2008/08/11 - 2008/08/16
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eimeiさん
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エジプトは、バイクが入国できなかったが、私だけ1日だけ入国したので、2回目の入国となる。バスの旅行となるが、イランと同様に、観光とイスラム圏の国という視点で旅をしたい。
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カイロ
イスタンブールと同じような大都市なので、観光地ぐらいしか地理が理解できない。最初のホテルは、わかりやすい中級ホテルを選び、タクシーで行くつもり。カイロはもう一度、帰ってくるので、3・4泊して移動する予定。 -
8月11日朝、エイラトのエジプト領事館でエジプトビザを取り、エジプトのターバーに12時頃入国したところ。
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国境から歩いて数分のバスターミナル。
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カイロ行きのバスまで4時間ばかりあるので、フランス人に誘われて、バスターミナルの裏の無料の海水浴場で泳いだ。泳いでいるのが誘ってくれたフランス人。
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隣にホテルがあり、そのプライベートビーチ。水の透明度とよく、深いところでも魚が泳いでいるのが見える。
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時刻表では、4時に出発することになっているが、出発したのが5時前。アバウト国家の面目やくじょ。しばらくアカバ湾沿いをバスは走る。
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建設中のリゾートホテルがたくさんある。多分、イスラエル人を対象にしている。
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途中からシナイ半島の内陸部へバスは入っていく。岩山の間の道を登っていく。
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岩山が過ぎると、平らな砂漠状態の中を100キロ以上でバスは走る。
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夕方、シナイ半島の内陸部のドライブイン(?)で休憩。地図を見ると人が住んでないように見えるが、小さな町は点在している。
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ドライブインで撮ったシナイ半島内陸部の夕日。
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深夜、カイロに着いた。少し高いホテルへタクシーで乗り付け、シャワーを浴びてバタンキュー。1泊37$(4000円ほど)朝食付き。
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8月12日、同じホテルにあと2泊することにし、疲れていたので、午後、考古学博物館へ歩いて行ったら、すごい人人人!入口でセキュリティーチェックをした後、チケットを50エジプトポンド(1000円ほど)で買い、入場。
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考古学博物館の入口。内部は撮影禁止。有名なツタンカーメンのマスクは2階の奥にある。博物館は、文化財の保存という意味ではよいが、臨場感が全くないので、ほとんど記憶に残らない。明日行くピラミッドとスフィンクスが楽しみ。
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8月13日朝、ギザのピラミッド行きのバスに乗るためにバスターミナルへ行ったが、目的のバスが見つからず、ナイル川の写真を撮り、タクシーで向かった。地下鉄もギザまで行っているが、そこが終点。もう少し伸ばせば、観光客が楽なのに。タクシー会社やバス会社のボスが、反対したため?
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20分ほどで、チケット売り場に到着。ピラミッドの中へ入るチケットもあるが、2000円もする上、内部の物は博物館へ持っていかれているのでパス。50ポンド(1000円ほど)払い入場。
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一番大きいクフ王のピラミッド。「本当に人間が作ったの?」と思うぐらい大きい。奈良の大仏殿の大きさとはケタが違う。この大きさは、写真や映像では伝わらない。
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内部への入口まで少し登れる場所がある。そのため、記念撮影ポイントにもなっている。そのほかは、綱が引いてあり、真下にも行けない。
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サイドに回ってみると、4500年も風雨にさらされ、石の一部が風化してきているが、4500年も前に造られたものが現在もほとんど原形のまま残っていることも驚き。
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クフ王のピラミッドの裏にあるカフラー王のピラミッドへ向かった。
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手前がカフラー王、奥がメンカウラー王のピラミッド。
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カフラー王のピラミッドは、頂上部分に化粧部分が残っている。バスなどがピラミッドのすぐ横まで来ているし、ラクダや馬などの勧誘もしつこい。遺跡保存のためにも、新しい交通システムを導入してほしい。しかし、アラブ世界のボスシステムがある限り、当分無理だろう。
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ただ、相当崩れてきている。
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側面にも崩れた石がゴロゴロ。
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最後に、少し離れたスフィンクスへ向かった。髭は大英博物館へ持って行かれ、ない。想像していたより、小さい。
