2007/12/03 - 2007/12/07
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irisoさん
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◆まずは一言◆
この景色、特に空気を見ていただきたいのですが中国のこの時期(12月)の空気は乾燥しきっていて空気も空と町を包み込んでいるすべてのものが白くなっています。あぁ北京に来たなぁ。そう思うのが、空気の色です。ローカルに来るとそれぞれそこ特有の何かがあります。例えばバンコクに来ると、体にまとわりつくベタベダとし熱風にバンコクの懐かしさを感じ、またバリ島に来ると、ングラライ空港の極端に少ない照明に照らされた暗〜いイミグレと、近頃はめっきりトゲを抜かれたポーターたちに懐かしさを感じ、またシンガポールに来ると、空港からシティに向かうタクシーから見える整然と配置された木々の深い緑に懐かしさを感じます。
オリンピック前の北京はそこここで工事が展開されていて、余計に町全体に白いもやがかかっているように見えました。一度やると言ったら何が何でもやってしまう社会主義特有の元気を現在の中国も持ち合わせているので、たとえ建設途中の「鳥の巣」でも誇らしげに説明してくれる中国人ガイドに余裕というか自国に対する誇りみたいなものを感じた。
さて、中国といえば万里の長城を連想する人も多いと思いますが私もその一人で、訪中の際は毎回訪問してしまいます。過去2回ほど万里の長城に来たことがあり、その時は女坂を登りました。が、あまり良い写真がない〜!!それは男である私が、男坂の急な坂をチャレンジするのを拒んで女坂に甘んじていたつけが、逆光というペナルティを課したのでした。というわけで今回は男坂にチャレンジするに至りました。さてさてどんな写真が撮れていることか。。。?
万里の長城で慣れない坂道を歩かされた結果伴う筋肉痛と、北京の乾燥した空気のため常に目薬をささなければならなかった厄介さはあったけど、それを帳消しにする北京ダックに舌鼓を打った北京ツアーお楽しみあれ〜
◆表紙の写真◆
盧溝橋に向かう途中の町並み
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- 観光バス
- 航空会社
- JAL
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店主にいない屋台。まだ時間的に早かったせいか観光客は誰もいなかった。ヴィヴィッドな色使いが中国にいることを実感させてくれます。
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蘆溝橋に向かう途中の絵画販売店です。壁に貼ってあるお姉さんについつい目がいってしまうのです・・・
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お姉さんもビビッドな赤い服を来ています。外見からだけでは日本人との区別がつかない!!
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風情ある町並み。北京の定番天安門もいいが、私はこちらの景色のほうがワクワクする。
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黄色はお金を意味し、赤は幸せを意味しています。建物の前を歩いている痩せの犬に気づきましたか??
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中国には色々な提灯があります。これは色とりどりの提灯??珍しさのあまり一枚パシャリ。
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ライオンと猫。さっきの犬より幸せそうだ。
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日中戦争の発端になった蘆溝橋事件が起きた場所です。1937年7月7日の夜、北京郊外10kmの蘆溝橋付近で日本の駐屯軍1部隊が夜間演習中、数発の実弾の射撃をうけ点呼すると兵1名が行方不明であったので、対峙していた中国の第29軍37隊の兵士の発砲とみなし、蘆溝橋城を砲撃し両軍の衝突となったのです。
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しかし行方不明と思われた兵は20分後に戻ってきたそうで・・・理由は何と用便のため?!部隊を離れていたという。ビックリですね!1人の兵隊の用便から戦争が起きてしまうきっかけをつくったとは・・・
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色々な獅子がいます。一つ一つすべて表情が違うと中国人ガイドが教えてくれました。
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さてここはというと・・・
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万里の長城の入り口です。こんなにたくさんの人で賑わっています。さぁ、今回は初めてのチャレンジ男坂に〜
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こっちは女坂です。なだらかな坂が延々と続きます。
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男坂を少し登ったところから女坂を見る。女坂は人がいっぱいですが・・・
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男坂はこんな感じ。寂しい。
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理由は簡単、こんなに急な階段なので革靴では滑ってしまうかな・・
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坂の途中で売り物屋がありました。誰も買っていない。
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残念なことに世界遺産の壁にいたずら書きがありましたが、誰も訴えたりはしない。何故って、ここは大陸の中国。小さいことに目くじらをたてたりはしない大らかさがある。というより、無関心なのか・・・
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この旅行記へのコメント (2)
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- SUR SHANGHAIさん 2008/11/07 08:28:06
- 例えばバンコクに来ると…
- >例えばバンコクに来ると、体にまとわりつくベタベダとし熱風にバンコクの懐かしさを感じ、…
そうですね、何度か訪れた場所ではそれまでの印象が残っていて、空港に着いたときに「ああ、この感じ…。」と思いますよね。
バンコクでは確かに一歩空港ビルから出たときのあのベタベタ感のある生暖かい空気がタイに来た事を実感させてくれます。
シンガポールだと、やはりあの市内へ向かう植物園風の道が「ああ、シンガポール!」という気持ちにさせてくれます。
あとは匂いとか、人の態度もその中に入るんじゃないかと思います。
中国の空港だと横柄な態度の係員に出くわし、旅の高揚した気持ちが萎えることが多くて「ああ、中国だなあ…。」 苦笑
最近はこれも徐々に改善されてきているような気がします。
そのうちに「あの横柄な態度が懐かしい。」になるかも、です。笑
- irisoさん からの返信 2008/11/07 21:16:24
- SURSHANGHAIさんこんばんは
- その通りです。町を歩いていてもシャンプーの匂いで昔を・・・なんて
ジョークですが、確かに臭いも昔の記憶を呼び起こしてくれますね。
人の態度といえば、バンコクのデパートで(確かサパーンタークシン駅近くのロビンソン)妻のTシャツをお土産として買おうとしていても、店員はおしゃべりをやめようとしないし、デパートや空港内のアナウンスを聞いた瞬間に、あの気だるくて肩に力が入っていない発音はたまらなくいいですねぇ〜、タイに来たぞーっって感じです。
北京では空港からバス乗り場に渡る横断歩道で右側通行のフォルクスワーゲンのタクシーが数珠つなぎでゴンゴン来るのがたまらなくいい(??)です。
その時大変と思ったことでも、帰国して写真など眺めていると、案外ドウデモ良いことでも、良い思い出になったりします。
iriso
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