2008/08/22 - 2008/08/31
703位(同エリア1019件中)
目黒警部さん
建水郊外にある市街地以上に歴史的な民家がある600年以上も前に開かれた村・団山そして清代に造られた、2つの川に架かる楼閣風のアーチ橋で有名な石橋、双龍橋を見学に出かけた。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 航空会社
- 上海航空
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中国雲南省紅河州建水町西約5km離れたところにあります。
清朝の乾竜年間に造られた石積みのアーチ橋、双竜橋が見えてきました。 -
双竜橋は長さが148m、高さが9m、17つアーチ持ち、中国雲南建水双竜橋面上には三つの閣を設けられています。
双竜橋は建築した後、数回の改築を重ねて、今は中国では最大の古代橋の一つで、中国雲南最大、最高なアーチ橋と褒められます。 -
建水の旧市街地のファーストフード店にて、ガイドブックを眺めて郊外へ観光に行こうか?と考えたのですが・・・
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建水旧市街地の名所をぶらりぶらりと歩き回り、少しへたばってアイスコーヒーを飲んでいたのです。
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もう歩く気力もなく、迷っていました。
朝から昆明からのバス移動そして到着すぐの旧市街地の散策にて知らず間に疲れていたのでしょう。 -
たぶんもう此処(建水)には来られないだろう。
もう一泊してゆっくりと観光するのがいいのだが、行くあてもない旅なのだが、旅の期間が10日間ということもあり明日は朝から南へ移動しようと思っていました。
(橋の中央の三階建ての楼閣内の写真です) -
時計を見るともう16時になっていました。
夏日なので日が暮れるにはまだ時間があります。 -
いつものペースだと旅先のマッサージ店にて数時間ゆっくりとすごしている時間帯です。
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ところが建水の旧市街地にマッサージ店が見当たりませんでした。
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行かなければ後で後悔するような気になり行くことにしました。
建水から石平までの路線ミニバス(ワゴン)にて、道中下車、徒歩でいけますが、時間と体力をお金で買う事にしました。 -
建水の朝陽北路にてタクシーをひらいました。
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今回の旅にての唯一のトラブルの始まりです。
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タクシーに乗車しランニング姿のだらしない風体のドライバーを見た瞬間、ひとくせありそうな青年だなと思ったのですが、乗りかえりるのもダルかったのです。
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若いときとは違い、小金を持ち合わせた近年の旅先では、贅沢にもタクシーを利用する機会が多いです。
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そして旅先でのはじめのトラブルはタクシーが多いですが、もう慣れっこになっているのでしょう。
どこの国に行っても、やはり便利なタクシーを足に使うことが多いです。 -
アジアに東南アジアのタクシーは安いです、もちろん日本人の感覚としてですが・・・トラブルに対処できる人でしたら、短期の旅人には利用価値のある乗り物だと思います。
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たいがいは料金でもめます、もちろん乗る前にチャーターの値決めをしたりメーターを使用するかどうかは確認するのですが、そんなことは相手しだいでアテにはならないのです。
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たまに強盗にそして強姦魔に変身したりする輩もいますが・・・
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国・地域そして時間帯などを考えて乗車しているからなのでしょう、数十年の間幾度も、一人旅していますが私はそのような恐ろしい目にはあった事はありません。
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建水の市街地よりタクシーに乗り込み、郊外へのチャーターの値段の交渉をはじめました。
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中国語は私は話せません、タクシーの運転手は中国語しか話しません。
何処の国でもおなじですがタクシーに乗れば行き先と値段の話しです。
幸い中国は漢字をメモに書けば、行き先と値段ぐらいでしたら通じました。 -
私はガイドブックに記載されている双龍門を指差し、値段交渉しました。
もちろん交渉の値段は、後でトラブルにならないようにメモに書きながら残します。 -
時代の忘れ物のような石橋、実はあまり期待しないで訪問したのですが、なかなかのものです。
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チャータータクシーにて20分ほどで双龍橋に到着。
路線ワゴンバスと頻繁にすれ違いました、これに乗り近くまで行けば安くいけるのは、以前4トラメンバーさんの旅行記を拝見して知っていたのですが、バス停から片道10分往復ですと20分程歩かなければ双龍橋にはいけないのでパスしました。
いつまでも若いと思っていた私が歳を感じた瞬間です。 -
橋周辺では村の人とは数名すれ違いましたが観光客は、一人も見かけません。
橋の幅は狭く、三輪自動車が通り過ぎるのを待ちます。 -
行く道中、バス停のある道路から脇道に入り双龍橋へタクシーは進んだのですが、途中脇道は小川と化していました。
脇道にできた小川は、川へと流れています。
ゆっくりと沈まないように道を選びながらタクシーは進みます。
小川の中央にはアヒルが泳いでいます・・・よかったバスで来なくて、長ズボンでは歩いては渡れなかったでしょう。 -
双龍橋は現在、地元の人達が利用する生きている橋です。
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双龍橋の名の所以は、橋のちょうど真下で二つの川が交わる姿が、まるで二匹の龍のように見えることからきています。
