2008/08/22 - 2008/08/31
603位(同エリア1019件中)
目黒警部さん
中越大橋(国境)を通じて中国人、ベトナム人が行き交う国境を接する中華人民共和国 雲南省 河口瑶族自治県 河口(hekou)。
国境はカンボジアのポル・ポト政権を軍事侵攻で崩壊させたヴェトナムに対して中国が軍事侵攻した1979年の中越戦争以来、閉鎖されていた。
1993年、橋の再建をもって14年振りに陸路による国境貿易が再開された。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 航空会社
- 上海航空
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2008年8月
ベトナムとの国境の町、河口に到着したのは夕方だった。
7時間半のバスの長旅だったがさほど疲れてはいなかったが、朝からゆでとうもろこし1本しか食べていなかったので空腹だ。 -
国境の橋近くにあるホテルに荷物を置いて早々に、食事に出かけた。
ホテルから踏み切りを過ぎ細い道を歩きイミグレーションを通り超えた通りにレストランらしい「快楽時代」看板を掲げた店に飛び込んだ。 -
ハッピータイムか〜ビールは割引しているだろう。
まずは、メニューを見せてもらう。 -
ビアーと言うと1本小瓶(3元・約50円)を持ってきた。
金星麦酒(キングスタービール)・・・アッサリとして飲みやすい。 -
さ〜てと何を食べようかな?
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メニューの写真の麺(5元・約80円)がうまそうだ・・・
写真を指さし注文。 -
あっさり味のスープもついてきた。
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麺に薬味を加えてほどよい唐さにして食した。
おなかがすいていたのでうまいと思ったが普通の味だろう。 -
小腹も膨れたことだし、街を散策しよう。
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道路は整備されていて綺麗だ。
街路樹も多くなんとなく落ち着く街並みだ。 -
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街の看板も漢字だし道歩く人達も中国人がほとんどだが、なんとなく東南アジアの臭いもした。
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中心の市街地は歩いて回れる規模だと思うが、バス代わりの(電動カート)が走っていた。
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街にあった小さなマーケット。
街にはヤオ・ミャオ・チワン・イ族などの人達が住んでいるらしいが、見分けはつかない。
明らかにベトナムから物資を運んできたベトナム人以外はすべて同じ中国人に見える。 -
街の道路は広く整備されている。
さほど人通りは多くはない。 -
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雲南省の高地から平地に降りてきただろうか、緑が目に清々しく映る。
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国境の河、紅河沿いの大通りです。
対岸はベトナム。
街の南端であるここは標高76.4m、雲南省でもっとも標高が低い。 -
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ベトナムとの交易で街は賑わい、ベトナム街があるとガイドブックに記載されているが、そういった感じはないのどかな街である。
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河沿いの大通りにあるマーケット(金明辺貿商場)。
1fは東南アジアによくある煩雑なマーケットだが2f・3fは数百人の若い娼婦が、1000円以下で客をとり働いている売春街。
隣にも同じようなマーケットの中越辺貿商場がある。
ここは国境の町、昼間の顔と夜の顔を持っている。 -
マーケット(金明辺貿商場)の前、河沿いにある店が見えた。
歩きつかれた、ここで休憩しよう。 -
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店は3-4軒並んでいる。
真中あたりの店・青青水吧(jing・jing・shuy・pa)のテーブル席に座った。 -
注文をとりに来た店の娘さんが、私が外人(日本人)だと分かると横に座り話しかけてきた。
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彼女達との会話はもちろんメモ(漢字)によるものだったが、コミュニケーションはとれた。
オススメの椰子(イェツー)のジュース(5元)をオーダー。
冷たく甘くて、うまかった。 -
二人は、私が持参していたガイドブックに記載されている河口のページを興味深く見ていた。
二人とも明るく愛嬌のある娘さんたちでした。
日本に帰ったらお店に沢山の日本人が来るようにPRして下さいと言っていた。
