2005/11/25 - 2005/11/28
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てんとうむしさん
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社員旅行以来、うずうずしだした旅行癖。
そんなんで、7〜10日前に思いついてアンコールワットを見に行こうと考えたけど、いかんせん時間が無かったので、とりあえず全自由時間というスタイルのツアー(航空券+ホテル+空港〜ホテル間のガイドのみ)を探して予約。
言葉はクメール語(クメールとカンボジアは同じ意味だが国はカンボジア、クメール人、クメール語と使いわけるらしい)が基本言語、みんな英語を勉強している。あとは日本語がちょっととフランス語が飛び交う。
どこでもそうだが、片言の英語とジェスチャーなどでほとんど対応。オー・クンが「ありがとう」くらいしか覚えてない・・・
1冊本を読んで(カンボジア最前線・岩波新書)、「地雷を踏んだらサヨウナラ」(イチノセタイゾーという若い日本人フォトジャーナリストのカンボジアでの活動のドキュメント映画)を再度見たが、カンボジアの社会は結構不安定な感じ。
旅行の代金はこんな感じ。
旅行代金-----------80,700円(飛行機+ホテルツアー)
一人部屋追加料金---28,000円
中部国際空港使用料--2,500円
燃料特別付加運賃----5,400円
現地での交通費------3,500円
食費----------------2,000円
土産----------------2,000円
合計--------------124,100円
利用航空会社:ベトナム航空
名古屋⇒ホーチミン線だったんだが、無くなってしまった。
適当さが好きな航空会社なんだけど。
2008年11月現在は週4便ハノイ線があります。
マイルは今のところ互換性ないようです。そのうち大韓航空とかのスカイチームに入るかな。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- タクシー
- 航空会社
- ベトナム航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
<1日目>
セントレアを11時に発つベトナムホーチミン行きのベトナム航空に乗る。約6時間の空路は意外と早いかな。 -
ホーチミン上空から市内を見ると細長い家が多いのがこの国の特徴なのかな。
畑のなかには点点と丸い窪みが…おそらく戦争の爪あとがまだ残っているのだろう。 -
現地時間で17時半頃シェムリアップ空港に到着。
空港は1階建ての小さな空港なので迷うこともない。
ビザの発行($20、写真が必要、およそ5分で終了)、入国審査、税関をすませ外に出ると、ツアーガイド、タクシー等の人達が集まっている。 -
アンコールパレス・リゾート&スパはこのあたりでも最高級らしくさすがに部屋も広い。
夜はホテルの中庭でアプサラダンスショーを見ながらビュッフェスタイル。$22は高いな〜。民族舞踊みたいなもの。王様に見せるダンスらしい。
初日はここまで、明日から楽しむぞー!! -
<2日目>
朝は早めに5時には起きてホテルの中を散歩。昨日は夜だったのでよくわからなかったが広いな。
前日タクシーを一日チャーターしてもらっていたのでそのタクシーに乗ってアンコールトムを目指す。タクシー1日チャーターで$30(+チップ$3)程度。
バイクなら$7とバイクの人が言っていた、トゥクトゥクは$15程度らしい。
後は自転車などのレンタルがある。
路が悪いのでバイクはちと怖いかも。
また、車も半数はナンバーすらないし免許というものも必要無いらしい。なんとアバウトな感じ。 -
まずは、バイヨン。
シェムリアップの町を北上すると、チケットの改札がある。一帯の入場料は1日$20、3日券で$40(写真が必要)。
アンコールワットの堀を左に曲がり、堀に沿って右に進む。アンコールワットを過ぎ、南大門を過ぎると進んでいくとバイヨンに到着。
アンコールワットは一つのお寺、アンコールトムはアンコール王朝の首都で周囲は12kmもある城壁と堀に囲まれている。バイヨンはその中心にある仏教寺院でアンコールワットとならぶメインスポット。 -
バイヨンをはじめ、各城門などには観世音菩薩の四面の石塔が多く見られる。
アンコールの遺跡はヒンドゥー教と仏教の寺院がある。 -
バプーオン
