2008/11/11 - 2008/11/12
681位(同エリア835件中)
Clipperさん
- ClipperさんTOP
- 旅行記113冊
- クチコミ5件
- Q&A回答6件
- 300,555アクセス
- フォロワー7人
そんなら、旅行者のふりから抜け出して、ツーリストに変身なのじゃ。
去年の切符、残り半分を使っとかなアカンのじゃよ。
カタール航空にチェックインね。
11ヶ月ぶりのQRフライト。
無事、搭乗券に引き換えてもらいまして、出国管理ブースへね。
この先、写真はダメなので、その手前の階段から一枚なのじゃ。
-
ほい、免税店のフロアへ出て来ましたぜ。
まだ営業してはるなあ。
でも、お客さんが少ないので、ちょっと寂しいぜ。
ともかくシャトル乗り場へね。
-
へい、北ウイング、中間駅行きに乗り込みましたわな。
4〜5人が同乗してますわ。
きっと同じ便やろね。 -
中間駅で降車すれば、すぐの所にANAさんのラウンジがおますんじゃな。
「クラブANA」ね。
関空では存じませんが「signet」と言うラウンジもあるよね。
どう違うのか不明なんだな。
以前は、成田に「ラウンジ富士」があったわな。
今は無いみたいだね。
まっ、入りましょう。
搭乗口も、真ん前やわ。
歩かんでええから、ちょっと嬉しい。 -
はい、ご免なさいよと、扉を開けてお邪魔しますです。
このラウンジは初めてじゃわな。
ささ、お席のほうへ。 -
入って右手には、冷蔵庫とドリンクコーナーね。
さあて、何をやったろかいな。 -
左手には「おつまみ」らしき物と「おにぎり」ですわ。
これで全部なのじゃて。
安う上げちょるなあ。
国内線のラウンジと比べても、劣るとも勝らんサービス内容、てか。
お主、なかなかやるな、全日空殿。
まあ別に気にはしないけどね。 -
そこを抜けると、客室になっちょりますです。
ファーストクラス設定便はほとんどおまへんので、P/FとJ/Cの区分はしてましぇん。
どこでも座ってね。
はい、了解。
まだ誰も居てないな。 -
喫煙室も用意されてますなあ。
食べる物がなくても、タバコ部屋があるだけで許せるのじゃ。
他社では、ラウンジ内も全面禁煙としてるところもおますでな。
そのくせ、機内免税販売品で「シガレット」売ってるのは何故なんだ?。
てなカタイ事は言わないのじゃ。
-
そんなら、早速ですが一杯行きまひょか〜。
おっ、宮崎の芋酎があるな。
「どげんか せんと」やね。
はいはい、頂きますよ。
どげんかしましょ。
トクトク トックン、とな。 -
へい、芋酎のお茶割りですじゃ。
ゴックンな。
おつまみはチーズとチョコね。
軟らかいチーズやから、バターのようにクラッカーにぬって頂だいしたるねん。
ぬりぬり。
かぷり。 -
目の前が搭乗口なので、ちょっと見ときましょうかな。
もうすぐソウルからのQR821便が到着するやろうからね。
ここでは、一時間しか留まらないんじゃって。
22:15か。
おおーっ、着きましたな。 -
スポットイン。
A330−200型ね。
ソウル〜関空の間には、トラフィックライトはないんだわ。
だから、荷物降ろしはしないので、ここからの分を積み込むだけ。
それと、ミールもSELではセットしてないので、KIXでケータリングじゃな。
定位置に駐機させ、チョークをかませてっと。 -
正面にまわって、もう一枚。
はいはい、右のボーディングブリッジが伸びてきましたぜ。 -
ゲート見学も終えて、まあ一服しまひょ。
はい、ラウンジに戻ってスモーキングルームの中ですじゃ。
わりと綺麗よ。
そんなら、早速ですが、ぷかーり。
バラバラとお客さんが入って来ましたぞ。
何んだかエラク若い人らやなあ。
皆、同じようなスポーツバッグを持ってますな。
訊けば、体操の選手団で、ドーハで試合があるんですと。
