2007/12/03 - 2007/12/03
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SUR SHANGHAIさん
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昨日はアテネからデルフィ経由で、奇岩の上の修道院群で有名なメテオラに辿り着いたSUR SHANGHAIとその旦那。
そのメテオラの町は大きく二つに分かれています。
鉄道駅があって、町としての体裁が整っているのはカランバカ地区。こちらは宿も食堂も大小さまざま。
カランバカ地区から聖大メテオラ方面に車で数分上っていった所にあるのがカストラキ地区。こちらは鄙びた雰囲気で、規模の小さい宿が色々。
SUR SHANGHAIたちはカストラキ地区に泊まろうと思って喜び勇んで行ってみたところ、12月に入ったメテオラは閑散期。
泊まろうと思っていた宿が冬季クローズしていたのにはガッカリ。
夏の間は賑わうらしいのに、冬の初めのこの時期はどちらの地区の宿も食堂も大部分が閉まっていて寂しいメテオラ。
それでも全部が全部閉まる訳ではないので、奇岩の上の修道院の景色は侘しい方が絵になると思う方は来てみるといいですよ。
今日のお天気は上々。
キーーンと冴え渡った空気の中、まずは一番上の方にある修道院、聖大メテオラ(大メテオロン)へと行ってみます。
表紙の画像は、前夜泊まったホテル・カストラキから見た聖大メテオラ方向の奇岩群。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
前日、デルフィからたどり着いたメテオラのカストラキ地区。
表紙にも書いたとおり、冬季クローズする宿が多いので、車道脇にあったHOTEL KASTRAKIに宿泊。
これはその2階客室からの朝の眺め。
ホテルの屋根の向こうに見えるのは、聖大メテオラ(大メテオロン)修道院方向の奇岩。
HOTEL KASTRAKIは、聖大メテオラ(大メテオロン)修道院方面へ行く時に通る車道脇にあるので見つけやすいのが○。
奇岩が窓から見える2階のツインはシンプルでしたが朝食込みで50ユーロ。
ネット接続はできませんでした。 -
一夜明けたHOTEL KASTRAKI玄関前に一輪だけ咲き残っていた赤いバラ。
これが今年最後の花になるのかな? -
HOTEL KASTRAKI1階ロビー脇の朝食スペース。
料金に込みの朝食の内容は、パン、チーズ、ハム、ヨーグルトと蜂蜜。あとはコーヒーとジュース。
これがギリシアの中小規模の宿のスタンダードな朝食。
12月に入ったメテオラは閑散期。
観光客がほとんど来ないので、冬季休業に入る宿や食堂の方が多いくらい。
同じメテオラでもこのHOTEL KASTRAKIがあるカストラキ地区はガランとしていて寂しい位。
食堂もほとんど開いていなかったので、自分の足の便が無い人は冬場はもう一つのカランバカ地区に泊まるのがいいかもです。 -
イチオシ
朝食を済ませて、また部屋の窓から見たHOTEL KASTRAKI向こうのメテオラの奇岩群。
今日はお天気もいいし、奇岩と修道院の眺めが一日中楽しめそう!
この後でちょっとした悲劇がSUR SHANGHAIを襲うのを、この時はまだ旦那も知らない。 -
メテオラの奇岩群は、HOTEL KASTRAKIの車道を隔てた向こうにも立ちはだかっていて、太陽がその向こうから昇ってくる。
さあ、チェック・アウトしてそろそろ行ってみようか!
