2008/09/03 - 2008/09/07
5436位(同エリア8911件中)
アスティさん
今年の夏休み一人旅は意外な旅行先になった。
しかも一人旅じゃない。
昨年行ってハマった台湾へ行くつもりだったが、ひとりで行くとなると意外に値が張る。
そんな話をしていたら、友人が、じゃあ、一緒にどこか行こうと。
台湾へ一人で行く金額を考えたらもっと他にも行ける。
それなら…と。
ずっと行きたかったアンコールワットへ。
………台湾一人旅より高くついたけどね。
初日は夜着いて寝るだけ。
翌日、まずはアンコール・トムの観光から始まった。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- 大韓航空
-
今回、初めてのコリアンエアー。
食事にビビンパが出るとの噂に、ワクワクしながら乗ってはみたものの。
ちょっと有り得ないサービスに、二度と使いたくないと思った…。 -
韓国乗り換えで、食事は日本-韓国間と韓国-シェリムアップ間で2回出た。
これは2回目の食事。
実は1回目と同じ。
1回目は種類が選べず否応無しにチキンだった。(これ)
2回目はチキンとシーフード、さっきチキンを食べたのだからシーフード…と思ったら、友人のオーダーでシーフードは品切れ。
仕方なくチキンを頼んだら……。
1回目と何から何まで同じ内容だった。
………う〜ん………まあ、それは仕方ないとしよう。
しかし。 -
食後に日本茶をお願いしたら、ティーバッグを渡され、カップにお湯を注がれる。
………が。
カップ3分の1程しかお湯が残ってなかった。
フライトアテンダントは『エヘ』と言うように肩をすくめて見せ、そのまま消え去る。
…え?ちょっと待って。お湯追加してくれないの?
それきりフライトアテンダントは現れず、追加のお湯どころか、飲み物サービスも打ち切られた。
わざわざ呼ぶのも面倒だし、もうどうでもいいやと投げやりな気分になっていたのでそのカップの底にたまったお湯にティーバッグを浸して飲む。
…当たり前だが渋すぎる。
とりあえず、ビビンパが出ないこともわかったし、コリアンエアーは二度と使わないことにする。 -
そんなこんなでシェリムアップの空港に到着。
-
ターミナルなんてない。
飛行機のタラップを降りたら、そのまま徒歩で空港施設へ。
それにしても飛行機、ちっさ。 -
ついたその日はただ寝るだけ。
部屋の説明をしてくれたポーターのお兄ちゃんがとても親切でいろいろと説明してくれた。
スポーツジムやらサウナやらあるらしい。
このお兄ちゃんには最後までお世話になったなあ。
写真右端のデスクにちっさく写ってるお兄ちゃんがそうだと思われる。 -
ホテルはアンコールパラダイス。
同行者がいつも自分がしているような貧乏旅行に慣れていないと言う事もあり、今回はちょっと奮発してみた。(この程度で奮発とは…) -
ホテル外観。
しかし、改装中らしく、館内いたるところに木材やらなんかが置いてあったりもした…。 -
なんと、4つ星。
添乗員付き豪華ツアーでもないのに、4つ星!
贅沢だ…。 -
現地ガイドの案内でまずはアンコールトムに向かう。
アンコール遺跡群の観光にはパスが必要。(外国人のみ)
ここでそのパスを買う。
パスには写真が入っていて、それもここで撮ってもらう。
自分らは3日間のパスを購入。 -
そして、バンにてトムへ向かう。
門を目の前に浮足立つ我ら。(苦笑) -
まだ遠いけど、写真撮りまくり。
つうか、まだ門だから。 -
慌ててはいけません。
ここから門をくぐり、バイヨンまで象さんに乗っていくのです。 -
象の背中から。
真ん中のは象使いのおっちゃん。
このおっちゃん、すごくサービスが良くて色々お話をしてくれた。
おっちゃんの吹く草笛を聞きながら象の背中に揺れているとクメール王朝時代にタイムスリップした気分になる。 -
門の前の橋の両脇には、乳海攪拌の像が建つ。
こちらは…神様?悪魔?
