2008/07/03 - 2008/07/28
37位(同エリア58件中)
Tomokoさん
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クチャから嘉峪関へ。
まさかのトラブル勃発です。
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この列車はエアコンがついていないので暑い!裸族が徐々に増えていきます。
ところで、列車に乗り込んですぐ、トルファンまでの切符を嘉峪関までに延長したいと列車員さんに言ったのですが、トルファンを過ぎてから列車内の係員のところまで行けと言われました。
ここは中国なので(爆)、何人もの列車員さんに聞いていくと…なんと、トルファンから先は無座切符に変更になると…!?そんなん、無理!というか、クチャの駅員は列車内で延長できるって言ったやん!!!という訳で、トルファン直前で列車内の切符カウンターへ。
カウンターのおっちゃん「列車内では無座の切符しか売れない。トルファンで降りるか、無座に乗るかのどっちかだ」の一点張り。
しかし、ここは中国(笑)。こっちも負けずに応戦。
「わざわざ、クチャで切符交換に行ったのに駅員が変えてくれへんかったんや!しかも駅員は列車内で買えるって言った!なんで買われへんねん!!」
そんなこんなでやり取りしてると、カウンターのおっちゃんの上司らしき人が通りかかりました。
上司がおっちゃんに何をしてるのか尋ねて、おっちゃんが説明すると、なんと何とかしてやれという雰囲気に。そして、硬臥の切符が取れました〜。
おっちゃん「あんたら、外国人やから特別やで」と言ってましたが。
中国ではゴネたら通る場合があるというお話。(ヤな観光客)
2662次 トルファン→嘉峪関 硬臥上鋪 131元 -
ハミ駅で停車中、ミネラルウォーターと葡萄とヨーグルトを購入。
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ハミはハミ瓜で有名。駅でもこうやって売ってます。っていうか、1つとか1切れとかで売ってよ〜。ネットに4、5個入ってるなんて、旅行者には無理。
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嘉峪関駅に着いたのは午前1時。駅を出てすぐ、3日後の北京行きの切符を買って駅前の宿へ。
ところが、2軒ある宿のうち、1軒は3人部屋はないといい、どうすればいい?と聞くと「2人部屋2つ借りなさいよ」と超ぶっきらぼうに言う始末。もう1軒は3人と言ってるのに2人部屋に案内され、3人部屋なんだけど…と言うと、ここよと言ってソファーを指されました(汗)
仕方ないので、タクシーの運ちゃんに連れて行かれて市街地近くのホテルへ。
ロビーに入ったら、真っ暗で店員寝てるし。1泊180元で部屋を確認してから泊まることに決めましたが、これが後々厄介なことになろうとは、このとき思いもしなかったのです…。
写真は嘉峪関の街のマンション。嘉峪関の街は中国の他の街より人が少ない。街が整然としていて、中国の街にありがちな「ガサガサした雰囲気」があまりありません。物価の高さはあんまり感じなかったけど、街の人を見ていると大型犬などのペットを連れている人が多かったり、習い事なのか楽器を抱えている子供が多かったりと、富裕層が多いのかな?という印象。 -
中国人はひまわりの種を食べるのが大好きですが、この状態から種を取って食べているのは初めて見ました。
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こういうの見ると、漢民族のエリアに戻ってきたなぁと感じます。
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この日は嘉峪関観光へ。
ここは万里の長城の西の端、万里長城第一[土敦]。
万里長城第一[土敦] 入場料(学割) 11元 -
崖ですっぱり長城が切れています。
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お次は懸壁長城 入場料(学割) 25元
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城壁の下で羊の群れが休憩中でした〜。
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八達嶺よりは登りがキツいかな?でも、距離は短いです。
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頂上からの眺め。
