2008/08/08 - 2008/08/11
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eimeiさん
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アテネは想像していたほど、良い街ではない。物価は高いし、治安もあまり良くない。イスラエルへ飛行機で飛び、アカバ湾沿いにエジプトのシナイ半島へ入る計画でいる。バイクでエジプトへ入れなかった復しゅう戦。
イスラエルは、四国程度の小さな国なので、テルアビブ空港からすぐ、エルサレムへ移動する予定。
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エルサレム
外務省のイスラエルの海外安全情報を見ると、ヨルダン川西岸(UKが監視活動中)の中にあり、道路沿いとエルサレムだけ「十分注意してください」となっている。それ以外のヨルダン川西岸地区は、「渡航の延期をお勧めします」となっている。城壁で囲まれた旧市街地に泊まりたい。 -
8月8日早朝のオリンピック航空便で、アテネから、イスラエルのテルアビブ空港へ早朝着き、空港で仮眠をした。空港は、先進国の空港より奇麗なほどで、35年前の日本赤軍の銃乱射事件がウソのようです。銃乱射事件のためか、入国審査の際も、個人旅行の日本人はあまり歓迎されない様子。
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空港で仮眠をとっていた時、隣に座っているイスラエル人が新聞を長時間読んでいた。広告チラシなしでこの厚さ。イスラエル人は、世界情勢に敏感でないと生きていけない現実があるのか。
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シャトルバスで1時間ほどでエルサレムの旧市街に着いた。早速、宿探し。ロンプラでチェックしておいた1軒目は、40$と記載してあったのに,100$と言われパス。他のホテルは高そうなので、近くのホステルでバストイレ付を2泊500シュケルン(15000円ほど)で宿泊。
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荷物を置いて、「嘆きの壁」へ向かった。スークのような細い道を進んでいく。店は土産物屋がほとんど。
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アラビア文字のTシャツを探していたら、こんなTシャツを発見。
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ユダヤ教の「嘆きの壁」に到着。ちょっとした広場の向うに壁がある。男女に分かれているのを初めて知った。右側が女性。
壁の両サイドにモスクがある。左の黄金の屋根は、ドームオブザロックと呼ばれているモスク。 -
セキュリティーチェックを受け、下へ降りてみた。仕切りの向う側へは、信者のみ。
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壁と反対方向はこんな感じ。右の階段の上の建物でセキュリティーチェックをしている。
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ホテルへ帰ろうとしたら、今日は金曜日のためか、礼拝のためにモスクへ向かう人の列にぶつかり、身動きできず。こんな風景をイランでも見たことない。城壁内の嘆きの壁の近辺は、観光地域にもなっていると同時に、ユダヤ教徒とイスラム教徒の住居地域にもなっており、警察と軍が協力して警備に当たっている。ユダヤ教徒とイスラム教徒が、お互い牽制し合っている感じ。
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旧市街のキリスト教地区。キリスト教はユダヤ教とイスラム教の陰に隠れて、ひっそりとしている。
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旧市街は城壁に囲まれている。旧市街地を囲む城壁は一周3キロほどありそう。
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城壁にはいくつもゲートがあり、宿に近いジャファーゲート。
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ジャファーゲートを入ったところ。
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ジャファーゲートの外側の新市街地。先進国並みの近代ビルばかり。
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ジャファーゲート前のショッピング通り。高級店が軒を並べている。
旧市街地とその近辺は、スーパーが近くにないためか、物価の高さにビックリ。サンドイッチ500円、缶コーラ150円という具合。 -
8月9日、エルサレムの2日目。旧市街地の北側のキリスト教地区の教会へ行った。敷地に入れない教会もある。多分、ホーリー教会。
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敷地に入れたので、写真だけ撮って、敷地から出たら、白い布をまとった信者が、聖歌を歌いながら教会を回っていた。キリスト教もこの狭い地区で生きていくには張り合わなければいけないようだ。
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教会のすぐそばの壁にあった落書き。
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多分、アンネ教会。
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敷地でパンをかじっていたら、寄ってきた猫。
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「アフリカで21ヶ所も援助活動をしているよ」というポスター。援助活動自体は悪くないが、アフリカを植民地にするための先兵の役割をしてきたキリスト教という立場を忘れた援助では、アフリカは現状からなかなか脱しきれない。