今日は別の宿を後で探すことにして、先に聖大メテオラ(大メテオロン)修道院から見ていこう。 -
これは、メテオラの地図の一部をスキャンしたものです。
この地図は上方が北方向になっています。
地図に点線で付けられたマスの一辺は700mほどを示しています。画像をクリックして元画像で見てみるとさらにはっきり表示されます。
画像左手がカストラキ地区、画像下方がカランバカ地区。濃い灰色の部分は奇岩群になっています。
左手に付けた赤い○が、一泊目の宿となったHOTEL KASTRAKI。
見所となる修道院は一ヶ所にかたまっているのではなく、一般人も見学できる6つの修道院は*印を付けたようにあちこちに点在しています。
SUR SHANGHAIたちはレンタカーで行ったので移動は楽でした。
HOTEL KASTRAKIから車道沿いに上っていく順番に紹介すると:
黄色い*: 聖ニコラオス・アナパフサス修道院
ピンクの*: ルサヌー修道院
緑の*: ヴァルラーム修道院
赤い*: 聖大メテオラ(大メテオロン)修道院
ルサヌー修道院から先の道が枝分かれしてして、そこから画像右手の方に行くと、
濃い青の*: アギア・トリアダ修道院
薄い青の*: 聖ステファノス修道院
が見学できます。 -
メテオラの上記6つの修道院は見学できる曜日や時間帯がそれぞれ違うので、見学の順番や組み合わせにご用心。
夏季・冬季によってもその曜日や時間帯が異なってきます。聖ニコラオス・アナパフサス修道院は冬季は閉鎖になります。
この冬季というのは、聖ニコラオス・アナパフサス修道院前に出ていた看板によると12月〜3月のようです。
画像は、パンフレットに出ていた各修道院の見学できる曜日と時間帯です。このままでも十分見えるかと思いますが、画像をクリックして元画像で見てみるとさらにはっきり見えるようになります。
今後の変更もありえるので、現地での確認も必要だと思います。
ちなみにこれらの修道院名は英語で出ていますが、日本語名は、上から:
聖大メテオラ(大メテオロン)修道院 注:この表では冬季のオープン時間が9時〜1時、3時〜5時になっていますが、私たちが行った07年の12月初めには変更になっていて、実際には9時〜4時でした。
ヴァルラーム修道院
アギア・トリアダ修道院
聖ステファノス修道院
ルサヌー修道院
聖ニコラオス・アナパフサス修道院 -
カランバカ地区やカストラキ地区から上記の各修道院への車道は、一部の工事中の部分を除いて、細いながら舗装ができていました。
車で行くとどの修道院へもあっけなく着いてしまって、秘境メテオラのイメージが壊れる人がいるかも?
お時間と体力がある方は、トレッキング・コースのような道もあるらしいので、地図を手に入れて自分の足で上って行くといいと思います。
この時は冬だったので訪れる人は少なかったですが、車道沿いに歩いている人も見かけましたよ。
で、ここに見えているのは聖大メテオラ(大メテオロン)修道院。上の方に出した地図だと赤い*を付けた修道院です。
メテオラに修道院が出来始めたのは14世紀にセルビア王国が勢力を伸ばして来た頃で、戦乱を逃れた修道士たちがメテオラに住み着いたのがその起源ということです。
そのうちの1人の修道士が1387年にメタモルフォシス(主の変容)修道院を建てたのが、この聖大メテオラ(大メテオロン)修道院の始まりなのだそう。
よって、この聖大メテオラ(大メテオロン)修道院は、別名メタモルフォシス修道院とも呼ばれているようです。
一つの修道院の名がいくつもあるような感じで混乱するのでご用心。 -
聖大メテオラ(大メテオロン)修道院がある奇岩手前には駐車場があるので、そこに車を停めたらあとは徒歩で岩山の階段を上っていきます。歩くための靴でどうぞ。
普通の体力のある人なら、ゆっくり歩けば無理なく行ける距離と傾斜です。
さて、駐車場片隅のブースでチケット2ユーロを買って注意書きの看板を見てみると…、
あれ? 見学時間が上の方に出したパンフレットの時間より短い。最近変えたような跡があるなあ。
それに、あれ? 短パンや女性のノースリーブのドレスはダメ!と言うのは分かるんだけど、女性のスラックス、パンタロン(古い!)もダメ、と言うのが気にかかる…。
SUR SHANGHAIはいわゆるスラックス型のズボンをはいて行ったのでちょっとびっくり。
でも結論から言うと、このあと修道院の入り口に長いエプロン風の布が置いてあって、それを巻けば大丈夫でした。 -
さて、SUR SHANGHAIとその旦那は聖大メテオラ(大メテオロン)修道院へ行くべく、駐車場から一旦下りの階段を下りて行きます。
向こうに黒く見えるのが聖大メテオラ(大メテオロン)修道院の立つ岩山。
ふと気づくと、あれ? ケーブルカーが人を乗せて上っていく。
あれに乗ればよかったのかな?と思ったら、これは修道院関係者と物資の輸送用で、一般の人の使用は禁止。
それによく見ると、安全のための措置は何も取られていないような作りだし…。 ((x0x)) ブルブル…。 -
聖大メテオラ(大メテオロン)修道院と駐車場を結ぶ、関係者と物資用のケーブルカーはこうして見てみると高さが結構ある。
ヒャ〜!
