あれ以来、声が出なくなる事も無く有難い日々を過ごせて居る事に、改めて感謝したいなと思います^^
感想を有難うございました☆
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