2008/07/06 - 2008/07/06
626位(同エリア679件中)
つーさん
埼玉県行田市の古代蓮の里はこの近辺で工事中に見つかった種子が自然開花したのをきっかけに、それらの苗を移植したり、その他世界中の蓮の花を中心とした美しい公園です。
蓮の花は朝早くに開花し昼ごろには枯れてしまうものが多いため、毎日早朝から沢山の人がこの蓮の里を訪れています。
私も太陽が昇ると同時位に家を出たのですが、あたりが明るくなった6時過ぎにはすでに周辺道路は大渋滞になっていました。
駐車場に入る車の列ははるか遠方まで続き、みなこの美しい蓮の花を目指して早朝の時間からここを訪れるようです。
中は驚くほど沢山の花と、人の数。
三脚を立てて開花の様を撮り続ける人、カメラを持ったまま池に落ちそうなくらい手を伸ばして撮る人、とにかく沢山の観光客が訪れていました。行田フライなんかの売店も出ていて、日本で一番早い時間に活気あふれる観光地ではないでしょうか。
-
埼玉県行田市にある古代蓮の里を訪れました。
ここでは工事中に出来た水溜りに偶然掘り起こされた
種子が自然発芽して蓮の花が咲いたそうです。 -
約2000年前この辺りは湿地帯となっており、
そこには蓮の花も咲いていたそうです。
その後地中深くに沈んでいたものの、偶然工事に
よってその眠りを覚まされたとのこと。 -
そんな蓮の里、以前から来たいと思っていたところ
ちょうどニュースで見ごろを迎えそうだとの事で
早朝に家を出ました。 -
早朝に家を出た理由は、蓮の花が日の出と共に開花を
はじめ、お昼ごろまでには枯れてしまうものも
あるそう。 -
なんと家を出たのは朝の5時前です。
普段から眠りが浅く朝は4時台には目を覚ましてしまう
私にとってはいつもどおりと言えばいつもどおりです。 -
7月に入り梅雨の時に比べ、だいぶ空が晴れ渡る
日が多くなってきたのですが、今日はまさに
快晴。5時30分ごろには近辺までやって来たのですが
周辺道路はこの時間で大渋滞。 -
正直早起きだけは誰にも負けない自信があったのですが
この渋滞にはびっくり。皆さんとっても早起きです。 -
既に駐車場もかなりの車が入っているらしく、
遠くに見える園内には既に大勢の人が訪れて
いるようでした。 -
なんと蓮の里に入れたのは駐車場入場で30分も並んだ
後でした。もうちょっと早起きすれば良かった。 -
中には驚くほど多くの人と美しい蓮の里で溢れて
います。水面に写る花の美しいこと。
これまで海外などでも蓮の花は多く見てきましたが
その数も種類も圧倒的です。 -
古代蓮の里は入園料は無料で、駐車場だけ500円
かかります。たったの500円でこれだけ素晴らしい
景色を眺める事が出来る場所はそうはありません。 -
ここ古代蓮の里には行田蓮をはじめとした41種類の
蓮の花と、ホテイアオイ、オニバス、スイレンなどの
水生の植物が咲き乱れています。 -
その面積は14ヘクタールで東京ドーム3個分の
広さがあるそうです。 -
中には世界の蓮の池、古代蓮の池等の蓮が咲く池の
他に施設として売店や蓮に関する資料や写真を
展示している古代蓮会館、水鳥の池など見所が
豊富です。 -
またトンボやカエル、水場に生きる虫達、美しい
花々、沢山の野鳥と自然に溢れています。 -
蓮は1億4000万年前には既に地球上に存在して
いたそうです。最も古くからある花の一つだそうです。 -
その花は6時ごろから開花をはじめ、開花1日目は
8時ごろでまたつぼみの状態に戻ります。 -
そして2日目、3日目も同じように開花を続け
4日目になると、昼前には枯れてしまうそうです。 -
たったの4日という短い花の命ですが、花びらが
落ちた様も美しいです。 -
花びらが落ちた後の残った部分を花托と言い、
その形が蜂の巣に似ている事から、はちの巣
はちのす、はすと呼ばれる様になったという
説があるそうです。 -
地中に張った地下茎は次の年に向けて栄養を蓄えながら
育ち、やがて私達が良く野菜売り場で目にするレンコン
になるそうです。 -
なお蓮の育て方は蓮の里のホームページに記載されて
おり、自分でも育てられそうな感じです。 -
そのホームページでは現在の開花状況なども
