2008/08/04 - 2008/08/04
17094位(同エリア24398件中)
ケントマイルドさん
- ケントマイルドさんTOP
- 旅行記112冊
- クチコミ6件
- Q&A回答0件
- 274,435アクセス
- フォロワー9人
バンコク滞在3日目。
本日は、日本から持ち込んだ、
「歩いて楽しむ異国の街並み タイ散歩」藤井伸二著(イカロス出版)
なるガイドブックを片手に街を出た。
「トンブリ散歩」なのに、何でナコーン・パトムのチェディが・・?
それはトンブリ鉄道駅のホームから予定変更である。
散歩のはずが、またもや成り行きで・・小さな旅は始まった!
-
BTSサラディーン駅。
ガイドブックを背中に背負って(?)、まずはこの駅からが始まり。 -
サパーンタクシン駅で降り、エクスプレスボートに乗ってプラ・チャン船着場を目指す。
ガイドブックの“ローカル度数85%”「バンコク・ノーイ周辺」の章(24頁〜)を参考にした。 -
プラチャン船着場(・・・実は一つ手前のチャーン船着場)に着き、対岸に渡るボートに飛び乗る。下校時間(AM11:36)でも無いのに、学生さん達が沢山乗船。
-
中学生であろうか。
-
着いた船着場を降りてみると、ガイドブックの様相と違うことが判明。
ガイドブックに「一つ南側に名前が似ているチャーン船着場があるので間違えないように」と但し書きがあった。・・・・もう間違えたか。 -
シリラート病院の北側に来るべきを、南側に来てしまった。
-
ガイドブックの地図を頼りに、自力(?)散策に移行する。
どのみち、「死体博物館」は気が弱いのでパスすることは事前了承済み(?)なので、目指すは「トンブリ鉄道駅」である。 -
ひたすら歩く、がっ、渋滞を横目にすでに「帰りはどうやって帰ろうか」と絶えず頭の中は邪念でいっぱいだった。
「川向こう」は、タクシーの運ちゃんは、おもむろにヤナ顔するしそしてボルられるし、いい思い出が無いのである。 -
運河を越える橋詰にたどり着く。
-
結構長い橋である。
-
後ろを振り向く。
(・・・戻ったほうが良さそうか?) -
シリラート病院の全景を望む。
『現国王もご病気の際には利用されるタイ最高の施設を持つ病院』だそうである。(ガイドブック25頁) -
橋をさらに進むと、線路が下を通っている。
旧トンブリ鉄道駅につながる。
第二次大戦中、日本軍がビルマ方面に進出する際の拠点駅で、戦略の要地だったところ。・・・最後に連合軍に空爆を受けた・・・と思う。 -
さらに進むと、運河の上に来た。
-
バンコクの原風景を垣間見る光景!
ここまで来たら当初の目的地、トンブリ鉄道駅を見に行こうと、勇気(?)がわいて来た。 -
サイクリング(・・・ツーリングというのか?)でバンコク市内巡りをしている集団に遭遇。
先頭はおそらくタイ人(若い女性)で、後ろに西洋人(日本人は居なかった模様)が10名近く連なってた。そろいのヘルメットを被りカッコイイ。こちらもTシャツに半ズボン、そしてサンダルと同じ格好をしているのに・・違うね、白人は。 -
と、そんなこんなの妄想にふけりながら歩いていると、目的地のトンブリ駅に着いた。
-
ちょうど運良く、到着した列車の機関車を切り離す作業をしていた。
こういうシーンに出くわすと、近くに寄って写真を撮ってしまう・・・元鉄道ファンの悲しいサガ。 -
日本なら連結器切離し後、作業員は安全確認のため小旗を振って機関車を誘導するのだが・・・。
ここはタイランド、細かすぎるマニュアルなど・・・すべてマイペンライである。 -
「トンブリ ステイション」
バンコクの3つの始発駅制覇(・・・自慢にならない自慢) -
車両の清掃が始まった。1時間後にタイ南部へ向けて出発するらしい。「1時間後か・・待てないね」と思いつつ、写真手前の“待合コーナー”に腰を下ろす。
もう歩きたくない衝動と、タクシーで帰るのは面倒だ(駅前にたむろする運ちゃん達)とで・・
ただ容赦なく・・・時間は静かに流れ行く。 -
やんちゃな坊や。
-
かわいいお嬢ちゃん。
-
そしてナーラックなお母さん(!?)
