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「Stone Chariot」は、「石の戦車」ではなくて「石造の山車」だったみたいです@ハンピ遺跡<br /><br />もともと僕がハンピ遺跡に興味を持った理由は、一枚の写真を見たからだ。<br />それが、「Stone Chariot」というもの、単純に訳せば「石の戦車」となる。<br /><br />ハンピ遺跡はインドの世界遺産だが、日本ではあまり知られてない。<br />それは、このストーンチャリオットに対しての日本語の訳が統一されてないことでもわかる。<br /><br />「Chariot」とは、一般的には「馬で引く古代の二輪戦車」のこと。<br />だが、写真でもわかるように、遺跡のCHARIOTは四輪だ。<br /><br />これは、辞書にある「壮麗な乗り物、花馬車」という第二の定義に当てはまるだろう。<br />日本語では「山車」ということになるね。<br /><br />僕は、象に引かれた巨大な戦車が、敵兵を蹴散らして戦うというシーンを想像していた。<br />でも実際に見ると、荒々しくはなく、やはりお祭の時の山車だったろうね。<br /><br />とにかく、僕がハンピ遺跡へ向かったのは、この「Stone Chariot」を見るためだった。<br />ところが、ハンピ遺跡ツアーでは、いろんな遺跡をだらだらと見て回るだけ。<br /><br />それも世界中の遺跡を見てきた僕としては、規模が中途半端だった。<br />ロイヤルセンターを見た後で、昼食を取り終わったら、ほとんど遺跡を見る気持ちがなくなってた。<br /><br />ツアーのガイドさんがそれに気が付いて、「次はストーンチャリオットを見ますよ」と教えてくれる。<br />外国人観光客を扱ってきたガイドなので、僕が見たいものは「ストーンチャリオット」だとわかっているようだ。<br /><br />だいたい遺跡群を見るときは、最後の方にメインを持ってくるのが常道。<br />お芝居でも映画でも、最後にググッと盛り上がって終わるものだ。<br /><br /><br />例えば、アンコール遺跡群でも最初に小さな遺跡を回る。<br />午後になっていい加減疲れた(飽きた)ころに、「アンコールワット」を見ることになっている(笑)。<br /><br />最初にアンコールワットに行ってしまうと、あとの遺跡がみすぼらしく見えてしまうからだ。<br />また、要領のいい観光客の中には「アンコールワットを見たからあとは昼寝したい」とか「アンコールワットを見たからあとは、エステに行きたい」という人もいるだろう。<br /><br />恋人や新婚カップルだと、アンコールワットを見たら、あとはお部屋に帰ってゆっくりと「×××」をしたい、と考えたりしている。<br />でもそれでは、観光客が半日で帰ってしまう。<br /><br />そうなると1日ツアーの価値がなくて、一日分の金を取れないからね(笑)。<br />僕も正直、最初に「ストーンチャリオット」を見てたら、それでツアーを逃げ出して、ホテルでごろごろしてもよかった。<br /><br />ストーンチャリオットがある「ヴィッタラ寺院(Vittala Temple)」へ行く。<br />門を通り抜けると、お目当てのストーンチャリオットへ出る。<br /><br />そうそう、入場料だけれど、「ロイヤルセンターとヴィッタラ寺院」の共通入場券だった。<br />外国人は「250ルピー又は5ドル」ということなので、5ドル支払いました。<br /><br />2007年にインドに行った時も、大きな遺跡では同じく「250ルピー又は5ドル」が定番でした。<br />いまのレートで行くと、5ドルの方がずっと有利なので、インド旅行でも小額のドル紙幣を持って行くのがいいでしょう。<br /><br />僕としては、ストーンチャリオットを見に来たわけなので、何枚も写真を撮った。<br />また、インドの家族のしっかりしてそうな婦人に頼んで、僕の写真を撮ってもらいました。<br /><br />世界旅行者にとっては、ハンピ遺跡に立つ自分の写真がどうしても必要。<br />念のために、他の人にも頼んで、写真を撮ってもらった。<br /><br />この2005年のインド旅行では、フィルムカメラを使っていた。<br />2007年のインド旅行では、デジカメだった。<br /><br />デジカメだと、現像焼付けの心配も不要で、写真も確認できるのでとても気楽でした。<br />観光旅行のカメラの場合は、広角が撮れると、風景の全景やホテル内部の写真が撮りやすい。<br /><br />いまからデジカメを買う人は、その点を注意した方がいいでしょう。<br /><br />http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/2005/hampi_tour4.htm<br />

ハンピ遺跡ツアー(4)