左側の黒く見える岩山が聖大メテオラ(大メテオロン)修道院側。
昔はどうやって物資を修道院まで運んでいたかと言うと、一旦岩山の下まで運んだあと、ロープと巻き上げ機を使って引き上げていたようです。
あとでケーブルカーの出入り口を見に行った時に昔の道具も展示されていました。 -
そそり立つ岩山の上の聖大メテオラ(大メテオロン)修道院への階段を上り終えて内部へ。
普段は歩きたがらないSUR SHANGHAIの旦那も休み休み付いて来たので、普通の体力がある人なら大丈夫。
入り口には長いエプロン風の布が置いてあるので、それを腰に巻いたSUR SHANGHAI。
肌を露出した服装はダメと言うのは分かるんだけど、さっきの看板に書いてあった、女性のズボン姿もダメと言うのがよく分からない…。
要するに、ズボンで分かる下半身の体形はなるべく隠せという事なんだろうか。ウ〜ン…。
で、これは昔の台所用品を展示してある修道院の一角。
このほかにはワインの樽もずらりと並べられてありました。 -
聖大メテオラ(大メテオロン)修道院内の、とある小部屋の窓から見えた内部。
始めは素焼きの壺かな、と思ったのは棚に並べられたシャレコウベ。
歴代の修道士たちの物に違いない。
ここは写真撮影は禁止されていないようなので、もう少し近寄って中を覗き込むと…、 -
…整然と棚に並べられたシャレコウベ。
これまでにヨーロッパ各地で見たカタコンブ(カタコンベ)を想い出す。
生命を失って後も、この聖大メテオラ(大メテオロン)修道院の小部屋に眠る修道士たち。
その生前の修行生活も、SUR SHANGHAIには想像が出来ない…。 -
聖大メテオラ(大メテオロン)修道院には見晴台があって、麓のカストラキ地区やその向こうの山並みも見渡せる。
カランバカ地区はこの画像だと、左手奥に見える二つの出っ張った岩山の陰。
ん? 明日あたりは雨になるのかな? 山の向こうの空が変に霞がかって来た感じ。 -
イチオシ
同じく聖大メテオラ(大メテオロン)修道院の見晴台から見たヴァルラーム修道院。
ヴァルラーム修道院も切り立った岩山の上にあるのがよく分かる。
次に行ってみようと思っているのがあれか〜!(^o^) -
聖大メテオラ(大メテオロン)修道院の昔の食事場所だった建物には、メテオラの修道院の歴史や文物の展示がズラリ。
ぜひ足を止めて見ていくといいですよ。 -
メテオラの歴史を示す資料や文物のうち、SUR SHANGHAIの目を引いたのは、この一枚の絵。
奥の方の展示には撮影禁止の表示が出ていましたが、これは出口近くの壁に掛けられていて、表示は無かったと思うのでパチリ!
これは、ナチスの兵士がハーケンクロイツ(鉤十字)の旗をメガリ・アイア(メテオラの岩山)に立てようとして絶壁から墜落したという場面。
説明がそれしか無かったので、具体的な日時は不明。 -
聖大メテオラ(大メテオロン)修道院の敷地には、今も修行を続けている人々が住んでいるらしい建物もあって…、
-
…その戸口にはエサをねだりに来たらしい猫ちゃんが数匹。
俗世を去っている修道士さんたちも、この猫ちゃんたちに心を癒されているのかも。 -
聖大メテオラ(大メテオロン)修道院の聖堂。
中は薄闇の漂う空間に重々しい壁画の数々。
空気までどっしりと重さが感じられるような空間、そして押し殺したかのような静寂…。
外のこの空の明るさと日の光とは対照的なその聖堂の中だった。
内部はもちろん撮影禁止。
お土産屋さんに説明付きの画集や絵はがきが売られているのでそちらでどうぞ。 -
