2008/08/24 - 2008/08/24
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bamo47さん
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「好物を最初に食べるか最後に残すか、それが問題だ」と言った思想家がいましたね、…ええ。ただ、こうも言えると思うんです、つまり「最後に残されたもの、それは好物だからなのか苦手だからなのか」。…え、今日はやけにまじめですねって、そう、たまにはね。私が最後の1枚のカード、…切り札ってやつですよ、これを「天橋立」に使ったということで、私の内面がいろいろと見えてくると思うんですよ、…はい。…ええ、そうですね、日本三景。実は日本三景の中で、天橋立だけまだ行ったことがなかったんです、…はい。それがどうしてなのか、気になりますねえ。え、気にならない(涙)?
ま、いいや。とにかく、前屈の猛特訓をしたうえで、いざ出発なのであります。
ちなみに、前半の旅行記では、天橋立まではたどり着いておりません(爆)。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- JRローカル 私鉄
-
倉敷から天橋立へ向かう、接続のよい鈍行列車は6時30分発でした。ということで、現在、6時12分。ぎりぎりの時間です。
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天橋立に着くのは昼過ぎ。意地でも電車の中で朝食をとらねばなりません…ということで、今回も駅前のセブンイレブンに立ち寄り。
「あっ、常連様がいらっしゃった。ようこそ、いらっしゃいませ」
「はいはい、常連様がいらっしゃいましたよ。控えおろう〜!」
「ははあ」 -
安いサンドイッチしか買わない、ケチな常連様です。
で、今回も倉敷駅です。このあと、駅東の駐輪場に自転車を停めて駅へと向かうところまでは、判で押したように前回と一緒。
…と前回書いていましたので、コピーして貼ってみました(笑)。
…と前回書いていましたので、今回もコピーして(略) -
家をぎりぎりに出て、廉価なサンドイッチも購入したわりには、きちんと6時30分発の姫路行きに乗車できました。
岡山でしばらく停車。そこで席を確保し、姫路まで貴重な睡眠タイム。電車の中って、ほどよい振動があってよく眠れますよね。窓枠におでこをつけて寝ていたので、起きたらキン肉マンのようになっていました。 -
姫路で乗り換え。おびただしい数の乗客が電車から吐き出されます。全員が播但線ホームに来る…なんてことにならぬよう、願うばかり。
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姫路駅は現在、工事中。播但線は高架化されていないホームから出発です。
…あっちだそうです。 -
ありゃありゃ、ガード下?
ノンノン、駅の構内です。なんだかものすごい工事ですね。なんだかものすごい工事をすれば、なんだかものすごい駅ができそうです。 -
…必死な案内板(笑)。寺前方面は、まっすぐです。いや、東出口もお手洗いも、みーんなまっすぐです。
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じゃーん。播但線の電車です。よくわかんないけど「銀の馬車道」列車だ、わーい。
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「銀の馬車道」は、生野と飾磨を結んでいた「馬車専用道路」なんだそうです。
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さて、この電車、ワンマン列車なんですけどね。なぜか運転席には2人いらっしゃいました。
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途中、車窓に見えた姫路城。いつも見るだけ。そのうち行ってみなければ。
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はい、姫路から45分で寺前駅に到着。次は和田山行きに乗り換えて、また45分。なんでいったん乗り換えなんでしょうか。直通にできない理由があるのでしょうか。もしや寺前駅に隠された魅力が…?
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その魅力に気がつかないまま、寺前駅を出発。だって、乗り換え時間1分ですよっ!
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大変のんびりした景色のなかを走り抜けます。ちょっと雲行きが怪しいですか…?
