2008/07/17 - 2008/07/22
71位(同エリア8件中)
and Relaxさん
- and RelaxさんTOP
- 旅行記116冊
- クチコミ27件
- Q&A回答9件
- 307,040アクセス
- フォロワー70人
格安飛行機のライアン・エアーが発着するアルゲーロの空港に、朝まだ早い頃到着しました。 ここからどこに行こうかな…? 予定変更可能の自由旅行の始まりです。
人生初のヨーロッパで1箇所に2週間(弱)のバカンス。わァなんて欧米的過ごし方。ずっと来たかった海のきれいなサルデーニャ島。と共に、このスタイルの旅行も憧れでした。
レンタカー必須と言われるサルディニア内で、バスを使ってベスト・リゾート地を探す旅です。 やってみて待ち時間に取られる無駄もありましたが、ほぼ問題なく旅をしてきました。
まず空港のバス停で行き先をチェックしながら探します。
オルビア行きを発見しました。セレブの集まるポルト・チェルボ/コスタ・ズメラルダへの中継地です。このエメラルド海岸は、これこそサルディニアだ! というところなのでしょうが、ものすごく高いと言われる物価や、その時の自分の服装など装いに関して自信が持てず、できれば最後にちょっと寄れたら..と思っていたエリアでした。
それとも到着日の1日目はアルゲーロ(変な名前の響きだけど..)に泊まっていこうかな・・と考えているとき、カラ・ゴノネへの中継地 ヌオロ行きがもうすぐ出発−ということで、そのままバスに乗り込んでNUOROへ向かいました。 これが大正解!だったのです。
移動に使ったミニバス:REDENTOURS Sardegna エアポート−NUOROノンストップ 約2時間、8ユーロ。
ヌオロからオリエナ、ドルガリを経てカラ・ゴノネに着くまでの景色が素晴らしい!!
壮大で豊かな緑にあふれる風景の美しさに心を奪われ、何度も途中で降りたくなっていました。(のちにわかった事ですが、NUOROから行った先全部が国立公園内に位置しているそうです)
下調べに日本語と英語の2つのガイドブックと、ネットで得た情報をまぜながら `いい線′くらい勉強してから行って来た今回の旅。楽しく旅行できたので、自分にルート作りの判断力が着いたと感じられてうれしかったです。
そして、サルデーニャでは地名の呼び方など統一性がないのに気がつきました。 なのでこの旅行記の上では徹底して不統一を守ることにして、同じ場所の名前でも日本の各ガイドブックに沿ってばらばらな名称で出す事にしました。
高級リゾート島でも私のようにLCCと長・中距離バスを乗りこなし、いざとなったらホテルに泊まるお金がなくっても、キャンプ場があったりするので学生さんだって滞在可能です!
そんなわけでハイエンド・プライスを避けながら、
隠れ家的トップクラスの地中海リゾートに行ってきてしまいました〜
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
-
車内からの景色 アルゲーロの空港からヌオロまでどこを通って行っているんだろう
と思っていたら、一瞬BOSA という道路表示を目にした.. 西部海岸あたりです
出発前見た航空撮影のBosaマリーナの写真は、魅かれる透け透けの、色も美しい海
BOSAもいい所らしいです 降りたくなりました
見たところ、小高いキャニオンのてっぺんに街が出来ていて、それがかわいかったんです、ボーザ(ボッサ)ではないかと遠くから眺めながら思っていました。
でもボッサは港町とも聞いたことがあるし、サルデーニャは行ってみないとほんとの事がわからない所です
そこから少し走ったくらい...こんなサルデーニャっぽい山が見え始めワクワク -
こういうのがサルデーニャ内陸部 ラ・バルバジアの典型的風景、 maquis マキス と呼ばれる荒地なのでしょうか? 独特です
そういえば車から見ていたら‘nuraghe’ヌラーゲ と思われる、煉瓦を積み重ねたものがある広大な土地が数箇所ありました
ガイドブックによると島内に7000箇所あるそうです…
*ヌラーゲ=侵略から守るための古代サルディニア人の住居跡 -
ヌオロのバスターミナルです 乗り継ぎのため1時間待ち
早速見つけた民族衣装姿の地元の人! 後ろ姿を写真に撮らせていただきました
サルディニアの山岳民族はこんなトラディッショナル衣装が日常の服で、細くてちいちゃい元少女 ・・おばあちゃんなんですが、なぜかこの黒い服のおばあちゃんたちが日本の中・高学生の制服の女の子達みたい・・に錯覚してみえてくる..