イチオシ
さて、この旅行記の始めの方に、この日ちょっとした悲劇がSUR SHANGHAIを襲う云々…と書きましたが、それは聖大メテオラ(大メテオロン)修道院に着いた時からすでに始まっていて、ウ〜ン、なんか気分が悪くなってきた…。
これは、たま〜にSUR SHANGHAIを旅先で襲う鬼の霍乱、と言うほどでもないんですが、軽い貧血症状の前兆。
疲れが溜まりすぎるとそうなるみたい。
で、一通りの見学を済ませた後はそそくさと駐車場へ戻ることに。
本当はもう少しいて写真も撮りたかったけど、体の方が大事。
次に行くはずのヴァルラーム修道院の岩山を見ながら聖大メテオラ(大メテオロン)修道院の階段を下りて行きます。 -
聖大メテオラ(大メテオロン)修道院の立つ岩山の絶壁の向こうに、日を浴びたヴァルラーム修道院の奇岩がそそり立つ。
不思議な景色だなあ…。
このあとは無事に車に戻って横になったSUR SHANGHAI。
しばしの休憩。
旦那はこれまでこんなSUR SHANGHAIを数回見ているからもう驚かないけど、大昔プラハの街角のベンチで動けなくなった時には野次馬が集まってきて焦ったそうな…。(^^ゞ
ごめんね。 -
30分ほど休んで体調復帰したSUR SHANGHAI。
先に今夜の宿を探してしまおうか。そうすればまた具合が悪くなってもベッドで休めるし。
…とカストラキ地区へ。
同じメテオラの町でも、カランバカ地区に比べるとカストラキ地区は鄙びた風情。
町外れには奇岩を背にした廃屋もあって面白い雰囲気。 -
イチオシ
どうせなら奇岩のすぐそばの宿がいいねえ。
窓から目の前にメテオラの奇岩が見えたら最高!
…と、カストラキ地区の中でも岩のすぐ麓のあたりを目指します。
どんどん道が細くなるけど、車で行ける所まで行ってみよう。
このあたりでもよさそうだけど、もうちょっと上の方がいいかな。 -
車も降りて、歩いて探し当てたのはPYGROS ADRACHTI (ADRACHTI HOTEL)という宿。
あ、ここがいいんじゃない?
大きい駐車場もあるし、奇岩のすぐ麓!
さっそく空き部屋があるかどうか聞きに行ってみたら、この時期は問題なし。
お部屋も見せてもらって満足満足。
この小さい宿はどんな感じかと言うと…、 -
…まず、建物脇にはこんな面白い形の奇岩が見えて…、
-
…いただいた朝食込み80ユーロのダブルは真新しく清潔。
大き目のダブル・ベッドで部屋がいっぱいという感じでも、シンプル且つ落ち着いたインテリア。
そして…、 -
…うれしいのは、向こうの窓を兼ねたガラス戸を開けると大き目のテラスがあったこと。
そして、メテオラの奇岩がすぐ目の前!
この時は冬だったので、椅子を持ち出してのんびり座れるような気温ではありませんでしたが、気候のいい時期には最高かも。
そのテラスからの景色は、…の前に浴室はどうかと言うと…、 -
…シャワーのみで浴槽はありませんでしたが、お湯の出はまずまずで合格。
新しい宿なので、水回りも含めた全体が清潔。 -
そのPYGROS ADRACHTI (ADRACHTI HOTEL)のいただいた部屋のテラスからまっすぐに見たメテオラの奇岩群。
わ〜!! と歓声。
今日はいい宿を見つけたねえ! (^o^)/ + (^o^)/
全体像を撮ると小さく見えますが、まず左手の大きな岩に注目すると…、 -
…塗り壁のように立ちはだかるその威容。
雨水が岩肌を伝わって流れた跡が縦筋の模様を描いているのがありあり。 -
宿の脇からも見えていたこの奇岩がテラスの真正面!