どっちだっけ…。(汗) -
先ほどの門がだんだん近づいてくる。
驚いたのは、この門を普通に車が通っていること。
しかも、相当狭いのに。
ぶつかったらどうするんだろう。 -
そしてやっと、バイヨンへ。
いやあ、思いの外長い間象に乗っていました。
すぐに着くかと思っていたけど、ゆうに30分近く乗っていたんじゃないかと。 -
このときは興奮しまくりで元気もあったので写真撮りまくりでした。
こんなレリーフばっか。(苦笑)
全部載せたら大変なことなので、代表して一枚。
カメにお尻を噛まれる人。
かわいい。 -
さあ、バイヨンです。
-
有名な四面仏。
4面に顔が彫られて(?)います。 -
クメールの微笑み。
それぞれが皆、違う笑顔で微笑んでいます。
何を思って微笑んでいるのか。
華やかなクメール時代、人々はこの微笑みに見守られ、自らも微笑んでいたのでしょう。 -
回廊が縦横無尽(と言うほどではないが)にあり、それのすべてがまっすぐで反対側まで見渡せます。
回廊の部屋部屋には仏像が安置されていたりします。 -
デバダー。
クメールの女神です。
やわらかな体のラインと言い、優しげな微笑みと言い、足の指まで丁寧に彫りこまれているところと言い。
自分はこのデバダーが一番のお気に入りです。 -
バイヨンを後にして、パプーオンに向かいます。
写真では分かりずらいですが、中央の参道は円柱に支えられて結構高い位置にあります。
そのため、空中参道とも呼ばれているとか。 -
中には入りませんでしたが、他の遺跡同様、美しい彫刻が残っているらしいです。
-
遺跡周辺でモノを売る子供たち。
上手な日本語で「おねさん、おねさん、10こ1ドルね」と纏わりついてきます。
お土産を買う代わりに飴をあげたという話を体験談でよく見ますが、この子たちもこちらがポケットをちょっと探ったら「飴?飴?」とさらに纏わりついてきました…。
飴は持ってなかったのですが、何だかちょっと観光客慣れし過ぎていて、萎えた瞬間でした。(苦笑)
また、その時ぽつりと言ったガイドさんの言葉。
「飴では稼ぎの足しにならないね」
……仰る通り。
土産を買わずにお菓子をあげる、なんてのはこっちの自己満足、なのかもしれないなとちょっと考えさせられました。 -
ここは…王宮?(確か…)
この辺りから暑さにやられ始める。 -
像のテラス。
その名の通り、象のレリーフで埋め尽くされている。
これがテラス中央部。(のはず)
ここで王が戦いに赴く兵士たちを激励したとか。 -
ここはライ王のテラス。
6mほどの高さのテラス壁面にびっしりレリーフが彫られていて、ちょっと見不気味。 -
そしてお次はタ・プロム。
アンジェリーナ・ジョリーの映画、トゥームレイダーの撮影で使われた場所で人気の観光場所らしい。
映画観たけどあんまり記憶にないなあ。
それより、元ネタのゲームの方が印象深い。
異常に難しかった記憶が…。 -
ここは発見された時のまま、手つかずで残されている。
崩れたまま。 -
しまった。
今調べたら、日本ではゲームのトゥームレイダーはマイナータイトルなんだそうだ。
そんなゲームを知ってて、あまつさえプレーしたことがあるとは…。
ゲームおたくがばれる…。(って、自分でバラしてどうする) -
遺跡の話に戻り…。
発見された時のまま手付かずなのは、ガジュマルの木が遺跡を侵食しており、これを取り除こうとすれば遺跡そのものを壊してしまうため。 -
木の浸食によって破壊されているタ・プロムだが、今となっては遺跡を支えているのはこれらの木々。
-
自然の生命力ってのはすごいと感じさせられる。
-
遺跡探検気分が盛り上がる遺跡だ。
-
滝のように伸びる根。
遺跡の神秘性を増幅させる。 -
それにしても、タ・プロムの写真ばっかりだ。
-
それだけ、見どころが多い遺跡と言うことか。
人気があるのも頷ける。 -
さて、お昼。
まずはもち米とひき肉の炒めたもの。
それに、さつま揚げのようなもの。 -
そして、フォーのような麺と、奥にあるのは豚肉のから揚げ。
-
食後にお茶とデザート。
カンボジアに来たら絶対食べようと思っていたかぼちゃプリンにもありつけた。
日本で言うかぼちゃプリンとは違うもので、カボチャの中にアヒルの卵のプリンが詰めてあるというもの。
中々お腹にたまるデザートだった。(苦笑)
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
カンボジア旅行
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
シェムリアップ(カンボジア) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
シェムリアップ(カンボジア) の人気ホテル
カンボジアで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
カンボジア最安
112円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
旅行記グループ カンボジア旅行
0
42