こちらはお1人で行動するので静かです。が、お話しすると、みーんな可愛く話し返してくれました (イタリア語でキャピキャピ話すのでちっともわかりませんが)
ボケ写真が大量に撮れるmyカメラ LUMIX を使用
壊れているのでは と指摘ありヌオロ 散歩・街歩き
-
ヌオーロには行ってみて一泊するのを決めよう
と思い、行ったらただ大きな街みたいだったので素通りします
重要な事は、現金の持ち合わせが不安な場合、ここでしておく事でした
カラ・ゴノネなど海岸のリゾート地には両替できる銀行もATMもありません
ドルガリには2つの銀行がありますが、私の行った時にはキャッシュポイントが壊れて使えなかったりと、ハプニング続きで大変心細いのです
または専門的なお買い物(カメラの備品など)があれば都会のヌオロで済ませる必要があるようでした -
バスはヌオーロを午後に出ました
今朝のヌオーロまでの風景は比較的平たい土地でしたが、ここからはパノラミックに急変
すごいです!たいらなヌオロの街を出たと思っていたら、なんと街は高台にあるらしくバスはカーブをぐるぐる回りながら落ちていきました
両側に見えるまぶしく輝く緑の山にびっくり
サルデーニャはあちこちで景色が違うんです -
最初の降車地に着きました
すご−い坂です
同乗していた多数の、お化粧をおぼえたばかり位の年齢の若者が、急激な坂道や入り組んだ細い道に古い家が建ち並ぶ街(村かなー?)で降りて、あとはガラッとしたバスの中に私とバックパッカーの皆さんだけが残っただけ
このあたりの景色と程よい村のサイズが気に入り、運転手さんに名前をたずねると Oliena オリエナと答えてくれました
・・降りてここに泊ろうかなー・・・と思っている間にバスが走り出してしまい、オリエナを出てすぐの景色がまた素晴らしかったので、あわててカメラを取り出し、撮影したのがこの写真です -
途中の景色が平たく変わっていって、突き当りのT字にはたくさんの道路サインがありそれを右に折れて進んでいく
どこに行ってもホテル・レストラン・町の名前が記してある矢印のサインが出ているので関心しました -
いやーびっくりです
突然このような大きな川が現れて、前知識のないままスゴイ観光地に来てしまった感じがします
全部その後の調べでわかったことですが、通りすがったオリエナと、このあと到着するドルガリは supramonte di orgoslo スーペルモンテ山脈を中心にして、川あり谷あり洞窟あり、ムラレス(Murales-壁画)&ヌラーゲありの何日あっても回りきれない大自然エリアにある街なのでした
写真の河はPonto Cedorinoと思われます -
このあたりにはアグリツーリズモと名のつく、農家のようなカントリーホテル/ペンショーネが点在してます
そのアグリツーリズモの最高峰がSu Gologoneというエリアにあるスーゴロゴーネ・ホテル 泊まったら屋外でサルデニア郷土料理 いいですね -
滞在したカラ・ゴノーネで`ぜひ行け′とローカルの人との会話にも出てきた大きな河を越える橋を渡りました
-
ドルガリDorgaliに着いたみたいです
道の端のバス停でもないところに少し止まっているだけ
あまり何もない感が強いので、ちょっぴりこの先の不安をおぼえはじめ‘・・いざとなったらさっきの場所まで引き返そう′と考えが頭によぎる
しかしここはただ運転手が交代するところのようでした -
その道路の端はのんびり風景
いいです セミの声なんかが
ドライバーの声がかかって出発します -
ドルガーリの街の中です
バス道はあまり観光地らしくなかったので、宿泊に面白いのかしらと疑問を持ちましたがのちに泊った時、ああ ここもいいいな〜 なんて感動しました
町のおみやげ物屋さんには、全身を覆うミノとおかしな(怖い?)お面とか、分厚い木の皮が売られています。名産のコルクとサルディーニャ版なまはげと思うのですが、一体それは何なのかわからずじまいでした お祭りに使うのかな?
街は、迫り来る山と隣りあわせなのがとてもよく、人通りのない古い昔からの細い道は歩くと楽しかったです -
いよいよカラゴノネに向かう道から見おろしたドルガリの街
この道がほんとに素晴らしい
左を曲がりトンネルを越えるとカラ・ゴノネで、そのまま真っ直ぐ行ってしまうと国立公園であるジェンナルジェントゥ山地を越えて次はバウネイという山腹のちいさな街までノンストップのM125 (The Orientale Sarda Road)です
往復してきましたがM125はバスで行けるし、知られざるシニックロード
すごい大自然で感動いっぱいでした -
トンネルを抜けるとそこは・・・
-
海まで続く道でした
カラ・ゴノネまで降りるくねくね道は、まさに`わたしの思っていたサルデーニャ′の土地感が色ずいています
白い岩陰に緑の木々
ヤギがいたりしました。 放し飼いでしょうか
そして山の中腹にアグリツーリズモの看板があり、見ると泊りたくなります
下の方に海と街が見え隠れしている
‥のを写真に収めることは出来ませんでした 走行中の写真はなかなか撮れないものですね -
まもなくカラ・ゴノーネに到着です
道路はこのように大変スムースで走っていて気持ちがいい
どうやら街はホテル建設ラッシュなど長期の開発が済んだばかり
それは訪れた時期としてとてもラッキーだと思います
工事の音でとてもやかましかったと聞きました -
カラゴノーネに着きました 海辺のタウンっぽいです!
