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初日はひとりで、<br />翌日は宿で知り合った日本人の女の子Sちゃん、そしてそのたび仲間K君と、<br />エスファハーンのあちらこちらをお散歩。<br /><br />ひとり旅を旅の心情とし、<br />一期一会をポリシーとしている私。<br /><br />私の夢でもあるユーラシア横断中の二人と、<br />ひと時、楽しく過ごしました。<br />日本語話せてちょっと嬉しかった。。。<br /><br />今頃二人はカトマンズに着いたかな・・・<br /><br />

IRANひとり旅 エスファハーン お散歩編

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2008/07/17 - 2008/07/26

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ishicamera

ishicameraさん

初日はひとりで、
翌日は宿で知り合った日本人の女の子Sちゃん、そしてそのたび仲間K君と、
エスファハーンのあちらこちらをお散歩。

ひとり旅を旅の心情とし、
一期一会をポリシーとしている私。

私の夢でもあるユーラシア横断中の二人と、
ひと時、楽しく過ごしました。
日本語話せてちょっと嬉しかった。。。

今頃二人はカトマンズに着いたかな・・・

同行者
一人旅
一人あたり費用
15万円 - 20万円
航空会社
エミレーツ航空
  • バザールにあったタイルの天井。<br />ここにも青の世界が。

    バザールにあったタイルの天井。
    ここにも青の世界が。

  • 道標の様に明り取りがポツポツと、<br />奥へ奥へと続きます。

    道標の様に明り取りがポツポツと、
    奥へ奥へと続きます。

  • バザールの片隅。<br />この辺りは絨毯問屋が並ぶエリア。<br />観光客も少なくひっそりしている。<br /><br />ひっそりとした路地に、<br />ひっそり佇む車。<br /><br />通り過ぎるアバヤ姿の女性。

    バザールの片隅。
    この辺りは絨毯問屋が並ぶエリア。
    観光客も少なくひっそりしている。

    ひっそりとした路地に、
    ひっそり佇む車。

    通り過ぎるアバヤ姿の女性。

  • 乾燥した中東では、かつて水は非常に貴重で、人の生命に必要なものだった。<br />イスラムの教えには、施しの思想が満ちている。<br /><br />この路地を通る全ての人に施される”生命の水”。<br /><br />それは、この街の豊かさの象徴ともなる。<br /><br /><br />イランの街角には、いたるところに給水タンクが置いてある。<br />”水=命”を全ての人に施すために。

    乾燥した中東では、かつて水は非常に貴重で、人の生命に必要なものだった。
    イスラムの教えには、施しの思想が満ちている。

    この路地を通る全ての人に施される”生命の水”。

    それは、この街の豊かさの象徴ともなる。


    イランの街角には、いたるところに給水タンクが置いてある。
    ”水=命”を全ての人に施すために。

  • 雑然としたバザール。<br />お土産物や衣料品、雑多なものが並ぶ通り。<br /><br />昼でも薄暗いバザールに、様々な光が乱反射する。<br /><br />アバヤ姿の女性達は、極彩色のバザールに目を輝かせてそぞろ歩く。<br />黒装束の下に隠した密かな欲望。<br /><br />欲望は、私も、あなたも、<br />このバザールの迷宮のように限りなく深い。<br /><br />そして私は、この写真を撮りながら、<br />”次に旅すべき国に、バザールあるかしら”と<br />果て無き旅の欲望を掻き立てる。<br />

    雑然としたバザール。
    お土産物や衣料品、雑多なものが並ぶ通り。

    昼でも薄暗いバザールに、様々な光が乱反射する。

    アバヤ姿の女性達は、極彩色のバザールに目を輝かせてそぞろ歩く。
    黒装束の下に隠した密かな欲望。

    欲望は、私も、あなたも、
    このバザールの迷宮のように限りなく深い。

    そして私は、この写真を撮りながら、
    ”次に旅すべき国に、バザールあるかしら”と
    果て無き旅の欲望を掻き立てる。

  • バザールに掲げられたホメイニー師の肖像。<br />聖人は、このバザールをどんな気持ちで見つめているだろう。<br /><br />バザールのドームは、高く天を崇めている。

    バザールに掲げられたホメイニー師の肖像。
    聖人は、このバザールをどんな気持ちで見つめているだろう。

    バザールのドームは、高く天を崇めている。

  • ここに飾られた全ての品が、尊く見える。<br />買い入れて、日本に持ち帰り、自宅のTV棚の上のお土産置き場に置いたら・・・きっと陳腐な置物に成り下がってしまうだろう。<br /><br />薄暗いバザールの、美しいアーチの下のディスプレイ。<br />ここにあるからこそ、彼らは魅力的に輝いている。<br /><br />欲しい物は、手に入れてしまったその時から、日常に侵食されてしまう。

    ここに飾られた全ての品が、尊く見える。
    買い入れて、日本に持ち帰り、自宅のTV棚の上のお土産置き場に置いたら・・・きっと陳腐な置物に成り下がってしまうだろう。