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新市街地と反対側の城壁の外。ロシアからの移民も多いためか、ロシア教会もある。
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歴史が古い土地なので、遺跡もいたる所にあるが、多すぎてすべて発掘できないようだ。
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住宅地区。坂が多いので、生活するのに大変そう。旧市街の嘆きの壁の奥にある黄金の屋根のドームオブザロックへ行けないか歩いてみたが、信者以外入れなかった。仕方ないので、ホテルへ帰り、昼食を取った。
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昼食後、ホテルの近くのシタデェル(遺跡を利用した博物館)へ行った。入場料30シュケルン(900円ほど)払い、入場したところ。
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城壁の一番高い所から見た新市街地。
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旧市街地の方は、手前から、教会、嘆きの壁、モスク、後ろの山のロシア教会となっている。
こんな狭い場所で、宗教でなぜ張り合わなければいけないのか理解できない。このような緊張感のある狭い場所で何か起これば、血をみる争いになりかねないのに。 -
ドームオブザロックのアップ。敷地内に入れないのが残念。
城壁の下が博物館になっており、工夫がされ、なかなか面白い内容。入場料が高いだけのことはある。 -
まだ、日が高いので、近くの新市街地を歩いてみたが、土曜日のためか閑散としていた。日本のアニメキャラクターを使った面白い店を1軒見つけた。
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エイラト
エイラトはイスラエルで一番南の街で、ヨルダンのアカバと隣り合っている。5月下旬にアカバからフェリーに乗るとき、アカバ湾の対岸に見えた町。その時は、バイクが入国できず、エジプトのヌエバの安ホテルで1泊し、再びフェリーで、アカバへ帰ってきた苦い思い出がある。
エイラトまでエルサレムからバスで5時間ほどかかる上、エジプト領事館が日曜日のため休みなので、エイラトで1泊し、翌日、領事館でエジプトビザをつくってもらい、バスでエジプト国境へ向かう予定。 -
8月10日、エルサレムのバスセンターで買った新聞の一面。文字が読めないが、多分、グルジアの紛争と思われるが、イスラエルにとっても他人ごとではない。
バスセンターには若い男女の軍人が配属先へ向かうため多数いた。バスの方向からして、ほとんどが、北のレバノン国境の方へ行くものと思われる。ただ、弾装は空だと思われるが、マシンガンを裸のまま持ち歩いているので、いい気持はしない。しかし、イスラエルでは、男女とも徴兵制度があり、それが普通であるような戦時体制なのだろう。さすが、私の乗った南へ向かうバスには、女性の軍人1名しか乗らなかった。 -
エルサレムから少し走ると、バスは死海沿いを走る。向こう岸のヨルダン側を5月下旬にバイクで走った。
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死海と反対側の荒涼とした風景。
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死海が過ぎ、しばらく走ると、また塩湖の小さな湖がある。
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湖に堤防をいくつもつくり,どうするつもりだろう?
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その謎が化学コンビナートを見て解けた。大規模な塩田で塩を作っていた。
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昼ごろになったので、途中で昼食タイム。ガソリンスタンドもあったので、値段を見たら、日本円で、リッター200円ほどする。
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バスが南に向けて走っても、ほとんど砂漠状態。その中で、温室のようだが、影を作るのと水分蒸発を防ぐようにして、作物を作っている。水は、太い水道管が地下に埋めてある。
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ナツメヤシの栽培も盛んにおこなわれている。
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木を植え、砂漠を畑にした根性には頭が下がるが、作物を作り、収穫までするのはさらに大変。イスラエル人をもってしても、砂漠のほんの一部分しか作物をつくれない。
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エイラトのバスセンターへ着き、ホテルを1泊200シュケルン(6000円ほど)で宿泊。
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海岸沿いを散策。左のホテルが、5月下旬にアカバから見えた白いホテル。イスラエル領の海岸は10キロほどしかないので、海水浴場の近くにタンカーが停まっていたりする。
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対岸のヨルダン領のアカバの街。
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宿泊ホテルの前に停まっていたUNのランクル。多分、このホテル客だと思われるので、骨やすめに来たのかな。
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ホテルから見た夜景。遠くに見えるアカバの夜景が美しい。
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イスラエルを出国したところ。皆、歩いてエジプトのタバの出入国事務所へ向かう。白い建物は、国境上にあるカジノができるホテル。
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