バスは2箇所にストップし、1箇所目は何もなさそうなところ だったので降りませんでしたが、ちょっと歩いて坂を下るとすぐにカラ・ゴノネのちいさな港があり、実は中心のバスストップのようでした
もう一箇所のストップは、木陰が涼しげな公園をくるりと回って、片方にはキャンプ場へのエントランス、反対側には観光案内センターがある所
写真はインフォメーションセンターの前の木々です
気持ちが良いので建物にすぐに入らず、長旅の疲れをしばらくベンチに座って癒す -
こちらの観光案内所でもらえるもの
・料金の書かれていない、3〜4つ星のドルガリ5件とカラ・ゴノネ19件のホテルのプリントアウト
・簡単な町のマップのコピー
・きれいな印刷でとても見やすいこの地域のマップ これは見ると把握しやすかった
あとはたくさんのリーフレット
ここではホテルを予約しないと注意事項のように告げられましたが、ホテルを予約する機関の電話番号はくれるということでした
プリントアウトの紙には2つ星宿が2件乗っていますが、もっともっとB&Bがあるから歩いて探すといいとアドバイスを受け、地図に書き込んでもらってあとで歩きで探すことにしました -
それと、1.50ユーロで売っているDorgali e Cala Gonone LA GUIDA(イタリア語と英語のテキスト版)というピクチャーブックがあり、美しく購入の価値が高いのでおススメです
オロゼイ湾の美しいビーチのフォトやTiscaliをはじめとする石器時代のヌラーゲ遺跡解説、洞窟や以前居たというあざらし君、カヌーイング/ロッククライミング等の案内、サルデーニャ料理の紹介がきれいな写真と共に出ているもの
表紙がこのようで、中を開けると下のように地図がすてきなイラストで表示されているのがはじまりです
現地に着いてみたら情報満載!! -
Via Del Bue Marinoという車道沿いのBar
さきほどもらった地図にマーカーで印してもらったベッド&ブレックファーストが2件あり、そちらに炎天下の3時に向かっていましたが・・・
おお コレハ無理
街路樹など木陰は皆無で、太陽に向かって大きなスーツケースを引くには、舗装途中のでこぼこ歩道が厳しすぎました
加えて朝6:30発の飛行機、ライアンエアー内で支払う電子レンジpizza程度しか食べていないから、それを思うと疲れは輪をかけて増します
ランチとディナーの中間の時間で、どこへいっても食べるものはレストランのオープンの時間しか作れないんですよね といわれ、街の中心にあるカフェならパニーニくらい出すかも・・ と情報を受けましたが...、
中心の逆にいて2件のB&Bで Full-いっぱい と断られてヒートウェーブで動けなくなっているその場所にあったバーに入ってみました -
そのBarのMenu
市販のアイスクリームとドリンクがあるお店
安心価格のドリンクにご機嫌になり、地元のお昼時間で飲みに来た人たちがサルディニアでは珍しくいい英語を話し、理解力も高いのでさっそくお友達になる
飲んでいた冷たいピンクのシャンペーンが美味しそうだったので私も
spumanteと書かれている飲み物です
ヒートウエーブが手伝って酔いました
夕食はどーする という話になり、and relax得意の即効「地元人と友達]の連結が出来る
このバーで9時集合 9時? ... さすがイタリア
-
案内でもらったホテル予約に電話しました
3つ星以上しか扱っていないけれど、それでいいと判断してホテルLoafi(と聞き取れた)を一泊61ユーロでブッキングをいれてもらう
マルコ・ポーロ通りにあるホテルだそうで地図のはずれにあり見つけるのに手まどう、そこに向かう道の途中で写真撮影
それは、この場所にコンサートのステージが組立てられていたからでした
気になって調べたら、カラ・ゴノーネ・ジャズフェスティバル開催時に来ていたとわかりました
http://www.festivalcalagononejazz.it/flashpage.html -
表紙の写真と微妙に違う同ロケーションでのショット
坂道を沿って歩いていて、フト見つけたカラゴノネのホーム・ビーチです
なんかかわいい
期待は大きくなかったのですが、期待通り ・・・ というより安心できる可愛らしいビーチで 思ったよりいいかんじ と思いました
はやく海であそびたい
からホテルのチェックインを済ませてスーツケースを置いてビーチパラソルだけ持って行こう! -
海に続いている歩いた道
ビーチ道沿いのいろんなお店、ホテルを見ているうち
・・このあたりに宿泊したらいいのに
と考え始め、通りすがったお洒落なホテル,ブエ・マリーノBue Marino に空いている部屋を聞いてみる