頑張ってやと言ったけど、結果や如何に?。 -
喫煙室に置いてあった、何んかの器具ですじゃ。
此れは何かな?。
多分、臭い消しみたいな物なんやろな。
お茶割りを3杯ほどいただいて、ちょっとエエ気分になりましたぞ。
おー、もう間も無くボーディングの時刻やなあ。
卑しいアホは、もう一杯飲んでるぜ。
しゃあない奴っちゃな。
-
搭乗時刻になりましたぜ。
23:35発やけど、最近はずっと10分早発でダイヤを組んでるらしいですぞ。
ラウンジのお姉さんが、そう言うてましたわ。
ほい、改札を抜けまして。 -
ブリッジを進んで行く途中、写真を撮ってたら。 -
オレを写してくれと、アラブ人らしきオッサンが言うて来ましたわ。
ええけど。
でも、この写真、本人にはプリントして手渡す事は出来ないんやがね。
まっ、撮っとくわ。 -
ほい、入り口ですじゃ。
じゃあ、足を踏み入れますよ。 -
本日も最後方 左がわ、3−Aの席ね。
3列目から前方を見たところね。
1列目の右窓際にもう一人、日本人の中高年紳士が座ってはりますわ。
合計、二名の乗客じゃな。
しかし、カタール航空の機内は、いっつも薄暗いのお。
搭乗と降機時くらい、ライト、明るくしたってえや。
照明落とすのは、ドアが閉められてからでも良えんとちゃうん。
-
はい、本日のリビングルーム。
3−Aですじゃ。
ベッドは通路を挟んだ向かいに、こしらえてもらいましょうかね。 -
足元、右下には収納ボックス。 -
その中には、お休み用のリネン類が。
ふーん、この前の機体と少し内装関係が違ってるぞよ。
こっちのほうが新しい感じやねえ。
灰皿も付いてないし。 -
シートに納まり、まあ一息して下さいと。
シャンペンを持って来てくれましたじゃ。
ローラン ペリエ・グラン シェクルやわな。 -
はい、おおきに。
お願いしまーす。
トクトクトク、おーっとOK。
アリガトさんね。 -
では、いただきまーす。
ゴクゴク、ゴックン。
はー、けっこうですわ。 -
つづいては、べつのアテンダントさんが。
「アラビアンコーヒーをどうぞ」
「有難うさんです」 -
ドーハ発の分より、少し薄めかな。
あれは、もっとドロっとしてたわな。
こっちのほうが飲み易いなあ。 -
ドアクローズでプッシュバックされまする。 -
お隣のゲートで翼を休める B763 は、エアーニッポン機かな。
はい、このあたりからエンジンをスタートさせるんよね。
そして、トゥーイングトラクターが離れてくと、自走でランウェイエンドを目指しまする。 -
ほいな、滑走路端に来ましたな。
向きを変えて、走り出しますぞよ。
シートベルトよろしいか。
じゃ、しゅっぱーつ。
高バイパスエンジン特有の低いうなりを上げて、進み始めますじゃ。 -
35秒ほどでローテイト。
ターミナルの灯が流れて行きまする。
グゴーーンという音が床下から聞こえてくれば、ギヤラップ。
車輪が収納されれば、静かなキャビンに戻りましたわな。 -
ナビちゃんを見れば、ソウルの下付近を通って行くようやな。
何だか、DOH−KIX−ICN の往復ルートは燃料の無駄がある感じね。 -
飛び立って、暫くすればご飯なのじゃが、先に一眠りするんだわ。
そんでもって、お休み前の一杯を。
お供はバニラアイスクリーム、フォレストベリー添えですじゃ。
ちめたくて良えわ。 -
そんなら、お隣に寝床を作ってもらいませう。
「お願い出来ますか」
「ええ、すぐにセットするわね」
さささーと設えてくれましたで。
「おおきにさんで」
「ごゆっくりどうぞ」
きょうも、居間と寝室が別にある「リアル・スイート」仕様になって良かったね。
もうすぐ日付が変りますよ。 -
はい、これが完成したベッドルームですじゃ。
では、暫しの間休憩ね。
お休みなさい。
Zzzzzz・・・・・・・・ -
