2008/09 - 2008/09
22820位(同エリア30105件中)
黒やぎさん
3泊4日の駆け足旅行でしたが、台湾の台北&九イ分に行ってきました〜!!
1日目 移動 成田国際空港→台湾桃園国際空港
2日目 OPツアーで市内観光(すべてミニバンで移動)
忠烈祠(衛兵交代式を見学)→国立故宮博物院→昼食(鼎泰豐で小籠包)→総統府(車窓)→民芸品店→龍山寺→国立台湾民主記念館→免税店
3日目 台北・忠孝復興駅→(路線バス)→九イ分→(路線バス)→台北・忠孝復興駅→(MRT+無料シャトル)→台北101→(MRT)→土林夜市
4日目 移動 台湾桃園国際空港→成田国際空港
宿泊先:慶泰大飯店
女4人でワイワイ楽しく行ってきました♪
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 観光バス タクシー
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
最初に今回の宿泊先「慶泰大飯店」をご紹介します。
実はツアー申し込み当初は一番安いクラスのホテルにしていたのですが、びっくりするようなホテルがとれてきて・・・・(ホテル名はふせておきます・・・)
急遽キャンセルチャージ&追加料金を払ってここに変更してもらいました。
キャンセルチャージが痛かったけど、でも変更して大正解。キレイで清潔、快適なホテルでした。
台湾はあんまりホテル事情がよくないそうなので、快適に過ごしたいなら中級以上のホテルをオススメ。 -
ホテルの入り口はこんな感じ。
けしてゴージャスなホテルではないけれど、ドアマンもちゃんといます。日本のちいさなシティホテルを想像していただくとイメージに近いかも。
ホテルの人はほとんどの人が日本語が話せるようです。 -
良い意味で、日本によくあるタイプのツインルームです。
でもなぜかベッドはダブルとシングル。 -
小さいテーブルセットがおいてあります。
その他、部屋の設備としては
・ドレッサー
・テレビ
・DVDプレーヤー
・目覚まし時計
・冷蔵庫
・ミニバー(有料)
・ポット
・セイフティーBOX
・高速インターネット回線
・衛星放送
・エアコン
ちなみにネットのクチコミを見ると浴衣がついているとありますが、着なかったのでよくわかりません。
あったのかな?? -
大きなガラスの窓がついたバスルーム。でもちゃんとロールカーテンがついているのでご安心をw
バスタブ&シャワーの他に、もうひとつシャワーブースもついています。つまりシャワーが2台。
でもバスタブのほうにはシャワーカーテンがついていないので、バスタブ側のシャワーを使うとトイレが水浸しになります。
ちなみにトイレはウォシュレット付!
アメニティは
・石鹸
・リンスインシャンプー
・バスジェル
・シャワーキャップ
・綿棒
・ハブラシ(ただし歯磨き粉はついてませんのでご注意を!)
・くし
・スリッパ(紙製だけどわりとしっかりしてます)
髭剃りはあったかもしれません・・・
なかったかもしれません・・・ハイ。
ドライヤーもちゃんとあります。 -
あまり大きなレストランではないですが(なんせ席が足りないのかレストランの外のエレベーターホールにまでテーブルがおいてあるw)
朝食ブッフェの内容は充実しています。 -
朝食は1Fにあるレストラン「金穂坊西洋レストラン」で。朝は6:30から10:00までです。
-
もう夜ご飯も食べちゃったし・・・
ということでこの日はホテルから徒歩10分くらいの距離にあるスーパー&徒歩1分くらいの距離にあるコンビニでおやつとビールを調達(*´∇`*)お部屋でプチ宴会をば。
翌日が早いので早めに切り上げて就寝しました〜 -
さてさてまずは1日目。夕方に成田から台北へ移動。飛行時間は約3時間。沖縄までが2時間半だから、沖縄と台湾は飛行機で30分の距離ってことですね〜。今回のエアはJAL。
この日の夕食は機内食です。
成田−台湾線なのになぜか牛肉のビビンバご飯。けっこうおいしかったです。器の底のほうのご飯はちゃんとオコゲになっていてびっくり。どうやってつくるのだろう・・・
もうひとつのチョイスは親子丼でした。 -
続いて2日目。無料OPツアーの市内観光です。
まずは忠烈祠で衛兵交代式を見学。忠烈祠は戦争で亡くなった英霊が祀られているいわば靖国神社みたいなところです。 -
見張りに立っている軍人さん。
忠烈祠では陸、空、海軍から選ばれた衛兵さん達が、交代で大門と大殿の守護をしています。青い制服の兵士は空軍、白い制服の兵士は海軍、緑の服の兵士は陸軍にそれぞれ属しているとのことですが・・・緑はいなかったような・・・?任務に就いたら最後、1時間は微動もできず、まばたきもダメなんだって〜(そういえば目が充血していた・・・)。ホントご苦労様です。
そのためお世話係が側に控え、衛兵の汗を拭いたり制服のしわを直したりしてくれるシステムになっています。いずれの衛兵も各軍から選抜されたエリート達で、ガイドブックによると身長が170cm以上でかつ見目が良くないとダメだとか・・・・。 -
見物人でごったがえしていますが、がんばって前へ行きましょう!でないとなにも見えません。幸い中国人の辞書には「整列」という文字はないようなので、郷に入っては郷に従うべし!