いっぱい と返事があり、やっぱりピークシーズンに飛び込みでは満室覚悟だなとあきらめ気分に
ちなみにLoafi Hotelはどういったらいいかと聞くと「道の終わりにあるが、そこにはものすごい坂をのぼってやっとたどり着く」 のだと教えてくれました
タクシーなども街にないそうで、半分途方に暮れている所に・・・ -
突然目に入ってきた看板には
IL NUOVO GABBIANOという名のホテルで、3晩連泊したら一泊60ユーロのオファーが書かれていたので、もう決めちゃおう と思い、レセプションで係りの人に手続きを頼みます
前は港で各エクスカージョンのチケット売り場です ボート・トリップを予定しているのでとても便利 -
イル・ヌオヴォ・ガビアーノというブティーク・ホテル系のところに、道路側シングルルーム3連泊プランで泊まります
3つ星でたいへん新しく清潔
海側は?と質問したら‘7・8月はない′と言うことでしたが、海はバルコニーから見えるそう
逆に日差しが暑すぎるから道側のがいいと思う、という話に同意して、坂の上にあるホテルには行くのも、まして連泊するのも無理なのでここIL NUOVO GABBIANOに泊りますIl Nuovo Gabbiano ホテル
-
ホテルの目の前の通り V,C,Colomboには便利なお店が並んでいます
・カフェ
・ダイビング/トレッキング専門店
・外にテーブルが出ているレストラン数件
・スーパーマーケット
など − カフェには観光案内所くらい情報がありました -
イル・ヌオヴォ・ガビアーノ・ホテル
イタリアにあるこのパラソルを使えば、どんなバーもレストランもかっこよく変身 -
今年2008年3月に出来たホテル
パティオのチェアーだって新しさがあります -
泊まったお部屋#105
シングルベッドは心細いほど幅が狭く、フロアから動きます
他のお部屋からTVの音が聞こえるのに#105にはありません
でもヘッドボードが棚になっていて、地図やガイドブックを眠りにつく時まで見ていられて便利 -
お部屋は使いやすいような配慮がなされているのが目に入りました
窓際にフックが付いていて水着やタオルを乾かすのに便利でした
大きなワードローブの中には金庫もあり、何より部屋に冷蔵庫が付いているのは3日泊だと役に立ちます
-
バスルームは小さな窓付きでとてもきれい
正確にはシャワールームですね
備えつきのSHANTALAと書かれたシャワージェルは、とろり黄金色で何かはちみつのヒントを感じ、使っていて豪華な気持ちになるアメニティ -
ヨーロッパは新旧どのホテルにはビデがありますねー
いらなくないですか?
ゴミ箱がペダル式で、開け閉めがあって使いにくいからまずはビデにポイポイ -
必要なものは全部備わっていて満足
ドライヤーも使いやすいタイプのもので洗面器だってグッドサイズ -
テラス 街側のビュー
椅子が一つ置かれているバルコニーから、にぎわいある通りが伺えます
よかったですー ピカピカで すみずみまでつるつる
気持ちよくて寝転んでいました
シングルルームはコンパクトでベッドは落っこちそうに幅が狭いけれど、外にくつろげるスペースがあるからゆとりを感じます
素材の石など、とにかく新しさがあるので光具合といい気持ちが良い -
バルコニーからの眺め 正面
Popホテルがなかなかかわいそう
古ぼけていて、海を眺めるにも歩き廊下から・・
しかも、今いるこの建物がオーシャン・ビューをふさいでしまっているように見えます
でもその前の個人宅がとても面白い 煙突が可愛らしいんです -
見えました 海が
余裕で見えてます
海岸が湾曲しているので、バルコニーにさえいれば全く問題なく海の眺めを楽しめました
道の先には数件のレストラン
この街にいる間、やはり一度は海を眺めながら食事をしたいです -
予約先のホテルの電話番号がわからないので直接行ってキャンセルすると事情をつたえる事にしました
泊まるはずだったところも観光の一部として見に行ってきます
マルコポーロ通りは長く続く住宅街だったなんて・・
そして急な坂道は普通の傾斜じゃないのです -
お宅拝見の気持ちの余裕をつくりながら
上へ上へと進んでいく -
ピンクのお家にグラフィティを発見
内陸部の町Orgosolo オルゴソロにたくさん描かれているというサルディニア特有のMurales ムラレスを配しているのかな
ピカソ的な芸術さ -
山のてっぺんについたころ、眠り草に似たまぶしいグリーンの植物がお迎えしてくれて、目が覚めました
まだホテルがどこかわからない -
目立つ看板とか、それらしい見た目のエントランスもなかったけど車一台が通り抜けれるような細長い道を奥まで歩き探してみます
・・・ありました!
