2008/08/03 - 2008/08/03
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スーポンドイツさん
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兵庫県の南西に位置するたつの市、そのほぼ中央にある龍野は、龍野藩五万三千石の城下町。
寅さんシリーズ第17作「男はつらいよ寅次郎夕焼け小焼け」
(マドンナは太地喜和子)のロケ地にもなりました。
薄口醤油や、手延素麺「揖保の糸」の生産地としても有名です。
本日の走行距離は140キロ♪
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- バイク
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第二神明、加古川バイパス、姫路バイパスを西進、福田ランプで下りて国道179号線を北上、約15分で観光案内所のあるJR本竜野駅に到着です。
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本竜野駅は、姫路から姫新線で4つ目
電車は1時間に1本の割合で運行されています。 -
童謡の里宣言の町
童謡「赤とんぼ」で知られる三木露風の生誕の地ということで、緑の窓口のガラスにも看板にも赤とんぼが・・ -
醤油倉のある風景
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もちろんマンホールは赤とんぼ
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交番所もあかとんぼ
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うすくち龍野醤油資料館
龍野のうすくち醤油で有名なヒガシマルの旧本社で、ヒガシマルがこの地区の文化も支え続けてきたことが分ります。本館と別館を維持しながら入館料10円では到底やっていけないでしょう。
兵庫県重要有形民族文化財
開館:午前9時〜午後5時(月曜休館) -
駐車場に日陰がありません・・
関西では煮物をするとき薄口醤油を使います。
色は薄くても塩分が効いているので、小芋などは白っぽいままきれいに仕上がります。 -
醤油が営業として成立したのは16世紀
龍野のうすくち醤油は、播州平野の豊かな小麦・米、清らかな揖保川の水・赤穂の塩を原料としています。
地下水:揖保川の水は、鉄分が少なく軟水のため、薄口醤油の名醸地となったそうです。神棚もあります。 -
原料処理場
麹菌が繁殖しやすいように、大豆を炊き、小麦を炒り、米を蒸して甘酒にします。米を使うところが薄口の特色だそうです。
左は地釜、右は樽洗い機で中に小石を入れて樽を回転させて洗います。 -
麦炒(むぎいり)
麦炒りによって、ひき割りやすくなり、麹菌がでんぷんを消化しやすいように変化させます。
薄口醤油では、いくぶん弱く炒って色が薄くなるようにします。 -
麹室(こうじむろ)
混ぜあわせた大豆・小麦に種麹を植えつけ、木箱に盛り、レンガ室の中で醤油麹を作ります。 -
仕込蔵(しこみぐら)
麹と塩水を混合して桶に入れます。昔は1年以上かけて発酵熟成を待ったそうです。この期間のものを諸味と呼びます。 -
圧搾場
熟成した諸味を絞るところ。酒蔵でも似たようなものを見ました。
薄口では甘酒を加えた後しぼります。 -
帳場
明治時代の帳場を再現しています。 -
ロビーのガラス窓
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如来寺付近
赤とんぼの寺と呼ばれ、三木露風の碑(筆塚)があります。 -
魚も泳いでいます。
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醤油資料館別館
大正時代のレトロな建物の1階にはフラスコや試験管など実験道具のある研究室があります。
窓は膠ガラスです。
また歴代の醤油のラベル、天皇一家の写真、看板など様々な資料が置かれ、二階は山下摩起の日本画が常設展示されています。 -