バプーオンはバイヨンのすぐ裏にあるヒンドゥー教寺院。
空中参道がみどころ。 -
ピミアナカス
ピミアナカスは王宮敷地内にあるピラミッド型の寺院。 -
女池
ピミアナカスの裏には王宮跡があるが、どのあたりかよくわからない。
ピミアナカスの隣には女池と男池がありその池の周囲の石にも細かい彫刻がある。 -
象のテラス
王宮の前面にある舞台。
何かの演説や軍隊の鼓舞などでも行ったのだろうか… -
ライ王のテラス
象のテラスの一番北側にある舞台。ここの壁面の彫刻も圧巻! -
プリア・パリライ
プリア・パリライは王宮のさらに北側。
その前には古い参道と新しい大仏がある。
プリア・パリライへ行く道にも数人の物売りの子供がいる。 -
プリア・ピトゥ
プリア・ピトゥは王宮とは反対側にある小さな寺院。
王宮に比べこちら側は人が少なく、また遺跡の整備も遅れぎみ。その分自然な雰囲気が強くいい感じ。 -
北クリアン
なんの建物なんだか。南クリアンとワンセット? -
プラサット・スゥル・プラット
北クリアン、南クリアンの前にある12の塔が一直線に並ぶ。 -
一通りアンコールトムを見て回ってまた、南大門から街中へ。
-
町の少し外れにあるキリング・フィールド。
ポル・ポト時代に刑務所としてしようされた施設で、今はお寺となっている。慰霊塔の中には無数の遺骨が積み重ねられ、人名も分からないのだろう。
ただの観光ではなく、カンボジアの光と影を知ることは必要かな。 -
昼食はシェムリアップの街にもどりバンテアイスレイというカンボジア料理店での食事。
ここは、イチノセタイゾーが通っていたとして有名だが、店は100m程度移転して新しくなっている。
タイゾーセットは3品+ご飯(タイ米)で$8(観光客用なのでやや高めかな)。
豚肉のスープ、オムレツ、野菜炒め(こっちの野菜炒めはパイナップルとかが入っているのが普通らしい)。
バンテアイスレイはオープンな店作り。
午前中はここまで。
いよいよ午後からアンコールワット!! -
アンコールワット
午後からはいよいよアンコールワットへ。
アンコールワットは1km四方くらいの城壁、堀で囲まれている。
西側から橋を渡りアンコールワットを目指す。 -
門をくぐるとアンコールワットの本殿が堂々と見えてくる。
周囲には南国の樹木もありなんとも不思議な景色。
アンコールワットの内部の回廊がには細かい彫刻が延々とつづいている。静かに1周するとどことなく心が落ち着く。 -
アンコールワットは上部まで登れるが、階段がかなりきつい。上は見晴らしがよく気持ちいいので気をつけてのぼってみたいものだ。
アンコールワットには大きな尖塔が5つあり青空に伸びる摩天楼のよう。昔の威厳が伝わってくる。 -
アンコールワットを出てしばらくはアンコールトム周辺の寺院の散策。プリア・カンはアンコールトム北側にある仏教寺院。
アンコールワット以外に、このプリア・カン、タ・ブローム、バンテアイ・グティなどの大きな寺院がいくつかある -
バクセイ・チャムクロンはキレイな5層のピラミット形式の寺院。
プノンバケン、南大門のそばにあるが見落とされやすいらしい。 -
プノンバケンは眺めのいい丘の上の寺院。夕日を見に人が集まってくる。下から上るのは結構大変のため、下から象に乗ることもできる。
プノンバケンの頂上にもお寺の跡がある。
これの上り下りも結構大変。
2007年に行ったときには、正面の階段は上れませんでした。 -
プノンバケンから南東を見るとアンコールワットが見える。
-
西には西バライの湖と夕日がきれいに見える。
この日はちょっと雲が多めで残念・・・ -
西には西バライの湖と夕日がきれいに見える。
この日はちょっと雲が多めで残念・・・
キムチチャーハン$4
牛肉の焼肉$7
つけ合わせはきゅうりのサラダとてんぷら。
ひたすら辛い…量も多い…
目的のアンコールワットを見れて感動の一日。
北朝鮮料理まで食べれて最高の一日でした。
あしたは、どこへ行こうかな。 -
<3日目>
洋風の料理+どことなくアジアチックな料理で朝ごはんを食べてとりあえずアンコールトム周辺散策へ。
アンコールトムから東の死者の門をくぐり1km程度行ったところにある比較的大きな寺院タケウ。アンコールワットの小型版といった雰囲気か。
ここには警察バッジを売ろうとする遺跡警察が…
他にもみやげ物を売ろうとする警察もいる。
遺跡の案内をしてくれる警察もいたり(チップをねらってるのか?)ただ寝てる人もいる。う〜む、いいのかなこんなんで。 -
タブロームの見所はなんといっても巨木の根!