-
さてさて、忠烈祠の後はかの有名な世界4大博物館のひとつ「故宮博物院」に行ったのですが、中が撮影禁止だった&ツアーガイドさんの横暴(笑)により写真が撮れませんでした。あしからず。
昼食はこれまた有名な「鼎泰豐」で小籠包ランチです♪ -
店内は12時前なのにすでに満員。店の前にも列が・・・
しかし我らのツアーガイドさんは臆することなく店内へ。
店長に顔が利くらしく、堂々と割り込みで入れてくれました(爆
ならんでた人ゴメンナサイ・・・・ -
ずーっと食べたかった鼎泰豐の小籠包をやっと食べることができました〜!!
めちゃジューシーでうまいです!! -
皮は5g、具は21g、ヒダは18本という厳密なレシピにしたがってひとつひとつ手作りされているという小籠包です!!
-
なにやらコンニャクなどの入った冷菜
-
菜肉蒸餃(やさいぎょうざ)
日本で言うところの野菜餃子ではなく謎の葉っぱがいっぱいはいった蒸し餃子 -
蝦肉蒸餃(えびぎょうざ)
えび餃子もジューシーでした! -
蝦仁焼売(えびしゅうまい)
こちらもジューシー! -
空芯菜の炒め物
ニンニクがきいてておいしい♪ -
酸辣湯
酸味がおいしい〜
小籠包はもちろんのこと、酸辣湯もオススメです! -
ここで我慢ができなくなりビールを注文!
ツアーにはもちろん含まれていないので、ビール代だけ払いました -
チャーハン
パラっとしてて、とても美味しいです。
チャーハンで中華の料理人の腕がわかると言いますけど、もしそうならここの料理人は腕がいいね!(←天下の鼎泰豐の料理人に向かってなにをいうか) -
豆沙小包(あんこ入り しょうろんぽう)
デザートはあんこ入り小籠包でした♪ -
総統府を車窓観光しつつ民芸品店に向かいます。
しかし無料のツアーなので仕方がないこととはいえ、故宮博物館の見学時間と民芸品店の見学時間が同じ1時間とは・・・苦笑 -
民芸品店で休憩した後は龍山寺へ。
-
台湾式おみくじを引かせてもらいました。無料のようです。
番号が書いてある棒(その番号のおみくじをもらう)と
そして箱に入っているものが台湾のおみくじを引くときに欠かせない「神杯」と呼ばれるもの。神杯は2つとって1対として使います。 -
まず棒を1本とり、神杯1対を床に投げます。
神杯が写真のように裏表の状態になったら、引いた棒でOK。
裏裏だったり表表になった場合は棒を引きなおし。
OKになったら棒に書いてある番号のおみくじ&自分の年齢の数字のおみくじの2枚をもらいます。
正式には連続3回裏表になるまで引くってことですが・・・なる日が来るのか!?ずいぶん時間がかかりそうです。 -
お参りの時も先ほどの神杯を使います。
?お願い事をして
?神杯を投げる
?裏表なら願いが叶うそうです。ダメなら違うお願い事をしましょう。