自動販売機がどういうわけか、ここでは「電気式しょうゆもろみ販売機」となっています。\400のもろみと\500の醤油しか売っていません。買う人がいるのかなと思ってみてみたら結構売れているのでびっくりです。
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側溝の蓋も赤とんぼ
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食事のできるところを探しましたが、どこも休業。
龍野橋の近く下川原で、看板の素敵な和菓子屋さんを見つけました。
御菓子司「觜崎屋(はしさきや)本店」
看板の「練羊羹」は宮内庁御用達、献上ではなく、お買い上げというご自慢の逸品です。 -
和菓子の型
翁の面は、還暦や喜寿のお祝いに使うそうです。
お店の中でわらびもちをいただきました。上品な甘さ!お茶までご馳走になり、お話を伺うことができました。
寛政10年(1798年)の城下町地図を包装紙に使われています。武家屋敷は黒、町人の家は赤で示されており、このお店もちゃんと載っています。 -
5つ玉のそろばん
帳面からは、お殿様にお買い上げいただき、入金済みであることも読み取れます。
ちょっとお腹が落ち着いたところで、教えたいただいた観光コースを歩いてみることにしました。 -
麹屋さんです。麹からできる味噌も売っています。店の中にはレンガで出来たこうじ室もあるそうです。
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お殿様を見下ろしては失礼に当たるので中二階の家がほとんどですが、明治時代になると2階で生活するようになり、天井部分が高くなっていきます。
また町家の通りに面する所は2間半、その長さによって税金がかかるため、京都同様奥に細長いつくりになっていたそうです。
[拡大]
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関宿で見たものと同じ虫籠窓(むしこまど)のある家も見られます。
電柱は片側だけに統一されているため、すっきりした町並みが続きます。 -
かどめふれあい館
もと漁業組合だったところを復元しています。思いがけずお茶をいただき、城下町再現に取り組むビデオを見ました。 -
3階建ての造形にこだわった家もあります。
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カネヰ醤油
明治2年創業、龍野藩の醤油蔵“ゐ蔵”を譲り受けて発足した会社だそうです。煙突は130年近くここに立っています。
先ほどの自動販売機はこの会社のものです。 -
龍野にはヒガシマル以外にもカネヰや扇一といた醸造会社があります。
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埋門から龍野城に向かいます。
龍野城は約500年前、赤松村秀によって鶏籠山(けいろうざん)山頂に築かれました。
その後平山城となり、数回の城主交代があり、1672年脇坂安政が信州飯田より入封しました。 -
明治になって取り壊されましたが、昭和50年から城壁・多聞櫓・埋門・石垣・本丸御殿・しころ坂門が再建され、のちに隅櫓が建築されました。
4代目藩主、脇坂安照は忠臣蔵で有名な赤穂事件の時、赤穂城請取りの正使を務めています。 -
家老門の前では夏休みの宿題!絵を描いている少年の姿が。
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次席家老邸跡付近
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醤油資料館にバイクを置いていたのでいったん戻ります。
ここでしか売られていない「特上うどんスープのれん味」購入
針金で出来た「赤とんぼ」のブローチもあります。
作り方はこれ! -
三木露風 赤とんぼ歌碑
前に立つと突然メロディーが流れます。
文学の小径を抜けて龍野神社まで往復、桜の頃は美しいことでしょう。 -
龍野公園内にある「すくね茶屋」
はし崎屋さんお薦めのお食事処 -
冷やしそうめん
季節です♪ -
で、予定外に
揖保の糸資料館そうめんの里へ寄ってみたくなりました。
http://www.ibonoito.or.jp/soumennosato/index.html