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立派な石橋の周辺はのどかな田んぼが広がっていました。
中国の田舎に来たと実感・・・ -
南シルクルート中の中継地として栄えた雲南建水団山へチャータータクシーに乗り移動しました。
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道路より田んぼ横の脇道に入り、団山へとタクシーは徐行しながら進みます。
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多くの村人が稲を飼っていました。
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収穫した稲穂を道路に所狭しとひきしめています。
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建水団山は建水町西から約13km離れ、村には保存状態が良く古代民居が沢山残っているので、中国雲南省紅河州建水町の朱家花園の次ぎ、中国雲南建水古代民居群の博物館と褒められています。
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600年以上に開かれた村(町)団山へ入ってきました。
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こちらも誰一人観光客は見当たらない。
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歴史的な民家を見れる団山は現在観光地として知られています。
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村の収入は観光収益ではなく、まだまだ農業が主体のようです。
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このトンネルを抜けると、タイムスリップした世界がまっていた。
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今も中国雲南建水団山町の古びた民居は使用されています、静かな村では昔の栄さを訪れた人々に伝えています。
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時がとまっている・・・
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路地、なんともいえない風情がある。
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一軒、民家の売店を見かけました。
喉が渇きました、観光客なれしていないお嬢さんにコーラー(4元)を1本注文。 -
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中国雲南建水団山町には豪大な張家花園をはじめ古代の建築が20所、遺跡6所があり、民居建築はいずれも保存状態が非常によく、木柱、窓、門から石柱、礎石に至るところには精緻な彫刻画が見られます。
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村の中央の広場です。
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団山の村のマップです、現在地は赤印。
ほぼ村の中央にいます。 -
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観光化されていない昔ながらの雲南の田舎の町。
のんびりとされたい人はまちがいなく期待を裏切らないでしょう。 -
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そろそろ村の入り口で待っているタクシーに帰るとします。
トラブルは帰りがけに交渉した値段を上げてきたことです。
もめると中国語で勢いよく声を上げましたので、こういう場合は大阪弁で負けじと声を上げ応酬します。
お互い何を言っているのか理解できませんが(たぶん団山へは追加料金といっているのでしょう)迫力と根気が勝敗を決します(笑)
ころよいタイミングに時計を指差し帰れと(日本語)いい、ユーターンするために車のバッグを見てオーライと言いました。
このおっさん、支払わないな〜と察したのか、黙って車を走らせました。 -
のどかな田舎の光景を見ながら、建水のホテルへ30分ほどで帰りました。
ホテル前にてタクシーを降り、始めの約束どおりの金額(80元)を手渡し、肩を叩いてご苦労様と言うと、ドライバーは軽くうなずきました。
彼にとってもいい稼ぎになったと思いますので納得したのでしょう。
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この旅行記へのコメント (3)
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- モエさん 2008/11/03 14:10:35
- 行ってみたいなぁ。
- 団山、すごく気になり&気に入りました〜。
自力で行くの大変かな?
今、来年の初めに行く旅行先を検討していて、
絶対に雲南ははずせないと考えているの。
続き楽しみにしてます。
モエモエ
- 目黒警部さん からの返信 2008/11/03 18:51:56
- RE: 行ってみたいなぁ。
- モエさん こんばんは!
雲南南ルートの旅、だんだん おもろなっていきます。(笑)
日曜日に更新していますので又ごらん下さい。
次回はベトナムとの国境の怪しげな?街へと行きます。
乗り合いミニワゴン車が建水より団山方向へ頻繁に出ていますので、タクシーに乗らなくてもいけますよ。
ただ近くの幹線道路沿いで降ろされると思いますので、そこからは歩きか(迷うことはないかと思います?田んぼ沿いの道を歩きます、15-20分ほどでしょうか)もしくは三輪自動車(道路に待機していたら)に乗りかえる必要があるかと思います。
時間に余裕をもって出かけられたら、モエさんでしたら問題ないかと思います。
- モエさん からの返信 2008/11/04 12:58:10
- お返事ありがとうございます!
- うわぁ〜、楽しみ!
でも国境って独特の怪しさはあるよね〜。
それがはまる魅力なのかもって今年の陸路の旅で感じました。
団山、リストに入れました。
私の勝手な目黒警部さんのイメージはディープなタイだったんだけど、
これからは中国もパトロールの範囲に入りそうだね。
パトロール報告楽しみにしていますね♪
モエモエ
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