短期滞在【インドネシア（バタム島）】フェリーの旅。

2006/04/23 - 2006/04/24

サラリーマンの「かけ足旅行」でも雰囲気満喫。
【インドネシア（バタム島）】
バタム島に短期滞在。
シンガポールからフェリーにて入国、１泊のみ。
街並み歩き、屋台、買物を楽しみました。
出国は逆路線フェリーにて出国。

エリア バタム島(インドネシア)

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 1万円未満
• 交通手段: 船
• 航空会社: シンガポール航空

シンガポールのハーバーフロントセンター。
フェリーのチケット購入。
13：00発で予約とれた。
フェリーセンターは大きなフードコートありスタバあり
各国料理の店が集まっている。

立体駐車場に上って港を眺める。
ケーブルカーは眺めただけ。
フードコート内の店も高くて貧乏旅行のボクには
手が出ない。

バタム島にまもなく到着。
船内には飲料水パックが無料で置いてあった。
暑くて水分補給には助かる。
時差があるので13：00発で13：00着。

いよいよインドネシア入国。
arrival visa 取得。
シンガポールドルで支払う。

バタム島の街並み。
水質悪化も進んでいるようだ。

通りの風景。

ダウンタウン。
屋台だけでなく立派なショッピングセンターもある。
記念にＴシャツ購入。280円。

バタム島のフェリー到着したところで宿を予約。
英語がなかなか通じない。
1泊が2700円。
当地ではかなり豪華だ。

バイタクに乗ってダウンタウンへ。
歩いていると盛んに声をかけられる。
1回乗って約70円。
ヘルメットを渡されて後ろにまたがり
すごいスピードで走る。

屋台でビーンズと春雨のクレープ、60円。
お腹すいたので簡単なおやつ。

日が暮れて夕食はインドネシア料理にした。
本格的な？食堂に入る。
なんとか英語が通じた。
オレンジジュースまでついて、このセット約280円。

食堂のおじちゃんと。
本当はコレとコレ、という具合に注文するようだが。

朝の通勤風景。
子供をバイクの前に乗せて送っていっている。

田舎なので道路はこんなもんだ。
皆ゆっくり走っているので道路横断も恐くない。

地元の高校生？
通学風景。

貧乏旅にしては珍しくゴージャスな朝食。
1泊2700円は朝食付きだった。
バイキング方式で嬉しい。

おかゆ中心のメニューを自分で作る。
食べ方がわからないので聞いて作ってみた。

インドネシア出国。
ペンギンフェリーに乗船約1時間でシンガポール到着。
時差がある。