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サイドから、クフ王のピラミッドをバックにパチリ。
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正面から、カフラー王のピラミッドをバックにパチリ。
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ピラミッドは丘の上にあり、ナイル川の方にカイロの街が広がっている。すぐ丘の下まで民家がある。
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反対側は、砂漠。ピラミッド近くの砂漠は、ラクダライドなどが観光用に行われている。
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カイロの出来たばかりのバスターミナル。カイロゲートウエープラザとなっており、施設は大きいが、アクセスが悪いためか、利用客は少なく、観光客をほとんど見ない。そのためコーヒーショップを含め小さな店が4軒しかない。テナントが入る予定の場所は立入禁止状態。
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ルクソール
ルクソールというと、情けないことに、ラスベガスのホテルを思い出してしまう。カイロに比べ、相当小さな町のようだし、宿泊費も安そうなので、見るべき所が多ければ、数日滞在したい。 -
夜が明け、ルクソールが近付くと、灌漑用水沿いの道を進む。農作業で目立つのは、トラクターとロバ君。
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大きな街はなく、村がある程度。道路で皆降ろされたが、そこがルクソールのバスセンターらしい。中心街まで数キロあるので、タクシーでホテルの近くまで行った。
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写真の右側にもホテルがあり、値段はほぼ同じ、右側のホテルの方がサービスはよさそうだが、ナイル川が見えないので、このホテルに朝食付き3泊50$で宿泊。夜になったら、案の定、向かいのホテルの方に客が多い。
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ホテルの部屋からのナイル川の眺め。このあと仮眠。
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昨日の夜から、まともな食事をしていないので、ルクソール神殿が見えるマックへ歩いて行った。ビックマックセットが30ポンド(600円)もするので、お客は西欧の観光客ばかり。
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ルクソール神殿へ40ポンド(800円)払い、入場したところ。逆光気味。
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塔がオベリスク。本当はもう1本あったが、フランスへ寄贈し、現在はパリのコンコルド広場に立っている。座っている像は、これを作らせたラメセス2世。
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振り返ると、スフィンクス参道となり、昔はカルナック神殿まで続いていたが、いまは100メートルほどで壁。
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ラメセス2世像の間を抜けると広場に出る。逆光のため、振り返えった写真。一部、モスクに改造されている。
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広場のサイドには、また、ラメセス2世像。顔が破壊されている像が他にもあるが、イスラム教徒の仕業?
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列柱廊。とにかく太くて高い。ヨルダンのジュラシュ遺跡のアルテミス神殿の柱を思い出した。
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下から見上げると、マダガスカルのバオバオの木を想像してしまう。
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更に進んで、振り向くと。
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更に奥の小さな建物のレリーフ。痛みが激しいので、修復中。
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アスワンへの列車の時刻を調べに、ルクソール駅へ行ったら、駅前で、祭りの行列にぶつかってしまった。駅の構内に行っても、時刻表がないので、係員に聞いた。さすが、アバウトなイスラムの国。
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子供たちが食べていたので、私も買って食べてみた。コシャリといい、米とマカロニとパスタのぶつ切りにパスタソースをかけたファストフード。味は日本のインスタントラーメン並で、価格も120円ほど。
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ホテルの屋上から見たナイル川の夕日。
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8月16日朝、ホテル近くでレンタルサイクルを借りて、川向こうのハトシェプスト女王葬祭殿へ向かった。レンタルサイクルの自転車の記念撮影。これで1日15ポンド(300円)。
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レンタルサイクルごと渡し船に乗り、西岸へ向かう。ナイル川の流れはそこそこあるので、渡し船は船体を斜めにして進む。
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自転車で2キロほど走ると、遠くに遺跡が見えてくる。
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さらに少し走ると、メムノンの巨像が道路横にある。入場無料。
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途中で休憩しながら、やっとハトシェプスト女王葬祭殿が見えてきた。