私は「5?やせたい」とお願いしてみましたが残念ながら叶わない願いのようです(苦笑 -
入り口入って正面に祀られているご本尊にお参りした後は振り返って入り口の屋根の真ん中についている赤い玉「天の神様」にもお参り。
-
最後に国立台湾民主記念館前で写真を撮って観光は終了です。この後免税店に30分ほどよって結局、16時にはホテルに帰ってきました。
どうやらガイドさん、私たちがまったく買い物をしないのでさっさと見切りをつけたらしい(苦笑)
どうせ早く終わるなら故宮博物院をあと1時間長くしてほしかったなぁ・・・
でもまあこれ以上お土産物屋に連れて行かれなくて本当によかったです〜 -
この日の夕食は一緒に旅行に行ったRさんのお友達のオススメのお店「竹里館」へ。お茶を使った料理が食べられるとのことで期待が高まります。
私たちの宿泊先の慶泰大飯店からタクシーで5分くらい、金額は100元、日本円で350円くらいです。 -
とても雰囲気のある店構えです。
・・・が入ると店内はガラガラ。
・・・あれ??
お店の人に確認すると、レストラン部門は移転して、現在は茶館のみここで営業しているとのこと。しかもレストランの移転先はなんと私たちのホテルの隣(爆)
わざわざタクシーできたのに〜(涙) -
まあせっかくなのでお茶を試飲させていただくことに。ミルクのような香りがするという阿里山金萱茶を試飲させていただきました〜
ちなみに、なんと移転先までのタクシー代もお店が出してくれました。
なんて親切な店なんだ! -
そんなこんなでやっとレストランの竹里館にたどり着きました。
竹里館松江店 「禪風茶趣」です。
こちらは普通のビルの2階ですが、エレベーターを降りるとこんな趣のある店構えになっています。 -
私たちは4名分のお得なコース「小茶宴」2000元/4人を注文しました。日本円だとひとりあたり1750円くらいでしょうか。
まずは前菜
なんだったのかは・・・・不明w -
龍井蝦仁
エビを炒めた後、龍井茶のやわらかい茶葉と一緒にもう一度炒めた料理。
お茶の効果なのかとてもさっぱりしたお味です。 -
佛手燻魚
魚の蒸したものを冷やした食べ物? -
台湾産の紅茶と鶏肉を炒めたもの
茶葉が油っぽさを取り除きさっぱりといただけます。 -
空芯菜とキノコ?を炒めたもの
ニンニクがかなりきいています。 -
冬瓜の煮物?
かなりやわらか〜
私は冬瓜の食感が若干苦手なのですが、これはかなりやわらかく煮込まれていて美味しくいただけました。 -
紅茶の薬膳スープ
うーん、良薬は口に苦しって感じですかねぇ・・・
具はお肉と長いもとなつめと朝鮮人参と推測。 -
デザート&お茶
やっぱりお茶がおいしいです〜!
デザートは「おはぎ」のような食べ物でした。
茶色っぽいほうはキナコがまぶしてあります。 -
さてさて3日目。九イ分へ行ってきました!