これですこれ
ああ、Loafi ではなく L'oasi Hotel という名前だったんですね -
勘違いは私だけでなく、ホテルの予約の電話で話した人にもあったはず
きっと車を運転して来てると信じて、ここをブックしてくれたんです
ここはほんとうに隠れ家的
残念 フロントの人もかんじ良くて建物には和んだ雰囲気があるけど・・ ビーチにもうんと遠いし、便利な中心部から非常に離れていてしかも坂がたいへん
入り口
あまりにも日差しに映えたブーゲンビリアが良かったので、写真撮っていっていいですか と聞いてからしばらくここにおじゃまさせてもらう事に -
L'oasi Hotelのレセプション係の心使いでミネラルウォーターを出して頂いて、坂を登ってきた呼吸を落ち着かせます 優しい! ありがとう!!
ロビーからの望み
朝ごはんなど、こんな素晴らしい所で食べたら一生の記憶になるでしょう -
ロアシ・ホテルのロビーから正面
-
横はこのようになってます
-
逆がわはこういうかんじのオーシャンヴュー
オロセイ湾のカーブが見えて実に素晴らしい
カーラ・ゴノーネの街の中心部はう〜んと右下にある・・のかな?
もし泊ったら部屋から朝は起きてこの景色でしたね
なんて思いながら、そろそろ下ります -
下りにショートカットの道を教えてもらいながら、わからず来た道から戻る
辺りの家々にはお花が上手に植えられています
キュートな住所プレートと共に -
海沿いの街はみな新しいと聞きました
最大の理由は、何千年に渡る大昔から戦略がある土地柄のサルディーニャにおいて、地中海からすぐ上陸出来る海沿いに人が住むところを作らなかった からだそうです
建設ラッシュを過ぎてもまだまだ新住宅はつくられています
写真は可愛らしいえんとつにピントをもっていっているんですよ -
さらにもっと煙突
外にピッツァを焼く釜らしきものがあるお宅を別のところで目撃 -
建てている最中のおうち
でき上がったらミニマルでかっこいいでしょう -
なかなか中邸宅級の家々がありました
このような白く、窓にキャラクターがある造りの建築にひらめきを感じるのです
この地域独特のものではないかと -
上のほうから海抜0レベルまで時間をかけて下りてきました。曲がるとすぐホテルです
すでに夕方ですが、日差しも十分あるので到着日最初の海辺遊びに間に合います! -
水着でパラソル持ってビーチを訪ねよう
ホテルから駐車場/ハーバーを越えて30秒で着きました
・・・あれ? ひなびたビーチに人がこんなに?
子供がはしゃいで楽しそう
たくさんのビーチパラソルと、地元の人々・・に見える砂浜の風景
ちっちゃくって、素朴で、かわいーい海辺です -
ああでもなんかいい雰囲気
やっぱり水がうんと澄んでいます
この日の気候のせいか、波が荒くない
砂浜の幅とか水際から入ったかんじなど、アットホームなのです
ごみもなく、おかしな海草(?)もない清潔な好感度がありました -
ごちゃっとパラソル
海岸! ひさしぶり
思えば 今朝飛行機でに着いて、今日はもしかしたら観光っぽい所でテキトーに(語弊があったらごめんなさい)近くの海岸に寄って終えていたかもしれない初日を、こーんなスペシャルな海辺ですごしているなんて・・
ギフトです -
ここは荒めの赤い砂ビーチ -
さらに細かく見ると... -
海外ではこれをしないと - スーパーマーケット・ショッピング!!
