2004/08/24 - 2004/08/26
93位(同エリア120件中)
ゆんぶーさん
1963年11月22日
ジョン F ケネディが暗殺された
謎の事件に近づいてみたい、と思いたち、
サンディエゴ滞在のあと、
アトランタに移る前に
テキサス州ダラスに立ち寄り、
「現場」に行ってみました。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道
-
3ヶ月の
サンディエゴでの滞在を終え、
飛行機でダラス、
フォートワース空港へ。
2泊のひとり旅。
ダラスは南部テキサス州の北部に
位置します。(少々ややこし)
夏のダラスはとにかく暑い!
日本の夏にちょっと似てるかな。 -
ダラスはアメリカン航空のハブ空港。
たくさんの人が行き交います。
空港内で
早速南部の雰囲気を醸し出している
方を発見!! -
宿。
深く考えず、とにかく
安いとこを狙って直前に
ネットで予約。
「Best Western Irving Inn & Suites at DFW Airport 」
空港から約5Km西、
「Irving」という街なのですが、
来てみたら、とんでもなく辺鄙なとこで。。
幹線道路わき、
車でしか来られないような場所で、
ホテルというより、
間違いなくこれは
「モーテル」だ、と直感。。
幅の広いハイウエイを渡って少し歩くと
かろうじてセブンイレブンが。
(´;ω;`)ウゥゥ
かなり心細くなる。
選択、失敗でない?これ... -
部屋はきれいでしたが、
やはり、間違いなく
「モーテル」な感じ。
2階建ての1階で、
まさに、車を駐車場に止めて
まん前のドアからすぐ部屋へ、
という、
ドラマとかでよく見てた
光景でした。
従業員や宿泊客の、
「..なんでこんなアジアの小娘が
ひとりで..」
なんていういぶかしそうな
視線が、痛いほど。
..落ち着かないな。 -
翌日、気を取り直して、
TRE(TRINITY RAILWAY EXPRESS)
という電車で出発。
ホテル最寄のWest Irving駅から
ダラスのダウンタウン
Union駅まで。
駅までは、ホテルの人が
送ってくれました。 -
約20分電車に乗ります。
それにしても、のどかなローカルの駅。
乗降客もまばらです。 -
ユニオン駅を出ると、
そびえ立つランドマーク
「リユニオンタワー」が
見えます。
ネギ坊主みたい。
( ´^,_」^)ぷ♪
高さは200mで
50階の球体部分は
展望台。 -
目指すは
犯人が
ジョン・F・ケネディを
狙撃したと言われる
教科書倉庫のビル。
道行く地元の人は気さくで、
ここでも、カップクのいい
お兄ちゃんに、
「めずらしいね、
一人でどこ行くの?
水族館ならあっちの方向だけど」
なんて、
親切に声をかけられました。 -
教科書倉庫
「The Sixth Floor Museum at Dealey Plaza」
に到着。
本当に目立たない
普通のビルなんで
(元々倉庫ビルだし)
見落としそうなんですが
中は博物館に
なっていて
展示がたくさんあります。 -
ケネディ大統領を乗せた
リンカーンのオープンカー
が遊説のパレードで
実際に走った通り。
そこから見た
教科書倉庫。
ここの6階から
犯人が狙撃した、と
報じられています。 -
狙撃現場
ディーリー・プラザ公園
の芝生と
エルム・ストリート。
後方に教科書倉庫。
現場の道路には
ポイントを示す
×印がついてます。
この事件、まだ多くの
謎が解明されてませんが、
ここで致命傷の銃弾をあびたとすると、
後ろからの狙撃になります。
すると、実際の映像で何度も見た
ケネディの頭が後方に
吹き飛ぶ姿の説明が
つかなくなります。
(前から撃つから、頭が後ろに
流されるのでは??)
一番のミステリーです。 -
何人もの一般市民や
メディアが
銃声を聞き、
ここで惨劇を
目の当たりにしたはず
です。
その中に真犯人も
いたりして・・?? -
時速10マイルという
ゆっくりとしたスピードで
ディーリープラザを通った後、
3本の道を束ねるこの
陸橋を通過し、
トレードセンターに
向かう予定でした。
その事件がなければ。
実際の車は
狙撃後 急遽速度を上げ、
そのまま
病院に向かうことに
なります。 -
暗殺犯は、教科書倉庫で
働いていた
「オズワルド」だとされ、
犯行当日、即座に逮捕されます。
ただ、この神業のような
スナイパーの命中劇を、
この犯人単独でできたか、
という疑念もあり、
複数犯説、
犯人別人説、いろいろ
飛び交っています。
もし、車前方から
狙撃した、とすれば、
このトンネル手前に
別の犯人が潜んでいた
可能性もある、
と言われています。 -
あんなに見事に命中
するなんて・・・。
ズバリ、
教科書倉庫からでなく、
至近距離、つまり
ディーリー・プラザ向かいの
この塀に隠れて
狙撃したのだ!
という説も。 -
とにかく
知れば知るほど
謎だらけです。
ケネディを打ち抜いた
その同じ弾が
車前列のダラス知事に
再度傷を負わせる。
そんな魔法の銃弾
(実際、研究者たちから
そう呼ばれています)
ありえるんだろうか。。 -
誰が真犯人なのか、という
議論は尽きません。
オズワルドを替え玉とする説
マフィア主犯説
KGB(冷戦下のソ連)主犯説
フィデル・カストロ主犯説
はたまた、
大統領選挙で敗れたニクソン主犯説
まで。
時代背景が
色濃くこれらの説に
映っています。 -
国家レベルでの陰謀説が
後を絶たないのには
理由があります。
オズワルドは
逮捕後わずか2日後に
マフィアと関係する
ルビーに銃殺され、
ルビーも4年後に死亡。
そのほかにも
多くの目撃者、関係者が
変死しているとする説があり、
大規模の証拠隠滅が
行われたとも
言われています。 -
証拠物件の公開が
不自然に制限されていて、
アメリカ政府による
最終報告、公開は
なんと2039年だそうで。
いろんな文献や映画
(「JFK」など)が出てますが、
興味は尽きません。
「真実はどこにあるのか?」
最後まで
こんな悶々とした気持ちを
ぬぐえないまま
ダラスを
後にしました。
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