2008/11/13 - 2008/11/15
1477位(同エリア1950件中)
syukoさん
- syukoさんTOP
- 旅行記42冊
- クチコミ4件
- Q&A回答0件
- 131,580アクセス
- フォロワー13人
料理研究家の飛田和緒さんが大好きで、たくさんの本を読み漁った。美味しそうな料理は勿論、エッセイの中に度々出てくる松本の街に関する描写が本当に素敵でここ何年か「時間が出来たら行きたいなぁ・・・」と思っていました。やっとチャンスが巡ってきた今回の松本行き。行ってみたら意外と近くてびっくり!
出かける前に調べた紅葉状況は既に散り始めとあったけど、そんな事は全然ない。街中の銀杏の木も紅葉もアルプスの山の麓の森も鮮やかな色彩を放っていました。
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
-
今回の旅の出発は新宿。
所要時間2時間50分 \6,710 〈特急あずさ〉
所要時間3時間10分 \3,400 〈高速バス〉
っていうガイドブックの記載を見て、高速バス乗った事ないし、時間そんなに変わらないのにこの価格の差って…と思い、今回は高速バスで向うことに。
それにしても、松本までたった3,400円で行けちゃうなんて、高速バス恐るべし。 -
小淵沢あたりから見えた八ヶ岳連峰。
こんなにくっきりと青い空に映える姿を見れたのは初めてかもしれない。山の上に浮かぶ小さな雲も可愛らしい。
こんな景色を眺めながら、渋滞もなくホントに3時間10分で松本バスターミナルへ到着した。 -
ホテルに荷物を預けて、早速向かったのはお蕎麦屋さん。
さすが信州。街の中だけでもお蕎麦屋さんの数はあまりにも膨大。ガイドブック、口コミサイトの情報等、情報が増えれば増えるだけ、どこのお店に行けばいぃのか見当がつかなくなる。
ここは前に雑誌で飛田さんが松本の町を案内するという特集があって、その時に紹介されたお店に行ってみる。中町通りから少し入った「野麦」
メニューはざるのみ。天麩羅も何もない。
出てきた蕎麦の繊細さとエッジのきいたところが私好み。「こんなに細いお蕎麦だから直ぐに頂かなくちゃ伸びてしまう!」と思い、慌てて写真を撮ったので、構図も何もお構いなし(笑 のど越しの良いお蕎麦に辛めのおつゆが合う、美味しいお蕎麦でした。 -
中町通から女鳥羽川を渡ってなわて通りへ。
橋上から西側の山々を眺める。美ヶ原高原方面かな?山の木々もまだ葉が落ちる前。橙やチャイロの葉を付けた山肌。 -
少し懐かしくて
-
時間がゆっくり流れていて
-
「街のみんなに大事にされているんだょ」っていう空気を放つ建物がたくさんある。こんな中町通りをのんびりと散歩するのはワクワクしてくる。
お目当ての器屋さん「陶片木」さんへもお邪魔する。唐津・萩・備前などの和食器や木製のカトラリー、そして土鍋も並ぶお店。勿論ここのお店も飛田和緒さんの本を読んで長い間憧れていたお店です。素敵な器は眺めているだけで嬉しくなってくる。 -
なわて通りではこんな懐かしい綿菓子の機械を置いているお店も。
-
中町通となわて通を抜けて、松本城方面へ。
お濠の脇にあった銀杏の木が見事に金色に輝いていました。お濠の水面に映っている姿も綺麗です。 -
団体のお客様がたくさんいる時間。今日は遠目にお城を眺めて明日の朝一の時間を狙ってゆっくり松本城を見学しよう。
「松本城さん、また明日来るからね!」 -
長野県宝 松本市旧司祭館
現存する長野最古の木造西洋建築。布教に訪れた神父さんの住居だった建物。
水色の壁に緑の窓枠がアメリカの農場にありそうって思うのは私だけ? -
司祭館のサンルーム。
こんなところに椅子を置いて、本とか読んで過ごしてみたい。 -
重要文化財 旧開智学校
明治9年に建てられた日本で一番古い小学校の一つ。西洋風にも和風にもそれにユーラシアの大陸的要素も含まれてる様にも見える、不思議な建物。 -
昔の教室を再現した部屋。
他にもたくさんの資料が展示されている。
中の資料館を見ると松本が江戸時代から教育に熱心だった土地ということが分かる。だからこそこんなに立派な小学校が建てられて、今も大事に残されているんだなぁと納得。 -
松本城の外堀をくるっと回る。
前に旅猫さんの旅行記で見て気に入った景色はこの辺りかなぁと思いながら。 -
そろそろ日が傾いてきた。