SUPERMARKET BEVID SRLで買ったものです
写真左から時計回りに
・ブレザオラ Bresaola (噛むとどんどんおいしくなるエアー・ドライド・ビーフ、赤ワインと相性がばっちり! 北イタリア名産物 -(これは驚きの塩っ辛さ)2.85ユーロ
・アプリコット(ケース入りでもセルフの計り売り形式で、近くにいた人に手伝ってもらい買えました)2.68ユーロ
・お水 Acqua Levia Naturale 0.20ユーロ! 安ーい
・赤ワイン Dolia isola del nuraghe(rosso)1.5L 酔いがなく、濃くって容赦ない味の X買っちゃダメ特大瓶ワイン 3.95
・オリーブ・オイル Olio Oliva Alghero産(おススメです!すばらしいオリーブオイルを選びこれは大成功)4.39
・ルッコラ ぎっしり入っているRuccolaがたったの 0.80
・フォッカシア Foccacia ブレッド 1.65
・エアー・ドライド・トマト Pomodoro Secchi(お塩たっぷり) 2.32
*注 サルデーニャでは高い確率において、頭が痛くなるほど塩っ辛い食べ物にあたります 注意していていても避けられません
日本までもって帰るお土産に乾燥塩ポモドーロとアルゲーロ産オリーブオイルはどうでしょう
しょっぱいだけでなくこの酸っぱさや、芳香でさわやかな味わいがあるドライトマトは、なんかちょっとおいしい梅干
買ったextra virginオリーブオイルは全く苦味がなく、お花の香りがする最高級クラスの品質です
なんにでもかけてしまおう
ガラスのボトルが重くて持ち歩きに不向きで私は断念しました
こだわりグルメ派にはイタリアはまるで天国 -
夕暮れから夜はこの街が賑わいを見せる頃
そしてムードたっぷり
街はずっと向こうまで続いていて、中心部らしい中心は特に大きく出来ておらず、いったんビーチがなくなったな..と思う岩場のカーブを越してからもまたビーチがあり、見歩いて楽しいお店も並んでいました
かなりながーく伸びていて、夜中は若い子達が海に飛び込んではしゃいだり叫んだりできるワイドな浜辺なのです -
ボケました、ごめんなさい
夜景に強いカメラだったらそれらのレストランの写真がアップできたのに
デコレーションがいい海岸沿いや中庭のあるレストランが、程よい間隔を置いて建っていました
レストランがお洒落な所だといいな、と密かに願っていたら、イメージ以上のクラスでびっくり -
待ち合わせのバーに寄ってから、本日のディナーの店に
このお店が街で最もいい料理を出すという事です
お外のテラスでディナーを食べる
うん、その通り
ロブスターパスタも白身魚のメインも、ひとクラスうえを間違いなく認識します
グルメとしては 生涯思い出に残るほどの味 かと問いただされたら困る
ので、みんな無口で食べ続ける
このムード、ありますよね。 日本人同士なら会話で認識可能ですが、イタリア人もフランス人も同じ状況なら同じように黙っている筈
はは -
食事を終えてサルデーニャの長い夜を地元の若者とすごす
誰かの家に寄ったり海岸に出る草むらを散歩したり、深夜のカラ・ゴノネをローカルっぽくすごしました
一日の終わりにはバーでさらに人々と混じり、何十人に膨れ上がった団体と外の階段にしゃがみこんで朝4時まで飲んで明かしたのです
本土イタリアとまた違う、慎重さをかね添えたフレンドリーさがサルデーニャ島の人々には存在していて、私のスタイルとぴったりマッチしてこんな現象的なことが滞在中に数回起こりました
満月のきれいな夜 半そでで一晩外にいても寒くないんです -
次の日は休憩のためゆ〜ったり
昨夜4時までビールを飲んでいたから
けど、二日酔いといえないくらい爽やかな気分
角度を変えてセントラルビーチを一望してみました -
HOTELのテラスから
今日はあちらがわに見えている街並を歩きに行きます -
歩いてて見かけた建設中の家の地盤部
ホテルの防音設備がチープで悩んでしまい、どんな作り方するとあんなんになってしまうの? という理由があって、作りかけの家があれば見て回ってました
これいいですね
わたしの家なら、色合いあるこの岩をむき出しの壁にしてリビングルームにします -
なんか天然のお庭みたいな風景
こういうところがサルデニアにはいっぱいあります
そこが好み -
生えていた植物 -
元はチャーチ?
住宅地隣の丘に偶然迷い込み、ボロボロに朽ち果てた教会らしい建物の周りをお散歩しました -
崩れた建物のすぐ先は崖で、下の方は海岸線に立つ住宅
あとで降りて見て来ます -
天然のオリーヴではないでしょうか -
人ひとり用の自然の道ができているけれど、歩くには足元を保護する服装が要ります
とってもトゲトゲの植物があり、これなど痛そう
アトラス山脈にあるのと似通っている植物が生えているんです
ピンクの花の木とか
不思議 このとげとげ草はマラケシュからアトラスに入るあたりでたくさん積み上げて柵にしていた同じ草ですよ、きっと -
超ミニ・トレッキングが街中で出来るなんて、カラゴノネはやはり良いとこ
そして来るとき通った、トンネルのある頂上からオフロードでトレッキングして降りれそうでした -
海岸まで降りきると、お花に囲まれたベッド&ブレックファーストや海を見渡すレストランが道沿いに並んでいて、また違う素敵なエリアに来ていたのです
海に出ました
この辺りのビーチは岩があるから生き物がいて、探して見つけたりして遊べるので私のようなお1人様向き..