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嘉峪関 入場料(学割) 50元
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見た感じ、ちょっと平遥に似てるけど、平遥の城壁が守っているのは街。こちらは辺境の関所。
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天気がよければ祁連山脈が見えるみたいなんですけど…。
ここで、竜巻の襲撃に遭いました。痛かった…。 -
ここでの暮らしを人形で展示した建物もあります。面白かったですよ〜。人形が結構リアル。
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観光から帰ってきてからホテルへ。ここで嘉峪関最大…いや、今回の旅行で最大の事件が起きたのです…。
帰ってきて部屋に入ろうとしたら、カードキーが開かない。で、フロントへ行ったら、お金が足りないから開かないんだと言われ、請求された金額がありえない金額!なんと、1泊180元と聞いていた部屋が1泊320元の部屋だったのです!!!しかも、チェックインの時にもらった紙には320元と書いてある…しまった、夜の1時とかに到着して、疲れ果ててチェックしなかったんだ…。でも、私たち3人もいて3人とも聞き間違えるなんて事、あるでしょうか…?3人ともこれまでそこそこ中国旅行は経験してますが、こんなこと1度もなかったんですけど。しかも、180元は2人部屋の値段だというし…。3人の客に2人部屋紹介する??そういえば、チェックインのとき、フロントの人寝てたし。寝ぼけてたんじゃ…?そうだ、チェックインのときタクシーの運ちゃんがそばにいた!ということで、フロントの服務員に「タクシーの運ちゃんに電話かけてみてよ!」と言うと、話をごまかす…。怪しい、怪しすぎる…。3人で口論していると、服務員のうちの1人がカウンターの奥へ。そして、戻って来てから今度はその服務員が「運ちゃんに電話をかけてみろ」と。電話して、この間、服務員は部屋代いくらって言ってた?と聞くと「2人部屋は180元、3人部屋は380元」と返答。…私、部屋代いくら?って聞いたのに、2人部屋は…3人部屋は…と答えるなんて、服務員、さっき奥で電話かけたな!!!フロントの服務員じゃ埒が明かないので、責任者呼べ!!ということで、奥から女社長(?)が出てきました。女社長、さっき服務員が運ちゃんに電話かけて確認したとか言うし。やっぱ、掛けてたんやん!頑として譲らないので、私たちの言い値とあなたの言い値の中間で手を打とうと持ちかけたんですが、それもダメ。じゃ、今からチェックアウトする!こんなホテルいてられるか!!!というと、明日までいるなら1泊300元にするけど、とか言う始末。さっき、まけられへんって言いましたやん!!ここに書いた以外にもいろいろやり取りしたんですが、………今まで新疆エリアがみんな人当たりいい人たちばかりに出会ってたので、正直、漢民族エリアに入ってきたらコレか…と思ってしまいました。もちろん、良い人もいるんですよ、いっぱい。でも、商売面ではセコい気がします。あ〜、どうせならもっといっぱい文句言って来れば良かった!!!
写真がそのホテル、青年賓館。
歩き方にも載ってるホテルなので、要注意。 -
そもそも、最初から嘉峪関は気をつけないと…と言っていた場所だったんです。
というのも、敦煌で出会った日本人留学生から嘉峪関のホテルの部屋で3000元盗まれたという話を聞いていたから。寝てるときに枕元に置いていた財布2つから100元札のみ取られたそうです。もちろん、鍵はちゃんと掛けていたそうです。そのことをホテルのフロントに言うと「あなたが悪いんでしょ、そんなこと知らないわよ」といった対応だったそうで…。挙句の果てには、彼女は同じ学校のタイ人2人と3人旅だったんですが、そのタイ人が盗んだんでしょと言ってきたそうです。警察まで呼んで、大事になったらしいんですけどホテル側からの謝罪は一切なし。彼女、鍵がかかってても外から入れるかどうか、自分の部屋で実験してみたそうです。すると、細いものを使えばドアは開いたそうです…。
そのホテルが写真のホテル、雄関賓館。
こちらも歩き方に載っているので、要注意。
私たちはこのホテルのある交差点の近くの路上から出発している酒泉行きのバスに乗車して、嘉峪関を後にしたのでした…。
嘉峪関→酒泉 3元
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