その10　七転八倒　すごろくラリー　2008 ： ラパスの窓から

2008/08/11 - 2008/08/11

ティワナク遺跡の後、また車に揺られてラパスへと戻ってまいりました。

車窓＆その他、窓からの風景など載せてみました。




muchicimas gracias por

American Airlinesさん
カントゥータトラベルさん(ペルー・リマ）

エリア ラパス(ボリビア)

• 同行者: 社員・団体旅行
• 一人あたり費用: 30万円 - 50万円
• 航空会社: アメリカン航空

今回の旅では、ひたすら車での移動が多くありました。

そして、現地手配の専用車の窓は、防犯上でしょうか、
開かない作りになっていました。

こちらは、明けてしまったラパスの朝。
ホテルへと向かうタクシーの窓からの眺め。

こちらはラパスのホテルの部屋から。

ティワナク遺跡に向かう途中。
まだラパス市内です。

ガソリンスタンド。

続きまして、エル・アルトの町へ。

水を買うため、立ち寄った後の車窓より。

水　500ml（もう少し大きかったかも。）３ボリビアーノ
水　大ボトル　　　　　　　　　　　　4.5ボリビアーノ

ティワナク遺跡の帰り、ラパスに帰る途中にあった、
チェ・ゲバラのメタリックな像。

さらにラパスの街が一望できるポイントまでやってきました。

ミラドール（展望台）と呼ばれる場所です。
絶景でした。

この時、ｆさんは、頭痛と車酔いで車を降りてすぐに、
「ここで待っています。。。」
と、座り込んでしまいました。

ホテルに戻った後、2人して寝入ってしまいました。

高山病の薬を飲んでいるとはいえ、本日ラパス入りしたばかり。

気が緩むと、高山病症状がやってきます。

一眠りした後は、水とスナック菓子を食べるという悪循環。

ホテルの朝食のみが、正しい食事となりつつあります。

ホテルの部屋からのラパスの夜景。

ボリビアのラパスでは、i-modeを使うことができませんでした。

ちなみに昨年同様のｆさんの携帯では、現地電話会社はentel、私の携帯ではvivaでしたが、いずれもうまく使うことができませんでした。

ホテルの部屋の窓もうまく開かないため、窓越しにもう1枚撮ってみます。

ｆさんがテレビを付け、animaxを探しましたが、
やっていたのはドラマでした。

ソローチ・ピル、
明日もよろしくお願いしますよ！

チャンネルを変えて、今度はニュースを見ます。

本来なら足止めをくらうハズだった、
昨日の選挙のニュースがやっていました。

あぁ、貴方が例の御方なのですね。