バイクで約10分、揖保川上流にあります。
素麺は小麦粉と塩・水を混ぜあわせて作ります。麺どおしがくっつかないように綿実油を塗っています。
本来、この作業は冬にします。 -
主人も箸を使い、こわごわ細く延ばしていきました。
なぜ切れないかって、横綱の綱やこよりの様に「より」を掛けながら延ばし、ねかせては延ばすという作業を繰り返しているからだそうです。
50cmのものが最終的には約2mになります。 -
まだ「夕焼けこ焼け」には至りませんが、揖保川沿いののどかな風景を見ながら帰りましょう♪
向こうの線路を電車が走ればいいのになぁ〜
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この旅行記へのコメント (19)
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- みっちゃんさん 2013/03/09 08:04:40
- おはようございます!スーポンドイツさん
- 実は、龍野は隣町です・・。
が、初めて見させてもらった光景で嬉しいやら、情けないやらです・・。
もっと、地元も観光しないと・・。ね・。(泣笑)
旅行記楽しく拝見しています・・。
みっちゃんm^^m
- スーポンドイツさん からの返信 2013/03/11 07:29:10
- RE: おはようございます!スーポンドイツさん
- みっちゃんさん
穏やかなところのお住まいなんですね。龍野は”ふるさと”と呼びたくなるようなところでした。
春の息吹を感じに、そちら方面を訪れてみたいです。
神戸もどんどん変化していき、お店も様変わり!4トラで初めて知ることが多くなりました。残していってほしいものがいっぱいあるのですが・・。
振り返ると、私たちも地元旅行記をあまり書いていませんでした(^^ゞ
すーぽん
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- さすらいの食いしんぼうさん 2010/01/24 05:42:42
- そうだ!龍野へ行こう。
- やたら観光地にならず、そこに人々の暮らしが根付く町。そういうところが僕は好きです。龍野もそんな町と見受けました。「男はつらいよ 第17作」太地喜和子が演じる龍野芸妓。これもシリーズでは僕の一番のお気に入りです。ご案内ありがとうございました。
- スーポンドイツさん からの返信 2010/01/24 13:24:07
- RE: そうだ!龍野へ行こう。
- さすらいの食いしんぼうさん、はじめまして。
ひょっとしてたくさんの投票をいただきましたかしら?有難うございます。時差のある地からのお越しかと思いました。
> やたら観光地にならず、そこに人々の暮らしが根付く町。
そうですね。親切な方々に出会い、赤とんぼの歌と共にぽっと心に灯のともるような町でした。昨日文楽を観に行った時、ふと太地喜和子の色気を思い出しましたが、思いがけずここで名前を目にしてびっくりです。
そちらへも御邪魔させていただきますね。
すーぽん
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- とんちゃん健康一番さん 2008/08/24 10:12:55
- 大好きです。
- スーポンドイツさんへ♪
お邪魔しますぅ☆
揖保の糸!!
大好きです♪
実は義理祖母の家が揖保の糸を作っていました。
(千種町西河内で)
3年ぐらい連絡をしていなので・・・
今もやっていると良いなぁ〜。
前にもお話したかもしれませんが、
龍野は同級性が住んでいて、何度か足を運んだ事があります。
スーポンドイツさんの旅行記を見て、兵庫に行きたくなりました。
- スーポンドイツさん からの返信 2008/08/24 22:37:48
- RE: 大好きです。
- 私も大好きで〜す♪
この夏もたーくさんいただきました。「三神」というのは格別でしたよ!
夏はビール、揖保の糸です。
和菓子屋さんでとても親切にしていただき、それだけで大好きになった町です。
姫路の蕎麦かりんとう、龍野の醤油せんべいが待ってますよ〜♪
すーぽん
-
- ぴょん太さん 2008/08/21 10:08:52
- レトロな街並♪
- スーポンドイツさん、こんにちは。
レトロな街並が大好きなので、
龍野の日記 わくわくしながら拝見しました!