パラソルの下で読書なんて絶対なしです お子様っぽい行動のがだんぜん得意でした -
ポート乗り場
本日は・・・・
厳選した会社からミニ・クルーズ mini-crocieraで、いよいよ旅のハイライト、天国のサルデーニャの浜辺に行ってきます
ああ きれいな海が見たかった
カメラ3つ持っていって、何が何だかいまだにわかってないほどやたら写真を撮ってきてしまいました -
クルーズ会社がくれるパンフレットの印刷上には載ってないカラ・ビリオラというビーチ
ここは素朴で美しい
泊まりのホテル隣りのチケット小屋からのクルーズは、値段も選ぶビーチのセンスも良かったです
このミニクルーズ詳細は
http://4travel.jp/traveler/warmheart/album/10261563/
あれ、この旅行記読んでいたら次のページにあるんですよね、失礼しました -
もう帰って来ました!
5時半に最後おとずれたカラ・ルーナというビーチ船でを出たらなんだかあっという間にカラ・ゴノネに戻ってきましたが、数々の美しいビーチを廻ってきました ほんとうに夢が叶いました
ホテルが目の前でうれしいことこの上ありません 疲れても全然平気
まだ暑くって、何かホリデイ風の冷たいものが欲しかった昼下がりでした
ホテルのバーで「アイス・エスプレッソでマキアートにしてね」って頼んで、テラスに持ってきてもらった物はアイス・カプチーノで、それはメーカー品で市販のものでした
プラスティックの幕にストローがブスッと刺さってます
これでいいか というので、まあOK と言って食べ始めたそれは、かき氷状粒々の氷は食感に訴えても、冷たいんだかいっそ温かいんだかよくわからない、胸に詰まるようなホイップ・クリームの味と甘いカプチーノ味の本体は異常なバランスで 「まずい」 です
食べないように
と言っても現物の写真がないと参考になりませんね、色々ごめんなさいIl Nuovo Gabbiano ホテル
-
カーラ・ゴノーネには夕日が落ちません
グーグル・アース投稿のサンセットマニアのみなさん、カメラ持ってきても残念でしたね
パステルなきゅんとしみる夕暮れになるんですよ -
カラ・ゴノーネの夕暮れ
バルコニーから海を眺める -
望遠でグラデュエーションを撮ってみる
-
ホテルバルコニーから見えていた海沿いテラスレストランを船着場サイドの角度から
・・・予約いれていたのに連絡なしにキャンセルしてほんとうにご迷惑をお掛けしました
前日に入ろうとした時‘予約が必要’と言われ、そのときは気合が入っていたので翌日の席をとってもらいましたが、代わりに入ったお隣のお店であまりしょっぱくしないでねってオーダーしたパスタが世界一塩のきいたものだったので、トラウマ化したようなのです 関係ないのに
どうしてもそんな時ってありますよね... -
3泊がすぎましたが、もう一度ボートツアーで天国のオロセイ湾ビーチに行きたくって、ダブルの部屋の空きがあったので移りました
そこの部屋は苦手なポマードの匂いが充満
おじさん臭というより、勘違い金持ち嗜好臭−では?