台風が近づいているとのことであいにくのお天気の中、台北から路線バスで1時間かけて九イ分へ。九イ分へはMRTの忠孝復興駅のそばから直通バスが出ています。値段は情報源によって様々で80元とも90元とも書いてありますが、とりあえず私たちは80元で乗れました。(一応運転手さんに80元見せたけど、よく見てくれず)
さて九イ分は「千と千尋」のモデルにもなったという街で、日本人観光客にとても人気があります。
映画「非情城市」の舞台になった街でもあります。(見てないけど)
写真は「舊道」バス停を降りたところから撮ったもの。高台にあるので眼下にはナイスビューが広がります! -
夜市と日本の土産物街を足して2で割ったような感じでお店が路地の両脇に立ち並んでいます。
杏仁茶・・・杏仁豆腐を液体にしたような飲み物
冬瓜茶・・・冬瓜のエキスと黒砂糖の甘い飲み物
香腸・・・台湾風ソーセージ
を歩きながら食べました。
冬瓜茶は意外においしいです! -
古い温泉街のような趣ある佇まい。
映画「非情城市」の舞台となった場所だそうです。 -
九イ分の一番の見どころ「豎崎路(スーチールー)」
基山街の途中からのびる長い石階段のことです。 -
店の看板猫につられて買ったクロワッサン
形はクロワッサンだけどクロワッサンとは似て非なるパンでした。
おいしいけど。 -
豎崎路の途中にあるお店でランチをとりました。
お店の名前は「戯夢人生」
夢と戯れる人生w すごい名前です! -
戯夢人生の席からの眺め。
こちらもナイスビューです。
写真は天気が悪くてイマイチですが・・・ -
お店のおすすめチャーハン
パラッとしてておいしかったです。 -
菜脯蛋
台湾風オムレツです。干し大根が入ってます。
かなり塩がきいていてビールがすすみました。 -
鶏肉の辛味炒めかけご飯
カレーにあらずw
つけあわせは空芯菜の炒め物 -
牛肉麺
かなり八角風味。
私は八角好きなのでありでした♪ -
さてさて九イ分を後にし、バスで忠孝復興のバス停まで戻ってきました。次は台湾の地下鉄MRTで台北101へ向かいます。
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MRTは日本の地下鉄によく似ていますが、日本の地下鉄よりさらに近代的です。
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MRT市政府駅から台北101へ無料シャトルが出ています。
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ちなみに台湾のバス停って写真のようにほぼ広告で、とっても分かりにくいです。
最初はバス停だと気がつきませんでした・・・ -
台北101
高さは508メートルあります!! -
5Fまではショッピングモールになっていますが、あんまり人がいなかったです。
5Fに展望台への入り口があります。展望台への入場料は400元。日本円で1400円くらい。 -
室内展望台からの眺め。
高さ382メートル89階、台北市を360度パノラマで見渡すことができます。
東京タワーの展望台が250メートルなので、132メートルも高い!
ここまでくるともうちょっとした遊覧飛行気分です。 -
だんだん日が暮れてきました。
-
夜景もとてもきれいです!
-
101の中にあるウィンドダンパー。
世界で最も大きくて重いダンパーだそうです。
このダンパーが風や地震の揺れからビルを守ってくれてるんですねー
写真左下は101のキャラクター「ダンパーちゃん」です。展望台には4色のダンパーちゃんがいるので、行くことがあれば探してみてね。 -
さてさてこの日の夜は士林夜市で台湾屋台グルメを堪能しました。
士林夜市は台湾で最も有名な夜市だそうです。
原宿のような通りがあり、そちらでは主に服飾品が売られています。食べ物は駅前に美食街があって主にそちらで売られているようです。
写真は駅前の美食街。
屋根付の市場のようなところです。 -
まずは牡蠣入りお好み焼きを堪能。
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かなりのボリューム。これで50元。日本円で175円くらい。安い!
もちもちしてておいしかったです! -
続いて列ができているこちらのお店が気になり、食べてみることに。
フライドチキンのお店のようです。 -
ならんで買ったフライドチキン。
かなり大きいです。顔より大きいかも・・・
こちらもやはり50元。
4人で1つを食べ、かなり満足しました。 -
続いて塩味スープの麺が食べたい!ということでこちらへ。
-
海老ワンタンスープ
めちゃうまでした〜!!たしか70元。日本円で245円くらい。 -
こちらは海老ワンタン麺。
こちらは90元。315円くらいです。 -
お腹もいっぱいになったところでデザートへ。
台湾風カキ氷を食べます! -
マンゴーのカキ氷。値段を忘れてしまったのですが確か80元。280円くらいです。かなり山盛り。
私の今回一番ヒットの食べ物はこのカキ氷でした!!