兵庫は・・・、神戸と淡路と姫路と城崎しか行ったことがありません。。
思わず龍野の場所を地図で調べてしまいました^^;
一度歩いてみたい街並です。
- スーポンドイツさん からの返信 2008/08/21 18:33:38
- RE: レトロな街並♪
- ぴょん太さん
龍野にようこそ、投票もいただき有難うございます。
龍野は醤油の町と聞いてはいましたが、私たちも始めて訪れました。
主人は加古川上流:闘竜灘のある滝野(たきの)と龍野(たつの)と勘違いしていましたし、JRの駅は姫新線の「本竜野」であって山陽本線の「竜野」ではありません。町の名前は「たつの市」!ますますわからなくなりそうですね(笑)
梅の咲く頃、室津とあわせてゆっくり再訪したいと思っています。
すーぽん
-
- 義臣さん 2008/08/13 16:29:50
- 懐かしく
- はじめまして
龍野の町 懐かしく拝見しました。
こんど行く時は国民宿舎に泊ってと思いながもう何年たったでしょう、
義臣
- スーポンドイツさん からの返信 2008/08/13 19:18:28
- RE: 懐かしく
- 義臣さん
龍野にご訪問・投票いただき有難うございました。
義臣さんはいつごろ龍野にいらしたのでしょう?人々の努力によって古い町並みが残されていっています。
「たつの市」の南の室津には万葉集の関係で訪れたことがあるのですがここは初めてでした。
スーポン
- 義臣さん からの返信 2008/08/14 16:47:58
- RE: 懐かしく
万葉集の「印南国原」が龍野付近ではないか?
の説を実証するのも一つの目的でした。
納得できました。
義臣
-
- バートンさん 2008/08/05 23:17:02
- タンデム・シリーズにはまりそう
- スーポンドイツさん、こんにちは。
またまた、タンデムでお出かけされたんですね。
行き先が全部素敵な場所なので、だんだん楽しみになってきました。
揖保の糸はここで作られていたんですか。
揖保川ってあるんですね。
よく食べているくせに全然知りませんでした。
薄口醤油って材料からして醤油と違うんですね。
昔、関西系の会社で働いていた時、社食のそばつゆの色が薄くって
最初見た時はちゃんと味付けしているんだろうか、と怪訝な思い。
食べてみたらコクがあって美味しかったので驚きました。
こんなところで関東と関西の食の文化の違いに
遭遇するとは思いもよらず。
関西方面は全然無知な私ですが、こんなにも昔の姿が残っている
城下町が沢山あるとは思いませんでした。
いいですね、関西。
ばーとん
- スーポンドイツさん からの返信 2008/08/06 07:56:10
- RE: タンデム・シリーズにはまりそう
- バートンさん、いつも有難うございます。
相変わらず、突然「行こか!」なので準備不足ですが(^^ゞ しばらくは近場探検します。
> 揖保の糸はここで作られていたんですか。
関西では主に播州の揖保の糸・奈良の三輪・小豆島の素麺が出回っていますが、私はここが一番好きです。家で1年置いていても黒帯=古(ひね)にはならないんですって、残念!
> 薄口醤油って材料からして醤油と違うんですね。
甘酒を入れるのが特徴だそうです。知りませんでした。
> こんなところで関東と関西の食の文化の違いに 遭遇するとは思いもよらず。
うどんのつゆの色もショックですが、TVで天津飯のあんの違いを見てびっくりしました。関東はケチャップ味なんですね。浜松以西はほぼ醤油味、薄茶色ですよ。
すーぽん
- バートンさん からの返信 2008/08/06 22:20:28
- RE: タンデム・シリーズにはまりそう
- >浜松以西はほぼ醤油味、薄茶色ですよ。
えぇ、そうなんですか。
天津飯でも違いがあるなら他にもありそうですね。
西と東の食文化の違いを探すのも面白そうです。
たこやきは・・・同じだった気がする。
-
- まゆままさん 2008/08/05 21:29:31
- タンデムで龍野!
- スーポンドイツさん、こんばんは〜!
今度はタンデムで龍野に関宿ですか!
すごい!そんな遠くまで行けるものなんですね〜
風圧で疲れたりしませんか〜?
赤とんぼ柄のマンホール、とんぼの省略具合がいいですね!
