2007/05/01 - 2007/05/02
5409位(同エリア6975件中)
メガヒヨさん
2007年GW旅行の後半はイタリアのローマです。
バチカン美術館を観にいくことが、今回の旅の大きな目的です。
この地は3回目なのですが、三度目の正直がなりますでしょうか?
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 航空会社
- JAL
-
15:00発のアリタリア航空ローマ行きに乗りました。
2時間程度のフライトでも、サンドイッチの機内食が出ました。 -
空港到着後、レオナルド・エクスプレスでテルミニ駅を目指します。
-
宿泊は、駅前のホテル「ロイヤル・サンティーナ」です。
メガヒヨ、ここのホテルでも悪徳国際電話を使ってしまいました。 -
メーデーにつき、様々なお店が休みなのと、現金が心細くなったため、駅のフードコートで夕食をとる事にしました。
…まずくはありませんでしたけど、わざわざイタリアに来たにしては、少々悲しい食事でした。
これで9.15ユーロだったので、物価の上昇にあらためて驚きです。
(旅行当時は1ユーロ170円でした。) -
一晩明けて、ホテルでの朝食です。
ギリシャが割りと充実していたので、ちょっと物足りなさはありますが、カプチーノが飲めるのが嬉しいです。 -
ホテルではT/Cの現金化をしてくれないので、バチカンに行く前に、スペイン階段近くのアメックスに寄りました。
ロンドンやパリのアメックスでは手際よく現金に換えてくれたのですが、ここは異常に時間がかかって30分もロスしてしまいました。
勿体無かった!! -
さて、約10年ぶりのバチカンです。
本日は水曜日なので法王の謁見があります。
大変な人出です。 -
法王の謁見に参加したいと思いつつ、カソリック信者でも無いので止めときました。
メガヒヨがいることで、敬虔な信者の方が入れなかったら申し訳ないものね。
そんな訳で、バチカン美術館の列に並びます。
並び始めたのは13:00過ぎでした。 -
列はまだまだ続きます。
何でDSを持ってこなかったのだろうorz -
やっと入り口に着きました!!
待つこと2時間!!
気が付くとメガヒヨの隣に、先程まで明らかにいなかった親子3人がいます。(白人夫婦+20歳位の娘)
これって割り込みじゃないの!?
仮にもここは、(多分)彼らの神様の総本山でしょう?
恐れ多くないのかなぁ。
2時間も並んだメガヒヨはかなりムッとしたので、
「あなた達、割り込んだでしょ。恥ずかしくないの?」と娘さんに向かって言いました。日本語で(笑)
そしたら彼女はニヤリと笑いました。
バカにされたのか、何か勘違いして親愛の情を持たれたのか?
永遠の謎です。 -
入場するとすぐに「ピーニャの中庭」に出ます。
巨大な松ボックリのモニュメントがあります。 -
中庭を囲む回廊には、数多くの彫刻が並んでいます。
-
こちらはアテネ考古学博物館でお目にかかれなかったアテナ(ローマ名:ミネルバ)です。
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月の女神アルテミス(ダイアナ)ですね。
-
はい、先は長いのでどんどん行って見ましょう!!
-
とにかく所蔵数があまりにも多いです。
並んだ甲斐がありましたね。 -
これはギリシャ神話のペルセウスですね。
アテナやアルテミスを見たときも思ったけど、
異教の神話なのにいいのかな? -
商売の神様、ヘルメス(マーキュリー)ですね。
手には杖をお持ちです。
これは一橋大学の校章にもなってますよね。 -
途中にはこんな小庭もあります。
作品鑑賞しきりだったので、一休み♪ -
動物の彫刻もあります。珍しい。
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こんな豪華な天井画があちこちにあります。
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真下から眺めてみましょう。
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その1
天井!! -
その2
それに続く壁面と彫刻、そしてギャラリー。 -
その3
彫刻を下から眺めたところ。
スケール大きいです。 -
ここの廊下の天井も大変なことに!!
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スケールの大きなものを見た後は、細かいものを見ます。
いや〜。人間の信仰心ってすごいかも。
様々なものを創り出してしまうので。 -
システィナ礼拝堂は写真撮影が禁止されてましたので、別の所の写真をお借りしました。
三度目の正直で観られた「最後の審判」は、期待を裏切らずに素晴らしかったです。
キリスト像は数多くあれど、これが一番好きです。
この作品を目の当たりにしてまず思ったのは、ミケランジェロは臨死体験したことがあるのではないかということでした。
それ位、神々しいというか、人の想像力の範囲を超える世界観でしたので。
画面構成が仏教の曼荼羅にも似ていました。
人類共通の深層意識に触れる何かがあるのかも知れません。 -
出口の螺旋階段です。
美しいです。 -
さて、美術館も見終わりましたし。
かなり夕方になってきましたが、サンピエトロ大聖堂に行きましょう。 -
その前に、ヨハネ・パウロ前法王のお墓参りに行きました。
写真はもちろんありませんので、現法王によるお墓参りの絵葉書をご覧下さい。 -
大聖堂内部です。
ここは3度目ですが、初めて来た時にはあまりのスケールの大きさに感動しました。
この写真に納まっている「ベルニーニの大天蓋」にも、由来など知る由もなく感銘を受けました。
実はこの大天蓋、後ほど訪れる古代ローマ建築パンテオンの天井を剥がして作成されたとのことです。
まぁ壮麗な芸術の裏には、色々犠牲もありますね。 -
ここにもアテナさんが!!
法王らしき方の説法に耳を傾けています。 -
こんな所にも!!
まぁ、日本のお寺にもインドの神様の弁天さんが祀られているし、そんなものでしょう。 -
スイス衛兵の方です。
黙って撮っちゃってごめんなさい。
ミケランジェロがデザインした制服を着ています。
「天使と悪魔」の映画では、オリヴェッティ役の俳優さんがこの服を着るのでしょうね。 -
背後からもパチリ。
ごめんなさいっ! ごめんなさいっ!!
選抜に容姿を重視しているということもあり、美しい方でした。 -
目当てのレストランには、バルベリーニ広場を経由して行きます。
-
Ristorante IL CORSAROに来ました。
私が本日最初の客だったようです。
一人ゴハンのコツは早めの入店です。
お店の方も親切にしてくれます。
混雑時に一人でテーブルを使うのも、気が引けますからね。 -
前菜にはタコのマリネをいただきます。
これを注文したら、お店の方に肩を抱いて喜ばれました。
お味はもちもちしていて、美味しかったです!! -
海の幸のパスタ。
これもゆで加減、ソースが最高でした!!
このメニューはパスタですけどメイン扱いとなっていましたので、他にお肉などを頼まなくても大丈夫でした。 -
ラストはカプチーノで締めます。
おなかがいっぱいなので、デザートはパスしました。
以上の品にミネラルウォーター、ハーフボトルのワインで40ユーロでした。
(チップ込み・2007年春の料金) -
ワインをハーフボトル飲んだので、ほろ酔い加減です。
食事の帰りに、徒歩でトレヴィの泉に寄りました。 -
別腹なのかジェラートを食べます。
アテネに続いてピスタチオ味です。
余程気に入ったのでしょう。 -
トレヴィの泉からの帰り、自然に呼ばれてしまったので化粧室を借りるためにCAFE ACADEMIAに寄りました。
カプチーノを注文しました。 -
そこのメニュー表です。
SEA BASS GRILLED(スズキのグリル)が「グリルの低音」になっている等、強烈な翻訳です。
でも日本語メニューを置いて下さること自体は嬉しいですよね!
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