2004/09/01 - 2004/09/06
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モルゲンロートさん
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ツール・ド・モンブランの後、好きな美術(品、館)をめぐる旅をしました。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 航空会社
- KLMオランダ航空
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ツール・ド・モンブランを終え、シャモニから移動。途中、乗り換えのリヨン駅で昼食です。
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オータンに到着。
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中世の修道院を改築したホテルを見つけ、泊まることにしました。
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そして、念願のロラン美術館へ。
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これです、見たかった「イヴの誘惑」!
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うっとり…。
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つづいて、サン・ラザール大聖堂へ。
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かわいーい! 聖堂の柱頭彫刻。
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これです、見たかった「眠るマギへの天使のお告げ」。
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見えますか…天使に触られたマギ(エルサレムに帰る博士)が目を開けてるの。
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翌日、いったんパリへ出てランスへ。(パリ東駅)
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パリ東駅へ行く地下鉄バスチーユ駅で。
バスチーユはフランス革命勃発の地…で、こんな壁画。 -
地下鉄通路の広告ポスター…なぜか曙。
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ランスはジャンヌ・ダルクゆかりの地です。(1431年、19才で火刑に。)
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ノートルダム大聖堂へ。
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入口の彫刻「微笑みの天使」。
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ステンドグラスはシャガール作です。
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夜はアムール貝にシャンパン。(ここシャンパーニュ地方で生まれたので、シャンパンという名。)
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翌朝、苦労して道を尋ね、フジタチャペルへ。
藤田嗣治が建て、死後眠る教会です。 -
チャペルのレリーフ。
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パリへ。
モンマントルの丘の安宿に連泊しました。 -
まず、宿の近くの若きピカソのアパート(いわゆる「洗濯船」)跡へ。
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丘、散策。
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散策。
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散策。
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このおじさんのこの絵を買いました。
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丘の象徴、サクレ・クール聖堂。
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午後、ギュスターヴ・モロー美術館へ。
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代表作「出現」です。
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夜は、若きピカソらが常連だった居酒屋「ラパン・アジル」へ。
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ユトリロ作「ラパン・アジル」。
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翌日、まずオルセーへ。
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オルセーは元・駅舎。
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オルセーの窓から、モンマルトルの丘を望みます。
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街角で、ツール・ド・モンブランで一緒だったアメリカ人夫妻とばったり。
あるんですねぇ、こんなことって。 -
ルーブル美術館。
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フェルメール「レースを編む女」。
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ポンピドー・センター(国立近代美術館)へ。
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翌朝…さよならモンマルトル、パリ、フランス。(宿近くのムーラン・ルージュ)
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おまけ…乗り継ぎのアムステルダム空港内のミニ美術館に寄って、帰国。
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