    薄暗いバザールの、美しいアーチの下のディスプレイ。
    ここにあるからこそ、彼らは魅力的に輝いている。

    欲しい物は、手に入れてしまったその時から、日常に侵食されてしまう。

  • 訳も無くココチヨイものがある。<br /><br />レスポールのボディのカーブ、<br />ホルンのベルのライン、<br />好きな人の耳の後ろ側。<br /><br />この旅でひとつ増えた訳も無くココチヨイ物。。。<br />明り取りから漏れる”光の川”。<br /><br />美しいカーブを描き、奥へ奥へ。<br />私は誘われるようにバザールを彷徨ってしまいます。

    訳も無くココチヨイものがある。

    レスポールのボディのカーブ、
    ホルンのベルのライン、
    好きな人の耳の後ろ側。

    この旅でひとつ増えた訳も無くココチヨイ物。。。
    明り取りから漏れる”光の川”。

    美しいカーブを描き、奥へ奥へ。
    私は誘われるようにバザールを彷徨ってしまいます。

  • 朝のスィー・オ・ーセ橋。<br />宿で知り合ったSちゃんと一緒にお散歩♪<br /><br />色々な話をした。<br />旅と恋について。。。<br /><br />Sちゃんは私の話しに大爆笑!!!<br />イランの広いの空の下、笑い話になったら、私の過去も報われた気がした。

    朝のスィー・オ・ーセ橋。
    宿で知り合ったSちゃんと一緒にお散歩♪

    色々な話をした。
    旅と恋について。。。

    Sちゃんは私の話しに大爆笑!!!
    イランの広いの空の下、笑い話になったら、私の過去も報われた気がした。

  • 長さ300m、幅14m、とっても大きな橋。<br />朝日に当たって黄金色。<br /><br />川面を見つめる少女の姿。<br />この朝の清涼感。

    長さ300m、幅14m、とっても大きな橋。
    朝日に当たって黄金色。

    川面を見つめる少女の姿。
    この朝の清涼感。

  • 33を意味する”スィー・オ・セ”橋。<br />33のアーチがあるそうだ。<br /><br />1602年に完成したと言うから・・・その技術力の高さには敬服する。<br /><br />朝の青い空、暖かい光。<br />水辺の匂い。<br />Sちゃんの笑い顔。<br /><br />こんな風に笑ってくれる旅のパートナーがいるK君は幸せ者だなぁ。。。でも、二人は純粋な友達同士。。。<br />なんか最高の関係♪

    33を意味する”スィー・オ・セ”橋。
    33のアーチがあるそうだ。

    1602年に完成したと言うから・・・その技術力の高さには敬服する。

    朝の青い空、暖かい光。
    水辺の匂い。
    Sちゃんの笑い顔。

    こんな風に笑ってくれる旅のパートナーがいるK君は幸せ者だなぁ。。。でも、二人は純粋な友達同士。。。
    なんか最高の関係♪

  • 橋の上。<br />まだ朝早いので、人影もまばら。<br /><br />日中や夜は凄い人です。

    橋の上。
    まだ朝早いので、人影もまばら。

    日中や夜は凄い人です。

  • 橋の上から噴水に写る虹が見えた。<br />今日は良いことありそうだ。

    橋の上から噴水に写る虹が見えた。
    今日は良いことありそうだ。

  • 結局、SちゃんとK君とルームシェアすることに。<br />二人は次の旅の手配などを片付けるとのことで、私は一人夕暮れの街に散歩にでる。<br /><br />行き先は川の南側にある、アルメニア人地区。<br />このエリアには多くの教会が残っている。<br /><br />イランでも、教会を見てみたかった。<br /><br /><br />歩いていると早速ありました。<br />一見モスクのようですが、<br />ほら、ドームの上には十字架が。

    結局、SちゃんとK君とルームシェアすることに。
    二人は次の旅の手配などを片付けるとのことで、私は一人夕暮れの街に散歩にでる。

    行き先は川の南側にある、アルメニア人地区。
    このエリアには多くの教会が残っている。

    イランでも、教会を見てみたかった。


    歩いていると早速ありました。
    一見モスクのようですが、
    ほら、ドームの上には十字架が。

  • ベツレヘム教会。<br /><br />どうやらこの辺りは、かなり再開発が進んでいるようで、街路も新しく整備され、お洒落な店舗が建ち並んでいた。<br />着飾った若者が多く街を歩いていて、ちょっと表参道の雰囲気を感じた。<br /><br />教会の雰囲気も、お洒落な街並みにあっていた。

    ベツレヘム教会。

    どうやらこの辺りは、かなり再開発が進んでいるようで、街路も新しく整備され、お洒落な店舗が建ち並んでいた。
    着飾った若者が多く街を歩いていて、ちょっと表参道の雰囲気を感じた。

    教会の雰囲気も、お洒落な街並みにあっていた。

  • 扉にはクロスが。

    扉にはクロスが。

  • 路地裏の家並み。

    路地裏の家並み。

  • 夕陽に輝くマリアム教会。<br /><br />玉ネギドームが美しい。

    夕陽に輝くマリアム教会。

    玉ネギドームが美しい。

  • 入り口にはクロスの文様が。<br />青い空によく似合う。

    入り口にはクロスの文様が。
    青い空によく似合う。

  • マリアム教会のシルエット。

    マリアム教会のシルエット。

  • この辺りには、まだ昔ながらの土壁の建物が残っていた。<br />路地裏歩きもココチヨイ。<br /><br />夕暮れの路地、<br />古ぼけた土壁に映る、<br />ishicamera。