私はスーポンドイツさんとは逆の真冬に龍野へ行ったので
最後すごい吹雪に見舞われて体が凍りつきそうになりました〜
夏の龍野は又違った雰囲気ですね。
うちは先日東洋陶磁までタンデムで行ってもらいましたよ。(子どもが実家へお泊りだったので)
電車で行くとやっぱり1時間弱かかるところがバイクだと2,30分で行けてしまうっていうのが楽でいいですね。
でも龍野まで乗って行ける自信はありません〜
ところで東洋陶磁でやってる鼻煙壺展、すごくよかったですよ〜〜
私は気に入って館内を二周回ってしまいました。
旦那は寝てましたが・・
- スーポンドイツさん からの返信 2008/08/06 08:26:38
- RE: タンデムで龍野!
- まゆままさん、いらっしゃいませ。
まったく未知の世界のベトナム旅行記、感心しながら拝見しています。
バイクに乗るなんて父が生きていたら反対していたでしょう(^^ゞ 多少腰が痛くなったり、髪がパサパサになったり、日焼けもしているでしょうが、便利ですし駐車も気楽でいいですねぇ。冬はそれこそ凍えそうですが、夏は耐えられます。若い頃大型バイクに乗っていたという主人ですが、実は車の運転は嫌いでほとんど助手席なんですよ。
吹雪の龍野!かっこいいじゃないですか。
東洋陶磁、また行きたいです。うちもダンナは寝そう・・(~_~;)
すーぽん
-
- waterlilyさん 2008/08/05 13:11:31
- 可愛いあかとんぼ♪
- スーポンドイツさん、こんにちは〜♪
タンデムシリーズ、良いですね〜♡
一日の走行距離140キロって、我が家の車の一か月の走行距離より長いです(^_^;)
あかとんぼこうえん、何て可愛いネーミング♪
ひらがななのも、みぢかなかんじがしてこうかんがもてますね。
マンホールの真ん中のマーク、シャネルマークみたい(^^)
うすくち龍野醤油資料館の地下水のある所に神棚があるお写真は、古の人々の様子が偲ばれるようで、心惹かれるものがありました。
煮物に薄口醤油ってお料理の仕上がりも華やかで綺麗ですよね。おせちのお煮しめも我が家はいつも濃い口醤油を使っていたので何だか暗い色合いだったのですが、来年からは関西風に薄口醤油を使おうと思いました。
御菓子司「はし崎屋本店」の帳面にお殿様のお買い上げの記録があるって、本当に歴史のあるお菓子屋さんなのですね〜。どんなお菓子か頂いてみたいです。
こんなに歴史ある城下町がまだそのままに残っていたなんて、スーポンドイツさんの旅行記で教えて頂いていつもいろいろ初めて知ることばかりです。こちらもまだまだあまり観光地化されていない感じが落ち着いていて素敵な街ですね。
- スーポンドイツさん からの返信 2008/08/06 08:51:27
- RE: 可愛いあかとんぼ♪
- waterlilyさん、ありがとうございます。
まぁ、マンホールの真ん中のマークまで気づいてくださって(@_@)さすが観察力が違います!いっそ「下を向いて歩こう」にもいらっしゃいますか?上向きコミュに参加してくださって、MILFLORESさんがとてもとても喜んでおられましたね♪
「觜崎屋本店」の練羊羹は上品な甘さで美味しかったですよ。あんこは苦手なのですが、これなら大丈夫(*^^)v 姫の気持ちになって(笑)いただきました。角っこのざらっとした砂糖が何ともいえず懐かし〜い感じでした。
すーぽん
- waterlilyさん からの返信 2008/08/06 11:18:27
- RE: 可愛いあかとんぼ♪
- いえいえ、MILFLORESさんはスーポンドイツさんにこそ、いろいろ勧誘活動をしてくださって頭が上がらないと感謝していらっしゃいましたよ〜(^^)
私も、本当にありがとうございました。
スーポンドイツさんは、あんこが苦手なのですか。
それでスマートでいらっしゃるのですね!
私も苦手になりたいです〜(~_~;)
アイスクリームの食べ過ぎで夏太りのwaterlilyより
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