このPPYGROS ADRACHTI(ADRACHTI HOTEL)は3つ星。
部屋は全部で10室、そのうちテラスが付いているのは二つのようです。
もう一つ見せていただいたダブルにはテラスはありませんでしたが角部屋で、奇岩に向かった2方向に窓がたくさん付いていました。
ロビーの続きは暖炉のあるラウンジで、この日の夜には火も入れられましたが、その様子はこの続編でご紹介します。
PPYGROS ADRACHTI(ADRACHTI HOTEL)の所在地:メテオラ KASTRAKI(カストラキ)地区。
番地は特にありませんが、この下の画像で行き方を説明します。
PPYGROS ADRACHTI(ADRACHTI HOTEL)の英語版サイトはこちら。http://hotel-adrachti-kalampaka-meteora.focusgreece.gr/index.htm
画面に出てくる部屋番号をクリックすると、360度の動画で様子が確認できます。 -
上記でご紹介したPYGROS ADRACHTI(ADRACHTI HOTEL)への行き方はと言うと:
カランバカ地区方面から車道沿いにカストラキ地区に来たら、≪CENTER≫の標識が出ている道に入って直進します。
この画像の白い教会が見えたら、その手前にある石造り教会右脇の道を更に上って行きます。看板も出ているので見落とさないように。
この画像ではその石造りの教会が右端にちょっと写っています。
PYGROS ADRACHTI(ADRACHTI HOTEL)へは、≪CENTER≫の標識の所から車だと5分くらい。
PYGROS ADRACHTI(ADRACHTI HOTEL)周辺には、ほかにも何軒か雰囲気のよさそうな宿がありました。 -
さあ、体調も戻ったSUR SHANGHAI。
今日の宿も見つけて一安心。
でも、また修道院の見学に行く前に、ちょっと何か食べていこう。
冬の初めのカストラキ地区は、食堂もほとんど閉まっていましたが、上の画像の教会そばに小さい一軒を発見。
これは教会の壁に映る街灯の影。 -
注文した食事を待つ間に見つけた、白壁に映るランタンの影。
上の街灯の画像と同じように、ギリシアには白い壁の建物が多くて、そこに映る影が絵になるなあと思うSUR SHANGHAI。 -
お客さんがほとんどいない時期、メニューはあっても出来る料理の種類は少なかったけど、仕方ないね。
まずは、これだけはどこでも頼むギリシア風サラダ(ホリアティキ・サラダ)。
トマト、キュウリ、タマネギがメインで、それに酢漬けオリーブとフェタ・チーズが付いてくるサラダ。
このお店のサラダにはキュウリが無い。品切れだったのかも。
シンプルにオリーブ油と酢、オレガノを振ってどうぞ。
羊か山羊の乳で作ったフェタ・チーズは塩味が強いので塩は振らなくてOK。
奥のお皿の上の白い物はツァジキ。
これは水を切ったヨーグルトに、これも水を切ったすりおろしキュウリとみじん切りのニンニクを混ぜたもの。
ドレッシング風に使ったり、パンに塗ってもおいしいし、肉や魚料理の付け合わせにも出来る優れもの。
砂糖の入っていないヨーグルトで簡単に出来るのでお試しを。
この食事時間を含めて2時間の休憩を取ったあとは、またメテオラの修道院見学へと出かけます。
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この旅行記へのコメント (3)
-
- naniwa ladyさん 2009/03/16 08:07:36
- ご無沙汰です♪
- ギリシャのメテオラ修道院、見せていただきました。
この修道院はみなさんの旅行記ではじめて知りました。ギリシャには行きたいと思っていたのですが、ここには絶対行きたいと今は思っています。
すごい奇岩ですよね。
ところでSHANGHAIさんの貧血は高山病とは関係ないのですか。私はクスコに行って高山病になりました。
体調は自分でコントロールできないで、突然襲ってきたりするので、お天気同様、旅には困りものですね。
相変わらずの鮮やかなお写真の数々、私は一眼を買って、馬子にも衣装をねらっていましたが、カメラを買い換えても、どうもSHANGHAIさんには近づけそうにありません。
- SUR SHANGHAIさん からの返信 2009/03/17 09:26:54
- RE: ご無沙汰です♪
- こちらこそ長らくご無沙汰しておりました〜。m(__)m
07年末のこのギリシャ編も、これまで中途半端にして放ってあったのをやっと完結させました。^^ゞ
ギリシャは、白い家並みの町がある小島や遺跡の数々も好きですが、こういう迫力ある眺めのメテオラもよかったです。
機会があれば是非どうぞ。(*^^*)
メテオラは奇岩の部分だけ見るとずいぶん山奥のように見えますが、実は周辺は結構平らな土地でびっくり。
標高は高くはないはずなので、私の症状は高山病ではなかったと思います。
私の貧血は疲れた時にたま〜に出るだけで、普段は大丈夫ですよん。
カメラを変えた後、いろいろと技を試していらっしゃるようですね。
その意欲こそが大事だと思います。ファイト〜!
-
- ぶうちゃんさん 2008/08/22 01:06:37
- こんばんは
- こんばんは。
コンクリートで人工的に作ったような山ですね。もちろん巨人が作ったのでしょうか?
自然が長い時間をかけて作る芸術作品ですね。
ロープウエイ、怖いですね。いつごろ出来たものなんでしょうか?
白い壁に映るランタンの影、ものすごく雰囲気がありますね。
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