    この辺りには、まだ昔ながらの土壁の建物が残っていた。
    路地裏歩きもココチヨイ。

    夕暮れの路地、
    古ぼけた土壁に映る、
    ishicamera。

  • 偶然にも扉が開いていて、<br />近所のおっさんに促されて、<br />マリアム教会の中へ。<br />ラッキーでした。<br /><br />やはり、イスラム建築の影響を強く受けた教会。

    偶然にも扉が開いていて、
    近所のおっさんに促されて、
    マリアム教会の中へ。
    ラッキーでした。

    やはり、イスラム建築の影響を強く受けた教会。

  • 横位置でもパチリ。

    横位置でもパチリ。

  • 路地裏。<br /><br />美しい壁と扉。

    路地裏。

    美しい壁と扉。

  • 教会の近くにあった建物。<br />素敵なファサード。<br />化粧建築かな???

    教会の近くにあった建物。
    素敵なファサード。
    化粧建築かな???

  • 最も有名なヴァーンク教会。<br />もう閉館時間でした。残念。<br /><br />でも、夕暮れにこれほど美しく輝く姿を見られて、やっぱりラッキー。<br /><br />この辺りは、美しく再開発され、石畳の道とタイル貼りの歩道が続いている。

    最も有名なヴァーンク教会。
    もう閉館時間でした。残念。

    でも、夕暮れにこれほど美しく輝く姿を見られて、やっぱりラッキー。

    この辺りは、美しく再開発され、石畳の道とタイル貼りの歩道が続いている。

  • ヴァーンク教会前の広場で。

    ヴァーンク教会前の広場で。

  • ヴァーンク教会前の広場で。

    ヴァーンク教会前の広場で。

  • 夕暮れ時の友情。

    夕暮れ時の友情。

  • 教会の塔は何のために高く聳えるのだろうか。

    教会の塔は何のために高く聳えるのだろうか。

  • 夜、SちゃんとK君とスィー・オ・セ橋へ再び。<br />ライトアップされてとても綺麗。<br /><br />イランの家族とお友達になり、一緒にカフェでお茶をした。<br /><br />私は明日次の街へ。<br />SちゃんとK君は、出会った家族を訪ねることとなる。

    夜、SちゃんとK君とスィー・オ・セ橋へ再び。
    ライトアップされてとても綺麗。

    イランの家族とお友達になり、一緒にカフェでお茶をした。

    私は明日次の街へ。
    SちゃんとK君は、出会った家族を訪ねることとなる。

  • 三人で行った夜の橋。<br />とっても楽しかった。<br /><br />旅の出会いは一期一会。<br />きっと、また会うことはないと思う。<br /><br />でも、無邪気に笑うSちゃんの笑顔と、<br />無邪気なSちゃんにちょっと困った顔をするK君のやさしい顔、<br />この橋の夜景と共に、ずっと忘れないでいようと思う。<br /><br />楽しい時間をありがとう。<br />きっと伝わらないけれど。

    三人で行った夜の橋。
    とっても楽しかった。

    旅の出会いは一期一会。
    きっと、また会うことはないと思う。

    でも、無邪気に笑うSちゃんの笑顔と、
    無邪気なSちゃんにちょっと困った顔をするK君のやさしい顔、
    この橋の夜景と共に、ずっと忘れないでいようと思う。

    楽しい時間をありがとう。
    きっと伝わらないけれど。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • ぬいぬいさん 2008/09/03 21:36:32
    何故かこのバザールとても気になります。
    ishicameraさん こんばんは

    少しだけご無沙汰でした。
    イランの旅行記はもう完結ですか?

    このバザール なんか雰囲気にそそられるものがあって、とても気になりますね。
    中東行ったことがないけれど、時間と懐具合の折り合いがつけば、尋ねてみたい場所ですね。

    ishicamera

    ishicameraさん からの返信 2008/09/03 23:12:09
    ありがとうございます。
    ぬいぬいさん 今晩は。

    ちょっとお久しぶり?ですね♪
    イランのバザールお気に召していただけましたか?
    ぬいぬいさんに気に入ってもらえると嬉しいですねぇ。
    建物師匠だから。。。

    エスファハーンのバザールはとっても長くてくねくねしてました。
    本当に鰻みたいでしたよ。
    イランは滞在費安いので、ぜひぜひお時間が取れたらお勧めです。
    モスクも綺麗ですよぉ。

    北海道の写真、綺麗ですね。
    素敵な洋館たちや、ひまわり、そして私の行きたい余市♪(モルト大好きなんで。)
    去年小樽まで行ったのですが、時間がなくて余市行けなかったです(;;)。
    しばらくは、ぬいぬいさんの旅行記みて我慢しまーーす。

    ishi

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