11月12日(水)
おはようござんす。
あー、良う眠ったわい。
リビングに戻ってモニターを見れば。
どうやらゴビ砂漠の上空を飛行中じゃな。
6時間足らずもグッスリさせてもろたわ。
ん? 日本行きと、日本発ではルートが違う様やね。
ドーハからの分では、インドを横断してたモンね。 -
で、お食事は? と訊かれましたので。
その前に、ちょっと軽く歩きますわ。
後方ギャレーで飲み物を入れてるキャビンクルーさんね。
「何か飲みます?」
「サンキュー、いや、今はけっこう。 ちょっと体をほぐしてますねん」 -
せっかくこの場に来たんやから、ご飯が余ってたら写させてもらおう。
これは「うなぎ」かな。 -
このミールは「シチュー」やろね。 -
これは何かな。
ひだり手前に「和そば」みたいなのが見えますじゃ。 -
じゃあ、お席へ戻りますかね。
空席もかなり有るようですな、このフライトは。
ここは Y クラスのお部屋ね。 -
ビジネスクラスは、2−2−2 の縦4列。
合計24席が備えられてますです。
半分くらい埋まってるかな。 -
そんなら、ご飯に致しましょう。
キャビアのカナッペが前菜ね。
飲み物は、スミノフのお茶割りですじゃ。 -
メインは八種類の中から選べますねん。
で、最初に持って来てもらったんは、コレ。 -
にぎり寿司の盛り合わせね。
では、いただきまーす。
パクパク。 -
つづいては「和牛ステーキ丼」のお肉を注文したんだな。
そしたら、生はる巻きのお料理が一緒に添えられてましてん。
「この春巻きは、メニューに載ってなかったねえ」
「ええ、これはビジネスクラスから持ってきたのよ。 おいしいわよ」
「そうなんや。 おおきに。 じゃあ頂だいします」
これを済ませたあとは、また一眠りなんだな。
だから、ベッドはそのままにしてもらってるのよ。 -
2時間ちょっと寝てましたわ。
えーと、今は、パキスタンとイランの国境付近のアラビア海を飛行中でんな。
あと2時間ちょいくらいの距離やね。
ほんなら、朝ごはんターイム。 -
和食のご膳をいただきまんねん。
竹皮に包まれてるのは、白ごはんなのじゃ。
ぺろりと食べちゃいましたがな。
飲み物は、おめざのミモザカクテルですじゃ。 -
和食を済ませたら、デスさんが。
「これを是非食してみて」
と、出してくれますんやわ。
「ん、何んかな?」
「メッツェ(mezze)と言う、伝統的なアラビア料理よ」
「そう、じゃあトライしてみますわ」
羊肉と玉葱、パンみたいなやつがおますなあ。
-
そしてフルーツプレートにヨーグルト&ベリーね。
アイスクリームをお願いしたんだけど。
この便では、人数分しか積んでなかったので、もう無かったのじゃ。
寝る前に食べてたからな。
こりゃ、仕方ないわい。 -
ほほう、南の空が明るくなって来ましたぞよ。
もう、アラビア半島のUAEの領空に入ってる頃じゃわな。
あと一時間足らずですかな。 -
チーズとウオッカのお茶割りで、着陸までまったりとな。
ぼちぼちディッセント開始じゃないかね。
耳に少し違和感が。
ドリンクしたら直っちゃた。
アルコールのチカラは凄いなあ。
おいおい、それは違うんとちゃう!。 -
だいぶ降りて来ましたな。
おおーっ、海やわ。
そして、その先は砂漠やね。 -
やがて、砂漠の中に現れる都市が。
ドーハの街並みですな。 -
そして、砂漠に造られた空港へアプローチして行くんじゃ。
まもなくタッチダウンでっせ。
シートベルトOKかな。
じゃあ、降りますよ。 -
そんでもって、早朝のドーハ空港に着陸しましたぜ。
定刻6:00にまだ20分ほどあるわな。
早めに着いてよかったね。
(午前中は禁酒なんですよ。 につづく)
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
57