天空の城ラピュタを彷彿とさせる。 -
バンテアイグティは大きな仏教寺院。
入り口には四面の塔目印。
内部はまだまだ修復が遅れている。 -
スラスランはバンテアイグティ前にある大きな人造池。涼しくのんびりするのにいい場所。
スラスラン近辺の道はまだ未舗装(石敷き)で散水車が通る。
こっちの方にはバイクタクシーでは難しいかも。 -
今度はプレループ。
ここも大きな寺院で堂々とした感じだが、そろそろ寺観光も飽きてきた頃か・・・。
そのため、外観だけながめて終了。 -
東メボンは、西メボンとともに昔はこの寺院も人造湖の真中に浮かぶものだったらしいが小さな建物がのこるだけ。
周囲の田園風景などはなかなか面白く見ごろかも。 -
タソムは小さな寺院だが東門(道から一番奥の門)は見物。
大木に覆われた姿は一つの生物のようでもある。
この東門に5歳くらいの兄と2歳くらいの子供の物売りがいたが、小さな妹が覚えたてなのか、絵葉書をワン、ツー、スリー…と英語で一生懸命観光客に向かって数えている姿はなんとも言えない生活力を感じる。手持ちに喉飴しかなかったがそれを2人に挙げてみた。 -
ニャックポアンは他の寺院とは一風かわった貯水?か沐浴にも使うのか池がメインの遺跡。涼しくのんびりしたい。
-
そろそろ寺院めぐりも飽きてきたし主だったところは観光し終わったので、ここからは趣を変えることに。
アンコールワットの西側にはバルーンが上がっていて上空から観光ができるのでそれに乗ってみることに。
地上からワイヤー1本で約200m上空まで上がる。
ワイヤー切れたらどうするの…? -
アンコールバルーンの受け付けの娘。
いや〜こんだけの笑顔ができる日本人ってどれくらいいるんだろう…
そう思わす笑顔です。
カンボジアの人は全体的にすれてなく、ストレートな感情表現がとってもすてきです。 -
バルーンは$15。ちょっと高いけどなかなか面白い。
さすがに怖い。人が偏ると斜めになるし…
アンコールワットも外堀の全容が見える。
ジャングルの中の宮殿のようでかっこいいな〜。 -
バルーンをおりてシェムリアップの街に昼食に戻る。
昼食兼観光でオールドマーケットのそばのオンリーワンと言うお店に入る。
ここはフランス人の経営。植民地の影響かフランス人、フランス語が結構多いのもカンボジアの特徴。
オムレツ(半熟で野菜等はいっていてなかなか。いやしかしこのたびオムレツをよく食っていた気が…。英語が分からんからね。)$4 アイスコーヒー$1.5
昼食後オールマーケット近辺をうろついてみる。
すると、どこからともなく自分の名前を呼ぶ声が…?