朝ごはんの時、ポマード臭かったからその人の部屋だね 涙
意識が遠くなります
部屋のクオリティはいいです
広くないけれど、角にある部屋なので両側から海が見えます
バスルームの窓を開けるとパノラミックな光景が
バルコニービューは更に素晴らしくなり、ホテルへの評価が加算される でも隣の部屋で流す水音はやかましい
さらに 島に滞在中の苦悩は近所の犬の吼え声でした -
今日のバルコニーからの眺め
雲の切れ目から神々しい光と、そのスポットライトが写る海 -
地中海 地中海
細かく言うと地中海の海域の一つ、ティレニア海の夕暮れ となります -
ブエマリノホテルはトレンド系です
私の宿泊ホテル-ヌオヴォガビアノより高いんですが、泊り客のビーチタオルがベランダから垂れていて、ホテル外見は道沿いから見るとオシャレ度の低いあつかわれ方
それでも道路を隔てた海の見えるテラス・バーはかっこよく、ダイビングのビデオ撮影をスクリーンに映して流してたりエンターテイメントにも気を配っているのでここでグラッパ・アンド・エスプレッソを
と頼んだらいっしょに入ってきちゃった(すごい味)
エスプレッソ と グラッパ(別々)を交互に飲むつもりだった計画はお流れになりました
感想その2
…サルデーニャの海でダイビングって無理あるな…
いろいろ正直な意見ですみませんHotel Bue Marino ホテル
-
4日間のカラ・ゴノネのジャズ・フェスティバルが行われてます
最終日のDavid Murray and Black Saint Quartetがよさそうでした
今晩がその日なのですが・・
明日はチェックアウト日で、隣町のドルガリへバスで行き、お金をおろし(ホテルの支払いはキャッシュ・オンリー!)そののちには別のホテルに移動するので遅くならないようなら観よう−と考えていました
しかし
さっさすがほんもののジャズアーティスト、10時を軽く回ってようやく音あわせの気配
というわけであきらめました
ジャズは詳しくないのですが、こぼれて聴こえるリハーサルのドラムからのビート音はとっても洗練された音で唸らされました
写真は入口のゲートで、音あわせを聴いて帰ったので、ちょっとコンサート見た気分 -
写真を写真に撮る
これが歴代のジャズフェスティバルの様子
良すぎますね この海の上の演奏 -
Jazzフェス会場の近く
横の海岸沿いには露天が並びショッピングを楽しめました
ライトアップがあって、遅くまで子供連れの家族の姿が
それにしても南国情緒でしょうか、腕の部分がすけてるワンピース姿のオシャレした年配の女性からインスピレーションを受けます 年配の女性にとってヨーロッパはベター? -
ホテルを移りました
移ったホテル・サンフランシスコが行き止まりにある、カーラ・ゴノネ中心部
銀行ATMなしタバコ屋一軒
まだまだ栄える町でしょう -
San Francisco Hotel
う〜んいい加減なホテルだった
家族経営の気軽さが売りらしいけど、私にはいっそいい加減に写る
風が強い日で、ホテルの屋上から何かがパタパタと激しくたたきつける音が止む気配がないので、向かい側に人がたくさん出て来て困っていました
私は突風で2度目のクルーズをあきらめ(船酔いしやすいのです)みんなと一緒に上を見上げて困り合う
改装して間もない建物で清潔さは感じるのですが、ムダなスペース使いもいっぱいで、気になるほどでした
部屋からは海側に面していても何も見えないし、向かいのバルコニーに近すぎてプライベート感がなく、タイルの壁からぽろぽろ取れてくるシャワー室の備品(ドキッとしません?そんなとき)TVは映らずほかの部屋の設備も調子よくないし、1人の英語が通じる人が忙しくしていつもいません
そして朝食のビュッフェにあったデコレーションケーキの数々が摩訶不思議でしたHotel San Francisco ホテル
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カラゴノネ セントラルビーチ
本日は風が強く人も多くいません -
セネガル人の物売りがいます -
波打ち際まで来てみました -
ホテルカラルーナ Hotel Cala Luna
道沿いにあったテラスのレストラン
ここで夕食しました 海を見ながらのロケーションは最高です
リゾートタウン感があっていいなーと思う
初日にフルコースしたレストラン近くです
見た目いいかなと思ったら、確かに海を見ながらパスタ皿だけ食べさせてくれる良さはありましたが、入ってきたネコを文字通りメニューではたいて追っ払ったりして、個人的にはカラゴノネの街もそろそろ移動の時期かなと悟った感じです
そうそう、行って来たサルディーニャの町には猫ちゃんがいませんでした
他のエリアに行くと、野生の山猫やフラミンゴ、陸がめがいるそう。 かめいいなHotel San Francisco ホテル
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こちらのデザートのメニューです
今後は決して妊娠後期の猫ちゃんを追っ払う道具に用いないようにお願いしますよ
旅行の醍醐味が裏返ってしまいました (旅先でドーブツに会いたい) -
どこかからお借りしてマップを使わせていただいております (感謝)
左の上部、突き出ている下にあるアルゲーロから移動してカラ・ゴノネに行ってきました
右側の真ん中くぼみに、ブエマリノ洞窟 -Grotta del Bue Marino- とあるのがカラゴノネだと思ってください
カラ・ゴノネから観光ボートで行く洞窟がブエマリノで、あくまでも海にある洞窟なので、人が住んでいる町ではないから気をつけてくださいね
ちなみに混乱を招く情報を日英伊語の本でも見てBue Marino Grottoに泊ろうとしてました
が、オロセイ カラゴノネ サンタマリア・ナヴァレッセ アルバタックス が泊まれるヴァケーションの街になります
次はトレッキングに参加するため山間のドルガーリに移動して楽しんで参ります!
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この旅行で行ったホテル
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Il Nuovo Gabbiano
評価なし -
Hotel Bue Marino
評価なし -
Hotel San Francisco
2.85
この旅行で行ったスポット
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