2008/09/24 - 2008/09/27
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犬のおまわりさんさん
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-----ホテル編その1------
今年、OPENしたばかりの、
『ラビスタ函館ベイ』
OPEN時に、予約して、待つこと、半年~
本当は、9月に北海道旅行として、
6泊くらいする予定を去年の北海道旅行後から、
立てていましたが、
他の旅行が、急遽、入ってしまったので、
札幌・函館だけとなってしまった訳です。
横浜と似てる部分もあるからでしょうか?
函館って、いいなって、思いました。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- レンタカー JALグループ
-
外観全景です。
大きいホテルです。
350室くらいあるので、
団体のツアー観光客もいるようでした。 -
赤レンガと隣接しているので、
朝、散歩したり、
市場にも近いです。
次回は、いっぱい回ろうと、
計画中・・・ -
一番上が、大浴場なので、
眺めも抜群です。
夕食にも、困りません。
周りにたくさんあるし・・・ -
ロビーにある柱時計・・・
レンガの壁といい、いい雰囲気です。 -
1Fには、フロントと、Shopとティールーム。
元の倉庫に関する展示スペースが、あります。
フロントスタッフに、???と、思う事は、
あったけれど、総合的には、○だと、
感じています。
だから、リピート予定するつもりです。 -
グループ会社のお宿パンフが、いっぱい・・・
何気に、向きを揃えてみたり〜
あれ〜海舟さんが、見当たりません。
HPもリニューアルされたから、
印刷中なのかな? -
お部屋は、12Fです。
この階には、「シェリーズバー」が、
あります。 -
エレベーターを挟んで、
左右に、こうして扉もあるのからでしょうか、
廊下での会話とかが、響かないようでした。
各階に、自販機、製氷機が、あります。 -
今回のお部屋・・です。
-
お部屋のプレートです。
この「芙蓉」って、
名付けた意味は、何でしょうね。 -
ドアを開けて、鍵をこのポケットに入れると、
部屋の明かりが、つきます。
ラビスタ大雪山は、置くタイプでしたね。
鍵を無くしてしまわないように、
節電にも、いい工夫だと思います。 -
玄関にも、鏡が・・・・
何気に、鏡が、多いです。
綺麗に保つの大変だろうなぁ〜
我家も玄関の、シューズクローゼットを鏡にして、
何気に、掃除が大変なんです。(失敗です)
最初は、結構一生懸命だったんですが、
今は、年末だけ、磨きます。
いけませんね。一生の買い物なのに〜 -
非難通路は、確認しましょ。
今回、楽しみにしていたお部屋は、
このホテルでは、広いお部屋です。
決めては、後々・・・。 -
暗めで、判りづらいですが、リビング・・・
ソファは、L字です。 -
デスクも、鏡付きで、広々、
インターネットも可能!!
でも、今回は、ノーパソ持参してません。 -
ベットです。
セミくらいでしょうか。
硬さも、丁度でした。 -
洗面所
ステキです。鏡に映っているのは、
タオルヒーター。これ、助かるんです。
すぐ乾くし・・・
洗面所も、暖まるし・・・ -
男性用化粧品・・・
女性用は、見当たりませんでした。
大浴場には、乳液や化粧水あるから、
いいかな? -
赤レンガ倉庫・港・函館山を一望できる
バスルームです。
窓に面しているのは、このお部屋だけ・・ -
このシャワーヘッドは、
マッサージシャワーです。
結構、圧力あります。 -
かなり、大きなヘッドです。
マッサージ効果抜群です。 -
アメニティは、充分用意されてます。
連泊だから、その分も用意されているのかな?
と、最初は、思ったのですが、
次の日も、余分にちゃんと補給されてました。
使わない分は、残しましたが・・・
何度も歯磨きする事だって
あるかも知れないと、いう配慮が、嬉しいです。
綿捧だって、コットンだって、
1セットじゃ足りない人も、
いるかも知れない。。
(あんまり無いかな?) -
この会社グループでは、お馴染みの、
大浴場へ行く時にもっていく籠です。
このホテルにマッチした、
濃い色あいが、なかなかいい感じです。 -
パジャマ・部屋着です。
フムフム・・・
これは、○○さんからの手配が、
あったのだと確信しました。
ちゃんとサイズも合っていて、
換えも用意されていました。
感謝・感謝です。 -
セイフティBOXの鍵
部屋番号が、入っています。
金庫じゃないのも、いい感じです。 -
恒例の部屋の鍵撮影〜
鍵は、2つあるんですが、
2つは、一緒に撮れません。
なぜって、照明消えちゃうから・・・。 -
これも、恒例の寄り添い下駄
今回は、ちょっと、ずらして撮影!!
別に、喧嘩している訳では、ございません。
単なる、気まぐれ〜です。
下駄と言えば、いつも思う事、大浴場で、
違う人の下駄を、履いて行っちゃう人って、
どうなんだろう?
