2007/07/28 - 2007/08/04
19位(同エリア19件中)
yoshiさん
- yoshiさんTOP
- 旅行記47冊
- クチコミ3件
- Q&A回答1件
- 85,768アクセス
- フォロワー4人
キャプテンクッククルーズでグレートバリアーリーフを巡り、念願のリザード島へ上陸しました。
このクルーズのを利用する日本人客は、年間で20名程度だそうです。 今回はオーストラリア人50名強、アメリカ人10名、イギリス人4名、ニュージーランド人4名、デンマーク人3名、オランダ人2名、日本人2名のクルーズでした。
少人数でしたので、プライベートヨット感覚でした。
詳しいHPはこちらにあります。
http://www.tanaka-ke.com/cruise/2007endeavour/top/
= クルーズコース =
1日目:ケアンズ〜フィッツロイ島
2日目:クックタウン〜ツーアイルス
3日目:リザード島
4日目:リボンリーフNo.5(アウターリーフ)
5日目:ケアンズ
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 船
- 航空会社
- カンタス航空
PR
-
小さい案内板ですが、期待は大きく膨らみます!
さっそく乗船です。 -
ゲートをくぐると、リーフ・エンデバー号は出港の準備で大忙しでした。
-
ウェルカムフルーツとドリンクを頂いて、いよいよケアンズを出港します。
紙テープで”いってきます!”のセレモニーです。
セレモニーが終わると、紙テープは乗組員と乗客の手ですべて回収されました。 さすが自然を愛する国民性です。 -
大きなヨットです。
アラブのお金持ちでしょうか。 バブル景気で建築ラッシュに沸くケアンズの街を後にします。 -
港を出ると、船は速力をどんどん上げていきます。
船内では、避難訓練とシュノーケルの機材やダイビングの機材のレンタルが始まりました。
約3時間ほどでフィッツロイ島へ到着します。 -
フィッツロイ島が見えてきました。
ヨットやボートがたくさん遊びに来ています。
リーフ・エンデバー号は大きい船なので、沖合いにアンカーを下ろして停泊します。
乗客はテンダーボートで上陸です。 -
テンダーボートで上陸します。
水着姿でやる気バンバンの人もいましたが、夕方近くになると少し涼しくなってきました。 -
ケアンズは冬の季節なので、水は少し冷たい感じです。 遠くにリーフ・エンデバー号が停泊しています。
-
船の周りで、クジラが遊び始めました。
船に残っていた人はラッキーです。 すぐ近くで見れたはずです!
島に上陸したグループは、ネイチャーガイドの説明付きで、ジャングルの中に分け入ります。
オージー・イングリッシュはよく理解できず、葉っぱや木の根っこにはあまり興味はわきませんでした。
-
これは、船尾にあるリフトです。
大きなテンダーボートを一気に引き上げる、フォークリフトのような形をした装置です。
キャプテンがお出迎えに来てくれてました。
島が夕日に染まりはじめた頃、次の目的地であるクックタウンへ向けて出航です。 -
フィッツロイ島は、闇の中に沈んでいきます。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
yoshiさんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
オーストラリアで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
オーストラリア最安
186円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
0
11