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2005/10 - 2005/10

94位(同エリア99件中)

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4

みどりのくつした

みどりのくつしたさん

「Stone Chariot」は、「石の戦車」ではなくて「石造の山車」だったみたいです@ハンピ遺跡

もともと僕がハンピ遺跡に興味を持った理由は、一枚の写真を見たからだ。
それが、「Stone Chariot」というもの、単純に訳せば「石の戦車」となる。

ハンピ遺跡はインドの世界遺産だが、日本ではあまり知られてない。
それは、このストーンチャリオットに対しての日本語の訳が統一されてないことでもわかる。

「Chariot」とは、一般的には「馬で引く古代の二輪戦車」のこと。
だが、写真でもわかるように、遺跡のCHARIOTは四輪だ。

これは、辞書にある「壮麗な乗り物、花馬車」という第二の定義に当てはまるだろう。
日本語では「山車」ということになるね。

僕は、象に引かれた巨大な戦車が、敵兵を蹴散らして戦うというシーンを想像していた。
でも実際に見ると、荒々しくはなく、やはりお祭の時の山車だったろうね。

とにかく、僕がハンピ遺跡へ向かったのは、この「Stone Chariot」を見るためだった。
ところが、ハンピ遺跡ツアーでは、いろんな遺跡をだらだらと見て回るだけ。

それも世界中の遺跡を見てきた僕としては、規模が中途半端だった。
ロイヤルセンターを見た後で、昼食を取り終わったら、ほとんど遺跡を見る気持ちがなくなってた。

ツアーのガイドさんがそれに気が付いて、「次はストーンチャリオットを見ますよ」と教えてくれる。
外国人観光客を扱ってきたガイドなので、僕が見たいものは「ストーンチャリオット」だとわかっているようだ。

だいたい遺跡群を見るときは、最後の方にメインを持ってくるのが常道。
お芝居でも映画でも、最後にググッと盛り上がって終わるものだ。


例えば、アンコール遺跡群でも最初に小さな遺跡を回る。
午後になっていい加減疲れた(飽きた)ころに、「アンコールワット」を見ることになっている(笑)。

最初にアンコールワットに行ってしまうと、あとの遺跡がみすぼらしく見えてしまうからだ。
また、要領のいい観光客の中には「アンコールワットを見たからあとは昼寝したい」とか「アンコールワットを見たからあとは、エステに行きたい」という人もいるだろう。

恋人や新婚カップルだと、アンコールワットを見たら、あとはお部屋に帰ってゆっくりと「×××」をしたい、と考えたりしている。
でもそれでは、観光客が半日で帰ってしまう。

そうなると1日ツアーの価値がなくて、一日分の金を取れないからね(笑)。
僕も正直、最初に「ストーンチャリオット」を見てたら、それでツアーを逃げ出して、ホテルでごろごろしてもよかった。

ストーンチャリオットがある「ヴィッタラ寺院(Vittala Temple)」へ行く。
門を通り抜けると、お目当てのストーンチャリオットへ出る。

そうそう、入場料だけれど、「ロイヤルセンターとヴィッタラ寺院」の共通入場券だった。
外国人は「250ルピー又は5ドル」ということなので、5ドル支払いました。

2007年にインドに行った時も、大きな遺跡では同じく「250ルピー又は5ドル」が定番でした。
いまのレートで行くと、5ドルの方がずっと有利なので、インド旅行でも小額のドル紙幣を持って行くのがいいでしょう。

僕としては、ストーンチャリオットを見に来たわけなので、何枚も写真を撮った。
また、インドの家族のしっかりしてそうな婦人に頼んで、僕の写真を撮ってもらいました。

世界旅行者にとっては、ハンピ遺跡に立つ自分の写真がどうしても必要。
念のために、他の人にも頼んで、写真を撮ってもらった。

この2005年のインド旅行では、フィルムカメラを使っていた。
2007年のインド旅行では、デジカメだった。

デジカメだと、現像焼付けの心配も不要で、写真も確認できるのでとても気楽でした。
観光旅行のカメラの場合は、広角が撮れると、風景の全景やホテル内部の写真が撮りやすい。

いまからデジカメを買う人は、その点を注意した方がいいでしょう。

http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/2005/hampi_tour4.htm

  • ストーンチャリオット前にて

    ストーンチャリオット前にて

  • ストーンチャリオットと入り口の門

    ストーンチャリオットと入り口の門

  • ストーンチャリオットの車輪

    ストーンチャリオットの車輪

  • ストーンチャリオットに座って休むインド人家族

    ストーンチャリオットに座って休むインド人家族

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