その点では、「きらの里」の銭湯のような下駄箱が、
いいな〜と思う。
最近は、ハンドタオルを下駄の上に置くようにして、
間違われないように、工夫しているけど、
主人は、いつも間違われちゃうみたい。
(可哀想〜)
何か、名案は、無いものかしら・・・ -
綺麗な、ガラスの灰皿〜
気に入りました。
これ、販売していたら、
間違いなく買っちゃたはず。。。。
今度は、周りのお店で、捜してみようかな。
海のようなブル〜のふちが、
いい感じでしょ。 -
グラスもステキです。
-
ミニバー
なんで、2セットずつあるんだろうか?
しかも、結構な量です。
生憎、私は、飲めないし、
主人は、ビールを飲み過ぎて、
飲めないし・・・
飲めばよかったのに〜
飲めない私が、言うことじゃないネ。 -
インフォメ、レターセット
リモコンスタンドです。
このセピア色の市電の写真いいですねぇ〜 -
湯のみ、珈琲カップ
ステキです。
ホント、珈琲カップは、ありがたいです。
お部屋で、目覚めに珈琲を頂く事を
習慣にしている私達に、とっては・・・ -
この珈琲焼菓子、甘さも控えめで、
美味しかったです。
次回も、買いましょ。 -
コンセントも、デスクにあるので、
ノーパソもってきても大丈夫ですね。
仕事を持ち込まないのが、
ベストだけど・・・ -
こちら側は、主人の陣地(笑)
-
で、こちらは、私・・・・
この後ろに、空気清浄機(最新型)が、
備わっています。 -
照明・電話・メモ・・・
このスタンドいい感じです。
灯りの調節も、ベットサイドで、
出来る優れもの。。。。 -
トイレの洗面と、照明・・・
う〜〜ん、これもステキ。 -
昔の表示って、右から左・・
裏は、鏡文字に、なっています。
細かいところに、感激!! -
2泊目の日、外出から帰ると、
所々に、このメモが、置かれていました。
些細な事ですが、こういう配慮が、
嬉しいものです。 -
インフォメの表紙・・・
-
左に、写っているものに、
朝食券を入れてくれます。
無造作に、券だけ渡されないのも、
ステキな、配慮です。
記念にもなるし、
私は、嬉しい〜 -
これが、食事券です。
レストランで、渡してしまうので、
撮影しました。
アルバムに、写真と共に、
チケットなどを、貼る私です。
親のしていた事が、
無意識に、自分に遺伝しているなぁ〜
と、感じるこの頃・・・ -
お部屋内部の説明まで、あるのは、初めてです。
どこに、何があるか、
探検するのも楽しいけれど・・・・
これだけでも、
フロントへの問い合わせの軽減になりますからね。
聞く方も、うまく聞けない事や、
ま、いいかと諦めてしまう事もあるでしょうし・・・
色んな工夫が、ステキです。 -
正面は、バスルーム&洗面へのドア。
右は、玄関とトイレへのドアです。
くもりガラスなので、照らす照明も、
優しい灯りになります。 -
これは、1泊目の夜・・・
雨つぶが、窓についていますが、
こんな夜景が、一望できます。 -
で、朝は・・・・
これは、たぶん5:45くらいです。
そばにある市場を覗くと・・・
もう車や、働く人が、たくさん見えます。 -
雨が、激しくなってきました。
2泊目の夜・・・
港町ですから、これも風情で、
良かったです。 -
このお部屋を選んだ訳・・・
この夜景を、眺めながら入れるお風呂
限定に弱い私・・・
1部屋しかないと言われると・・・
それは、泊まりたい〜
但し、叶うのは、
自分達で、支払える程度が、上限です。
1つしか無いと言われ、買ったファー。
1つしかないといわれたフェンディのバック。
1つしかないといわれたあれこれ・・・。
Only one・・・ホント弱いんです。
期間限定も、あと残りわずかにも弱い・・・(笑) -
2泊目の朝早く、綺麗さに、思わず撮影!!
-
A sunrise・・・
綺麗〜
雲が、あるけど、綺麗〜 -
横の小窓からの眺め。
-
朝のバスルーム・・・
-
ドアに、鍵をかけたところ。
最近、これも慣習化してます。 -
ロビー脇にある、煙草の自販機
『煙草小売所』と、なっているのが、
また、いいですね。 -
こちらが、ホテルの入り口です。
若干、ホテルの規模にしては、
小さく感じたかな〜 -
このホテルが、出来る前は、
常備倉だったと・・・
その歴史が、書かれています。
その、色々は、館内に展示されているので、
それは、?で・・・ -
日中見れば、駐車場、わかりますが、
あの、暗い激しい雨では、この表示は、
小さいですし、見えません。
景観を損なうのなら、
せめて、ドアボーイが、居てほしい。 -
総合的には、
いいホテルだと、思います。
函館の街も、好きだし、
また、来たいと思わせてくれました。
?では、お風呂や食事編を
ご紹介!!
wanwan(^。^)y-.。o○
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