2001/09 - 2001/09/13
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のあさん
大学2年の秋に、初めて一人で旅行をしました。
ドイツのフランクフルト〜バーデンバーデン〜フランスのストラスブール〜リクヴィル〜リヴォービレ〜コルマール〜スイスのバーゼル〜ルツエルン〜ツーク〜チューリヒで、日本へ帰国しました。
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まだ、APSだった頃の写真、、、どうやって載せればいいんだああああ。。。
この旅行で特に印象に残っていることの一つ。
2001年9月11日、私はスイスのチューリヒにいました。
チューリヒの駅の地下街を歩いていたら、地下街に設置されているテレビの前がすごい人だかりだった。なんだろーと思って、後ろから覗き込むとアメリカのニュース番組っぽい。
早口の英語は聞き取れないし、周りの人の話し声はドイツ語だから良く分からなかったけど、建物と煙の映像は見えて、火事かなにかかなあと思った。
良くは分からなかったけど、何か大惨事が起こったっぽいことだけは分かった。でも、この時の私の予想は実際の惨事の1%位だった事を後で知ることになった。
翌朝、12日YHの同じ部屋にいた日本人の子が日本語の新聞を見せてくれた。そこには、NYで地震か??みたいなことが書いてあった。その後は、テレビを観る機会もラジオを聴く機会もなかったので、そのことは忘れていた。
13日 帰国する日
あさ、ユエトリベルグの展望台に行く前に、チューリヒ中央駅でライゼゲペックをしようと思ったら、できないと言われた。鉄道駅で荷物をチェックインして、身軽になってユエトリベルグに行こうと思ったのに。。。
駅の係員さんが言うには、ここで荷物を預けられないだけでなく、空港でも搭乗手続きにすごく時間がかかっていて、飛行機に乗れなかったり、また便によっては欠航しているこのもあるらしいとのこと。
時間は沢山会ったので、重いバックパックを持ったまま電車でユエトリベルグへ行き、駅から軽い山登りをした。
展望台に着いて、荷物を展望台の下に置いて登る。展望台からの眺めは本当に美しかった。すっごくすごく。360度、真っ白な山々がぐるりと見渡せた。その日の朝はすごく天気が良くて、展望台の空気は特に澄んでいて、そしてすっごく寒くてはなみず出まくったけど、それでもずっと見ていたい眺めだった。
また来ようと思って、展望台を降り、重い荷物を再び背負って、駅へ向かい電車を乗り継いで空港駅へ。
搭乗手続き後、日本の自宅に電話した。そしたら、「○○君が、タイに行かなくなったって。」と言われた。
私は、チューリヒ〜バンコク〜成田のTGで帰る予定だった。バンコク着は早朝5時頃でバンコク発が夜の23時頃だったので、ちょうどその日ツアー旅行でバンコクに滞在している予定の当時の彼氏さんと会う予定だったのだ。(ツアーに紛れ込めればーなんてもちょっと考えていた。それが無理でも、ホテルの部屋のシャワーとか拝借しようかと考えていた。)
彼氏さんと友達はそのツアーをキャンセルしたということだった。一昨日起こった出来事のためということだった。そのとき、母親がアメリカで起こった出来事の事をなんと説明したかは覚えていない。
出国前のセキュリティがすごくすごく混んでいたことは覚えている。でも、私はそのとき一昨日起こった出来事の重大性はたぶん1%くらいしか分かってなかった。
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