氷がただの氷ではなく牛乳シャーベットを削ったようなお味でこれだけでもおいしかったです〜。マンゴーも甘くておいし〜 -
私がカキ氷に夢中になっている間に、友人Rさんがタピオカドリンクを購入してました。
-
黒砂糖のドリンク(冬瓜茶なのかな〜?)にタピオカと豆腐(甘くない!)が入っています。
-
さてさて台湾最後の夜ということで、士林夜市から足ツボマッサージへタクシーで直行。旅の疲れを癒します。(って前日の夜も行ってるんですが)
24時間営業のマッサージ店がたくさんあって便利ですねー。
値段は40分で500元でした。日本円で1750円。 -
そして4日目。
台湾から日本へ朝の便で帰ります。
帰りの機内食は豚肉の黒豆炒めです。
これもけっこういけました。
やっぱり日系の航空会社はいいね〜
ま、そんなこんなで駆け足だったけど台北を満喫、満足いく旅行となりました。
一緒に行ったSちゃん、Rちゃん、Kちゃんお疲れ様でした〜&ありがとうございました〜!!
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この旅行記へのコメント (6)
-
- M-koku1さん 2008/09/27 06:24:29
- 故宮に一時間だけ?
- 黒やぎさん
はじめまして
若くてぴちぴちした旅行記、いいですね。
元気と勢いが感じられます。
それにしてもツアーで行くと故宮一時間、お土産物やさん一時間ですか?
なんとなんと
(ー_ー;)
まあ旅行会社も商売ですからねえ、
お土産物やさんに連れて行かれるのは一応認めますが、
もう少しバランスを考えてくれればいいのに。
一日あっても見切れないと評判の故宮なのに・・・
九分は懐かしかったです。と言っても
一月に行ったばかりなんですが、年をとると
時間の感覚が変になってきて・・・
ではまた M
- 黒やぎさん からの返信 2008/09/30 15:03:13
- RE: 故宮に一時間だけ?
- Mさんこんにちは!
> 若くてぴちぴちした旅行記、いいですね。
若くてピチピチなんて言われなくなって久しいですw
とっても嬉しいお言葉です。ありがとうございます。
あ、あくまで旅行記がですよねw
故宮1時間はちょっとひどいですよねー
説明もすごーく省略されていて
「これは青磁です(以上!)」
「これは白磁です(以上!)」
「翠玉白菜の上に乗っているのはキリギリスの親子です(←間違っているし。片方はイナゴだよ・・・)」
みたいな??
あんまりすごいので最後には笑ってしまいました。ははは・・・
- M-koku1さん からの返信 2008/09/30 20:29:22
- RE: RE: 故宮に一時間だけ?
- ひど〜い (>x<;)
日本人のガイドさんですか?台湾人のガイドさんですか?
それはないですよね。
そのレベルなら私でもできると思います。
次回は飛行機とホテルだけのフリータイムにして
ゆっくり行ってきたらいいですよ。
ちゃんとセルフガイドの電話の子機みたいなのを貸してくれました。
ではまた M
- 黒やぎさん からの返信 2008/10/02 10:27:22
- RE: RE: RE: 故宮に一時間だけ?
- >台湾人のガイドさんですか?
台湾人のガイドさんだと思いますが・・・
> 次回は飛行機とホテルだけのフリータイムにして
> ゆっくり行ってきたらいいですよ。
そうですね、次回は個人旅行でゆっくり時間をかけて故宮博物院を見学したいと思います。
-
- むんさん 2008/09/25 22:25:08
- バスで九分!
- 黒やぎさん、こんにちは。
はじめまして。
九分にバスで行かれたんですね〜!
昨年私たちもバスを利用したんです。
料金80元だったんですね〜。
私たちのときは90元払ってしまったたような・・・。(汗)
日本と違って、料金表示わかりにくいですよね。
九分〜ユニークで美味しそうなものがいっぱい。
拝見していてとても懐かしくなりました。
- 黒やぎさん からの返信 2008/09/25 23:55:37
- RE: バスで九分!
- むんさんこんにちは!
> 昨年私たちもバスを利用したんです。
> 料金80元だったんですね〜。
> 私たちのときは90元払ってしまったたような・・・。(汗)
> 日本と違って、料金表示わかりにくいですよね。
>
コメントありがとうございます〜!
九分のバスはホントは90元なのかもしれません(汗
よくわからなくてちゃんと見せたのですが、いいから運賃箱に入れろって運転手さんが・・・笑
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