河口にもし行かれましたら椰子のジュースを飲みに行ってやってください。
ちなみに座って呼んでいる娘さんは李青貨(LI JING HUA)さんです。 -
路上でマージャン、いいですね〜
そういえば昔、大阪でも賭け将棋を路上でおっさん達がしていたな〜 -
さてと旅の日課となっている、マッサージ店にそろそろ・・・
看板に盲人按摩中心と書いてある店に入ったが、1Fにはメニューもなく事務所のような雰囲気だった。
たぶん2Fにマッサージ室があるのだろう・・・
1Fにいた中国人に言葉もジェスチャーも通じなく店を出る。 -
マーケット(商場)裏の通りを歩いていると按摩の看板(美愛康体盲人按摩)を見つけた。
少し怪しげな感じの店だが入ってみよう。 -
一人が通れるほどの狭い薄暗い通路を進むと奥で一人の女性がテレビを見ていた。
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少し色っぽい美人の女性に案内されて狭い階段を登る。
盲人ではない彼女がマッサージしてくれるようだが、しまった!店を間違ったかな? -
2Fのマッサージ台をみてホットする。
どうやらまともなマッサージ店のようだ。
1時間30元のマッサージをしてもらった。
いつもならウトウトしているのだが、今日は目がさえる(笑) -
日は高いが時間は19時過ぎになっていた。
夕食にしようと、客が沢山入っているレストランへ数軒入ったのだがどの店もメニューがなく注文できない。
漢字のメニューさえあれば指差しの注文が出来るのだが、あえなく退散・・・ -
客もまばらの少し高級そうなレストランだ(河口人家)ここにはメニューがあるだろう。
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お茶がでてきた、河口では高級な店のようだ。
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メニューの主食欄の一番上にお記載されている苦菜鳥〇焼飯(6元・約100円)をオーダー
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なかなかいけます!100円程です。
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魚肉欄メニューの一番上にあった、河口生魚片(58元・約1000円)をオーダー
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綺麗に盛り付けされた、川魚の刺身。
あっさりとしていて、よろします。
一人で食べるには量があります。
日本円で1000円ほどです日本人の感覚ではこちらも、安いのだがこの街の人達には高級な一品だろう。 -
わさびに醤油があればいいのだが、ここは中国。
すっぱく少しからいタレです。 -
ピーナッツの粉かな、魚にコレをまぶして食べるようだ・・・
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日本でいうと刺身についてくる大根のケンかな?
これも刺身と一緒に食べてみました。
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この旅行記へのコメント (2)
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- ゆみナーラさん 2008/11/17 22:08:01
- 国境まで来ましたね〜
- 短期間の旅とは思えないようなほど色々な町の細かいところを見せていただいておりますが^^! とうとう中国雲南も果て、何となく街路樹にベトナムの町並みに近いものを感じさせられ、あ〜とうとうここまで抜けたか〜と自分が旅しているような気持ちになりました!
この町はいいですね〜
また国境特有の色々な猥雑なものもあるらしいところ、探検しがいのありそうな街です。
いかにも中国らしい、ガランドウで豪華なのか簡素なのか微妙な造りのレストランも、入ってみると何が出てくるのかドキドキしながらオーダーしてみたいものです。
チャーハンが100円って安いですね!美味しそう。
日本人に寄ってきた地元の女性2人も素朴な感じです。
来年早々に初ベトナム旅行に行ければいいな〜、と今考えているので、何だかこの河口編は特に思い入れが強くなりました(笑
この後もどこを歩くのか、楽しみにしております。
- 目黒警部さん からの返信 2008/11/20 20:02:47
- RE: 国境まで来ましたね〜
- 足早に雲南の南の果てまでやってきました。
河口の昼の街は、のんびりした町でした。
そこそこのビルそして大通りがあるわりには、人が少ないからだろうか?
たぶん、東南アジアの風が吹いていたからだろう。
中国もここまで来ますと、物価は安いですし日本人は珍しい人なのでしょう。
ただ中国語がはなせないので、料理も自在に注文できないのが残念でした。
ベトナムの避暑地・サパへ翌日行きました。
日曜日にでも、カキコしますのでごらん下さい。
ハノイからは深夜列車で近くの町(河口の向かいのベトナムの町)まで行けます。
白人達に人気の避暑地ですが、冬は寒いですね。
では又遊びに来てください。
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