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入場料25ポンド(500円)を払い、入場。ここからが一番美しい。坂を利用して、3階建となっている。ピラミッドやハトシェプスト女王葬祭殿を見るにつけて、現在のアバウトなエジプト人やエジプト社会と結びつかない。
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2階に登ったところ。
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2階から、逆に入口の方を望む。
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3階部分にある像。この奥に小さな建物があるが、立ち入り不可。
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2階部分にあるレリーフ。一部、色も残っている。このハトシェプスト女王葬祭殿で、観光客が銃撃され、日本人も何人か亡くなっている。その痕跡を探してみたが、見つからなかった。現在、軍による警備はなされている。
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王家の谷は、ハトシェプスト女王葬祭殿の山の向うにある上、見たいものは全て博物館へ持っていかれているし、入場料がバカ高いのでパス。帰る途中に、ラメセウムを柵の外からパチリ。想像以上に体力を消耗し、昼食後、ホテルでお昼寝。
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ルクソール神殿の夕日。
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ルクソール神殿のライトアップ。
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ルクソール神殿がよく見えるマック。特に、3階の窓際が特等席なので、なかなか席が空かない。
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夜のルクソールの街並み。メインロード沿いの建物は立派に造ってあるが、奥へ入るとゴミゴミした住宅。
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マック前の広場には、夜になると家族で涼みに来る。涼しくなる夜の11時頃にやっと家へ帰る。カイロなどの都会では、家族でショッピングがてら街を徘徊する。子供たちが、夜、家で落ち着いて勉強する習慣は全くない。これは、モロッコ・シリア・ヨルダン・イラン・(トルコ)でも同じような状態。この状態が続く限り、先進国との差は開くばかり。これらの国々が束になってかかっても、ちっぽけなイスラエルにすべての面で勝てっこない。
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8月17日朝、カルナック神殿へ壊れかけのレンタサイクルで出かけた。駐車場にテナント用の建物が作ってあるが、1軒も入ってない。市場調査もせず、担当ボスが決めたこと?
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チケットを50ポンド(1000円)で買い、向かった入り口。
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山羊のようなスフィンクスの参道を通り、中へ入っていく。
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壁を入ったところ。1本だけ大きな柱が残っている。
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更に奥へ進むと、アムン大神殿。柱の林という表現がピッタリ。
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それにしても、太くて大きい柱が134本あるので、壮観。
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柱の彫刻も美しいが、高いので首が疲れる。
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上に渡してある石にも彫刻がなされており、色も残っている。
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オベリスクも2本あり、これは高い方。
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聖なる池と呼ばれているが、昼間見ると単なるドブ池。ここでナイトショーが行われる。
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サイドにあるラメセス3世の像。顔がないのは、イスラム教徒のせい?
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外壁にある彫刻。裕福な西欧人がいっぱい来ており、鴨ネギ状態(西欧人がユーロを持って来ている状態)なのに、馬車やチャチな土産物などで西欧人は、喜んで金を落としてくれない。このルクソールという町はブランド力が相当ある上、遺跡・ナイル川などに恵まれているので、ディズニー・ユニバーサル・ワーナーなどと組んで、西岸にルクソールしかないアトラクションのテーマパークを作り、1週間ぐらい滞在できる町にできるのに。若者の働く場所もでき、西欧的な考え方も身につくのに。もったいないな!多分、これを提案しても、この町のボス・この地区のボス・この国のボスが、首を縦に振らないだろう。
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カルナック神殿の後、駅へ行き、明日、アスワン行きの列車の切符を41ポンド(800円)で買えた。切符を買う列に並んでいるとき、カイロ行きの列車の切符を買いに来た夫妻(奥さんが日本人、旦那さんがイタリア人)と少し話をした。カイロ行きのキップは満席だったので、航空チケットを買いに行かれた。
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今日も、ホテルの屋上からナイル川の夕日を撮ってみた。
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8月18日早朝、ホテルの窓から、西岸でバルーンをやっているのが見えた。相場は100$程度らしいが、よく見ると上へ上がって降りるだけで、横への移動はないので、面白味に欠ける。値段が高いが、トルコのカッパドキアの方が横へ移動するので面白い。
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