写真で見ることが出来、8月のお盆の今の時期でも
見頃を迎えている種類があるようですので、
花の命ひとつひとつは短くても期間としては
長く楽しめるようです。 -
蓮の花を撮影し始めてだいぶ時間が経過してきました。
そろそろ夏の暑い日ざしがジリジリと顔を照らし始め
てきます。 -
夏の早朝は朝露に濡れる木々が涼しげに空気を
覚ましてくれていたのですが、太陽が上に向かうと
共に気温も湿度も上昇し、蒸してきます。 -
古代蓮の里のある行田は、現在は行田フライなどで
その地名も有名ですが、市のプロフィールとしては
北緯36度08分09秒
東経139度27分33秒
人口88,000人程の市です。 -
埴輪の出土などが多くさきたま風土記の丘もそうですが
古代蓮の里と、古代をテーマにした観光施設が多い
ようです。 -
そしていまや行田の名前を全国区にしているのが
行田のゼリーフライです。食感はまさにゼリーの
ような感じで、ジャガイモとおからで作った
衣の無いコロッケのようなものです。 -
色々なテレビ番組でも紹介されていて、行田市以外
でも、埼玉県内の色々なイベント会場で行田のゼリー
フライを売る出店を多く見かけました。 -
なお通常のフライとは、小麦粉を水でといで、肉や
野菜を載せた一見お好み焼きのようなもので
ソースをかけると酸味が心地よい、こちらも
とてもおいしいです。 -
蓮の花といえば「優しさ」「雄弁」「純潔」などが
あります。なんだか神々しい場所には蓮の花が
良くあいます。 -
私は東南アジア方面の旅行が好きなので、そちらでも
蓮は良く見かける花です。 -
水面から1本伸びる細い茎の上に太陽のように
大きく大きく広げる花びら、まさにその姿は
力強くそれでいて薄いピンク色や白は優しさを
感じさせます。 -
ここ古代蓮の里では訪れた人にアンケートをとって
41種類の蓮の中で一番美しかった、投票が多かった
ものをポストカードにするそうです。 -
どの花も本当に素敵で、その美しさに優劣は
つけ難いです。 -
ここには一眼レフのマクロレンズを装備して訪れる
人が多いようで、くっつきそうなくらいに蓮の花に
カメラを近づけて撮影する人や、朝早くから開花の
様をずっと撮り続ける人もいるようです。 -
私はしゃがんで下から太陽の光を透けさせて見える
姿がとても美しくてお気に入りです。 -
マクロレンズがあれば花托の部分を大きく撮って
みたいですが、今はまだマクロレンズを持って
いません。 -
歩いていると蝶や蜂も沢山飛んでいるのに気付き
ます。遠くからでもこれほど大きな花ですので
虫達の目にもおいしそうな蜜がわかるのでしょう。 -
埼玉県内にはここ行田の古代蓮の里を始めとして
沢山蓮の花を見ることが出来る場所があります。 -
今日も暑い日ざしでカメラを握る手にも少し汗を
かいてきました。まもなく本格的な夏が訪れます。 -
そんな暑い日もこうした水のある場所の涼しげな
風景は心に涼しい風が吹いたような心地よさを
くれます。 -
散った花びらの寂しさを感じながら歩きます。
夏になると戦争に関する番組を良く放映していますが
そういった番組の戦争で散った多くの人々の姿を
映像を思い浮かべます。 -
きっと戦争で亡くなった人々も天国に行く途中で
こんな美しい景色を見たのではないでしょうか。 -
蓮以外にも多くの美しい花がそんな景色をさらに
幻想的なものに変えていきます。 -
照りつける日差しが蓮達の体力も奪っていくように
私の体力も朝から歩き続けてちょっと疲れて
きました。 -
蓮の池から少し離れて小さな花々を見ながら
ゆっくりと休憩します。
本当に美しい自然が目の前に溢れていて
心も体も十分に癒してくれます。 -
古代蓮の里、ここを訪れる場合は6時には到着する様に
計画した方が良いです。
出来れば三脚を持って開花の様を撮る事が出来れば
素敵な写真を撮れると思います。 -
空を見上げ太陽がてっぺん位まできているのに
気付き、そろそろ家に帰ります。
とても素敵な蓮の花、見ているだけで色々な
想いが頭の中を巡ります。
またいつか来て見たいな。
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