ふと声の方向を見ると行きの空港から車を乗り合わせた2人組みが。その人たちも昼食中らしく、そこでちょっと情報交換。一人の人はかなり東南アジアに来てるらしい。うらやましいな。自分もちょくちょく来ようかな。
オールドマーケット内はみやげ物以外にも日用品、食料品など生活感たっぷりのマーケット。 -
オールドマーケット周辺を散策したあとはちょっと足をのばしてプノンクロムへ。行く途中ワニ園があったりカンボジアらしい家や水上住宅などもあり、水牛、やぎなどもいて面白く車から乗り出して堪能。
ここからのトンレサップ湖の眺めは最高です!
11月は水量も多くまるで周囲すべてが海のように見えます。
水量の少ない時期には水平線のあたりまで水がひくそうです。
プノンクロムは下から寺院まで結構登ります。
その途中にある高射砲?
戦争の名残なのでしょうか。周囲に兵隊とかいないので触ることもできます。
ここからまだまだ先は長かった…
プノンクロムの頂上には新しいお寺と古い遺跡が残っているが遺跡自体はあんまり見るものはない。
このあたりの遺跡警察はやる気ないな〜。 -
さて、またシェムリアップ方面に戻って、西メボン。ここは巨大な人造湖。湖の中に西バライと言う寺院跡があり、観光船で渡れる。1人$10(人数が増えればその分安いらしい)。
今にも沈没しそうでさらに、向こうの島において来られたらどうしようといらぬ不安が…
島は小さな浮島のよう。半分(左)水田風でほとんど水没中。
ここにも物売りの子供達がいる。
遺跡はほとんど残っておらず、塀がわずかに残るのみ。
西メボンからはアンコールワット、プノンバケンを眺めることができなかなかの景色。
しかし、今にも沈没しそうな島だ…。 -
陸にもどり港でしばし休息。
ここは地元の人達の海水浴の場でもある。
なんとなく懐かしさを感じる場所で心地よさがある。 -
最後にもう一度アンコールワットを見たくなったのでアンコールワットへ行く。
昨日始めて見た時と同じようで、どことなく雰囲気が違う。
夕日を反射したアンコールワットはなんともやさしげな雰囲気。
もう一度来ようと誓ってあとにする。 -
ホテルに一度もどりガイドさんと空港へ向かう(いちいちホテルに戻る意味もなかったかもしれないけど)。彼女は日本語がとても上手だが日本には来たことないそうだ。
シェムリアップ空港は小さな空港だが、夕方は出国が多くごった返す。X線→チェックイン→ 空港税納付→イミグレーションを済ます必要があるがこれが長い。カンボジア人の特徴か長蛇の列ができているのにも関わらずのんびり雰囲気。
チェックイン時に確認すると搭乗予定の飛行機は65分遅れとのことで、みやげ物の物色、コーヒータイムを過ごし、あと1時間か〜とのんびりトイレにいくとアナウンスでホーチミンがどうのこうのと…ん?
確認に行くと遅延が30分早まったらしくすでに搭乗が始まってるではないか…オイオイ。危うく乗り遅れるところだった…
ベトナム航空はそう言うもんだと隣にいた人が言っていた… -
ホーチミンの夜景は意外なほどきれい。街路灯が結構いっぱいあって。電力が豊富なのかなと思っていると…
空港内は暗い+途中で停電。
そんなこんなで無事名古屋行きに搭乗。
ホーチミン発名古屋行き5時間半。
隣はベトナム人のおばさん。どうも飛行機が始めて!?
シートベルトの締め方が分からないらしく助けを求めてくるのでおしえておく。
といってもこっちもベトナム語は分かりません…
日本への入国書の書き方も聞かれるが、それはさすがに説明できず。スチュワーデスさんのコールボタンを教える。
日本に行っても大丈夫なのかな、ちょっと不安。
飛び立ってから1時間程度経つと消灯で寝るが、2〜3時間もすればまた点灯+朝食。寝れね〜よ!!
そんなこんなで日本到着。
バス乗り場へ行くが、朝10時以降でないと浜松行きはないらしい。
しょうがないので名鉄で帰るが、乗り換えが面どくさい。
無事家に到着!!
いやー、いい旅でした。
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