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ありゃ。なにやら降ってきたようです。
…まあ、山の天気は変わりやすいって言いますしね。これから行くのは海だし。タイチョプ、タイチョプのことよ。 -
うっきょーっ(←喜びの声)!この案内標識は涙が出るぐらい懐かしいですなあ。今はもっぱら青地に白の案内標識に変わってしまいましたからな。純日本人のみを対象にした(…あ、中国の方もわかるかな?)このシックな案内標識は、姿を消しつつある…気がします。
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そんな、純日本人と一部中国人のためのこの駅は、和田山駅。
和田山が嫌いな女性は、こう言います。
「わだやま、やだわ。」
で、和田山の1つ前の駅では、関西人がこう言います。
「わだやま、まだやわ。」 -
ひゅーーー(すきま風)。
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半数ぐらいの人が、1つ前のコマで脱落していった模様です(笑)。
福知山に行く電車がやってきました。山陰本線です。 -
この手のテーブル、大好きです。意味もなくいろいろ載せてみたくなります。冷凍ミカンなどがあれば最高なのですが。
ああ、そうだ。昔むかしは、このテーブルの下に栓抜きもついてましたよね。瓶のファンタとか持って乗ったものです。 -
…瓶のファンタ。自分で書いていながら、懐かしい〜っ!自動販売機にも、栓抜きがありましたよね。たいてい、開ける気が失せるほど汚れてベタベタしていたものです。
和田山から30分強。福知山に到着〜。 -
福知山駅は、商業施設がなかなか充実していました。「ヴィエラ」(笑)。これまでよりも大画面でくっきり見えますよ…って、小雪さんが言いそうです。この商業施設を抜けて駅の裏手のほうに行くと、北近畿タンゴ鉄道の駅があります。
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思いっきり改装中ですね。
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うんうん、見事に工事中ですね。
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そんな工事現場の隅っこのような位置に、北近畿タンゴ鉄道の福知山駅はありました。
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青春18きっぷを持っている人は、KTR青春フリーきっぷなるものが500円で手に入れられます。福知山と天橋立を往復すると1500円ですので、このきっぷはかなりおトクです。
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まずは宮津まで乗ります。現在は、なんだか取り残されたホームから出発する感じですが、そのうち、高架になるんだそうです。
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車内はこんな感じ。なんだかちょっとゴージャスに感じるのは、私だけなんでしょうか。江ノ島かどこかに行くみたいですよ♪
…すみません、江ノ島に行ったこともないのに、テキトーなことを言いました(反省)。 -
お酒もタバコもOKってことで(笑)。
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宮津に到着。ここでさらに乗り換えです。
それにしても、ローカル線の駅名っていいですねえ。福知山の次の駅が「厚中問屋(あつなかとんや)」。絶対、なんか由来がありますよ、厚中問屋。 -
で、宮津。乗り換え時間が20分あったので、ちょっと駅の外に出てみました。
…あ、こっちは裏口だった。 -
裏口というか、あちらは宮福電鉄の当時からの駅みたいですね。で、現在の駅前は、跨線橋を渡ってこちら側(←どちらがこちらかわからない)。
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ほーら、なかなかかっこいい駅ですね。向かって左手には観光案内所もあって、ここで天橋立のパンフを物色。
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さて、ここから北近畿タンゴ鉄道宮津線で天橋立まで5分です。
えーと、普通列車に乗りたいのですが、この列車でいいのですか? -
ありゃ。なんだか素敵に特急ちっくな感じですが、ほんとにいいんですか?わたしゃ、なんちゃらフリーきっぷしか持ってませんよ。追加料金とかお支払いできませんけど、いいんですね?
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たったの5分ですけど、せっかくなので座っちゃいますよ。天橋立から特急列車になるということで、宮津-天橋立間は、助走区間みたいなもんでしょうか。
せっかくなので座っちゃいましたけど、5分で席を立たざるを得ませんでした(笑)。 -
てなことで、12時32分、天橋立に到着。
…えー、ここからすぐに帰ってもいいのですが(笑)、せっかくですので、天橋立見物をしてみましょう。 -
天橋立駅。行ったときはまったく気がつかなかったのですが、伊根の舟屋をモチーフにした三角屋根の駅舎なのでした。
さて、大変お腹がすきました。
大変お腹がすいたら大変ですよね(笑)。
ということで、お昼にしましょう。 -
文殊堂の門前にある橋立大丸で注文したのは、干物陶板焼き膳。800円ナリ。
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「干物陶板焼き膳」、つまり、干物を陶板で焼いて召し上がっていただくお膳でございます。
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甘エビちゃんもあるでよ。
…ただ、甘エビちゃんがあるんだったら、布のおしぼりが欲しかったなぁ。あのウェットティッシュみたいなおてふきだけだと、…ねえ(笑)。 -
「後半に続くよ」。
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