今日最後の目的地は旧制松本高等学校。
一旦中町通まで戻って、タウウンスニーカーを使って向かいます。 -
重要文化財 旧制松本高等学校
バス停から杉並木が続く中を歩いて行く。日が落ちて薄暗くなってきた先に、オレンジ色の優しい灯りがもれる建物があった。これが旧制松本高等学校。
大正9年に建てられた、シンメトリーな建物。中は図書館になっているので、私みたいな旅行者だってちょっと寛げます。 -
翌朝、駅に荷物を預けて朝一で松本城へ向かう。
今日もいぃお天気です。 -
さすがにこの時間、人はまだ少ない。いるのは一眼レフカメラを下げた外人さんとか、絵筆をもったおじさんがいるくらい。
本丸正面から。
黒漆に塗られた板が戦いの城だった事を思わせる。聞けば、漆は毎年夏に塗り直しがされる為に、秋のこの時期が一番綺麗なお城だそう。 -
漆の黒色と漆喰の白色のコントラストが美しい。
-
5重6階の天守閣へ向かう。
場内の階段はほとんどが急なつくり。戦闘中にこの階段から落ちてしまわなかったのかなぁ…と心配になったほど。
場内から外部の敵を矢や鉄砲で狙う為の小さい窓から覗いて、あんな小窓からちゃんと敵を狙えたの?と思ったり、お城のお堀を越えて石垣をよじ登ってくる敵の頭上から石を落す為の窓を見て、「これはちょっとやってみたい」と思ったり(笑 -
天守閣からアルプスの山々を望む。今日もとても綺麗にみえる。
-
遠く立山辺りの山。既に雪を被っている姿も。
冬もすぐ近くまでやって来ています。 -
月見櫓
戦いの間にここからお月見とかしていたのかなぁと思うと「良かったぁ」と思う。
城内は足元から風が吹き込んでくるので、冷たーくなってしまった足。月見櫓の日向のお日様の暖かくて救われます。 -
朝日に輝く松本城をあとに。
-
松本駅から大糸線に乗って穂高へ向かいます。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (4)
-
- 旅猫さん 2008/11/18 02:04:50
- 北アルプスが!
- 松本編も発見(笑
最近、松本を訪れたのでとっても懐かしい。
「野麦」!
名店ですね。
食べたことは無いですが、美味しそうでねぇ。
そういえば、この秋、木曾の奈良井で美味しい蕎麦に出会いました!
旅行記はいずれ(^^;
松本城天守からの眺め、素晴らしいですね。
北アルプスがこんなにきれいに見えたとは幸運じゃないですか!
いいな、松本。
旅猫
- syukoさん からの返信 2008/11/18 21:49:09
- RE: 北アルプスが!
- 続けてのご訪問ありがとうございまぁす。
> 「野麦」!
> 名店ですね。
やはりご存じなんですねぇ。
小さなお店でしたが、あとからあとからお客様がいらっしゃってました。
> そういえば、この秋、木曾の奈良井で美味しい蕎麦に出会いました!
> 旅行記はいずれ(^^;
美味しい情報は大好きです。
期待していますね。
> 北アルプスがこんなにきれいに見えたとは幸運じゃないですか!
ホントに。
今回は良い天気に恵まれて、景色を存分に堪能出来ました。
-
- Noririnさん 2008/11/16 22:30:47
- 蕎麦食べたぁい♪
- syukoさん こんばんは。
信州のお蕎麦、やっぱ美味しそうですね。
最近蕎麦好きになった私。
本場で食べ比べしてみたいなぁ。
松本ってステキな重要文化財の宝庫なのね。
城も見たいし、ここは絶対に行かなきゃ。
の〜んびり陽に当たりながら散歩したいです。
続きも楽しみにしていますね。
Noririn
- syukoさん からの返信 2008/11/18 00:49:53
- RE: 蕎麦食べたぁい♪
- Noririnさん
こんばんはぁ。
お蕎麦美味しそうに写せていたのかなぁ…?
ホントに慌てて撮影したので、ちょっとボケてるし。
ぜひぜひ実際に松本へは足を運んで
お蕎麦の食べ比べしてみてくださぁい。
宣伝する義理はないンだけれど、
松本はちょっと住んでみたいなぁと思った町でしたょ。
お蕎麦と野菜がもの凄く美味しかったので。
って、結局食べ物の事だ、私…(笑
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
松本(長野) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
4
26