まだ20代後半であろう。 -
時間はPM12:43。
食事をとらなくては・・・
駅前は屋台ばかりで、なぜかおかず・おやつ系ばかり。
中心部に戻るにも・・・
ロータリーはトゥクトゥやソンテウばかり。タクシーは少し歩いて通りで拾うしかない。 -
ということで、結局目の前に停まっている列車に・・・乗車。
すぐ隣の町(・・・実際は1時間以上かかった)のナコンパトムに行って、あの頑固親父の店で“バーミーヘン”でも食べようと・・。
運がよければ、ホランボーン(バンコク中央駅)行きの列車に乗れれば楽だし、一石二鳥である。
(・・・上手く行けばの話だが) -
車内の椅子と壁は“木”でできている。
かえって装飾的に“ウッディー”で感じがいい。 -
隣のボックスでは、今知り合った(・・であろう)バンコクへ衣類等の買出しに行ったお2人が、情報交換の話で花を咲かせていた。活き活きとした会話が印象的。
活気あるタイ国。
日本の農漁村は・・・だんだん大手資本が進出し「安ければ」の至上主義の下、合理化が進んでいく結果、活き活きした人間の“顔”が見えなくなってきている。
なんて、愚痴って(妄想)いる昼下がりの車内、列車は気持ちよく快走する。 -
窓は全開天気は上々、心地よい風を運んでくれる。
-
意外と遠い道のり・・・
乗車賃はたったの10B。日本感覚では隣の駅に行くような料金である。
いくつもの駅を過ぎ・・ -
地図(鉄道路線図等の資料)すら持たず・・・
タイ国鉄を舐めていた。
駅を過ぎるたびに、心配になって駅名を確認する。 -
14:15着。1時間15分近く乗っていたことになる。
まぁ、大きな町だし前に一回この駅にも来てるし・・・がっ、実はホット一安心の瞬間だった。 -
駅前を出ると・・・
“絵葉書”にでもしたいような写真の出来。
雲のと青空のコントラストといいチャディの風格。
自分で撮ってもうっとりする写真だ(自慢)。 -
頑固親父健在!!、自分で掃除してた・・・。
手を振って喜びたくなるような光景だ。
相変わらずだな、息子夫婦は何をしているのだろう。
(詳しくは2年前の旅行記『「最初の都」、ナコンパトムへのやすらかな旅』を参照)
昼下がりで店は休憩中、営業していなかったのが残念。 -
屋台は夜(夕方)からの営業で準備中。
当ても無くさ迷えど、この暑さ・・・。
私の今回のタイ旅行、雨季なのに雨が降らなかった・・・。(夜寝ている時とか、地下鉄に乗っている時のスコールはあったけど) -
名物の“カオ・ラーム”。
竹筒の中に蒸したご飯が入っている。ココナッツミルクが入っている(・・で蒸したのか)
一本食すも、甘いお菓子みたいな感じだった。(20B也) -
鉄道で戻るには、夕方まで列車が無い。
あと2時間以上である。 -
結局、バンコク市内まではバスで帰ることにした。
新しく出来た、新南バスターミナルを見てみたいし・・。
がっ、乗ったバスは直接に北バスターミナルまで行くバスであった。バンコク市内に入るなり、南バスターミナルには寄らず、パタデパートの前で「お客さん、ここで降りて下さいと」と言葉ではなく、無愛想なジェスチャーで指示されたものだから・・・後味悪かった。
ここまでのバス代43B(・・おそらく)
タクシーを拾ってホテルまで180B(チップ込み)
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
バンコク(タイ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
38